正のデニム半ズボンやテニスパンツ 2

**日本昔名無し** · 2018/03/28(水) 20:16:55.95

また、立てました。興味ある方や内容に沿った感想等の書き込みは歓迎します。

**日本昔名無し** · 2018/03/28(水) 20:32:59.78

高校テニス部の俺、正とライバルの賢一が同級生の明美を巡って繰り広げられたバトルと友情の思い出エロ話です。
俺と賢一と明美。三人の関係を壊す明美のライバルが現れました。後悔と嫉妬に燃える明美、表面化する明美の隠されていた性格。今後の展開を生温かい目で見守って下さいね！

**日本昔名無し** · 2018/03/28(水) 20:45:57.83

ロイヤルち◯こま◯こ倶楽部！！
バージョンアップして新装開店！！
楽しいよ！！。
代表満鼓好男

**日本昔名無し** · 2018/03/28(水) 20:55:00.91

「洋子。どぅ、二人から愛されて気持ち良かった！？」明美が洋子に聞いた。「うん、気持ち良かったよ！私をここに呼んでくれてありがとう！明美ー！」洋子は全裸のまま明美に抱きついた。そして明美の頬にキスをした。「で、賢一と正はどっちが良かった？」

**日本昔名無し** · 2018/03/28(水) 20:58:22.82

「どっちが良かったって。。うーん。。。。どっちかなー？？」洋子は腕を組んで悩んでるポーズをした「はっきりさせなさいよ。賢一と正のちんぽはどっちが良かったかちゃんと答えて！」明美がキレ始めた。

**日本昔名無し** · 2018/03/28(水) 21:02:16.49

「明美、何怒ってんの？そんな事本人を目の前にして答えられる訳ないじゃない。」洋子が言った。
「賢一と正は疲れてる身体をあんたに捧げて勝負したのよ！？答えてやらないと可哀想だと思わないの！？」

**日本昔名無し** · 2018/03/28(水) 21:05:19.39

「答えるのは別にかまわないわ！でもね、負けた方はどうなるのよ！？そっちのほうが可哀想だと思うわよ！？普通の人なら。。。。」洋子もキレ始めた。

**日本昔名無し** · 2018/03/28(水) 21:09:34.97

「ふ、普通の人なら！？私は普通の人じゃないって言うの？洋子あんた失礼ね！」「失礼なのは明美じゃないの？自分は服を着て、正と賢一を全裸にしてもてあそんだあげく、そこ本人達の目の前で私に優劣をつけろって！？
あんた、何様！？」

**日本昔名無し** · 2018/03/28(水) 21:13:41.58

「少しは口を慎みなさいよ！私が呼ばなかったら、今頃あんたはローターかバイブでオナニーしてたはずよ！」「正や賢一をローターかバイブがわりにしてもて遊んでるあんたに言われたくないわ！」

**日本昔名無し** · 2018/03/28(水) 21:19:26.73

「この恩知らず女ー！！」なんと明美が洋子に掴みかかった！「なーにー！？この男狂いのビッチが調子にのんなよ！！」洋子が反撃した！
明美は洋子の髪を掴んで引っ張った。洋子は明美の両耳を引っ張った。とんでもない事態が俺の部屋で発生した。

**日本昔名無し** · 2018/03/28(水) 21:24:56.81

「や、止めろよー！洋子ー！！」「明美ー、手を離せよー！」俺と賢一は二人を引き離そうとした。「あんたには関係ないでしよ！」バチン！！「うっ。痛い。。。。」「引っ込んでてよ！これは女のメンツをかけた勝負なんだから！」

**日本昔名無し** · 2018/03/28(水) 21:32:32.01

「け、賢一大丈夫か！？」賢一は洋子に金たまを強く握られてうずくまった。「あんた、酷いことするわね！よりによって玉を攻撃するなんて！」明美は賢一の仇を打とうとした。「明美止めろって！」俺は明美を後ろから押さえた。ビシィーﾂ！！「きゃっ！殺ったわねー！！」

**日本昔名無し** · 2018/03/28(水) 21:38:36.76

「今のは天罰よ！私があんたに罰与えるのはこれからよ！」「何！この寝とり女！殺してやるわ！」明美と洋子は殴り合いを始めた。
「だから、喧嘩は止めろー！！」俺は洋子を明美から引き離そうと抱きついた。洋子は手首を後ろに回して俺の金たまを強く握った。。。。。。

**日本昔名無し** · 2018/03/28(水) 21:43:38.63

「うがぁっ！！ううううう。。。。。」俺の回りの時間が止まった。俺は賢一とのバトルでも味会わなかった本当の痛みっていうのを味わった。そして床に崩れ墜ちた。。。。。

**日本昔名無し** · 2018/03/28(水) 21:49:11.61

「ううううう。。。。。」俺と賢一は自分の金たまをデニムショートの上から抑えて苦しんでいた。でも、明美と洋子の喧嘩は治まらなかった。女の執念がこれほど怖いとは思わなかった。。。。

