【木下恵介アワー】チバテレ昼枠ドラマ【明日からの恋】転載禁止
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
菊久月のある街はどこの設定だろうね?
自営業ちょびっと羨ましい (追記)
ググってみたら地域雑誌のインタビュー記事(1985年)を発見しました。
ーーーーー
(記事一部抜粋)
喜久月
現在の二代目青山信雄さんは坂町町会長でもある。
昔、TBSで放映された木下恵介アワー「明日からの恋」のドラマは青山さんがモデル。
頑固オヤジの話である。
ーーーーー
http://www.yanesen.net/archives/backnumber_full/backnumber4.htm >>5
インタビュー記事ですら既に36年も前か。
今の茨城県つくば市で科学博やった年ですね。 芸大近くの、言問通り沿いにあるお菓子屋なのか
スレタイだけど「あしたからの恋」が正しいタイトルでは >>1さん 乙です
>>5
わ〜情報ありがとう!谷中にお店があるんだ、今度行ってみます
モデルになったご主人と木下監督達が知り合いなのかな?
リンク先も面白い内容ですね。失くした文化にしみじみ。
>「やっぱり建物でも曲線とか三角のところがないとね。」
古い家並みが四角いビル街になる。
それは私たちの視角環境がそれだけ貧しくなるということではないのか。 >>6
ドラマ自体が放映から半世紀以上経過している訳ですからねw
つくば万博は1985年だったのかぁ。
「つくばエクスプレス」なんて無かったので常磐線に乗って会場へ行った思い出があります。 >>8
>モデルになったご主人と木下監督達が知り合いなのかな?
この和菓子屋さんは川端康成が愛した有名なお店らしいですから、そこに脚本の楠田芳子が
目を付けたのかも知れませんね。
なお、この脚本家は木下監督の妹です。
なので「あしたからの恋」は、
(企画)木下恵介
(脚本)楠田芳子
(音楽)木下忠司
と、3兄妹が絡んでいたことになりますね。 >>6
インタビュー受けた方々もほとんどが故人か、生きてても高齢だね >>9
つくばエクスプレスは2005年の開業みたいだから
科学博から20年後になるみたいです。
それですら16年も前になる訳で。 >>12
大人になると時が経つのが早いですよねぇ(^_^;) あしたからの恋は1本25分で
前番組の兄弟より1分半長い 今日の回、一瞬だけど藤沢駅北口「柳通り睦会」商店街のアーチが映りましたね。
イメージカットは松竹大船撮影所から近い場所で撮っていたのだろうな。 >>17
藤沢の風景なんですね。踏み切りは大井町線っぽかった。 ビニール葉っぱの営業マン、「おやじ太鼓」の寿司屋の出前の人w >>18
おっ、鋭いですね!
踏切のシーンで電柱に「自由が丘質店」の広告がありましたよ。
ググったけど質屋は現存せずでした。
多分、自由が丘駅付近の大井町線の踏切でしょうね(東横線は高架なので踏切がない)
あくまでも想像ですが…
・踏切→「おやじ太鼓」
・商店街→「兄弟」
の未使用カットの使い回しではないでしょうか? >>19
玉川長太ねw
この方は玉川良一の愛弟子らしいです。 >>16
ホントだCMカットしたら
23分29秒26(兄弟)
24分59秒25(あしたからの恋)
だった >>19
何の和菓子に対してのビニール葉っぱセールスだったかイマイチよく分からなかったが、
柏餅や桜餅は本物の葉っぱを未だに使ってるし、ビニール葉っぱは工場で作られてスーパーで売られている和菓子(特にひと口サイズ羊羹)ぐらいだよね。
昭和40年代に製造メーカー側が期待した程には普及しなかったんだね。 今日の回「どさん子ラーメン」の外観が映りました。
左隣りにある寿司屋さんをヒントに探してみたら「松竹大船撮影所」の近くでしたよ。
特定できてうれしいw
https://goo.gl/maps/buawPdgh2b4hEEYY6
*現在「絹」のテント看板のお店が「どさん子ラーメン」があった場所です。
なお「松竹大船撮影所」があった場所は現在「鎌倉女子大学」になっています。 >>23
安い柏餅の葉っぱは中国産なんですよ
桜餅は知らないけど
役所勤め鈴木さん、アスペ丸出し 本放送時準キー局のABC朝日放送で見たと言う人スレにいないかさすがに >>28
1970年頃はTBSの制作番組をMBS毎日放送ではなくABC朝日放送で放送していたのですね。
今まで知らなかったわ。 過去2作が善行とか野毛とかの具体的な場所が舞台でロケも多かったが、今度は特に土地は決まってないのかな
今度はおやじ太鼓と同じようにセットでの撮影中心か
おやじ太鼓でも山田太一回は渋谷にロケに行ったりしてたが >>30
いや、日産車を使用したロケは必ずあると思いますw そしてヒロインが「このドライブ断ればよかった…」と後悔するんかな 兄弟では棟梁の仕事車として日産グループの愛知機械工業製コニー360ワイドが出てたな ここの書き込みを見るだけで昭和戦後史を学べる気がする >>33
そうだったのね!
あの車が気になって「日産 バン」でググっていたけど全然ヒットせずで諦めていましたw
情報をありがとうございました。 昨日のばあや(市川寿美礼)さんの見合い写真、なんで留め袖。色留袖だろうか? >>37
いくら未婚とはいえ40歳越えのおばさんが振袖を着るのはおかしいからでしょう。 昨日の「病院前のシーン」は、東京都目黒区にあった「国立東京第二病院」でしたね。
なぜか路線バスは京浜急行バスでした。
この辺りは昔から東急バスのエリアなので不思議です。
しかも美術スタッフが制作したと思われる「バス停」にはご丁寧に京浜急行バスの
「KHK」の記載までしてありました。
松竹が地元の京浜急行バスを撮影用にチャーターして、ついでに大船撮影所から
乗客役のエキストラを目黒区まで乗せて来たのかも知れませんね。
また、この病院前は同じく松竹制作の「太陽の涙(1971年)」でも使われたみたいです。
https://ameblo.jp/akotirin/entry-11251625177.html どんどん東京から遠ざかってそのうち静岡が舞台になりそうだったのに
いっきに東京に戻ってきたな >>40
同時期のアニメ「アタックNo.1」の舞台は何故か静岡だったな >>32
早速というか、今日の回でドライブシーンが登場しましたねw
今回も「3人家族」と同じく日産レンタカーの手配かと思ったらお店の「ハコスカ」のバンを
使用していてちょっと残念。
箱根を走行するシーンで先頭を走る車はハコスカのセダンだったね。
また、今回のロケ地は西武の「箱根園国際村」と「兄弟」で信ちゃんが紀子さんを連れて行った
「山のホテル」でした。 >>43
瓶牛乳とアンパンはテッパンの組み合わせですね
菊久月の車は品川ナンバーでした。
このドラマ、登場人物食べてばっかりですねw
鈴木さん頭おかしい 当時は本当にあんなもんしか売ってなかったからな
すぐ買える弁当は駅弁のみ、仕出し弁当は1個売りしてなかったし
手軽に買えるのは食料品店や商店で売ってるあんぱん、クリームパン、チョココロネくらい
牛乳も三角パックが出回るまではビン入りしかなかった 当時の買える弁当は駅売りにしろスーパー販売の弁当にしろ冷たかった。
ほっかほっか亭が開業した時はある意味感動モノだった。 今じゃ普通のセロハン包みのオニギリ(コンビニにあるやつ)、
初めて見たとき「こんなの誰が買うんだろう?」と思いました。
昭和60年頃だったかなぁ。 コンビニが普及するまでは、その辺のお菓子屋(ヤマザキの看板が付いているような店)で
常温置きっぱなしの弁当やおにぎりが売っていたよね。
あと、ラップでキツく巻かれた惣菜パンとかも。
ホットドックはケチャップまみれの赤いウインナーが挟んであるだけw
今思うと強力な防腐剤を使っていたのだろうね。 >>48
地元の街中に今もそんな感じのパン屋さんあるよ。
総菜パンは概ね100円前後でラップに巻かれたサンドイッチですら140円くらい。
ポリ袋ではなく紙の袋に入れてくれる。
近くにある高校生が朝から買いに来る。
母親に聞いたら祖母もよく買ってたとか。 >>49
いや、それはちゃんとした街のパン屋さんでしょう。
俺が言いたかったのは製パンメーカーの工場で製造された惣菜パンのことね。
煮込んだようなハンバーグを使ったハンバーガーとかw 食べ物繋がりで、
第3話 新作の練り切り完成を喜ぶおやじと飽きたという妻、
おやじ太鼓みたいで微笑ましかった
第6話 蓋付きの天丼の器って(上におしんこ皿も乗せられる)、もう売ってないんだよね
蓋を開けたらほわーんと香りと蒸気が漂うやつをやりたいんだけどなあ
今はカフェめし用の軽くてとがったデザインばかり、厚みのしっかりした昔ながらの食器が恋しいよ モデルになった喜久月という菓子屋は根津駅から鶯谷方面に坂を登ったところにあるようだけど
もう一軒、喜の字が七が三つの異体字を使う?久月というのが同じ文京区の本郷にあるんだが、のれん分けかなんかなのだろうか?
モデルになったほうも店の看板では?を使ってるし >>51
アマゾンで売っていましたよ。
「天丼 器」と検索すれば出てきますが意外と高いですw
正しくは「蓋丼」という名称みたいですね。
さびれた商店街の陶器屋さんに行くと昔の在庫品が安く手に入ると思います。 >>52
本郷の方は創業60年を超えたとあるので、谷中の暖簾分けかもね?
(お店の紹介記事URL)
http://www.raku-bunkyodo.tokyo/sanpo-map/18/
あと、昔は看板とかで本来は「喜」なのに「㐂」にするケースは多かったみたいね。
「喜」だと画数が多くて「切り抜き文字の看板」や「のれん」の染め抜き作業が難しく
なるのが理由らしいです。 ↑
文字化け部分は「七が三つ」の「喜」です(;´∀`) >>50
>煮込んだようなハンバーグを使ったハンバーガーとか
昔、スーパーの惣菜売場で買った弁当に入ってたメンチカツが「元はハンバーグです」みたいな味だったのを思い出した。
売れ残りのハンバーグにパン粉付けて揚げたのかなw そういうのを食べたあとに不快なゲップが一日中続くよね
昔あった自販機のハンバーガーとかもw >>53
10年位前に近所の商店街の食器屋さんとかを回ったんですが、
「うちはもう取り扱ってないのよね」と全滅だったのです
浅草橋でも外人向けデザインとかで種類が無くてお高くて、
諦めてたけどアマゾンは何でもあるなあ…
でも3千円か…やっぱり需要ないのかな、安めのでも送料込で2千円近くに(驚)
クリスマスに買っちゃうかな、調査ありがとでした >>58
中古で良ければ「ヤフオク」という手がありますよw
「蓋付き 丼」で検索してみてください。
覗いてみたら結構良さげなものが安く出ていました。 >>59
流石に食器の中古は怖いかな…
本とかCD以外で中古に手を出したことがないかもです
うーん、いつになっても次女とこいさんが同じ人に見えない不思議 「奥様は18歳」を観てた自分からすれば、このドラマの岡崎友紀が岡崎友紀。
確か、このドラマの最後の何話かと時期的にカブるんだよね。
「あかんたれ」はその10年後くらいの本放送だから。 >>57
自販機のハンバーガーは個人的にはそこそこだったかな。
もう15年ぐらい前だけど、今は無くなった地元のコンビニで、
自販機のと同じような箱に入ったハンバーガーがあったんで買って食べたが、自販機のものと同じような味だった。 昔は売れ残りの惣菜は揚げ物にして再販してるって噂レベルではあった。
それぐらい油でギドギドしてるのもあったし。 >>60
>うーん、いつになっても次女とこいさんが同じ人に見えない不思議
「あかんたれ」は、衣裳や髪型が現代と違うのだから仕方がないw
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/b6/c752738e56e22f11ad1515eb15b962ea.jpg
>>61
>「奥様は18歳」を観てた自分からすれば、このドラマの岡崎友紀が岡崎友紀。
俺もそう思う。
和菓子屋の1階に岡崎友紀がいると2階から石立鉄男が降りて来そうな気がするw >>62
コンビニの「箱に入ったハンバーガー」は初めて知りました。 昔はスーパーの惣菜はひどいの多かった。
お肉屋さんのコロッケが好きでした。
蕎麦屋さんのどんぶり、錦手が雰囲気ありますね。しかしお高い。
https://store.shopping.yahoo.co.jp/duralex/312-104-337.html >>63
鮮魚売り場の売れ残りの魚をフライにするとかね。 「あかんたれ」の岡崎友紀は勝気で目が釣り上がってる印象が強かった。
主人公の秀松(志垣太郎)を良く思ってない設定ってこともあるが。 >>65
偶々立ち寄った地元のコンビニに有った。
昔の自販機に有ったような感じの箱だったので思わず買った。
保温機に入れられてたので温かく味も昔食べた自販機のものと同じ。
今はそのコンビニも無く、吸収合併したコンビニには置いてない。 和枝さんの苺柄の帯が可愛かった
鈴木母(水戸部スエさん)、「記念樹」の調理場の人ですね。 岡崎友紀さん、ブログ拝見すると千葉県内にお住まいのような?
