【BS11】真珠夫人【たわしコロッケ】
放送時間:毎週(月)~(金) 午前11時29分~12時00分
https://www.bs11.jp/drama/shinju/
東海テレビ版のドラマは2002年4月1日から6月28日の毎月曜から金曜までフジテレビ系列で放送され、昼ドラブーム牽引の役目を果たした。
放送時間は昼1時30分から2時まで。
全65回。 >>571
可愛かったな、リアタイでは知らんかった。
明日明後日明々後日の芋たこなんきんに出演するみたいだね。
主人公の叔母役で。 久々に全話通して見たけどとても面白かった
荘田や登美子といった瑠璃子と直也を振り回す掻き回し役も、役者が芸達者だから憎たらしくも悲哀が感じられたし、美奈子も瑠璃子の人生を変えてしまったけどどこか憎めない愛嬌があった 瑠璃子に心酔する種彦の存在、美しい音楽も物語に清涼感を添えていてよかった 同じ華族のおひいさまでも
るり子さんは芯はあるけどのんびりぼーっとしたタイプ
華の嵐の柳子さんは優しいながらも気が強くて気位が高いタイプ >>576
そうですね、荘田に柳子さんが嫁いだら「おだまり!」や「汚らわしい!」と言って同じ寝室で休む事も許さなかったでしょうね 柳子様作法では種ちゃん味方してくれなくて、瑠璃子最大の貞操危機
から救ってくれなかった。 種彦さんの純粋さにふれたらみんな優しくなると思う。柳子さんも可愛がって種彦さんもなついてうまくいってたと思うなぁ 録画してたのやっと最後まで観たわ(終わってしまうのがもったいなくて)
主役のふたりにちょくちょくイライラしたけど、最後の教会シーンの美しさに全てふっとんだ 瑠璃子の死後直也さんいい男だし社長だし女の人が放っておかない気がする >>582
あの話の流れならミナコが奥様になりそう
瑠璃子もミナコ推しだったし
ナオヤはモテモテだからミナコと結婚しても色んな女性からモーションかけられそ、大変そ
まてよ、、あの男性秘書もせまってくる可能性もあるよ 当時は出るたびにホモ秘書キターって言われてたもんなw 優も美奈子に懐いていたから直也さんの後添えになったかもしれないね。それに直也さん社長だし忙しいから安心して優を任せられる人として美奈子に白羽の矢が立った可能性もあるね。それと対外的に海外のパーティーでは妻同伴でないと格好がつかないからね。 ようつべに上がってる主題歌
なんかキーが違うんだけどあれがオリジナルなの?
違和感半端ない 美奈子、売れっ子女優なのに血もつながってないまさるのご飯作りに行ってて優しいなって思った そうだね、直也は瑠璃子亡き後独身を貫き通すだろうね、ただ優は美奈子にも懐いていたから優の授業参観や遊園地行ったりは直也と優と美奈子の三人で行ったりして籍は入れないけど家族みたいな感じで過ごしてそう 直也パパのさぶさん。
古畑任三郎で鎌倉殿の善児が新幹線の車掌役をしてた時、犯人役の鹿賀丈史さんに殺された揺すり屋さんだ。 瑠璃子の最後の誕生会の時お兄さんのお嫁さんいないの不思議に思った 「さぶ」ちゃんがをブレイクさせてくれた「たわしコロッケ」スレッド コロッケは真夏に腐ってハエがたかってお役御免 さようなら テレ玉のさくら心中で子供の顔をオムライスに押し付けるシーンがあった
この中島丈博って人は子供を虐待する脚本が好きなのかな >>604
DT
DON'T TOUCH
蕁麻疹が出る芸人 売れっ子人妻娼婦さん、古い2サスに出てた。
児島みゆき風で、細身でまだまだやれたのにねえ。 美奈子が映画のスチール撮影を行っていた昭和39年
当時あるはずのないラジカセ発見
せいぜいオープンリールのテープレコーダーなら分かるが テレビだとオープニングに主題歌(歌唱)が入ってる
DVDにはBGMが流れて歌唱が入っていない
著作権の問題かな このドラマが配信されないのも主題歌の版権のせいなのかな リリー「じゃあ、あなたたちはどういう関係なの?」
直也「魂と魂が求めあっているんだ」
りりー「許さない」 日本映画チャンネルでやってるの知った
ちょうどたわし前だ