正のデニム半ズボンやテニスパンツ 2
また、立てました。興味ある方や内容に沿った感想等の書き込みは歓迎します。 「淡美、賢一のちんこを扱いてやって!正のちんこは洋子に任せるから!こうなったら、先に射精させた方が勝ちにするわ!」弘子先輩は宣言した。女子先輩達に見守られ、洋子にしごかれて俺のちんこはみるみるうちに立派なちんぽになった。それは賢一も同じだった。 俺のちんこは洋子にしごかれて、嬉し涙を溢し始めた。「賢一君、ちょっとごめんね!」潮吹先輩は、賢一の耳元でそう言うと、小さな唇を賢一のちんぽにあてがった。「あっ!?あっ!? …き、気持ちいい…」賢一は敏感な所を潮吹先輩に食わえられて喘ぎ声を上げた。
潮吹先輩は、おもむろにフェラチオし始めた。 すると、洋子は俺のちんぽを負けじとばかり口に含んでバキュームフェラを開始した。「あっ!? …あぁ〜 よ、洋子…気持ちいいよ〜!」俺は洋子にそう伝えた。そこにいた先輩達は食い入るように俺達を見つめていた。 潮吹先輩は、洋子のバキュームフェラを見て、口をすぼめて真似し始めた。と同時に賢一も喘ぎ声を上げた。「ああ、あっ、あっ潮吹先輩、気持ちいい。ぼ、僕いきそう…」
「ああ、あんなに勃起して逞しくなってるわ!私、もう、我慢出来ない…。」桑江先輩が、湖南君のデカマラを強引に口に含んだ。 「ちょっと照代何してるの!?湖南には使命があるのよ!?」弘子先輩が、桑江先輩を引き離した。「邪魔しないでよ!」引き離された桑江先輩が弘子先輩に掴みかかった。「これ、私が戴くわ!」松田先輩が、湖南君のちんぽを奪い取ると、自分のパンツを下ろして股間に導いた。 洋子にバキュームフェラチオされていた俺は、「よ、洋子…俺、もうダメ!だ、出すよ!? い、いくいくいくー!!」ドピュッ!ドクドクドクドクー
「はぁはぁはぁはぁはぁ…気持ち良かったよ。ありがとう。飲んでくれて…」「正が、頭離さないから飲むしかなかったのよ!?」洋子が上目遣いで俺を睨んだ。 「あっ…出る出る出るー!」賢一は、潮吹先輩の頭を両手で押さえながら激しく腰を打ち付けながらいった。「きゃっ!? う、うぐ、ううぅぅ、ゴクン ゴクン う、うぇーっ、臭いの飲んじゃったよー!!」頭を解放された潮吹先輩がうめき声を上げた。 「あっあっあっあっき、気持ちいいー!!」隣を見ると松田先輩が、湖南君の上に跨がって激しく腰を振っていた。桑江先輩も弘子先輩もその光景を呆れた様子で見ていた。「あんた、早くいきなさいよー!」桑江先輩が松田先輩の胸を揉みながら言った。 「まだ、元気だね!いただきまーす!」洋子が見ている目の前で、他の女子先輩が、俺を押し倒すと身体の上に跨がってきた。「じゃあ、私は賢一のを戴くわ!」桑江先輩は湖南を諦めて賢一を押し倒した。「あっ!?私のちんぽ?」潮吹先輩は、口惜しそうに呟いた。 「あっあっあっ…いくいくいくー!」松田先輩は、身体を激しく痙攣させてイった。「今度は、私をいかせてね!」弘子先輩はそう言うと湖南君に跨がった。「お、おっきい…裂けちゃいそう…」 弘子先輩はゆっくりと身体を落とした。 「あっあっあっあっ…いくいくイッちゃうー!」中盛先輩げ俺の上でピクピク身体を震わせてイった…。 「あっ。あっ。あっ。あっ。き、気持ちいい…」桑江先輩は、賢一を堪能していた。それを見ながら潮吹先輩は、自分の股間に指を這わせてオナニーしていた。 パンツを下ろしてオナニーしていた潮吹先輩が 潮を吹いた…。「きゃっ!? き、きったなーい!」潮吹先輩から吹き出た液体が洋子のふくらはぎを襲った。「ちょっと先輩、いい加減にしてくださいよー!!」洋子が怒りをこらえながら潮吹先輩を諭した。 「あっ。あ。あっ。 い、いくーイッちゃうー!!」ほぼ同時に桑江先輩と弘子先輩がイッた。「よ、良かったわ!」桑江先輩は、賢一の頭を撫でながら感想を言った。「じゃあ次は私の番ってことで…」潮吹さんが賢一の真っ直ぐな勃起を掴むと自分の股間に導いて腰を沈めた。 「あのー。私達もう帰って良いですか?」洋子が桑江先輩に恐る恐る聞いた。「まだ、駄目よ!あなたはまだ役目があるの! 湖南君を満足させてあげなさい!」その言葉で洋子の顔から血の気が引いた。「あ、あのデカいのを挿入するんですか!?」「そうよ! 頑張りなさい!」 洋子は戸惑った。「ほら、私達が手伝ってあげるわ!」弘子先輩と、松田先輩、潮吹さんが嫌がる洋子の衣服を無理やり剥ぎ取った。そして、仰向けに押し倒すと、洋子の両足を無理やり強引に左右に開いた。「湖南、ここに挿入しなさい!」弘子先輩が命令した。 正よ、包茎7センチの男が待っている!。