この再放送もご覧かな?岡崎友紀さん可愛いわ。 今年9月の脳ベルSHOWに出た岡崎友紀は
80年代半ばのバラエティでよく見かけた
斉藤ゆう子みたいになっていた >>75
「あしたからの恋」の放送1ヶ月前に「しあわせの涙」でシングル・デビューをしていたのね
TBSや事務所は上手いプロモーションをしたと思う
「しあわせの涙」
https://youtu.be/jYn_3tPNUHg 久しぶりに視聴したけど、お父さんの怒りゲージが振り切れてる(笑) 今日のお父さんの怒りゲージは鶴亀次郎を超えたかもw >>75
堺正章「それではそろそろ参りましょうか」
岡崎友紀「NTV」
堺・岡崎「紅白歌のベストテン」 スバルR2のバンが出てたな
日産と富士重工が提携してた時代 >>81
♪あか!まっかな太陽に〜
しろ!ぽっかり白い雲〜
そら!みんなで歌おうよ〜
ラッタラタラッタターラッタッタ〜 おやじ太鼓の愛子さんも言いたい事言う時はあったけど、
山岡久乃の方が舌鋒鋭くて強いっぽいし可笑しいw
鶴亀次郎も菊乃月店主も愛嬌あってユーモラスで、割と何でもやってくれるからそんなに腹立たないけど、
「兄弟」の北村和夫の役は陰気で未熟で面倒くさかったなあ
今なら「いい年してアンガーマネジメント出来てない!」って馬鹿にされるかも…? あっ、菊久月だった
若者たちの恋模様も明るくて良いね、皆それぞれ見栄えもいい
林隆三は父とは仲違いしがちだけど、仕事は下手すると父よりできる長男の役って他のドラマでも見た気がするな
あおい輝彦と中年の女中さんのコンビは安定感あるね あおい輝彦さん当時22歳。あんなに可愛い弟いたら楽しいでしょうね。 常子は呉服屋の一人娘と言ってたけど誰も跡継がなかったから親の代で店閉めたのかな
それとも他の兄弟が全員男という意味での一人娘? 俺は逆で、鶴亀がずっと怒鳴ってるのうるさすぎて
おやじ太鼓は見るのやめちまったわ
あしたからの恋では家族も弟子もあんまり相手にしてないところがいいな 何と言っても丘ゆり子さんだな。一度見たら忘れられないww >>83
当時は歌番組にテーマ曲がありましたね
♪ヒッパレー ヒッパレー みーんなでーヒッパレー
♪勉強しようかな テレビを見ようかな
♪スットーラトー ストラト ストラト〜プラチナ プラチナ >>90
♪これから始まるこれから始まるカックラキンの大放送〜 >>91
先週の回に出てきた「国立東京第二病院(現、東京医療センター)」の隣にある公園なので
まとめてロケをしたと思う
また、公園シーンでホットドックの移動販売車が映っていたね
昔は多摩川の河川敷とかでよく見かけたな 最初、つまらないと思って見始めたけど、なかなか面白い。 「じゃじゃ馬を馴らす方法はないものか?」
「引っ叩いてやるんですね」
タバコプカー
時代だなぁ(笑) >>96
踏切や青ガエルの俯瞰撮影シーンに映っていた駅は、大井町線(当時、田園都市線)の
「九品仏駅」でしたね
このシーンも国立東京第二病院や駒沢オリンピック公園のロケ時にまとめ撮りしたと思う >>97
あの駅、九品仏なんですか。周辺が今と随分違いますね。
九品仏と言えば、石原裕次郎さんの映画「乳母車」を思い出します。
正三(小坂一也さん)30歳とは思えない服の地味さ。 あーあ、フラれていじける正ちゃんの顔が見えるよう(笑)
トシ子さんの気持ちを和枝さん経由とかで聞いてから持ち込んだら良かったのにね
メイクのせいか、丘ゆり子がオバQの妹に見えて、出てくる度笑ってしまうw トシ子さん26歳とは思えない落ち着きぶり。
おトメちゃん年齢不詳w >>98
昔は冷房車なんて無かったからね。
山手線でも前3両と後3両しかなく間の4両は冷房無しという編成で走ってた。
運転手と車掌のいる車両だから?なんて揶揄された。 >>94
自分もそう。
林隆三がなかなか良い。
女優も皆さん綺麗ですね。 >>100
私は丘ゆり子さんが出ると
心の中で「豚丸木さん」と
呟きます 10話の最後の方に出てきた直也が働いてる病院の看護婦さん役の坂本眸さん?1988年3月17日に亡くなられたらしい
http://seinenza.com/profile/bukkosha.html 昭和最後の年か
もう33年も前になるんですね
NHK総合で再放送中の朝ドラ「純ちゃんの応援歌」も同年後期の本放送で
1月途中から平成になった >>110
ちなみに彼女は1942年生まれらしいから45〜46歳の若さで亡くなったことになる
生きてたら79歳か 「おやじ太鼓」で菅井きんさんと共に鶴家で家政婦役で途中で結婚退職設定だった新田勝江さんも2003年にお亡くなり(63歳没)になってるんですね。 シューちゃんとかショーちゃんとか紛らわしいネーミングはやめてほしい
トシ子が好きなのはシューちゃんで、職人のショーちゃんは袖にされたわけだが
しかしトシ子一家のショーちゃんへのボロクソな言い方ひでえよ
実際にはあんなもんだろうけど >>112
新田勝江さんも早くに亡くなったんですね。
「おやじ太鼓2」ではすぐ嫁に行ってしまった。長男嫁がメンバー入りしたからかな?
「あしたからの恋」、トシコと母親似てないですねw 美人姉妹だよね、姉はしっとり、妹は快活でどっちも可愛い
修ちゃんは3人からモテてるのか
この前本郷の方の喜久月の前を通ったけど、何か買って暖簾分けかどうか聞いてみれば良かったかな
このドラマ始まってから妙にあんこが食べたくなって困るw 三人家族に出てた川口惠子が今日のウルトラセブンに出てた
髪型のせいか三人家族の時より数倍美人に見えた >>118
そう
セブンは明日13日にもBSプレミアムで再放送(23:15〜)されるよ 坂本眸さん、NHKで放送してたまんが学校って番組でやなせたかし先生が出ていた頃のアシスタントだったみたいね
https://www.1101.com/yanase_takashi/prof.html 機械のセールスマン、おやじ太鼓に出てた寿司屋の店員だなw >>123
「いなかっぺ大将」の豚丸木さんのことかw 美子の父役の青野平義さんは記念樹24話で息子夫婦から邪険にされてた爺さん、母役の水木涼子さんは男はつらいよのタコ社長の奥さん役
青野さんは元号が明治から大正に変わった4日後が誕生日
水木さんは1984年を最後に出演記録がないし生きてたら100歳超えだからもう亡くなられてる可能性高そう >>120
その人の名前検索するとピンク映画が出て来たからそういう映画にも出てたんだなと思ってたら登場人物の名前だったw トメ子のぶっ込み面白かったww
修一さんとトシ子さん、かなりお似合いのカップルよね
文具店の奥さん役の人が気になって「あしたからの恋」wikiから山田桂子をクリックしたら
何故か小室哲哉の方のKEIKOのページに飛ばされて吹いたw 山田桂子も市川寿美礼も、この後数年で鬼籍に入るとは... 安心して死ねますよ(笑)
安心して死ねた時代なんだな 桃子のミニスカートと勉のTシャツ、当時流行した「絞り染め」 >>130
羨ましい時代ですよね
お父さんの夏肌着姿、鶴亀次郎かと思った 16話で直也に花贈ったセクシーなお姉さんが坂田多恵子さんで、その花届けた看護師が矢吹寿子さんで合ってる?
矢吹さんは残念ながら1990年に59歳の若さで亡くなり、坂田さんは娘さんのブログによると結婚を機に女優業を引退し、出産後太ってしまったらしい
http://blog.livedoor.jp/dekobokomayuteacher/archives/30475107.html >>132
おやじさんの誰得シャワーシーン思い出したw
文具店奥さんの博多弁?かな、方言可愛いね 出産後は太るものや
女優も仕事じゃなきゃわざわざ体型を戻さないだろう 磯村みどりさん、自分が若い頃はたくさんいる女優さんの一人って感じでなんとも思わなかったけど、年取ると良さがわかるわ。 自分、都内下町の商店街育ちで、親も自営だったからこのドラマ懐かしいわ。
いつも近所のお店で買った和菓子が家にあった。出前も普通に頼んでた。
贅沢だよね、今の自分にはスーパーの安いのしか買えないわ。 このドラマを観ると子供の頃を思い出すわ
・買い物に行くには「買い物カゴ」が必須アイテム
・近所へ食べ物をお裾分けする時にラップではなく半紙でカバーする
・どこでもタバコが吸える環境
・冷房が普及していない
・店舗のガラス戸に夜はカーテンを引く
・店舗の奥が茶の間になっている
あと、文房具店のセットは「ライオン事務器」とのタイアップなのだろうね
茶の間に置いてあるダンボール箱がわざとらしいw 兄弟であおい輝彦の友人役だった人が、文子さんがラーメン屋に連れて来た同僚の男で登場してるw
お人好しそうな顔立ちだからかそういう役ばかり回ってくるね
直也さんと和枝さん、ようやくまとまりそうな気配ですね
着物で日傘とハンケチ持つ姿が本当に素敵、日本の夏という感じ >>145
自分の周りでは各家庭レベルでの冷房は平成2年前後に一気に普及した印象。
当時、外回りで一般家庭を訪問してたんだが、
その前年まではクーラーの無い家庭も結構あった。
更にその3年以内には各部屋にもクーラーが入るようになった。
温暖化が進むのも致し方無しって感じ。 >>148
ヨドバシカメラとかの量販店で富士通ゼネラルとかコロナ製の廉価モデルが工事費込の
4〜5万円台が登場した頃ですね。
劇中「どさん子」店内で桃子がイスに乗って壁埋め込みタイプのクーラーのスイッチを
操作しているシーンがありました。
当時はリモコンなんて無いのが当たり前で懐かしい光景だと思ったw 言わなくてもいいことを言っちゃう男ってどの時代にも存在するよね(笑) >>149
>ヨドバシカメラとかの量販店で富士通ゼネラルとかコロナ製の廉価モデルが工事費込の
4〜5万円台が登場した頃ですね
お詳しいですね。
なるほど、そういう背景があったとは。
ちなみに我が家は昭和63年に自宅建て替えの際に応接間だけクーラー設置して、
平成5年頃までに他の部屋にも順次クーラー設置していきました。 ラーメン店の土地建物は自前なのかな?
資産家じゃんね。 「どうでもいいけど車はかっこよかったなあ」
お医者さんはフェアレディZ買えるんだなあ 年内は明日の放送で最後ですね、年明けに残り3話をやって、次は二人の世界かな?
今年は二人の星から始まって、おやじ太鼓が特に面白かったなあ。
菅井きんの印象が強いw 二人の星の終わりは昭和41年で今のドラマ大阪万博行った設定の昭和45年だな
カラー放送かなり普及した時期のはずだけどカラーテレビ自体は高価だったのては? 泉麻人宅のテレビがカラーになったのは
ウルトラマンのウーの回から ウルトラマンと笑点は初回からカラー放送
一方フジテレビ系民謡番組のカラー化は遅かった(昭和48年頃らしい) >>154
家はごく普通なのに(家政婦さんいるけど)、長男が医者だったり何気に凄いよね。 1974年、家具調テレビで最大の20型が20万だった
大卒初任給が73000円の時代だから、現代の価値だと約60万くらいか >>154
このセリフはさすが「日産自動車一社提供」の番組だと思ったわw
ドライブシーンの最初は「第三京浜」の多摩川あたりでしたね 昨日の回、勉と桃子がデートしてるシーンの公園は「兄弟」で静男と紀子が歩いていた
善行駅近くの「神奈川県立スポーツセンター」だったわ 和枝さんが「あなたならどうする〜♪」って口ずさんでた。 ドライブに借りたイエローのフェアレディZ432は当時の雑誌に良く登場する日産の広報車
ただでさえ少ない432の中でイエローは一番人気がないレア色だった >>164
あれ432なんですか?
スカイラインGT-Rと同じエンジン 直也と和枝のデートは木下惠介アワー随一の甘ったるさだけど、洋装の尾崎奈々はたしかに綺麗なんであれくらいのことは言うよね
あおい輝彦は「兄弟」でも沢田雅美に対して偉そうな言い方してたけど、あの当時の若者の女性観はあんなものなのか
「あしたからの恋」は全32話なので残り9話
次は5日からだから、最終回は1月17日かなあ 勉の大学の友達・エミ役(勉と一緒にラーメン食べてた女性)の竹脇恵美さんは竹脇無我さんの実妹 そうか32話まであるのね、主役の恋がまとまったしもう終わりかと思ってた
正ちゃんにも相手ができるのかな、もしくはキクさんも?
修ちゃんの見せ場もまだだったね
和枝さん用の着物はどれも好みだったな、苺の帯も可愛い 桃子が和枝に吹き込んだことも勉の勝手な思い込みで
直也は別に何も言ってないんだよな
直也と勉の父がわざわざ菊久月に謝罪に出向くはめになったのも勉のせいだし
実はこのドラマ1のトラブルメーカーじゃないか 主人公の出番がいまいち少ないよね。
出てくるキャラが多くて。 和枝のすぐ頭にくる性格は父親ゆずりだな
直也もすぐカッとなるたちだし結婚したらケンカの絶えないにぎやかな家庭になるだろう もうすぐ令和3年も終わりますね。
いつも楽しいスレをありがとうございます。
来年も宜しくお願い致します。 明けましておめでとうございます
明日から放送再開ですね!
またこのスレにお世話になります 明けましておめでとうございます
令和4年の初放送、としちゃん大人気ですね
今年も宜しくお願いいたします 最期の3話ぐらいは「奥さまは18歳」への出演が決まった岡崎友紀が出なくなるみたい。
最終回に声だけ出演があるようだが。 いちおうここ「ネタバレ禁止」のはずだったんだが
このスレになってから「転載禁止」にすり替わってるんだよな
なんでそんなことしたんだろうな ネタバレはマズいが木下アワー一部除いて一通り放送してるからなあ
前回はランダムだったけど どさん子から出てきた客
井上昭文だったような…
(ほんの数秒だったけど) 「転載禁止」は2〜3年前から付いてるね。
このスレに限らず、他のドラマスレもそうみたい。
今日は久しぶりに豚丸木ちゃん(とめちゃん)見ましたね。 昔の男がいかに暴力的だったかがよくわかる話でした
医者なのに(笑) 一発ひっぱたいたらおとなしくなるってのは昔はちょくちょくあったよな ホームメイトのお姉さんも嫁ぐ前はこんな感じだったのかねぇ? 平手打ちされて仲直りってどういう心境なのか理解不能だわ
高ぶった感情が落ち着いて、自分の本心が見えてくるとか…?
例えば「淑女は何を忘れたか」は大好きな映画で何回も見るのだけど、
肝心な平手打ちの所だけ?となり、夫婦の話し合いシーンを脳内で補完して無理に納得させてる お父さん、息子のラーメン屋行ったこと無かったんだね、近所なのに。
正三さんに素敵な見合い相手が来ますように。
1月18日(火)からの再放送。
https://www.chiba-tv.com/sp/info/detail/59425?hl=ja お前ら和歌山県出身の下村拓郎様(35歳独身、元自衛隊)をご存知か、この方は将来素晴しい人物になるから覚えておいて損はないぞ クレジットにあった小峰陽子さんは看護師数人の一人?
今回もラストに坂田多恵子さん(役名はようこ)登場w 途中から見始めたんで分からないんだが、
正三さんは何で和枝さんに惚れなかったんだろう?
好みじゃなかった? >>192
確か、和枝さん21歳、正三さん30歳。ちょっと年齢差があるからかも。
トシちゃんは26歳で釣り合いますよね。 正ちゃんが菊久月に来たころには修&トシ子は高校生くらいか
和枝と桃子はは小学生だろうから、それくらいから見てると好きにはならないだろな 32話と中途半端だから無理矢理に直也と和枝の間にトラブル起こして引き延ばしてるのかな
ほかのカップルの話を役者のスケジュールの都合で描けなくなったので直也と和枝の話ばかりやるはめになったのか
どっちなんだろう >>197
大出さんお誕生日!おめでとうございます(^-^)
ドラマ見てると大出さんの髪の毛、凄く多くて注目してしまいます >>197
大出俊さんおめでとう!
放送当時29歳だった彼が81歳か 途中から見始めたんだけど最初から見たい。再放送あるかな? 前は2017年に放送してるから、もしかしたら5年後くらいにあるかもしれない 岸ユキ登場は嬉しい
しかしこの頃の新婚旅行は二人にとって一大事だったんですね
当時カップルだった方々に体験談を聞いてみたいものですが、残念ながらみなさんはとっくに・・・(涙) 残り全話直也と和枝のイチャイチャで潰すつもりなのかとガクブルしてたがここにきて新しい登場人物
「兄弟」だと沢田雅美たちの故郷が山梨で信州を回避してたのに、我慢しきれずまた信州出してきやがった 岸ユキと言えば個人的には「ケンちゃん」シリーズのイメージが強い。 おやじ太鼓も軽井沢行った
ただ東名高速開通してたせいか静岡の三保の松原や木下氏の出身地浜松周辺回ってたな 確かにしょうちゃんとしゅうちゃんてややこしいな。出演者のNGシーンも多かったろう。 キクさんと菊久月もややこしいよね
岸ユキさん健康的で可愛らしい 「喜びも悲しみも幾年月」の夫婦は確か信州出身だった。
「もがり笛」はまんま松本平が舞台だったわ。
木下監督自身は浜松の人なのに、かなりの信州推しですね。 岸ユキといえば、「サインはV」のキャプテン役ですね。
いま調べたらそれがデビューだったらしいです。 暫く見ていなかったけど・・
おー立木大和のキャプテンじゃん。あの頃は随分とドラマで見たな・・気がする。 岸ユキとか岡崎友紀とか、ブレイク前の映像という意味でもなかなか貴重 終わりに近い説教おやじ太鼓の社長が戻って来たような感じだった 岸ユキさんが「時には母の無い子のように」ギター弾き語りしてました。 主題歌を歌っている正ちゃんこと小坂一也は、地味ですが演技が自然で上手だなあと感心します(新子さんには気の毒ですが…)。
来週から始まる「二人の世界」でもいい味出してますよ。 トワ・エ・モア登場したりカルメン・マキをドラマ内で歌うの時代投影しているのかな
モーレツからビューティフルという言葉はこの頃のはず 評判が良かったんで、急遽24回予定から延長したんだよね。だから終盤やや間延びしたようなストーリーになっちゃった。
本来なら、岸ユキとか出演しなかったんだろうな。第24回がとてもドラマチックなのもそういう経緯があったからかも。
なんといっても脚本家が大変だもんね、途中で放送延長に変更となったら。岡崎氏が最後数話分出れないのも
「おくさまは18歳」とスケジュールがかぶってしまったからだが、いろいろ制約もあったろうに。
この作品での進藤氏は実にいい味出してるなあ。山岡氏との丁々発止も楽しい。その他の配役も適材適所で皆いい。
九品仏の浄真寺をお参りし、多摩川の土手を散歩し、「菊久月」で和菓子買って、隣りの文房具屋でペンなどを買って、
「どさん子」でビール&餃子で一杯やって、〆はトメ子の蕎麦屋で・・・なんかそんな半日を過ごしてみたいね。 1970年といえば個人商店の全盛期だったからこのドラマみたいな世界が普通にあったんだろう
今現在じゃどこの商店街もシャッター街で活況なのはチェーン店ばかり
おまけにほとんどが核家族で男の家長としての威厳も何処へやら
これじゃこういうホームドラマも成立しないよ
それだけに当時の時代を色濃く反映している点が妙に懐かしく感じる この時代は個人経営の薬局だったけど
今やチェーン店のドラッグストアに押され隅に追いやられてる >>217
記念樹で流れたミッチーサハラも貴重です
OPに名前が出たからどこに出るのか期待して見てました
テレビの歌番組の場面でさりげない出演でしたが
こちらも貴重です 小坂一也さん、林隆三さんのシーンを見ると切なくなる。
お二人とも若く亡くなってしまって。 >>224
このドラマって短命な人が多いんですよね
小坂一也さん、林隆三さんの他にも
市川寿美礼さんと山田桂子さんのオバちゃんコンビが共に
ドラマ放送の数年後40代の若さで亡くなってます
(二人共40代には見えなかったがw)
范文雀さんも50過ぎで亡くなってるし
三戸部スエさんも60過ぎで亡くなりました
そういえば
山岡久乃さんも70ぐらいで亡くなってましたね >>204
「二人の星」の時も船長の故郷は信州だったような。 鈴木君が序盤で消えたのが残念。終盤に再登場して、夜中に刃物を持って菊久月に突撃し暴れまわる等、もっとかき回して欲しかった。 トメ子にしても、失恋した腹いせに菊久月を放火し大炎上させ、ケラケラ大笑いしながら自身も火の海に飛び込んでご臨終・・・そんな展開にして欲しかった。 こんなことを言うのは風紀的に問題ではありますが、一度だけ抱いてやれよ 葉子も、あれだけ直也に積極的だったのなら、直也の勤務する病院に素っ裸で乱入し、周りの看護師が制止するのもはねつけて、「お願い、別れる前に、最期に、激しく抱いて!」と直也に馬乗りになり、
駆けつけた警察官に取り押さえられて画面から消え去る・・・そんなシーンを挿入して欲しかった。 >>235
結婚していなくなったら売上にも影響しそう >> gYhJfnOx
ここはアニメ脳の馬鹿な発想を披露する場所ではありません 最終回
再び妖怪のお面をかぶって
林&大出が尾崎を驚かすが、
今度は失神で済まず
ショック死で「終」マーク。 正三の新子に対する謎の上から目線
50年前の三十路男は売れ残りだろうに >>240
上京した田舎者が故郷の田舎者を見下す構図では? 修一トシ子のお熱いシーンをもっと見たいな
二人ともお習字続けてる設定がロマンあって好きだった
あと1話で終われるの?和枝さんの結婚式でまとめるのかな
市川寿美礼とあおい輝彦のコンビも楽しかった あったかみのあるいいドラマだった。あと1回で終わるのが淋しいわ 良いテレビ劇だね
何度も繰り返し観たくなる
出演者がみんな魅力的だ
こういうテレビ劇って今
どうして無いのかな トシ子とシューちゃんの話もっと丁寧にやってくれてもよかったのにな
和枝直也のほうが反応がよかったんでこっち増やせってテレビ局が注文つけたんだろうか >>244
>こういうテレビ劇って今
>どうして無いのかな
・ドラマ制作陣のレベルが落ちてる
・視聴者の要望を取り入れて制作している
このどちらかが原因だと思う >>246
要は「時代」なんじゃないかなあ
そもそも核家族じゃホームドラマは成立しないよ
あと、人と人との交流とか人情とかが希薄な世の中になっちまった
今や都会じゃ一戸建ても少なく(マンションだらけ)、個人商店も風前の灯火(例外はあるが)、
プライバシーだ、個人情報だ、と風通しの悪い社会になっちまった
こんな世の中で「あしたからの恋」のようなドラマが新たに生まれてくるわけがない
なんか寂しいけど、これが現実、現状だよ 今時、こういうホームドラマ作っても、
現実離れしているって批判する輩が現れそう。 林隆三の役って、石立鉄男が演じてもピッタリだったような気がする トメ子が、東京スカイツリーに置き換わった夢を見た
体長634メートルのトメ子
微動だにせず、西陽を浴びて、浅草方面をじっと睨んでいる >>239
最終回
再び直也と和枝が車で伊豆方面へデートをするが、直也がかっこつけて猛スピードで海岸線をぶっちぎるもカーブを曲がり切れずガードレールを突破し断崖絶壁から車が海へ落下、炎上。その映像に「終」のマークがかぶって番組終了。 >>239
最終回
葉子を邪険にした直也だったが、あのナイスバディにムラムラしてきて、やっぱり味見しないともったいないと思い直し、葉子と伊豆方面へドライブのデート。やはりガードレールを突破し断崖絶壁から車が海へ落下、炎上。その事実を知った和枝は悲しみと怒りとで鈴木君の母親から贈られた、あのハサミで菊久月の店先で自害。白目をむいた和枝のドアップのカットに「終」のマークがかぶって番組終了。 >>239
最終回
トシ子への想いを諦めきれず悶々とした日々を送っていた正三だったが、修一さえいなければ菊久月も含め自分のものになると気づき、修一を完全犯罪で毒殺。トシ子の気持ちも徐々に正三に傾きめでたく婚約。さらに修一亡き後、菊久月二代目店主の座もゲットし万々歳の正三の笑顔のドアップに「終」のマークがかぶって番組終了。 >>248
同感です
現状が反映されるから、随分前から新作は期待してないですね
農薬たっぷりで育てた遺伝子組換え作物に、添加物てんこ盛りで調理した食事はどうしたって美味しくならないようなものかと
(こちらの脳が狂わない限りは)
こうやって再放送してくれる局があるからOK、
昔のドラマを最新機器PC・スマホで感想を言い合えるのもオツで良いと思うことにしてます 進藤さんの話があまり出ないね。
俺はこのドラマの要は進藤さんだと思うんだけどなあ。
「おやじ太鼓」よりもこっちの進藤さんのほうが好きだ。 小坂は正三の役が演技じゃなくて実際ああいう性格なんじゃないかって思ってしまう
演技力があるからなのか単に地でやっただけなのか知らんが *1970年での満年齢
谷口福松:進藤英太郎→71
谷口常子:山岡久乃→44
谷口修一:林隆三→27
谷口和枝:尾崎奈々→22
谷口桃子:岡崎友紀→17
菊久月職人・正三:小坂一也→35
中川トシ子:磯村みどり→30
中川文子(トシ子の妹):東山明美→23
中川ます(トシ子と文子の母):山田桂子→45
野口直也:大出俊→29
野口勉:あおい輝彦→22
野口正弘(直也と勉の父):野々村潔→56
キク:市川寿美礼→42
トメ子:丘ゆり子→?
三浦葉子:范文雀→22
前田新子:岸ユキ→22
鈴木桂一(直也の友人):甲田健右→29 ありがとう第一シリーズとあしたからの恋って同じ放送時期なんだな
山岡久乃いそがしいな 1970年か・・・
もう半世紀以上も昔なんだな。
日本も別の国のようになってしまった。
この時代が全て良かった、などと言うつもりは無いけれど、
この時代に置き忘れてしまった事物がたくさん有るように思う。 >>256
地でも演技でも女に好かれるタイプなのは間違いない
真逆のポジションにいる自分にはよくわかる >>259
最も忘れてしまったのは人としての情愛でしょうね 明日からは二人の世界
前回の再放送(2017/10/16最終回)
では翌日から思い橋を放送した >>259
駅前のデパートと商店街が当たり前のように盛ってた時代。
休日は親に連れられてデパートに買い物に行き最上階にあるレストランで食事。
駅から離れた郊外のショッピングモールに買い物に行くとか想像すら出来なかった。
バス路線も結構充実してましたよね。 昔はなんでも良かったとおやじの言うのは愚痴ばかり〜って歌で始まるけど今まさに俺も同じこと感じてるわ。
昔は良かったって気がついたら愚痴こぼしてるw
これから生きていく子供や孫がかわいそうにさえ思う。
日本はもう終わったな 林隆三さんは今チバテレで再放送してる「チーム・バチスタの栄光」にも院長先生役で出てたんだね。 >>265
確かに、「昔はなんでも良かったと親父の言うのは愚痴ばかり〜」が主題歌でしたね。
この1970年ごろの中高年も、既に世の中を嘆いていたのかなあ。
まあ、いつの世も「昔は良かった」&「近頃の若いもんは」が常套句なのかもしれません。
こんな現代でも、もしかしたら半世紀もたてば「古き良き時代だった」と
今の若い人たちが懐かしがってるかも。 「おやじ太鼓」の時は怒鳴り声が少々ウザったく思えたこともあったが「あしたからの恋」では職人気質で常にガミガミではなかった。
偶に怒鳴り声張り上げると寧ろ「それでこそ進藤英太郎」と思った。
そういや「おやじ太鼓」には続編あったけど再放送しないのかな? 進藤英太郎とトメ子が同じ画面にいるだけで
なんだか可笑しい
最終回は大団円だったが
そういやトメ子には何の救いも描かれてなかったな
哀れトメ子よ何処へ行く 小坂一也が「ぼくらは若いんだ〜」と唄っていても実際には35だったのか
当時だと35はもう中年の扱いじゃないか >>272
小坂一也は「記念樹」のOPも歌ってた。 トメ子はユニークな存在で楽しかった メイクすごかったね
でも「たんとんとん」でも扱い酷かったような
親にこの子はブサだから…とか言われて、女子を見た目でからかうのはどうなのかと >>274
>親にこの子はブサだから…とか言われて、女子を見た目でからかうのはどうなのかと
今だったら猛批判に遭いそうだな。
ワイドショーが「待ってました」とばかりに取り上げてコメンテーターどもも便乗批判し、
スポンサー企業への不買運動で放送中止にまで追い込まれる。 このさい、最終回でトメ子と鈴木(直也の親友)をくっつけりゃ良かったのにw 大出俊て国会議員と同姓同名の俳優としか思えなかったが、この番組を見てこれが代表作なことがよくわかった
>>264
屋上のゲームコーナーも追加したいです >>276
そうなればなったでモヤモヤするんだと思う
新しく始まったドラマでも結局は美男美女が主役 「二人の世界」はまた竹脇無我と栗原小巻の美男美女コンビなんだな。
「三人家族」で竹脇無我の父親役だった方がレストランのコックで登場した。 おやじ太鼓〜3人家族〜兄弟〜あしたからの恋〜二人の世界
長らく続いたあおい輝彦アワーも今作が最後か 二人の世界は数年前にも観たけど、主演の二人が美しいからまた全部通して観るわ
所々しか覚えてないし このときの山岡久乃はいまの松たか子や菅野美穂とほぼ同じ年齢なんだよな
2人もすでにキャリアはベテランの域だけど
沢田雅美はあとおやじ山脈だけかなアワー出演は キクさんの42歳というのが信じられんw
