Todd Rundgren / トッド・ラングレン 5
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>>140
ドラムがブルジョワタッグのというか、二アリーヒューマンバンドのマイケル・アーバーノやん トッドがデビッド・ギルモアと初めて出会ったときのエピソード
https://faroutmagazine.co.uk/todd-rundgren-first-met-david-gilmour/
トッドがニューヨークの楽器店で見つけたEMSのVCS3(サムエニのジャケットに写ってるシンセ)を
買って持ち帰ったあとに、同じ店に訪れたギルモアがそのトッドが持ち去った1台しかなかった
VCS3に興味を持ちトッドの家まで押しかけて試し引きしたという話
時期としてはDark Side Of The Moon制作直前か 明日への誓い聴いてます(´・ω・`)ノ
オリジナルのサイドの良さがいまいち分かってなかったけど、何度も繰り返し聴いてようやく分かるようになってきた(´・ω・`) Faithful ね
むしろ今となってはSide Bの名曲の方が価値があるね
ほぼトッドの全パターンの曲が揃ってるし うん(´・ω・`)
当時はカバー聴きたくて買ったけど、今聞くとカバーは忠実なカバーでつまらんねん(´・ω・`) ロバジョンのカバーアルバムはえがった(´・ω・`)ノ
エレキトリックハードロッキンブルースになってたからね(´・ω・`)ノ でも、このB面だけを聴くためにこのアルバム聞こうって気には、なかなかならんねん(´・ω・`) 30年前近くになるけど、高校生の時にバンド仲間の友人から、faithfulのA面だけダビングさせて!って言われたな(笑)
ダビング死語だけど(笑)
ジミヘンとか、ビートルズに凝ってた輩だったので。社長の御曹司だったので、ギブソンとか貸してくれて、ギターの師匠だったけど。
一般人の恋愛は名曲だぞ!と言っても、要らない!と即答されたのは未だに記憶に残る善き思い出…
common Man の12弦弾き語りverは俺的に名曲です。 >>151
御曹司ならダビングなぞケチなことせんで買えばええのにな(´・ω・`)
そーいえば、俺もこのCD買ったの30年近く前だお(´・ω・`)
ロックの名盤ガイドブックにトッドのこのCD紹介されてて、カバー目当てで買った。
カバーばっか聴いてたけど、そのうちカバーにも飽きて聞かなくなってた(´・ω・`)
だが20年前くらい前に、トッドにはまった(´・ω・`)
2ちゃんねるのトッドスレでいろいろ情報得てCD買って聴き進めた(´・ω・`)
つい、この前のことのような気がする。
あの頃はロック聴くのが楽しかった。
今は、大量のCDを聴き進めるのが苦しい(´・ω・`)
いろいろCD買い過ぎて、置く場所ないし、リスニング生活も楽しくなくなったお(´・ω・`) ギターとか出来るやつが聞くと、また違ったように聴こえるんだろな(´・ω・`)
俺、音楽の才能全然ねー聴き専だから、なかなか良さが分からんかったりするんだわ(´・ω・`)
トッドも良さも100のうち70くらいしか分かってないかもしれん(´・ω・`) >>153
楽器が弾ければ、トッド爺さん、ここでこのコードくる???なんて面白い発見はありますが。
初めてbad little actressを聞いた高校生の頃は、たいして弾けず、でも心を鷲掴みにされた…ヘビロテしてた、そんな感じでした。私も最初は聞き専と変わらず、良いもんは良いんです^_^
Luky guyやcompassion弾き語りて〜な〜と思って、キーボード我流で始めたら、何とかなりました。
弾いてみると、トッドには及ばず(当たり前か)でも、心が落ち着く。そんな感じでしょうか。一粒で二度美味しい。アーモンドグリコです。
またこれからも聴いて、弾いて、トッドを楽しみます。
まだこれからも同時代を生きて存命していてほしい…
趣味としても、楽器良いですよ。いつからでも遅くはないです。 ギター頑張ってみたんだが、どうにもならんかった(´・ω・`)
なんせチューニングでさえ、出来ないから(´・ω・`) 新譜久々に楽しみ
特にレモン・トゥイッグスとかトーマス・ドルビーのコラボ >>159
ソース、ありがとうございます。
盟友のリック・ニールセンや、自分の好きなスティーブ・ヴァイとのコラボがどんな物か楽しみですわ。
エイドリアン・ブリューとの公開曲も70代半ばの人とは思えない、完成度ですね。ロックの殿堂入り果たしても、なお挑戦し続けるトッドに3,000点!大橋巨泉に全部!
