>>162 続き
■2018年10月 スーパーフレア(太陽の表面で起こる大爆発)発生

【ダニエル書の預言】
「彼は一週の間、多くの者と堅い契約を結び、半週の間、いけにえとささげ物とをやめさせる。荒らす忌むべき者が翼に現われる。ついに、定められた絶滅が、荒らす者の上にふりかかる。」
(戦争や大災害後に停戦協定や軍事同盟国の強化を図る、半年間税の廃止。敵対する者から空爆されるが、その者上にに定められた絶滅(スーパーフレア)がふりかかる。)
1948年(イスラエル建国)+7年+62年+1年=2018年

【ファティマの予言】
最後に聖母マリアが現れたのが1917年10月。1917年10月の太陽のダンスの奇跡=スーパーフレアの暗示か?
(ファティマの予言と同じと言われる秋田の聖母マリアの予言、その秋田の聖母マリアが流した涙が101回)1917年+101回=2018年

【エゼキエル書の預言】
「わたしは疫病と流血とをもって彼をさばく。わたしはみなぎる雨と、ひょうと、火と、硫黄とを、彼とその軍隊および彼と共におる多くの民の上に降らせる。」

■2039年 地球に隕石衝突

【ヒトラーの予言】
「今日から100年後といえば、すなわち2039年1月25日だ。諸君にはわからないだろうが、そのとき人類には真の究極の状況が起こっている。そのとき人類は──少なくとも、いま言っているような意味での人類は、2039年1月、地球からいなくなっているのだ。」

【ホヒ゜の予言】「大きな流星が我が星にぶつかる そして我が星は逆方向に回り出すだろう」

【出口王仁三郎の予言】
「このような大動乱により、日本の人口は3500万人になるという。そして非道な殺戮が、ある一定期間続き、残された因縁の身魂は再び原始の生活に還るとある。
続いて世界の立て替えが始まるが、この神歌によれば、空から流星が降ってくるのだという。」

・その後、キリスト教の千年王国、ヒトラーの予言の神人とロボット人間の世界へと続く
【ヒトラーの予言】
「2089年から2999年にかけて、完全な神々と完全な機械的生物だけの世界が出来上がる。地上には機械的生物の群れが住み、神々がそれを宇宙から支配するようになるのだ。」