62歳の間違いじゃないのか
まあ今の日本人は1970年当時と比べれば
10歳以上若く見えるよ >>280
あおいさんはリアルタイムでは犬神家の一族辺りから見てた世代だからこのシリーズのあどけない少年ぽい雰囲気が新鮮に見えてるわ 「あしたからの恋」は去年途中までは
Youtubeで全回見れたんだがな
また繰り返し見たくても見れないのが残念
DVDにならないかな
まあ、ならないだろうな >>270
おやじ太鼓の続編は昨年本編に続けて放送されましたよ
今日から竹脇無我と栗原小巻の美男美女コンビ
目の保養になる
栗原小巻がなんとなくちあきなおみに見えた
あの2人みたいに初めて出会った気の合う人と時間を忘れて遊び呆けてみたい >>286
実年齢は27歳差で父と娘ぐらい離れてるけど夫婦役違和感なかった
ちょっと年離れてる設定なんだっけ
進藤さん、当時の71にしてはそこまで老けてないな
当時の70過ぎは見た目完全に老人だし >>287
自分的には「二人の世界」の栗原小巻の方が栗原小巻。
「三人家族」の時の栗原小巻は自分が知ってる栗原小巻のイメージとちょっと違ってた。 >>290
進藤英太郎は当時としたら
見た目よりかなり若く感じられただろう
ご隠居さん役の青野平義なんか
当時57歳だったぐらいだから
(それこそ今なら75歳以上に見える)
あと、小坂一也の35歳も若い
今でもそのぐらいで通るかも しばらくは「あしたからの恋」を毎日録画で観ることになりそう
1日2,3回分ぐらいのペースでね
完全にハマってしまった >>291
私は木下恵介アワーを去年から見始めたところだったので、3人家族と比べると随分お姉さんになったなと感じました
竹脇無我さんは変わらないですね
山岡久乃さんは渡る世間は鬼ばかりでの藤岡琢也さんとの夫婦役しか見たことがなかったのですが、その時より今回の
進藤英太郎さんとの夫婦役の方が好感を持ちました 山岡氏は日活映画などによく出てたが
パッとせず低迷していた
この「あしたからの恋」でやっと
自分の居場所を見つけたという感じ
このあと「ありがとう」が続き
人気や評価を決定づけた >>293
野津さんもイケメンなのにねw
あおい輝彦さんは延々と弟が続く
「二人の世界」は放送時間が少し短いですね
23分29秒くらいです 1話でゴーゴー、2話でバレエ。栗原小巻さんの珍しい姿が見られてよかった。
しかし、実家住まいの女性に朝電話して、デートに誘う神経はようわからん。 真夜中のうら寂しい山道を一人で車を走らせていると、バックミラーにトメ子が狂ったように
笑いながら追っかけてくるのが見えました。いくらスピードをあげてもピタッとついてきます。
ブレーキをかけて止まって振り向くと、トメ子の姿はありません。気味悪くなり、また発進し、
スピードをあげると、トメ子が再びバックミラーに写り、けたたましく笑っています。
その繰り返しで延々と走り続けると、東の空が明るんできて、いつのまにかトメ子は
バックミラーから消えていました。その後ドライブインで夜明けの珈琲を飲みながら気分を鎮めていると、
トメ子の笑い声だけが、また静かな店の窓外から微かに響いてくるのでした。 チバテレでの放送って実際の放送より長く切ってるんだっけ
各パートの音の立ち上がりがはっきりしないんだよな >>300
まあリアルタイム放送の時は30分番組に2回もCM入らないだろ 何か物足りないと思ったら今回は沢田雅美さんみたいな若くて元気な女の子が出てないんだな >>303
菅井きんみたいな元気で調子のいいお婆ちゃんも出てないしw 木下恵介アワーの恋愛ものだと「二人の世界」が一番好き
主題歌が流れると多幸感で涙しそうになる
会話がアサーティブですごく良いのよね、渡鬼やあかんたれとは真逆の世界
>>301
よく考えたら猛烈でびっくり
今と常識の基準が随分違ったんだなと、山田太一の随筆を読む度気づきがあります 無我と輝彦の殴り合いは
この枠のファンにとって何よりのご褒美 自分は「二人の星」が面白かったな。
新藤恵美さんが高校生役で、寺田農さんが学生役、悪役で活躍する川合伸旺さんも若かった。
悠木千帆だった樹木希林さんも最後の頃に登場した。 >>306
主題歌が一度聴いただけで耳に残る美しさ
あおい輝彦の歌声もおやじ太鼓の時のような元気なものとは違って大人っぽくしっとりしていて素敵 自分的には竹脇無我とあおい輝彦と言えば「水戸黄門」とか「江戸を斬る」とか日テレ年末時代劇の「忠臣蔵」とか「白虎隊」ですね。 無我さんの江戸を斬るは西郷以降のオープニング曲と違い山下毅雄さん作
関西のネットも腸捻転解消前(1974年度末まで)なのでABC朝日放送 前回の放送の時は身内の不幸で凹んでたけど
このドラマにずいぶん癒されたなあ
主題歌もいいね 前回の放送は7年くらい前?時間の流れは早いですね。 2016年12月ですね
約5年…のうち1年半は、あかんたれ いいなあ
ウチは横浜だから千葉テレビ見れないんだよ
残念 茨城県でも土浦ぐらい迄はチバテレ観れるのに東京湾隔てただけの横浜で観れないの? 磯子区の知人は途中からチバテレ見れなくなったって
ぼやいてたっけ ケーブルテレビ回線にすれば神奈川、埼玉、千葉全部のUHF見れるよ 出会って5日で婚約、合って間もないのに初めて会った気がしないなんてツインレイかしら >>296
木下アワーから世に出ていった役者がけっこういる印象があります
配役の妙とでも言いましょうか 走る新幹線の窓に、トメ子の頭部がピタッとくっついていた。
なにぶん高速のため、髪の毛がけたたましく、なびいている。
よく見ると、眼を赤くして泣いているようだ。
熱海を過ぎたあたりでトメ子の頭部はペロンと剥がれて、
何処か遠くへ飛んでいってしまった。
窓ガラスには、トメ子の流した涙が斜陽に光って残っていた。 チェリーは日産初の前輪駆動(FF)車
確かこの当時発売して間もない頃 「あしたからの恋」
尾崎奈々→栗原小巻
大出俊→竹脇無我
でも面白かったかも >>326
同意。
当時の視聴率わからないけどあしたからの恋の方が上じゃないかな?二人の世界は最初の5分ぐらいで見るのやめたわ。 >>329
自分は逆。
あしたからの恋は1話で切った。 二人の世界はセリフが詰め込まれてないから見ていて疲れない 激しい雨の日の午後、部屋の窓から庭を見やると、
ずぶぬれのトメ子が灰色の石灯籠のようにじっと動かず、私を見ている。
時折、トメ子の目が鋭く光る。
黒い烏がトメ子の肩にとまり、また飛び立つ。
雨脚は一層強まり、トメ子に横殴りで吹き付ける。
それでもトメ子はじっと動かず、私を見ている。 >>330
同じく
チバテレのこの枠は三人家族から見始めたけど「あしたからの恋」は一話でリタイア
また今回戻ってきました
ただいま 「二人の世界」の冒頭って、竹脇無我がコンサートに無理矢理入ろうとして近藤洋介を困らせるシーンだよね
モンスタークレーマーだし、いい印象はないよな
あのコンサートもテレビ局かスポンサーがねじ込んだものなのかな? 俺も第一回でもういいやとなった
だから今見てない
「あしたからの恋」のほうが
断然好きだな 「あしたからの恋」は、木下啓介アワーの最高傑作だろう。 今週の週刊現代、栗原小巻特集ですね
ある意味敷居が高い(笑)雑誌だけど、「昭和の怪物」コーナーだけチェックしてます >>307
殴り合いした屋上ってどこのビルだろ、まだ現存してるのかな? 私は「おやじ太鼓」が1番好きだな。
昨日出てきた、大きなガラスの灰皿、「太陽の涙」でも使われてましたね。
色がとても綺麗。 あれ?
今日の回、オープニングの「木下恵介アワー」のカードに「終」の文字があったぞ なんでこんなに反対するんだ。見た目もいいし、勤めもちゃんとしてるだろ。 あそこまで態度に出すのはそういないにしろ
宮島家の長男みたいな考えの人あの時代結構いたんだろうな 今回はタイトル通り主役二人のシーンが比較的長い作品ですね
それはともかく、なんか意味不明なドラマ 親が戦争で生き残った世代、先祖代々の農業は長男が継ぐのが常識の時代だからな 小巻さんの鼻の穴がもう少し小さければ歴史は変わっただろう >>345
ありましたねw笑ったw
久しぶりに新田勝江さんを見られて良かった 弟もかすがいでした(二人だけの甘納豆)
今回良かった
何が良かったのかはよくわからないけどすごく良かった きょうの回でツネオの部屋に貼られてたのはゴダールの「軽蔑」か バルドー主演の
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f475125751
最後の踏切のシーンは緑の電車が走ってたので東急池上線か目蒲線かな 最後に麗子さんが小走りしてたのは、世田谷区奥沢5丁目3番地みたい。
ってことは、麗子実家は大井町線沿線かな? 世田谷区奥沢5ー3でストビュー見たら、踏み切り出てきたわ 昨日、麗子さんとお父さんがいた踏み切りね
ドラマとはいえいいとこ住んでる設定ですね お母さん当初は冷たい感じに思えたが、かなりいい人だ 今日はご寮さん(小山明子さん)の87歳のお誕生日ですね
LINE等も使ってるそう、ツイッターに写真が上がってました
分家もお元気なのかな? 今回は姉貴が弟を追い回しているシーンが最高でした
笑いながら追っかける麗子さんが一瞬キョンキョンに見えたし、恒雄がお母さんにキスした時のお母さんの表情(笑)
みなさん素が出ていた感じ >>364
ご寮さんお元気で嬉しいです、安ぼんの沢本さんと同じ昭和10年生まれなんですね。
ご分家さん90歳、お元気そうですよ。
https://www.shochiku.co.jp/shinkigeki/cast/47 二郎さんの会社、既婚者に住宅手当て出さないのかしら?
独身寮も持ってる大きい会社みたいなのに。 二郎さんなんて言うとなんだか田宮二郎みたいじゃない クールな田宮二郎とはまた違ったイケメンよね
多少の棒はあのお顔と人柄がよさそうな雰囲気で帳消しどころか上回るわ 竹脇無我と田宮二郎の共演は検索すると昭和47年制作の映画人生劇場ぐらいしか出て来ないな
他にあるのかなあ? 新婚夫婦のアパートはお風呂あるのかしら?
すぐ近くを小田急線が通っていますね。 8話冒頭で無我が読んでた新聞に川崎信金が解散と書いてあるが
どうも今ある川崎信用金庫とは無関係らしい 全盛期の無我はすごい俳優だった
田村正和も目ではないほどに 田宮二郎だと色気が強烈になって木下恵介アワーというより土曜ワイド劇場になっちゃうぞ 木下アワー初心者だけどこのシリーズってキスシーンとかベッドシーンは全く無いの?こないだ無我小巻が部屋でそういうムードになったのに結局抱き合うだけだったし >>371
分家さん90歳!まだ舞台に立ってるのすごいですね!
>>381
直接的なベッドシーンなど無くても2人の情が盛り上がる良さが有ります
旧作邦画もだけど、むしろ無い方が好きかな
戦前のだと傘や松の木で隠して、観客が想像する余地をくれますね ガキの頃は学校が休みの平日にお袋と一緒に見てた昼メロはエロシーンばっかりだったからな
木下アワーも昼メロも似たような系統のドラマも多いのにそういうシーンは全く無いんだな 昼ドラといってもあかんたれだって昼ドラだし、一部の作品が過激だったり強烈だったりしてるせいで
そういう印象になってるんじゃないかなあ
みんながみんな高木美保と渡辺裕之の嵐シリーズだったり、中島丈博先生の脚本だったりするわけじゃないものね 個人的に強烈だったのがフジ系で放映された榊原るみと山本學主演の赤とんぼという作品
中学の入学式を終え帰宅してテレビを点けると、全裸で抱き合いくるくる転がる二人が(絨毯でおねえさんが転がるクリニックのCMみたいな感じ)
トラウマ級の衝撃を受けました >>383
70年代〜80年代前半に思春期だった人はまだAVなんて無かったからオカズといえば昼メロか二時間サスペンスのベッドシーン >>384
全然違うな
ウイークエンダーの再現フィルム
11PM(火曜イレブン)
だな >>385
再現フィルムといえばお昼のワイドショーもだな スナックって言うから夜のお店かと思ったら、元気な喫茶店(ランチメニュー有り)風だったw
あのお店のカーテン(白地に青い花)、他のドラマにも散々出て来ますね。
「あしたからの恋」最終回にも映ってる。 明日のBSシネマ、スピルバーグの激突じゃねえかよ!あの映画こんどテレビ放映されたら録画するつもりだったのに二人の世界と丸かぶりの時間…
う〜ん、明日の1話だけ我慢するしかないか
でも明日の回は結構重要な話っぽいし朝の出社前までどっち録画するか死ぬほど迷いそう 70年代のスナックってもう軽食を出す店というよりは
ママがいて安酒を出す夜の店みたいになってんじゃないのかね
つねおのシスコンぶり拍車がかかってるけど、男の友人はいないんだろうか 後半の屋台の会話ではなかなか思うところがありました
今のドラマでこんなやり取りならどう思うかな? 退職後の二郎(想像図)が面白過ぎwww
加藤嘉さん、勤め人で子ども3人育てて、定年(昔は55歳)までにアパートも建てて、凄い甲斐性ありますね
だからラーメン屋台を開くバイタリティがあるのかな 時々出てくる想像図が美男美女に似つかわしくなくて笑ってしまう
これまでのアワーでは抱き合ったり頬にキスなんて見たことがなかったからあの2人がそんな
ことをしているのを見るとドッキンコしてしまう!