新譜販売、嬉しいので自宅ピアノで、compassionとLucy guy弾き語りますわ。 unluckyですな。ストロング缶3つ飲んでたので気づかなかったわ(笑)
ご指摘ありがとうございます。
ネィティブに聴きたいけど、綴りの間違いの許容範囲ってどれぐらいの幅があるんだろうか?
当方英検2級持ちですが、皆目見当がつきません… トッドとエイドリアン・ブリューというギタリストのコラボとなったら
ファンキーなロックチューンかと思いきや完全に期待は裏切られた
殆どギターの音がしない >>159
ハドソンのシューティングゲームみたいなタイトルだな 三田スレに行ったら新婚旅行とかマジか?
もう妊娠待った無しだろ ニール・フィンとの曲がヘビロテですわ。
ファン歴40年近いけど、まだまだトッドの新譜を聴きたいもんですわ。 一種のトリビュートアルバムっぽいな
レモントゥイッグスとの曲が初期トッドのイメージで一番好き
You Tubeでトッドにインタビューしてるね 厳密に言えば先日NHKが
ShutTheFuckUpをかけたのは
アレなんですけどね
( ̄ー ̄)ニヤリ イアン・ハンターの新アルバムにジェフ・ベック/リンゴ・スター/テイラー・ホーキンス/トッド・ラングレン/ビリー・ギボンズ/スラッシュら参加
https://amass.jp/163966/ 今日から配信されてるThe Individualist, a True Star Liveっていつの音源? >>175
タイトルはThe Individualist, a True Star Liveってなってるけど
2019年のThe Individualist Tourの音源やね Jesse Gressが亡くなったとのこと
R.I.P. Q. トッドラングレンの最高傑作は?
A. トッド・ラングレンは長年にわたって多くの素晴らしい作品を発表しており、最高傑作と呼べる作品は彼のファンによっても意見が分かれるかもしれませんが、一般的に彼の代表作として挙げられる作品としては以下のようなものがあります。
「A Wizard, A True Star」(1973年):多彩な音楽性とエクスペリメンタルなアプローチが際立ったアルバムで、ラングレンのキャリアの中でも最も革新的な作品の一つとされています。
「Something/Anything?」(1972年):ラングレン初期の代表作の一つで、彼の音楽的多才さと独創性が詰まった2枚組のアルバムです。
「Todd」(1974年):ラングレンの代表作の一つで、エクスペリメンタルなアプローチやポップな楽曲が特徴的なアルバムです。
「Healing」(1981年):スピリチュアルなテーマを扱ったアルバムで、ラングレンがインドのスピリチュアルリーダー、メーヘル・ババに影響を受けたことが作品に反映されています。
以上の作品はトッド・ラングレンの代表作とされており、彼の音楽的な多才さや独創性が反映された傑作として高く評価されています。 フェイスフル、昔のガイド本には全部カバーにしたら良かったのにと言った評もちらほら眼にしたような気がする。自分も実際耳にするまでは企画としてそのほうが面白かったのではと思っていた。
今となっては完コピだけど、やっぱ音がチープだなーと思う。
数々の超名曲に、よく自作をぶつけたなと感動。 むしろ今となってはオリジナルしか聞かないFaithful ストロベリー・フィールズは結構聴いたけど…
やはりB面が肝かと。高校の時、A面だけカセットにコピーさせてっていう友人がいたけど(笑)
邦題の一般人の恋愛(笑)のLとRの音が違うのを何回も聴いていた記憶が。
12弦バージョンが好きなので、コピーしたなあ… ソロよりも、NAZZのほうをよく聴く。代表曲の"Open My Eyes", "Hello It's Me"以外にも、
"See What You Can Be", "It's Not That Easy", "Take the Hand"はハマるな。
"It's Not...", "Take the..."は当時未発表だったToddのほうを聴いたが、いまひとつ物足りない感じもした。
これは他のメンバーのヴォーカルの通常盤のほうがあっているな。 個人的に気に入ってる"The Night the Carousel Burned Down"は、"Sunflower", "Surf's Up"時の
The Beach Boysが歌ってそうなナンバーだな。エレピのところなんかB.B.の
"When Girls Get Together"の雰囲気を思い出してしまう。
"The Night the Carousel ..."をB.B.が歌ってたら、ヴォーカルはBruce Johnstonだったかも。(自分の勝手な創造だが・・) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています