>>109
今回のルーヴル美術館展は、テーマのいい加減さもさることながらただルーヴル美術館にただ所蔵されてるだけって
いう理由だけの絵が本当に多くて...。ルーヴル行っても多分2度と見られないと思うからある意味貴重。笑
思い起こせば2018年の「顔」もうーんだったが全8部門から約110点で今回よりはましだったかな。
ジャンル絞ると本当につまらないからただの名品展でいいよ。今回の「愛」こそ時代絞らず古代から近代まで
扱うものじゃなかったのかなと思う。「顔」、「愛」に続いて次は何なんだろうか。
紹介する見せ方が無くなったからこんなんなっちゃったのかな。「風景画」、「人物画」とか絞るとやっぱ
面白くないんだよな。「静物画」は特定しても面白いジャンルではあるんだけど。
バランスよくいろんな主題が混ざってる方がいいに決まってる。