今時のドラマじゃあんな程度のことは小学生カップルだってさっさとするだろうにあの2人の
シーンとなるとこちらが赤面もの
無我「会いたかった」小巻「あたいも」鼻血ブー!! 二郎の無精髭もジワるし、いちいち冷たい風に吹かれてるのが超爆笑www
またやってほしいですw アパートで苦情言ってきたおばさんがサッカーの岡ちゃんに似てたw なんだか微妙な回
というより、最後の二人のじゃれ合い(笑)がなんだか
もしこんなお遊戯が当時の若者達の実像だ
としたらその後の日本を危ぶむけどね 長野?東海道線が走ってたよね
よく分からないわ
麗子は実家にいる方がいきいきしてる >>400
信州です。二郎さんの実家、凄く大きな日本家屋で素晴らしいですね。
それにしても、実家に大金借りてド素人が商売とは世の中舐めてんな。
今より競争ゆるかったのかな? 信州は広いから、端々で全然違うんだよね。
二郎さんの実家はどこら辺だろ?「〜ずら」を使うのは松本近辺のイメージだけど。 カミナリ落としても兄弟
50万結局貸したな
あの当時50万は大衆車サニーやチェリーのデラックス車両本体価格に匹敵するはず >>404
お兄ちゃんも両親も優しい。
二郎と麗子は昨日の想像図みたいに屋台引けば良かったのにw
本気度を示してほしかったわ。 >>404
俺も昔親に借金しようとしてネチネチ言われて諦めたが2〜3日後に封筒を渡されて胸にジーンと来たわ
やっぱりこういう家族の絆というものに付け込むのがオレオレ詐欺とかなんだろうな 今tvkで放送している裸の大将の出演者に高田次郎さんのお名前が 「兄弟」の時の沢田雅美さんの実家も信州?風景が似てる記憶 >>408
同じく自分も昔親に借金を頼んだが誰が貸すかと一蹴され、お前みたいなのがオレオレ詐欺をやるんだと…
ちなみに未だにその時の話をネチネチと蒸し返される
色んな家族の絆があるね… >>413
風景というより家の雰囲気が似てるよね
当時の田舎の家って大抵ああいう造りなのか >>410
見ましたよ!1993年の放送らしいですね。
「あかんたれ」より後なのに、高田次郎さん若かった。 70年前後のドラマだと田舎の実家があんな茅葺き屋根の日本家屋なことがわりとある
80年代だとさすがにないかな >>417
まあ設定が山梨だろうが信州だろうがどこでロケしても構わないからね 修一が菊久月に戻って空き家になるどさんこを
二郎と麗子が居抜きで買えば丸くおさまるんじゃないのか
下町の商店街でスナックが流行るかどうか知らないし
変な出前の女が転がり込んできそうだけど >>419
あのラーメン屋居抜きだと居酒屋になりそう
二郎がたれ浸けたりする焼き鳥調理
そういえば二人の星で船員だった長田は山梨出身の設定だったか タコ社長のセリフはセクハラパワハラで成り立っていた
いまならアウト 寅さん公開の2年後だから、タコ社長が買われて出演したんだろうな タコ社長が出てきたら寅さんが出てくるんじゃないかと思ってしまった(笑) 二人の世界の代わりになぜか14時からの必殺仕事人が録画されてた
レコーダー何やってんだ総務に左遷するぞ 千葉テレビの時代劇枠以前藤田まことでも中村玉緒と夫婦で士官の宛探すのやってたな
最近は必殺ばかりで
どうせ放送するならテレ玉でやってるような初期のにしてくれ つねおちゃんが一方的に思いを寄せているバツイチ女性のお店がすごくおしゃれ
あの頃の流行なんだろうけどうらやましい、あんな服が着てみたい
そこそこ年齢のいった人でも短いスカートを履いているしいいな
若者向けに安価な商品を扱ってると言ってたけどあのコピーライターの言う通りに変えてしまうのだろうか 初登場の五十嵐じゅんさんが鮮烈だった
また出演しないかな 少し前の日の料理のシーンでもそうだったけど、モクモクと湯気が立って熱々の美味しいご飯を作ってるという感じが昨今のドラマにはないから新鮮に感じる
撮影としてはレンズが曇ったり大変なのかなとは思うけど、そのシーンがあるだけで物語がイキイキとして、本当にその世界で登場人物が生きているような気がしてくる 五十嵐じゅんがじろうさんにお餞別といってくれた置物についてじろうさんは「これは子供だね」なんて
言ってたけど私はあの置物すごく素敵に見えたし貰えるならほしいw
置物のワンピースの色なんてとっても綺麗だと思ったけどな
にわとりより全然よかったw
れいこさんは何も言ってなかったけど好みじゃないのかな 50年前のドラマなのに今のドラマよりサッパリしてて気持ちいいな
今のドラマだったら夫婦同士がもっと隠し事したり我慢しあったりストレスがたまる展開なのにお互いが言いたい事言い合ってる感じだから小気味いいわ 人間関係の持ち方と、円滑なコミュニケーションのお手本って感じで、ほんと10代位で見ておきたかった
感情を抑えることが美徳じゃないんだもんね
言いたい事を溜めて相手にドカンとぶつけたり、過去を持ち出し遠回しにネチネチいびるとかじゃなく
自分は何に対してこういう感情になった、だからあなたにこうしてほしい、って素直にきちんと言えるって尊いよね
人も自分も尊重する・されるってこんなに心地良いんだ…と毎回素晴らしくて泣いてしまう このドラマを見てると我慢が美徳みたいなのって本当に最近になってできたものなのかなと感じる
なかなかの年齢の人が当然のようにミニスカートを履いていて自由だけど今だったら「いい年して
足なんか出しちゃって何よね」と悪口の的になってしまう 通常のドラマ(特に今)だと無我さんのやる事に小巻がじっと堪え忍んで見守っていくというパターンだろうね
あと今日みたいに女性からプレゼントされた事は下手に隠そうとして後から余計面倒臭い事になるパターン >>433
ほんとだわ。サッパリしてて心地よい。
ブティックオーナーのバツイチ女性、自宅もおしゃれでしたね。
五十嵐さん可愛いかった! 前のドラマの進藤山岡夫妻も見てて不快に思うことは無かったな
後年の山岡さんより軽い感じではあったが 二郎さんの会社、「兄弟」の静男(津坂匡章)の勤め先と同じ建物じゃない?
総務課なのに静男いないね。 仕事やめるときってほんとに職場で自分が透明人間になったような感じになるもんな
よく取材してる 仕事をやめていいことなんか何もないよ
我慢してでも一つの会社で全うすべき
まあ大半の人はそうしてるが
転職経験18回で自由人を装っている俺が言うんだから間違いない 静男は総務課で黙々と働いて定年までいきそうだけど
二郎は「総務課に左遷かよ〜会社やめちゃう」だもんな
偉い落差だ >>443
中の人だと逆のイメージになる
無我さんうつ患ってた期間長いし
高嶋兄弟のオヤジさんも 無我のイメージは知的で優しいの感がある
元禄太平記でも身内の争いに厭世感抱いて隠遁したりとかな 会社辞めた時はさみしかったな
二郎ちゃんは餞別もらってうらやましい 栗原小巻さんって妹や弟のいるお姉さん役多いね
逆に兄や姉がいる妹の役やってるイメージない このドラマを見ていると如何に無我と小巻が美形かが分かる
送別会の時なんか無我だけ別の世界からやってきたかのような違和感 つねおちゃんはもう70すぎてると思うと不思議な感じ どさん子ラーメン買い取って、ツネオちゃんをバイトにすればいいのに 佐山俊二と竹脇無我という取り合わせ、なんか面白かった。 「周旋屋」って言葉に時代を感じました
麗子さん、実家がしっかりしてていいね 佐山俊二が可笑しくて、みんな笑いを堪えてるように見える(笑)
栗原小巻がやる佐山俊二の真似も相当可笑しい
でも可愛いんだよねえ つねおくんはブリジットバルドーのファンという設定なのか >>455
ブティックのオーナーが好きなぐらいだから、フランス人女優のファンという設定はしっくりくる。 木下ドラマは回を追うごとにじんわりと面白さを感じるように出来てるな。 つねおはかなりのシスコンだよな 姉は結婚しちゃうし、憧れてた女店主は村井圀夫と結婚するって言うし >>456
当時故いかりや長介が40歳ぐらい
それよりひとまわり上の世代か 周旋屋の佐山俊二さん、描いたようなヒゲがジワジワくるわw
二郎達「電子レンジも要る」と言っていたけど、50年前は高価だったでしょうね >>462
放送時期からして「おれは男だ」と掛け持ちだったのか
今は同じクールのドラマ主演掛け持ちなんて無いよな >>462
このとき21が2だったはず
前回放送時は千葉県知事だったな >>465
お知らせありがとう!
ミヤコ蝶々と愉快な大工仲間にまた会えるね
花沢徳衛が職人役やってるとなんか嬉しい 花沢さんはもがり笛以来?
となると番組カラー放送になってからは初か >>464
この共演が縁で蝶々さんにひとり息子の名前つけてもらったんだよね 本編でいきなり主題歌が流れてきたので最終回かと思ったぞ
他のことを書きこもうとしてたのに全部吹っ飛んだ(笑) スナックTOMの内装がおしゃれ、電気カバーも素敵だった
せきねが持ってきた写真が不釣り合いだけど
つねおちゃんのスーツ姿もいい! >>470
スナックTOM、ほんと良い店ですね
名前も覚えやすいし
大家さんお招きしてて良かった、信州のお兄さんの気遣いナイス 信州のお兄さんて水戸黄門?の悪役(悪代官)でよく出演してなかった? >>470
あの頃、もみあげがはやってた
尾崎紀世彦とかも >>476
最近の人はもみあげが下にすっと下がっていますが、つねおちゃんはL字型になっていますよね
あれが流行りだったのですか?
トムの壁についている赤いカバーの灯りが可愛らしい!
リバイバルブームなんて聞くことがありますがこの時代のものがまた戻ってきてほしいです
昔のマリークヮントは60年代の雰囲気の服を出していましたが今は面影もない L字型もみあげ、エルヴィス・プレスリーさんを思い出す。
もしかしたらプレスリーがL字型もみあげ流行りの源流かも?
今日はクレジットの「丘ゆり子」にテンション上がりました。トメ子ちゃんw コンビニもファストフードもなかった時代だから、お昼は流行りそう。 店の客第1号が何の変哲も無い脱力系の普通のニイちゃんだったのもリアリティーがあってよかったな 二郎さんの実家は岡谷なんですね。風光明媚なところだわ。
昭和の喫茶店は有線放送を流している店ばかりだったけど、TOM開店の頃はどんなだったんでしょうね。
小野寺昭さん可愛いなぁ。 >>484
おお!ジュークボックス!どうもありがとう。
「小さなスナック」というGSソングのタイトル、ずっと夜のお酒の店だと思ってた。
TOMみたいなお店の形態だったんですね。
https://youtu.be/A4zrSofcs18 最初の主題歌が流れる時に小野寺昭さんの名前が出ていましたがどの役だったのですか? >>486
夜8時少し前、TOMで本を読んでたお客さんですね。
東北訛りっぽいお兄さん。 小野寺昭のwikipediaに
木下恵介アワー(TBS)
冬の雲(1970年 - 1971年)
二人の世界(1971年) - スナックの客
ってあるけど「冬の雲」は木下恵介アワーではなく木下惠介「人間の歌」シリーズなんだな
山田太一じゃなく倉本聰脚本で、あおい輝彦が脇役じゃなく主役 コカコーラのサーバー、花柄シールでロゴ隠してあって草 >>487
ありがとうございます!
お茶屋?のおばあさんが呼んだ近所の男のお客さん、足をさすった手で食べ物を触るシーンが妙に生々しい
今は流石にあそこまでひどい人はいないでしょうがお客さん商売は大変だ >>485
泣きたくなるようないい曲ですね、これと千賀かほるの「真夜中のギター」
がお気に入りです、アップありがとうございます 二郎母(吉川雅恵さん)、麗子母(文野朋子さん)、ドラマの頃47歳前後だった……
ほんと昔の人は老けて見える
昨日のお客さん1号、脱力系お兄さんはこの人かな?
http://www.e-and-a.co.jp/profile/male/kidotaku.html じろうのお母さんがすごく優しそうな人!表情や話し方が「お母さん」という感じ
「3人家族」であおい輝彦が大学合格した時にレコードプレーヤーを買ってもらっていましたが
今日じろうが購入したレコードプレーヤーもその時と同じく日立のものでしたね >>498
二郎母、昔の優しい日本のお母さんの見本のようで素敵ですね
ステレオ、日立が人気だったのか、単純に小道具の関係か
50年前のステレオは高いんでしょうね 日立の製品出すのは当時のスポンサーの日産自動車が入っている芙蓉グループ(旧富士銀行の融資先等)つながりかと
おやじ太鼓のときサッポロビールを飲んでたし >>474
菅貫太郎さん
現代ドラマ出演も少なくないものの時代劇が多い
そういえば昨日は兄弟の紀子の親父さん出てたな 開店前の店に止まったスカイラインのワゴンあしたからの恋で店の配達に使ったクルマか 歌手のプロデュースか東野英心(孝彦)
5万返したの? 木下ドラマに出てくる小坂一也はいつも一癖ある役だな。 二人の星
女と刀
おやじ太鼓
あしたからの恋
少なくともこのあたりはそうかな >>503
無我さん若いんですね、惜しい俳優さんを亡くした
「スナックうぐいす」じゃなくて、「和菓子舗うぐいす」だったら良かったのに
今日の麗子さんのエプロン、「太陽の涙」で沢田雅美さんも着けてた気がする 内田朝雄さんの場面、芸者姿の土田早苗さん出て来そうよねw >>510
小坂さんって、絵がうまいんだよね。
二人の世界のオープニングの絵もそうだし。 >>516
麗子さんのいちごエプロン可愛かったな
あしたからの恋のいちご帯を思い出した
太陽の涙は未見なので楽しみ CoCo壱も最初喫茶店で出したカレーが評判であチェーン展開したからな。 沖田さんが優し過ぎて、父ちゃん(逆の意味で)涙が出てくらあ >>517
あのハニワのような絵ですか?
これは驚いた! ハンバーガーの調理に電子レンジアピールがやたらあるな
店で使うステレオの箱が日立だったが、やっぱ日産グループの影響か? ランチセット20人分、キターーーーーー
みんなニコニコして温かい雰囲気爆発しそう ハンバーガー弁当1個100円
このドラマ放送の1971年銀座にマクドナルド日本1号店が開店、ハンバーガー80円、チーズバーガー100円だった 2022年2月のマクドナルド、ハンバーガー1個110円、チーズバーガー140円
うぐいすの対抗腹立ちますね うぐいすは最初の噂ほどはお店広くないですよねw
なんであんなに密なんだろうw 気づいたらあと3話しかないけど、
これこのままスナックうぐいすとやり合って
俺たちの戦いはこれからだ!で終わるんかな カレーはうぐいすに味を盗まれ、しかも10円安く売られるという散々な目に遭ったが
ハンバーガー20個注文が繁盛するフラグになりそう
これが大ヒットしてハンバーガーチェーン店の社長になるサクセスストーリーだったら笑うんだが カツサンドって作るの手間ですよね、お肉に衣付けて揚げて
スナックで続けられるんだろか? 前回放送時にみてたけどすっかり忘れた
うぐいすはあっさり店を辞めるんだったかな?(こっちの願望) 今回はつねお君結構頑張ってたな
小坂一也が調理経験者の設定ならすぐ味似せること出来るかもしれないが
そうでなければ単にカレーを安く出してるだけかも? 麗子に手柄がまだないんだよな
仕込みを麗子が初めて仕切ったから、二郎の男料理と違って味に変化が出るのかも知れない
沖田は評判はだんだん出てくると言ってたし、うまさに気付く客が少しずつ増える気配 小坂一也が憎たらしいね
上手いわ〜
今あの感じ出す役者いないな >>530
昔ロッテリアがマックのサンキューセット(390円)に対抗してサンパチトリオ(380円)を出したのを思い出したわ あと2話しか無いけど、無事にストーリー終わるんだろうかw
ツネオのことも含めて
仲間を大勢連れて来てくれた若い客(池田二三夫さん)、木下ドラマ常連ですね
普段はあおい輝彦さんの友人役が多い 池田二三夫さんは「おれは男だ」でバトン部のたまり場になっていた喫茶店のマスター?役やってた人ですね。 あの人池田二三夫っていうんだ、やっと名前覚えたよ
いつも泣きそうな顔しててほっとけないw
六さんも今回でやっと名前覚えられそう
調べたらめちゃ沢山昔の邦画に出てて、結構観てるのにこれまで全然気づかず
市川崑「結婚行進曲」に「須鼻さん」(鼻が大きい人)という印象的な役で出てたのになあ 西郷輝彦さんの追悼スレで同じ名前のあおいさんが何度も登場させられる羽目に 西郷輝彦(S22.2.5)鹿児島県出身 活動期間1964〜2022
あおい輝彦(S23.1.10)東京都出身 活動期間1962〜 二郎はうぐいすのマスターに殴られても反撃しなかったのは大人だった
客に新聞記者が居て記事にしてくれたのはついてたな
ピンチから逆転の展開、田宮版高原へいらっしゃいで雑誌の記事になって大人気になる流れと一緒だな
山田太一流ハッピーエンド スナック開店から一気に面白くなった
ここにきて一日休みはもどかしい あおいさんが歌ってヒットした二人の世界
丁度、尾崎紀世彦のまた会う日までのヒットと重なって、大ヒットにはならず、年末の紅白も出られなかった。 おやじ太鼓から見始めたんだけどずっとあおい輝彦が出ずっぱりだったからもうすぐでお別れだと思うとさみしい! ハンバーガー弁当ってハンバーガーの他に何か付いてるの?