早く!、行くのだ!。 俺と賢一は、女子部室の中で呆然と湖南と洋子の営みを見つめるしかなかった。
湖南は見た目は子供だけど、アソコは凶暴で外人並み。その凶暴な肉棒に喘ぎ声を上げながら翻弄される洋子を見つめながら、自分たちの負けを思いきり自覚させられた。 洋子は途中気を失った。湖南はそんな洋子の中で射精して終わった。「もう、遅くなったから、今日はこの辺で許してあげるわ!湖南、お疲れ。」弘子先輩はそう言うと、そそくさと制服に着替えて他の女子先輩達と帰って行った。
俺と賢一、そして湖南は意識朦朧でぐったりしていた洋子を起こした。 洋子は、ハッとなって自分の股間に手を伸ばした。そして股間から垂れる白濁液を確認すると、ガックリ肩を落とした。「ごめん。僕洋子ちやんが痙攣したから抜くことが出来なかった。本当にごめん。」湖南は洋子に謝った。 「もういいよ。今日まで安全日だったと思うから。それよりもう遅くなったから帰ろうよ。」洋子はそう言うと、近くに置いてあったティッシュボックスに手を伸ばしてアソコを拭った。そしてさっさと制服を着た。俺と賢一と湖南は、男子部室に戻ると帰り支度を始めた。 「昨日は、最悪だったよな。しかし、湖南と洋子がエッチすることになるなんて思わなかったよな。」賢一が 俺に言った。俺は、湖南の肉棒で白眼を剥いてよがり狂ってた洋子を思い出した。「しかし、洋子も洋子だよな。中出しされても文句言わないんだもんな。」賢一が呟いた。 コートに着くと、明美と洋子がいた。「正、今日は絶対勝とうね!」洋子は昨日の事は忘れたかのような笑顔で言った。「そ、そうだよな。よろしく頼むよ!」俺も笑顔で答えた。そんな俺達を明美は不機嫌な顔で眺めた。ローラーかけて、ネットを張って コートの準備を済ませた。 今日の相手は、同級生の女子達だった。このペアに勝つとロイヤルちんこまんこ倶楽部が主宰する全日本テニス大会に研修生として参加できる。と、言うより長野県軽井沢に、旅行出来る!俺は俄然燃えた。 「正、頑張れよ!俺達の分も。」賢一が言った。同級生の男子達は、既に敗退していた。「 友美と聡子のレズペアなんかに負けるなよ!」透が俺に囁いた。
友美と聡子は二人ともスカート履かずにテニスパンツを履いている。聡子は髪の毛が短くて色黒なので一見男の子に見える。友美は色白で可愛い顔立ち。ポニーテールだった。 審判は、桑江キャプテンだ。「試合の心準備出来た? サーブ練習2本ずつ!」サーブ練習が終わるとラケットを使って先行後攻を決めた。相手のサーブから試合が始まった。「正、肩の力を抜いて!」洋子が言った。俺は首と右腕を回すとラケットを持ち直した。 誰も低脳画像収集スケベオジヤンなんかに見せる写真はねえーよ。バカヤロー!見せる気も無い。
勝手に半ズボンスレ集めるな!この変態太郎!! 子供部屋おじさんこんにちは!
40超えて子供部屋はさすがにヤバイですヨ!
1. 世間体が悪い!
かあちゃんが恥ずかしい思いをしています!
2. 仕事を頼まれにくい
実家暮らしのこどおじに仕事を頼んでくる人はいません
3. 社会的信用を得られない
ニート、ひきこもりと同レベルの評価となります
4. 女にモテない
もう40すぎてるから今から一人暮らししても遅いけどママと住んでると女に避けられます! .
5. なんかくさそう
なんか臭そう、頼りなさそうに見えるのがこどおじ。なんだか自信がなさそうに見えます
6. 全てが台無しに
どんな服を着てもどんな仕事をしていても子供部屋おじさんでは0点。