【特集】時代の試練に耐える音楽を――「落ちこぼれ」から歩んできた山下達郎の半世紀 [朝一から閉店までφ★]
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6/11(土) 10:17
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Yahoo!ニュース オリジナル 特集
山下達郎は今年、69歳を迎えた。1975年、シュガー・ベイブの中心メンバーとしてデビューし、翌年にソロシンガーとしてスタート。
半世紀近く経った今も新作を世に送り出し、ライブツアーで全国を回る。「制作方針は、風化しない音楽」と語る通り、代表作の「クリスマス・イブ」をはじめ、多くの曲が時代を超えて愛されている。
青春時代の苦労、自身の音楽表現、夢を追う若い世代への思い。歩みを振り返りながら、存分に語ってもらった。(文中敬称略/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) シティポップブームは「40年前に言ってよ」
「僕らの世代は、日本のロックミュージックの黎明期で、『DON'T TRUST OVER THIRTY』の時代だったことも相まって、30歳から先のロックシンガーの展望なんて全くなかった。
僕に限らず将来に関してはみんな探りながら悩みながら、何とか30代40代と、がんばってくぐり抜けてきたんですけど、でもまさか70近くになって、現役でアルバムを出してるとは想像もできなかった」 「僕は最終的にレコードプロデューサーになるのが夢だったので、50くらいまでは、いつやめるかってずっと考えていた。82年にムーンというインディー・レーベルを立ち上げた時、
僕のビジネスパートナーからは、90年代に入るまで、つまり37歳くらいまではがんばってくれと言われた。そこで最初で最後の武道館公演をやってやめよう、と。『みなさんありがとう』って、百恵さんじゃないけど(笑)。 ところが89年、『クリスマス・イブ』(83年)がオリコン1位になっちゃって、やめられない。それでも、一生やり続けようと決めたのは、50代になってからで。
2008年からライブツアーを再開してもお客さんが来てくれて活動が継続できたので、これはもう続けるしかないと思って今に至るんですよね」 数年前から、世界中の音楽シーンで「シティポップブーム」が起きている。70年代半ばから80年代にかけて、日本で生まれた都会的なポップミュージック。
山下はその中心人物として、海外のリスナーからもリスペクトを集める。ブームについて尋ねると、「40年前に言ってよ」と笑い飛ばす。 ニューヨークの駆け落ち夫婦
税金使い放題で国民から
苦情だらけ。 【墜落の真相】 デルタ191、日航123、マレーシア17
://lavender.5ch.net/test/read.cgi/airline/1600574703/l50
>>1
松尾潔という落ち目のプロデューサーが、ジャニーズ騒動に便乗して山下を叩くという構図? 達郎(笑)は職人気取ってたが実は商売人ですた(笑)という話(笑)
結局、犬になって沢山ご褒美もらったご主人様の悪事をスルーして、お手してるのが笑われている(笑)
大瀧詠一やフリッパーズの馬鹿コンビ同様にネット普及前に洋楽パクリで名をあげただけ(笑)
何十年も前に古臭さくになって、欧米の連中は誰もやらなくなったメジャーセブンス、マイナーナインス使った16ビートをやってシティポップ(笑)とか(笑)祭り上げられてるだけのジャニさま毎度おおきに商売人(笑)
シティポップ(笑)とやらが地に落ちまくった象徴やろ(笑)