まだマックの1号店が開店するちょっと前だと思うけどハンバーガーとフライドポテトの定番セットって昔からなのかね?
大昔のアメリカ映画でハンバーガーとポテトを食べてるシーンを見た記憶もあるが >>550
箱に入れてるだけでは?
今みたいにコンビニ普及する前
ハンバーガーの自販機あったドライブインがあり
姉妹品?というかトーストの自販機もあったようで
数少ないけど実働してるところもあるらしい
多分調べれば出て来るはず >>550
ハンバーガー弁当はサラダ付きで100円、ハンバーガー単品は80円と言ってたよ >>549
二人の世界は結構ヒットしました。
おやじ太鼓がレコード化、CD化してなくて残念です。
3人家族、二人の世界はレコード化してますが >>551、552、553
皆さんレスありがとうございました
やっぱりハンバーガーとボテトの組み合わせは昔からあったみたいだけど当時の日本ではそこまでの定番化はしてないだろうからポテトを付ければ完璧だったかもな
ドラマの世界に入り込んで二人に教えてあげたいw 当時の物価を調べてみたら、かけそば100円、ラーメン120円、コーヒー130円
カレーライス150円は今の物価で換算すると大体500円、ハンバーガー弁当は350円位
昔はご飯物の方が高かった記憶があるな このスナック戦争の展開マジで面白いわ
あと10話ぐらい見たい 小坂一也に殴られたのはコックのオジサンが行こうって言ったからやん 「兄弟」といい、弟あおい輝彦側のストーリーは蛇足感があるね
最終回まさか来週とは もう向こうの店白旗あげた同然
来て酒飲んでるようでは >>547
「二人の世界」はオリコンチャートで3位まで行ってるので大ヒットでは?
その後、あおいさんの歌は「あなただけを」が1位になってますね。 二人の世界や3人家族は香港でも放送されて人気があったらしい
youtubeに吹き替え版がアップロードされてた 恒雄や麗子の母親が店を手伝いに来るのかな?
細かい描写はすっ飛ばして次は子供が生まれてるかも知れんなw 人のいいコックのおじいさんが相談に来ていた。あれが伏線だな。 >>566
竹脇無我だけだったら、店だせないよ
コックのおじさんが監修たから 麗子の替わりに手伝いに来てくれるのかもという意味。 恒雄はこれまでも手伝いしてるし二郎に頼まれれば二つ返事でアルバイトで来るだろう >>568
このドラマのwikiのキャスト欄の最後に「アルバイト女性」とか載ってたから、たぶん自分の店を辞めたコックおじさんとこのバイト女性を含めた3人でしばらくやっていくというラストなのかな
完全な個人的な予想です 明日の最終回で無我小巻あおい輝彦とはお別れか
三島雅夫は太陽の涙にも出てくるからきっとまた会える おやじ山脈wiki見る限りキャストに鶴家の長男から四男の名前無し
出てないならあおい輝彦も今シリーズで最後かな?
前回山脈は放送しなかったからわからないし おやじ山脈、観たいなあ
郷ひろみファンの人とか需要ありそうなのにね >>566
今も熱いファンの人居るよね、SNSでコメントくれたりする
日本のドラマが香港でも人気になったきっかけを作ったんだとか
無我小巻ペアと木下惠介・山田太一は開拓者と言えるかも
3人家族と2人の世界は、団塊世代を除く世代だと日本人より香港や中国の人の方がよく見てる
古い邦画もだけど外国の人の方が詳しかったりして、世代間の断絶を感じるよ まさか沖田から雇って欲しいと来るとは思わなかった
お互い願ったり叶ったりの最後だった 確かにドラマは最終回であるが終わってないどころかこれから始まるな
当面は二郎+沖田、アルバイトの女の子または恒雄が交代で入るの3人体制か
恒雄が沖田の弟子になればいいのに 今日で終わってしまうなんてさみしすぎる
素晴らしいドラマだった
あんな出会い方してみたい
最後の小巻が吐きそうになるところが上手かった
森田健作はどうでもいいんだが一応見てみる サニーが出てたな
あの時代中央道全線開通前だから岡谷から途中(大月?)までは国道だな(全線開通は昭和57年)
早く出ないと日が暮れるもまんざら冗談でなかったかも? 若夫婦とコックの会話のときに見えるホテルはニューオータニ? 麗子お母さん、この前ケリーバッグ持ってて、今日はグッチのバッグだったよ。
普通にしてても実は裕福ってよく分かったわ。
アルバイトの女の子(岩崎和子さん)、次の「たんとんとん」に出てるそうですよ。
今日のはカメラテストかな? >>580
そうですね。ニューオータニですね。
会話してる店は赤坂東急ホテルかな。 三島雅夫さんて67歳で亡くなってるんだね
偶然にも竹脇無我さんも67歳で亡くなってる
ちなみにオレの母親も67歳で亡くなってる
今週の競馬6−7を買うかな 常連のおばあちゃん役の武智豊子さんがいい味出してた
当時62歳か 「二人の世界」、本当に素敵な物語でしたね、余韻に浸ってます。
あと10話くらい見たかった。
丘ゆり子さん(トメ子)は「たんとんとん」にも出るようですね、楽しみだー。 タコ社長も出るのか
男はつらいよの流れで出たのかな? >>575
当時の5万円って今だとどれぐらいなのかね? >>585
キムタクの「グランメゾン東京」より50年も早かった飲食店開拓ドラマだったな
本当にあと10話ぐらいやって本格的な新感覚のレストランが開店するまでを描いて欲しかった >>585
本当ですね、よく言う○○ロスなんて言葉では軽々し過ぎます 栗原あおい以外のレギュラーキャストが皆鬼籍入りしていることが時の流れを感じる >>590
改心した小坂一也もトムの従業員になるパターンだな >>596
「おれは男だ!」と丸かぶりの時期だからね
まさにバリバリのアイドル全盛期 アイドルだったんですか!
元アイドルが知事になるとは…
最近どこかの番組で歌を披露してたようですね 1971年当時
森田健作、22歳
ミヤコ蝶々、51歳
杉浦直樹、40歳
花沢徳衛、60歳
松岡きっこ、24歳 >>598
モリケンは黛ジュンの恋人役でデビューした。
松竹系だから、フランキー堺などの映画にもでてる。 最初の蝶々さんとモリケンのやりとり
ど根性ガエルのひろしと母ちゃん思い出した >>597
モリケンが後年に自分で作った映画「おれは男だ完結編」でテレビ版の園長役は京唄子師匠だったのに何故かミヤコ蝶々さんに代わってたのは同じ時期での共演だったからモリケンがキャスティングを間違えてた可能性があるなw >>601
今の高校生のお母さんと随分違うw
着物や髪型
松岡きっこさんのエプロン、「二人の世界」で栗原小巻さんが着てたわ トメ子のヘアピンがイチゴだった
イチゴモチーフのブームでもあったのかな 蒲田電車区の脇を走り抜けて新幹線の沿線まで喧嘩に行く
これ結構ワープしてないか >>606
螺旋階段の歩道橋はたぶん世田谷区
ワープ凄いねぇwww 花沢徳衛さん、杉山とく子さん、丘ゆり子さんの棟梁家族、ピッタリですね
二郎父(長浜藤尾さん)は今日の役名は「老人」
長浜さんも木下ドラマ連投されてて凄い >>613
ほんとだ、「老人」ってww
飄々として少し情けないようなお爺さん役が多いですね
前に見た映画で長浜さんがどこに出てたか見返すの楽しいです
今日のミヤコ蝶々は松竹メロドラマの女優さんみたいな撮られ方
例えて言うなら秋津温泉の岡田茉莉子みたい 第1話の録画見たけど冒頭のモリケンが学校から出て来るシーンで女子生徒たちがみんな見つめてるけどあれはエキストラじゃなくてロケ先の学校の本物の生徒なのかな? ミヤコ蝶々さん、この頃「男はつらいよ」で寅さんの母役されてるよね 昨日高校から帰るシーンあったけど
あれ退学届を提出した後?
杉浦直樹が俺が面倒見るがここまで来たんだから卒業まで辛抱しなと言わなかったの? 見習い大工が日給2000円
きっこの靴が5200円 この頃の蝶々さんを知らないせいかもだけど、めちゃめちゃ若々しいわ 近藤正臣の若い頃(といっても寝ていたが)初めて見たけど格好うぃーねー!
外国人みたい モリケンの先生ひどい(笑)
昔でもあそこまで言わんぞ お話の展開が早くて草
1話2話は木下恵介監督、今日の3話は川頭義郎監督でしたね
セリフに「肝っ玉かあさん」出てきてビックリ 杉浦直樹は体が大きくてドンファンぽい役のイメージあるけど
ここでは若い妻に振り回されるわ、若者からもベテランからもつつかれるわで
優柔不断な中間管理職みたいな役柄で面白い >>622
ホームドラマではむしろそんな役柄が多い印象 高原へいらっしゃいでは、大滝秀治がわがままで神経質な画家、杉浦直樹が詐欺師紛いのフリーライター役だった >>621
川頭監督って、ザガードマンにでてた川津祐介の兄さん、早くに亡くなられたけど
木下恵介アワーに欠かせない監督 >>619
初めて見たって事はあの伝説の足弾きピアノを知らないのかw 新さんてバーコードの人かなって思ってて
ググったらやっぱりそうだった。 >>627
ああ〜あの詐欺師の回面白かったね!
田宮二郎も前田吟もみんな良かった >>629
木下惠介監督がドラマを観て「あの、足のきれいな子を」ってキャスティングしたとかどこかで読んだ
自分も足弾きピアノドラマ観てない世代
先月関根勤が徹子の部屋に出た時「冬の雲」の近藤正臣の真似をしてたね
世代的に印象深いのかな >>626
そんな伝説初めて聞きました!
一体どうすればそんなシーンが出てくることになるんだろうか
それにしても近藤正臣は髪がさらっさら! 3月8日からNHKBSで橋田壽賀子「夫婦」再放送だそう
山岡久乃・芦田伸介版は、岩崎加根子・山内明版の4年前なのね 森田健作はチバテレで再放送してた「大岡越前」にも出てたな。
川島なお美も大坂志郎演じる同心の娘役で出てた。 花沢徳衛さんwikiのテレビドラマの出演歴にたんとんとんがない >>638
昔、川津さんの骨盤体操の本を買いました。
ずっとお若いイメージのある俳優さんでしたね、お悔やみ申し上げます 松岡きっこさんの黄色いエプロンも、TOMで栗原小巻さんが着けてたのと同じですね。
同じの出てくるの面白い。 中西さんは課長に2時間の許しを得て地鎮祭に来たとか言ってたけど
この頃は平社員なのかな?
15年後位には人事の部長になって気に入った就活大学生に
一度は内定を出したけど結局力及ばず不採用にさせてしまって
就活大学生に謝罪してたね。 このドラマは昭和46年なんだな。
て事は当時榊原るみは帰ってきたウルトラマンと掛け持ちだったんだな。 >>644
まあ脇役の掛け持ちは大した事ない
おれは男だ!と主役の掛け持ちだったモリケンは凄い 今日の棟上げの場面,みんな楽しそうに仕事して飲んで喰ってよかった
やはり働く場面は見ていて気持いい,それにしても施設が何か知らない 施設って「あかつき子ども園」だったりして。
中西夫妻、15坪で平屋はすぐ手狭にならないか? 競馬で3万すった?
今なら10万は下らないですよね
勇気をもらえました
蝶々夫人はなかなかのツンデレですな やたらコーラ飲んでるってことは
さてはスポンサーだな? 昔の職人、特に料理人や大工なんかはとにかく賭け事が大好き 帰宅して玄関で嫁に枕投げされる新さんw
でも新さん優しくて本当にいい人
おかしい人扱いのやっさんに笑った >>650
コーラとファンタくらいしか飲む物無かったしね。お茶や水なんて売って無い。 7話では森田健作の出番がほぼ無し
榊原るみもここまで2回しか出番なしかな
掛け持ち勢はスケジュールがキツそうだ >>655
「たんとんとん」はスタジオ撮影が殆どぽいけど「おれは男だ」のロケは鎌倉とか湘南だったから大変だな 今日主人公がビールを飲んでいましたが、高校中退してあれから何年か経ったのですか?
まだ未成年の段階だと思ってました >>657
まだ未成年だと思いますよ
これまでのおやじ太鼓や兄弟などのドラマでもあおい輝彦が未成年でお酒飲んでましたから
昔はその辺おおらかですね
今日はゆりちゃんがお見合いを終えてけん坊と飲みに行きましたがそこのお店のオルガンで
弾いていた曲があおい輝彦の「二人の世界」で感激しました
うっすらとしか聞こえませんでしたが素敵 新さん宅の緑の花柄カーテン、「二人の世界」にも使ってた物ですね >>659
やっぱりそうですよね
確かに昭和は子供や未成年の飲酒にも寛容でした
テレビでそれがOKだったのは知らなかったかも このドラマを見るたびに森健さんは芸能人に徹するべきだったと思う >>662
知事を3期もやる前に、不祥事を起こさずに退いてたらまだよかったかな
このドラマの若く爽やかな森健は好きだ これまでのアワーで丘ゆり子が出るたびに何だこのブー子は!と思っていたんだけど今日歯医者の娘が家に
やってきた時に初めてゆり子の可愛さが分かった
顔が整っているわけではない、勿論美人でもないが愛嬌はあるし妙に華がある
笑顔がとても可愛い
歯医者の娘こそそこいらの素人さんだった 以前から思ってましたが、カラー放送の木下ドラマは色彩がとても綺麗ですね。
ゆり子ちゃん愛嬌抜群、カラフルな服も良く似合ってる。
今日の健坊のピンクの服、「あしたからの恋」で林隆三さんが着てたやつやんw ゆりちゃんの檸檬の髪留めが可愛かった
髪留め自体も可愛いしゆりちゃんの笑顔を引き立ててる >>664
政治なんかに色気出さなければ「ミスター青春ドラマ」として唯一無二の地位を安定させてたのにな
まあ台風さえ無ければ特に大問題はないまま政治家としても安定して終われてたのに
最後の最後で神様に帳尻合わせられちゃったな 歯医者の娘役の岩崎和子より
榊原るみはオーラあるなあ >>669
彼は昔から政治に興味もってたよ。千葉県知事になる前、東京都だったか埼玉県だったか知事選で落選してたし。三島ゆきおの盾の会に興味あったし 9話はミヤコ蝶々全休って
この人も当時忙しかったのかな けん坊は優しいし正臣は男気があるなあ
この前ゆりちゃんとお見合いした男、2枚目役だったようだがけん坊、正臣、無我と比べると
どこがですかと言いたくなる >>673
ジャイアント吉田ですね、お笑いバンドドンキーカルテットの一員 モリケンと近藤正臣の関係、根底にお互いの思いやりがある「男のケンカ」って感じでカッコいいな 実際あるあるなんだけど今日の展開は胸糞だった
あっちの子のお願いっていうのはこの家で大工見習いさせて置いてくれとか? >>677
大学に行きたいから保証人になってくれ!と踏んだ >>679
遺産問題というのは昔からドラマのベタ中のベタだけどね 尾形家の土地建物、親から(祖父母)相続した物なのかね?
