プロ野球界の闇の歴史に「光を当てる」スレ
黒い霧事件とは、いったいどういう事件なのか? 江川卓をクラウンライター・
ライオンズが強行指名した理由とは? 昭和48年にマジック1としていた阪神
が中日に敗れた試合は、疑惑試合だったのか?・・・・・・・・・・・・・・・
などなど、プロ野球界に生じた疑問について真剣に語る趣旨のスレ。 金田監督、2回殴打される。
カネやんと呼ばれた人ではなく、別の金田監督。 カネやんと言えばトレーバーのアタマに目の醒めるようなキックを炸裂させる 知将・三原脩は近鉄監督時代には「八○長」の疑いのある選手を放出したという。
誰なのかは分からない。 1973年秋のドラフトで1位指名から3位指名までの3人全員にプロ入り拒否を
された巨人。4位指名選手は入団したが、5位指名選手もまた入団拒否。
「調査不足」という言葉だけでは説明がつかない何かがあったのか。
この年、V9を達成したものの、66勝60敗4分けという、貯金僅か6での
リーグ優勝。パ・リーグは南海が出てきたが、この年から導入された前・後期
制度がなければ、阪急が出てきた筈だ。そうなると阪急が巨人を下したかも
知れない。
「落日の影」はハッキリと巨人に出てきていた。 仰木彬氏とオリックスの選手との関係は意外に微妙なものがあった。 素行に問題があったとされる某選手。
ドラフトで指名されたのは地元と離れた球団。
恐らく地元の球団は獲得の意思がなかったと思われる。
その選手はシンナーをやっている、と噂があり、その噂は隣県(=プロ野球チームの
球団がある県)まで、その噂は広まっていた。
ドラフトで別の球団に指名された某投手だが、若くして不慮の死を遂げている。 長嶋監督の鉄拳が張本勲にヒット!
「お前も監督になれば俺の気持ちが分かる!」 張本勲が監督にならない(なれない)ことを見越したミスターの殴り得 ミスターに殴られた人は逆に自慢の種に出来るかも知れない。 阪神・ブレイザー監督の途中退団
新人の岡田彰布について「一軍のレギュラーで使うには、まだ早い」っあう、
まっとうな事を言ったにもかかわらず、
狂信的なファン集団が激怒。自宅にカミソリを郵送したり、
妻と同乗した車をボコボコと蹴りまくったりした。
こいつら日本の恥。 黒い霧事件のとき
ヤクザの本場・広島に本拠地を置く広島カープが、
全くの無傷で済んだのは、根本陸夫が監督だったから。 江夏のトレード
(1)阪神→南海
阪神球団内に居られないほど立場が悪化した為
(2)南海→広島
心酔していた野村監督の解任に対して徹底抗戦し、南海に居られなくな多々為
(3)広島→日本ハム
79年の「江夏の21球」以來、古葉監督との確執が発生し、それかわ発生して広島に居られなくなったところで、大沢親分に声をかけられる
(4)日本ハム→西武
恩師・大沢親分が監督を退いてフロント入し、後任が、江夏に手を焼いていた植村投手コーチで、日本ハムに居られなくくなった為
(5)西武→引退
入団時から親拝された広岡監督と、やっぱり衝突した為