だったら妹にお金等あげないと揉めるよね。
ところで8話のジャイアント吉田さん、大鶴義丹さんに似てるね。 尾形母さん、嫁いで21年で息子は18歳くらい?
役年齢は今で言うアラフォーかな 庭先の車庫に止まってるチェリーバンがいい味出してる
あの薄紫色は当時全く見なかった >>684
可愛い車でしたね、誰のチョイスだろ?
一郎と竜作は親がひどくて可哀想
今なら「親ガチャ外れた」みたいに言うんかな >>679
同感
この人は令和生まれの拙い人生キャリアの私が見てきた作品の中では温厚な老婆の印象しか無かったので、貴重な演技シーンだと思いました
女優の真骨頂を見た感じがします 蕎麦屋の男店員、二人の世界のスナックの客役だった池田二三夫さんだった 今日もバリバリの青春ドラマテイストだったな
それにしても坂上忍の中卒東大一直線よりも10年以上前に大検を取り扱ってたドラマがあったんだな >>688
「兄弟」であおいさんの親友役やってた人だろ 池田二三夫の出演歴
おやじ太鼓
兄弟
あしたからの恋
二人の世界
たんとんとん
チョイ役の常連で草 >>690
逆に考えれば、その後当たり前になっていったドラマの様々なエッセンスを詰め込んでいたのが木下ドマラだったと言えるかも >>692
池田二三夫さんのお顔見るとなんか安心するわ。
昨日は蝶々さんまたお休みだった。 >>695
バランスいいよ
蝶々さん中心の回はホームドラマでモリケン中心の回は青春ドラマって感じ
> 昨日は蝶々さんまたお休みだった。 宝田明さん亡くなったのか
木下アワーは出てなかったはずだけど
また昭和が遠くなるな 話し方は荒っぽいが2人の間に確かな愛情がある!
全く期待していなかったドラマだったけど毎日楽しみ >>695
池田二三夫さんは名バイプレイヤーですね
蕎麦屋の息子は顔のアップもないし、ここを読まなければ見逃してたかも、でも声で分かるかな? 現場の移動に使ってる日産チェリーバン
2ドアで更にバンなんてまず残ってない超希少車 チェリーの販売テコ入れの為に出したのかな?
前作でも高津住男さんが運転していた 藤色のような車お洒落ですね
車では今時見かけない色 森田健作と近藤正臣が殴り合ったり尻叩かれたり
趣味に走りすぎじゃないですかね木下先生 近藤正臣さん、若くて茶髪なのにラクダの腹巻きしててジワるw
モリケン君が作っているトイレはまさかボットン式かな?
周辺の家には臭突あるね 森田健作がカッコいいから気づきにくいけど
すぐキレるしすぐ殴るし年上の近藤正臣にはタメ口だし
アイツただのDQNだと思います >>706
当時は「男一匹ガキ大将」とか「夕やけ番長」の時代だろ?多少はああいうキャラのイメージも入ってたんだろ >>712
なんと!!情報ありがとう
ちくま文庫ってのもいいね
チバテレが再放送してくれたおかげかも >>709
凄い朗報をありがとう!原作も濃そうで読みたいです! 近藤正臣が電話ボックスで文ちゃんに電話をするシーンが最高!
笑顔が素敵なこと!幸せになってほしいものだ
森田健作とも仲良くなってよかった
蝶々の作ったところてんもおいしそうだったし >>714
おいおい、今日のラストシーンでよくそんな心穏やかにいられるな…
大丈夫かな?小さなボヤ程度で済んでればいいが…
昔のドラマは続きの気になる終わり方がうまいわw モリケン家と「スナックTOM」、絶対近所だtl思うわw これまでのアワーとは雰囲気の違うドラマだけど面白い 新築のあの段階であのレベルの火事にあった家…
直せばいいやと思えない
自分なら験が悪くて全部最初から(土地探しから)やり直したい 確かにね
昔近所で家を建てていて足場から大工さんが落っこちて死んだことがある
どうやらその家主には知らせなかったらしいが出来上がってから災難続きだった
そういうのを近くで見ると関係あるのかなと感じてしまう なんてったって棟梁が亡くなったばかりだしね
壁は変な色に塗られるは、いい加減な職人ばかりでさ
中西さん人が良すぎる あの2つしばりの女も分からない奴だな
待つとか言いながら数日もしないうちに若い男になびいて何やってるんだ
蕎麦屋の兄ちゃんと結婚すれば良かったんだ 久々に菅井きん登場で嬉しい!
に集中仕事するはずが次々彼女やら奥さんが訪ねてくる所最高に好き 17話で焼けた家を見る警官と話す
松岡きっこのセリフが音消しされていた >>728
>次々彼女やら奥さんが訪ねてくる所最高に好き
オバサン、無理すんなw
連投も虚しいw 今日の杉浦さんときっこさんのやり取りめちゃくちゃ笑えた
昭和のドラマはこうでいいw 健作と正臣は殴り合いになったり険悪になるかと思ったけど仲良くやっていて良かったよ
それにしたってしんさんときっこのやりとりはなかなかの赤面ものだった
これが無我と小巻だとまた違う感じの恥ずかしさがあるのだが 主題歌を聞いていると、引き続きあおい輝彦さんが歌ってるのかと思うぐらい似てると思います 若くて可愛いだけで妻を選ぶと後々苦労するねw
幼児を押し入れで寝かせてたのも気になる >>734
最近は子役が出てるから違和感なくなったけど、最初の頃は押し入れで寝てるとか台詞で説明して姿が見えないシーンばかりでちょっとホラー味があったw >>644
榊原るみは「気になる嫁さん」出演の為という大人の事情とはいえ、
「帰ってきたウルトラマン」降板に際してナックル星人に無惨な殺され方だったのは当時子供だった自分にはトラウマ級のショックだった。
当時は「気になる嫁さん」に出るとか知らなかったし。 森田健作と近藤正臣を殴り合わせ
杉浦直樹を窮地に陥れる魔性の女、
それが榊原るみ 今日はとことん気色の悪い回だった
何だあの卑猥な男は!
真っ昼間から変態用語を並べるなんて許せない >>739
あなたの自演がキモくて誰もいなくなっただけ
自覚してね 映画「893愚連隊」で勇作の近藤正臣が美男子のスケコマシを好演してました このドラマの青春ドラマっぽい雰囲気が好きだったのに終盤に来て完全なホームドラマになって来たな
蝶々さんと杉山さんの会話場面なんて橋田壽賀子辺りが描いてる昭和の老人向けホームドラマだわ >>744
言われてみれば故人の感想になってしまいますね けんさくゆりちゃんと結婚してやれよ〜
愛嬌があって可愛いよ 4月6日水曜日から「太陽の涙」放送です。
久しぶりの沢田雅美ちゃん。 青春ドラマ以来鳴かず飛ばずだった森健を再生させたのは些細なモノマネ番組だったことはこのスレでは常識かな 最後の榊原るみの表情思わせぶりだわ
三角関係どうなるのーーーーー 「森健はみんなが幸せになるようにという志を持って政治家になったんじゃないか?」と訝しる回でした >>752
お知らせありがとう!
六さんの名前が3番目にあるw 大きい役なのかな?
また菅井きんに会えるのも嬉しい たった今深夜番組で懐かしきジョルジュ・ムスタキの曲が流れてきました
主題歌として放送されたのがTBSドラマであった記憶があり、調べてみたら正に木下恵介作品でした
当時アワーとは別に人間の歌シリーズというのが放送されていて、上記の作品は「バラ色の人生」(寺尾聰主演)
もし可能ならこちらのシリーズも視聴したい
チバテレさんお願いします!(1時間番組なので違う枠になるかもしれないけど) 文ちゃんはなんなんだ!
正臣帰って来てよかったわい レギュラーほぼ総出演での大団円!!
中西夫妻と高校関係の朝子とデブも出してあげたかった! 結婚相手の男の人は長髪の風貌といい何事にも動じず常に笑顔で相手を
納得させる(洗脳させる)のが上手そうな話し方といい
まるでオウム真理教の幹部みたいだった。
サティアン服も似合いそう。
時代が違うけど当時オウム真理教の実録ドラマがあったらぴったりの配役だ。 ゆりちゃんの相手の男、小室圭並みの胡散臭さw
…あちらのお姫様も器量は残念だったしな まあね、でもゆりちゃんは愛嬌があるからまだいいよ
あちらのお姫様は可愛くなければ愛想もない ラストで結婚式とか祝賀会とかで全員揃うパターンは嬉しいね
ミヤコ蝶々の口上は圧巻だった
自伝本面白かったな 初回だけを見た印象だが、栗原竹脇のような正統的恋愛ドラマに戻したのかもしれない 美男美女の恋愛ほのぼのホームドラマ。
いなり寿司食べたいな。
沢田雅美さんのお店に「自由にかえるコーラー」という張り紙が。
自販機のことかな? 山本陽子は鉄板焼きというより銀座の高級クラブを捌くママの様な勢いがあるね
浜村純のこういう有島一郎がやってそうなパパ役って珍しいような
木下恵介監督の脚本はピリッとエスプリ効いててやっぱり面白いww 渋谷で内藤洋子主演の「あこがれ」が上映されてるらしい 浜村淳と言えば自分は「腐ったミカンの方程式」のイメージしかない。 >>772
あおいさんが主演の冬の旅の少年院の院長も >>775
そんな古いドラマは観てないから知らない。 今日は当時のベニスの映像もあったけど
この時代(昭和46年?)のヨーロッパ往復航空券ていくら位だったんだろう?
この時代のヨーロッパ旅行は金持ちしかできなかったんだろうな。 「私も山本陽子が娘なら全財産貢ぐこともやぶさかではない」 相部屋の三島老人の向かいにいる老人の気遣いが泣ける 池貝先生久しぶりに登場
沢田雅美と小倉一郎ならちょうどいい感じだよな
あおい輝彦とじゃバランス悪いなあとどのドラマでも思ってた 小倉一郎ニキビ面だけどなかなかの見た目な気がする
沢田雅美にはもったいない 思い込みで相手の家までおしかけていって難癖つけるなんて
昔の人は野蛮だなあ 第5回にして主題歌を初めて聴いたが、その歌声からあおいさんや森健さんの作品とはターゲット層が違ったんだろうなと感じた
冒頭に出演した外国人紳士がカルロス・ゴーンに見えた
最後の「嬉しくて泣いているのではありません」からの説明に、ありきたりなホームドラマではない木下ドラマの真骨頂を感じた
以上、個人の感想です(笑) 主題歌が流れる前の詩やら所々に入る語りが素晴らしい
これまでの「〜である」ではなく「〜なのです」という語り口調も良くて涙を堪えるのが大変 二人がちゃんと出会うまで引っ張るなあ
もう7話だろ 池貝先生とのイタリアでの出会いと別れのシーンは加藤剛の二枚目ぶりが発揮されていてよかったな 女の人ってなんで相手の胃袋事情も考えずにしきりに食べ物を勧めたがるんだろう? 加藤剛の役が小さい男すぎる
ていうか、時代劇の印象が強いのでこの演技は新鮮 >>791
これ80代の女性とか今でもそうだよね。 >>793
うちのばあちゃんもそうだが
戦争で飢えを経験してるから、とにかく腹一杯食わせるよな
腹一杯なら飢える事はないからな それと、「相手が遠慮してるんじゃないか」と思い込んでるのもあるね
昔の人は凄く遠慮深かったから 「俺みたいなのがいるから兄の縁談が壊れるんだ」
と言いつつ相手のところに押しかけて難癖つける弟
単細胞にもほどがあるな あんな嘘をつくとさ沢田まさみが息子の話は嘘だって知ってることになるよなー このドラマの三島さん、ちょっとキモい。小倉さんも粗暴すぎるわ。 けっこう好きな展開だけどな
みんな見なくなってそうなのはわかる 確かにキモいなぁと思いつつ見ていましたが、そういう背景があったのかと思い合点しました
さて、3日間の空腹を紛らわすために寝やう なんか今回のはテンポ悪いんだよな。
浜村淳さんがいい味出してるので、見てるけど。 >>808
10話越えてもまだ加藤剛と山本陽子がマトモに知り合ってないからな 病院売店のペプシコーラ自販機のパネルとボタンの商品名が目隠しされてるのが気になって仕方ない
おじさんがつけで買ったオレンジジュースはプラッシーっぽかった 今日はキレンジャーが出演。
あの店に行くのかと思ってたら予想通り。
面白い展開になってきた。
明日が楽しみ。 明日鉄板焼き屋さんできんは陽子に「あの人が例の縁談の人よ!」と告げるのだろうか 沢田雅美さんのエプロンが、見覚えあるのばかりで面白いw 今日みたいな当時の人物の説明をもっと早くしてくればいいのに。 >>809
そう考えると、竹脇さんと栗原さんが初回から通勤途中の満員電車の中という展開は神がかっていました >>818
さすがに今日の鉄板焼屋で二人の間に何かしらの進展がある展開になるはずだよな
まさか最終回辺りにようやく二人の関係が正式に進展するような元祖すれ違いドラマじゃないだろうな? 柳生博さん亡くなったらしい
木下アワーに出てなかったと思ったが これ落合の自宅なのかな
前にお宅訪問で見たんだけど全然覚えてない 落合家だと博満の趣味なのか奥方の趣味なのかわからんよな どっちでもありえる >>820
>>822
ありがとうございます
映像や画像に本棚が映ってるとつい拡大してどんな本があるか見てしまう癖があるんです 落合は映画フリークだよ
岩波から映画に関するエッセイも出版してる
https://www.iwanami.co.jp/book/b264316.html
>>817写真には「男はつらいよ」のDVDも置いてあるし、山田洋次と
対談するくらいだから木下作品もチェックしてると思う しょうじがあんな人気のないところでよしこの肩を抱き寄せるとは
すみこが外国にばかり行くような男は嫌らしいに決まっていると言ったのもあながち間違いではない しかし引っ張るな。山本陽子がかわいそうになってきたわ。 >>828
でも山本陽子もあそこまで紹介された男に興味無いんなら、逆にもっと気軽に写真見たり店来た時に覗いたりすれば良かったのにな
あまりにも堅く考え過ぎてる感じでかわいそうには見えないないわ これ「引っ張り」というよりそういうドラマの気がしてきた
もう半分なのに今さら二人の物語になるのは中途半端過ぎる
最後まで二人がすれ違いまくる内容なんじゃね まだ恋は始まらない(中井貴一、小泉今日子)を思い出したw >>833
夜中に5回も6回も目が覚めるって異常だよね
旅行中大変な目に遭ったってつまりは漏らしたってことか? そろそろ加藤剛と山本陽子の2人の世界にしてくれよ。三島さんの息子の件はもうお腹一杯だわ。 浜村純さん、飲食店のオーナーには見えないわ。違和感凄い。
本屋のオジサンとかにいそうな雰囲気だよ。 きんさんと小倉さんの会話が良かった
この二人は親子以上恋人未満だな
それと沢田雅美役の人の空気読む能力は異常 >>840
その割には山本陽子に加藤が三島の息子と余計な嘘をついて話をややこしくさせてるが ひょっとして木下恵介先生、ドラマの脚本苦手なのか。山田太一との力量の差があり過ぎる。 最悪!今日の録画予約したつもりがしてなかった
でも>>843さんのコメントでは特に話の進展は無しか? 想像だけど、本当は小川さん(生きていた英霊)をメインテーマにしたかったんじゃない?
スポンサー等との兼ね合いで恋愛要素加えてるだけで。
小川さんの立場はお気の毒過ぎて、26話ずっとこれって無理ゲーだろうし。 三島さん現実にこのドラマの翌年に亡くなられてるから余計切ない役に見えるな ようやく動き始めて来たな
加藤さんが自分の身内と山本さんの関わりも知ったし 幸福相談
月〜金曜 13:00〜13:30
5/12(木)スタート!
超絶久しぶりに小夜福子さんに会えますね 佐田啓二と岡田茉莉子で90分の映画にしてれば「やっぱり木下恵介はラブコメも巧いねー」で終わってた話なんだよな
それを26話のドラマにしてるから同じ所でぐだぐだぐだぐだやってる
テレビドラマの脚本家としては山田太一のほうがよくわかってる だいぶ前だけど、蕎麦の後お茶を飲むなんて野暮だと言う菅井きんに
「蕎麦湯でしょうね」と相槌を打つ長浜藤夫が絶妙に上手かった
>>849
おばちゃん久しぶり!
今は加藤剛さんを愛でてるから、出番までもうちょい待ってね 昨日、小倉一郎さん・沢田雅美さんが神奈中バス乗ってましたわ
このドラマのエリア設定ってどこなんだろ? 今日の回も菅井きんと浜村純が
「あんたはいいかげんですよ」
とかいうケンカやってて時間潰してるんだもの
あかんたれ思い出したわ 浜村純さんのマンション、棚にガラスの鶏が置いてありますね。
「二人の世界」に出てきた置物。 昨日の録画見たわ
おばちゃんが浜村父娘に全部しゃべったのかと思ったら自分が薦めてる見合い相手と山本が想ってる男が同一人物というのはまだしゃべってないのか 三島さんが売店にいつも来る時間に来ないというのも気になる
山本が訪ねて来てるのか三島さんの具合が悪くなったのかどっちかかな? 子供の頃の山本陽子って田宮二郎の相手役ってイメージだったから
加藤剛との2ショが楽しみだったのにこれは
実質話回してるの沢田雅美だしw
でもじれったい展開をそれなりに楽しんでる 「これから行きます」
で次回はまたスレ違いのパターン? よく本編でしんみりした後に流れるCMの「生きるって何だろう?」はかなりぐっと来る 三連休は仕事で見られない
3回も飛ばしたら状況がガラッと変わってそうで浦島太郎だよ
ドラマは暦通り休んでいいのにw まだ先だけど、木下恵介アワー2巡目終わったら次は何をやるのかな?
貴重な枠だから残ってほしいけど あかんたれは根性が要るけどもう一回じっくりと全部の回を観たい 予想通りスレ違いだったw
でも知らないのは本人だけになったw 加藤剛は山本陽子にご執心じゃない感じだな。ようわからんはこのドラマは。 今回のドラマは三島さんにもイライラ
普通のドラマだったら山本が病院に訪ねて来て好きな人を諦めるとか言えばもう全てを告白するよな
自分のわがままの為に若い人たちを犠牲にしてる感じ >>847
三島雅夫さんは丸顔ニコニコ顔で肌艶もいいから当時の66歳にしてはかなり若く見えるね
この翌年に亡くなるのが信じられない
13話で退院した爺さん(名前忘れた)役の日野道夫さんの方が年下なのに老けて見えた
10話で亡くなった堀さん役の森野五郎さんは当時78歳で三島さんと一回りしか離れてない
あの当時の78歳はかなりの爺さんだから年相応だが 木下アワー、「我が子は他人」辺りまでが周回だっけ?
前の再放送時は、松竹系ドラマの「日高川」に続きましたね。 どうしてこんなことになってしまった、ってそもそも沢田和美が嘘ついたのが悪いだろ。 >>877
わっ、お知らせありがとう!
若い竹脇無我さん見てみたいな
前に「泣いてたまるか」やってた枠で放送してくれないかなあ >>878
この放送の後、続編として(内容は続かないが)あおいさんの柔道物「闘魂」が始まったんですね。 >>864
1997年5月以来、録画してまで見る情熱は無くなりました このドラマがなぜ恋愛と関係ない方向に行ったのか今日わかった
主題は反戦だったか とある通販番組ランキング
1●●●子
2上野さん
●に当てはまる語句を文字以内で答えよ やっと!あんなところでしょうじさんの方から手を取るなんて思わなかったな
帰ってからの電話もすみこは目がハート!
しかしあれだけ気を持たせておいて結婚する気がないとは罪な男め 山本陽子と加藤剛が結ばれないとしたら、スッキリしないけど、それはそれで新鮮なストーリーだな。 三島さんはこの時点で自分がいずれ死ぬことを悟っていたらしいですね 三島さん居候先の奥さん役の人、三島さんの実娘だったのか! 最終回は全体的に優しい雰囲気で良かった小川さんは何の病気だったの?
最後、加藤剛に「ひでゆきー」と駆け寄ったのは何かモヤったわ てっきり加藤&山本が主役だと思っていたが三島だったか >>889
実の娘さん!知らなかった!
最後に出た学校、黒川分教場かしら?
今日は監督が川頭義郎さんだから、水まいて虹出して流石だなと思いました。
黒川分教場は「おやじ太鼓」にも出てた学校です。 新番組ハジマタ
前回がイマイチだっただけに楽しみ
初登場にして主演&主題歌担当の倍賞千恵子さんに期待 >>894
すごい景色のいい田舎だなあと思ってたけど調べたら川崎なの?あそこ 「その後」が気になるのは今回の「太陽の涙」と「二人の世界」かな
太陽~は加藤と山本の二人の恋愛がどうなっていくのかもうちょっと見たかったし、二人の~はあのスナックがどう発展していくのかもっと見たかった BSで寅さんの再放送を見てるからそこでのさくらと今日の倍賞千恵子の違いに驚いた
さくらは優しそうでいいけど今日のおねえさんもなかなか格好良くて好きだ
占い師のかつら姿も似合ってる >>898
そうそう、川崎市内なんですよ、黒川分教場。
特撮のロケでも有名らしいですね。 まだ2回目だけど何が何だか
面白いのかさえ分からない >>898
>>901
わざわざ地方ロケに行く事も無いな
二十四の瞳とか瀬戸内少年野球団なんてこの学校で充分だねw 小夜福子さんの言い回しテンポ良くて好きだなあ
それにしても木下恵介監督は沢田雅美のこと余程気に入ってたんだろうね >>903
生田の撮影所からめちゃめちゃ近そうw
三島さんの実娘(三島千枝さん)、お父様によく似てますね。お肌凄く綺麗。
「幸福相談」は17回しか無いんですね。
新田家(小夜福子さん宅)のデカイ遺影、「たんとんとん」と同じ写真でくそわらた >>905
三島千枝さん、「たんとんとん」で家建ててた若夫婦の奥さん役の人と雰囲気が似てる >>903
現に武井咲の出てたテレビ版の瀬戸内少年野球団は殆どが千葉ロケだったらしい >>900
倍賞さんとしては珍しい役柄かもですね
演技は紛れもなく倍賞千恵子その人だけど、コミカルな要素が強めかもしれないです 山本コウタローさんが衝撃的に若くて草
オープンリールのレコーダーは修理が簡単そうね なんでこの頃のドラマって音が超絶クソ悪いの?
録音技術?レコードの音とかここまで悪くないじゃん >>901
さっき最終回の録画見ましたが本当に川崎ですか?周りには高い山しか見えないしどう見ても山奥に見えますが >>914
わざわざありがとうございました
とてもじゃないけど東京と横浜の間の都市には見えませんねw タイトルバックのお花で「暖春」を思い出した
3人家族の中谷一郎に続いて、失礼なカメラマンが出てきたw
鰻丼を食べるおばちゃんとかのサービスシーンがあったらいいな 山口崇の弟役どこかで見た顔だと思ってググったら
600こちら情報部の司会者だった >>916
>失礼なカメラマン
ウルトラセブンがストーカーだからなw 夏目(倍賞千恵子)さんの勤め先、有楽町なのか、そごう(SOGO)が映るのとても嬉しいです。
有楽町そごうはビックカメラになって久しい。 >>917
ホントだ
番組開始前にキャストをひと通りチェックしていたのに気付かなかった
当時まだ中2ぐらいだったけど、600のアシスタントの女性が好きでした 3話まで見たけど幸福相談リタイアだな
テンポや会話は小気味いいけど内容に全く引き込まれないわ 「いちろう ごうまん がんこ がんこがんこ…」
二日酔いの山口崇にタイプ音が重なる所ワロタw 小夜福子さんの着物姿、高円寺のおばちゃん風味で良かったわ。
倍賞千恵子さんのエプロン、「二人の世界」最終回で栗原小巻さんが使ってたのと同じ。 >>928
エプロンの使い回しは結構あるね>>880
____________________________________________
倍賞さんの易者姿は
67年のモントレー・ポップ・フェスティバルの観客以上にイカしてる 今日のドラマの中で出てきたアベックってどこかの国の言語だろうに、なぜ日本では古臭い言い回しという認識なんだろう? 今日の放送の最後の場面で二人の世界が流れていましたね タイトルバックが急に真っ赤になってたね
お互いの兄・姉を連れて4人で会った時の、弟・妹の服が爽やかなペアルックっぽくて可愛かった 台本とはいえ二十代の娘が戦争を例えに会話するなんて、まだまだ「戦後」だったんだなぁと思う
学生運動の影響かもしれないが 戦後生まだろうけど親は徴兵されてる世代だろうからな 幸福相談を前回見た時の感想はキャストが無駄に多いドラマだった 兄弟の母親が姉妹の家に訪ねてきたのは、占いなんて口実で姉と長男との件を様子見に来たんだろうな この番組についての書き込みをしようとしましたら、陰毛のような画像ばかりが出てきて書き込みできませんでした。
残念です。 タイムショックよりダンのほうに好感が持てるのなんて俺だけだろうな >>943
そんなことない。おれもダンのが好感持てる。
タイムショックはいちいちイラつくは。 ヒロインの母親役にまたまた川上夏代さん
信州ではなく彦根出身の設定って、木下恵介アワーでは珍しいね なんで皆んなして、さくらとタイムショックをくっ付けたがるのかわからん。 南が手紙に色々書きすぎたのが原因だけど、今日のとんちんかん続きは面白かったw
小夜福子さん大好きだわ~ずっと見てたいw
着物だとなおカッコいいね 雷のシーンで沢田さんが着てたピンクの服、水森亜土さんのイラストかな?
可愛かった 小夜福子さん、ドラマ当時62〜63歳だと思うけど、着物はもちろん普段着姿でも物凄くお綺麗ですね 小夜福子さん、映画「嵐を呼ぶ男」で石原裕次郎さんの母役されてる。 沢田雅美の若い時ってあれは可愛いのか?
あの時代の若者は沢田雅美で抜いたりしてたわけ? 小倉さんの寝顔を見て、キッズ・ウォーに出演していた子役に似ていると思いました
父親が借金に追われていた子
「でももヘチマも」って初めて聞いた
「でももストも」とか「だってもヘチマも」なら聞いたことがあるが
この二人を見ているとラブコメに思える
北見が「夏目さんを諦める」と言った時にオロオロする夏目にワラタ 南(沢田雅美)が夏目(倍賞千恵子)に「お姉さん」と呼びかけるの可愛い
››958
どうもありがとう、また花沢徳衛さん見られますね wikiで「思い橋」見たら松坂慶子とか藤岡弘とかキャストが濃いなあ ドラマで家庭の暖かいシーンを見てると、つくづく作り物だなと思う >>967
え、ひろみGOがお祖父さん役!イメージが随分変わりそう
おやじ山脈観たいなあ、映像が無いとかなの…? 「おやじ山脈」放送しないのは、郷ひろみさんがジャニーズ所属してた時期のドラマだからかな?と勝手に想像してる。 倍賞さんの会社の同僚役の女性の名前がわかる方がいたら教えてください。 >>972
町中で暖かそうな家族を見るたびに、家族なのに互いに演技してかわいそうだなと思う >>971
西条まりさん
このドラマ含めて出演が記録されてるのは4本、レコードも出してたようだけど
現在の消息は不明みたいだね。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/112763701 >>974
ありがとうございます! 歌手もやってたのですね。少しお水っぽいところが好きです。 思い橋の初回放送日に
仲雅美がクイズ!脳ベルSHOWに出る
昔と今の変貌ぶりを楽しむのもまた一興 仲雅美さん以前にもここで話題になってましたね
その番組は見ていないんですが常連なのかな
それにしても定期的なこととはいえ番組が潰れてしまうのは残念 易者に佐山俊二!(笑)
倍賞千恵子さんのツインテール可愛かった 今日はダンもハヤタ隊員(15:30〜)も出なかった。 ほどよくまとまって終わったね
思い橋とわが子は他人は前回見たから、これで今見られる木下恵介アワーを見終わったことになる
おやじ山脈見たいよう
あと2シリーズなんてあっという間よね、次は何をやるのかな? >>982
ポーラテレビ小説
花王愛の劇場
ライオン奥様劇場
もちろんスポンサー名は消去 妻の定年大好きだからそれでもいい
子供の頃TBSでの初放送も面白く見てたんだよな 水野久美と中條静夫面白かったなあ
あかんたれでもいい、全話保存したいから >>987
とてもつらい報せ…
沢本忠雄さん、「あかんたれ」でファッションモデルみたいに超スタイル良かったのが素敵でした。 >>987
ご分家より先に…寂しいですね
愛嬌たっぷりのぼん、可愛かったな
>>989
ありがとう >>976
教えてもらったんで見た。想像以上だった。 仲雅美はフォネオリゾーンというユニットを組んでて
そのメンバーには小倉一郎もいる
木下先生ー!草葉の陰で見てますかー?
http://phoneorizone.com/ 仲雅美さんは「あかんたれ」にもご出演でしたね、まだ71歳なのか。
「脳ベル」凄かった。でも頭はとてもクリアな方ですね。頼もしい。 現在の仲雅美脳ベルSHOW金曜進出おめ
でもあの髪型だとクリスタルキングの人に誤認しちゃう 仲雅美さん、「あかんたれ」で国民先生役と御曹司と2つ役されてたよね? よっちゃん(仲雅美さん)が、本を見て空手の練習してたの面白かったw
今じゃあり得ないですよねw 次スレに終了厨がレスしてやがる
まだ無銭でコンパニオンのケツ追い回してるのか45過ぎてるのに このスレッドは1000を超えました。
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