**日本昔名無し** · 2018/03/28(水) 22:00:49.34

「はぁ。。はぁ。。はぁ。。はぁ。。はぁ。。はぁ。。はぁ。。はぁ。。はぁ。。。。。」「ううううう。。。。。」「ううううう。。。。。」なんとか俺の部屋が静かになりつつあった。明美も洋子も大の字になって激しく呼吸していた。

**日本昔名無し** · 2018/03/28(水) 22:06:36.81

「おい！正、金たま潰されなかったか！？」「わからない。自分の２つの玉が何処にあるのかさえ、わからないよ。。。。」賢一は
俺の何処に這いつくばって来てくれた。「賢一、俺の金たま大丈夫？」俺はデニムショートの裾を捲った。

**日本昔名無し** · 2018/03/28(水) 22:11:59.74

賢一は俺のデニムショートの裾を持ち上げると股間を覗き込んだ。「正、ちょっと触るよ！」と賢一は右手を中に入れてきた。「賢一、今触ってるのは俺のちんぽだよ。。。。」賢一は指の先で玉袋を小刻みに掴んで確かめだした。

**日本昔名無し** · 2018/03/28(水) 22:17:27.47

「こ、これかな！？正、左の玉は大丈夫みたいだ！」「そ、そうか。。。。。右の玉を確認してくれないか。。。。。」「うーん、これ？これかな！？正、分からないから、ズボン脱がすわ。」賢一は俺のデニムショートをずり下げた。そして右の玉の安否を確認しだした。

**日本昔名無し** · 2018/03/28(水) 22:22:56.93

「あったー！！潰れてない！これ間違いないだろ！？正、分かるか？今お前の右の金たま、摘まんでいるの分かるかー？」「。。。それ。。間違いない。。そこまで上がってたんだ。。。。賢一ありがとう。。。。。」

**日本昔名無し** · 2018/03/28(水) 22:29:12.24

いつの間にか、洋子と明美が俺たちの回りで確認作業を心配そうに見つめていた。「良かった！正の金たま無事だったのね！」「正、痛かった？？？ごめん。こんなに苦しむとは、思ってなかった！本当にごめんなさいー！」

**日本昔名無し** · 2018/03/28(水) 22:34:26.23

「け、賢一お前に、た、頼みがある。。。。。」「正！？お前の頼みっていったい何だ！？何でも聞くから話してくれ！！」

**日本昔名無し** · 2018/03/28(水) 22:39:47.79

「賢一、もういい加減、俺のデニムショートを上に上げて、ちんぽを隠してくれないか。。。。」
俺は賢一に頼んだ。。。。。「私が、隠してあげるから、安心して！」一番見られたくない明美が名乗り出た。

**日本昔名無し** · 2018/03/28(水) 22:47:09.03

アダルトXもよろしくね！!。
楽しいよ！!。
代表阿部心臓

**日本昔名無し** · 2018/03/28(水) 22:50:10.23

明美は俺のちんぽを隠そうと傷ついた身体で俺のデニムショートの両端を持つと上に引き上げてくれた。俺も腰を浮かしてズボン引き上げに協力した。あとは、チャックとその上にあるボタンを閉めたら完了する。明美はチャックに手を伸ばした。

**日本昔名無し** · 2018/03/28(水) 22:56:55.07

明美はそろそろとチャックを上に引き上げた。俺は嫌な予感がした。しかしその時「い、い、い、い痛たい！！挟まってるよ～！！」あまりの痛さに涙が吹き出た。

**日本昔名無し** · 2018/03/28(水) 23:02:01.71

「えっ、えっ、えっ！？何！？い、いったい、どうしたの！？正！？何が起こったの！？」明美は俺の叫び声に訳もわからず狼狽しだした。「だ、だから、止めて、チャック上げるの止めて～！！」

**日本昔名無し** · 2018/03/28(水) 23:07:16.62

「明美！チャック上げるの止めるんだ～！！」賢一が明美の手を抑えた。「何！？いったい正に何が起こったの！？賢一なら分かるの？教えて！」明美が賢一に問い質した。

**日本昔名無し** · 2018/03/28(水) 23:14:35.57

「ううううう。。。。。」俺はデニムショートの上から挟まったちんぽを抑えて身体をくの字に曲げて苦しんだ。「賢一、私何かいけないことした！？何で急に正が苦しみだしたの？」明美は賢一に確認した。

**日本昔名無し** · 2018/03/28(水) 23:21:15.31

賢一は明美の両肩を持って言った。「明美、事故が起こった。男なら理解出来るが女の君に理解出来ないのはしょうがない！君が男ならこれは立派な事件だ！しかし、君は女！だから、これは偶発的に起こった事故なんだよ！解るね？」

**日本昔名無し** · 2018/03/28(水) 23:26:20.65

「だから要するに、正のちんぽがチャックに挟まったってことでしょ！？そでしよ！？」洋子が明美にも解るように説明した。
「えっ！？正のちんぽ、チャックに挟まったの！？私が、挟んじゃったの！？」

**日本昔名無し** · 2018/03/28(水) 23:31:22.67

「こうなったら、なんとかしないといけなくなったわね。。。。明美、賢一、手を貸して！」洋子が、主導権を握って俺のちんぽ救出作戦を指揮しだした。「明美、あんたは正のズボン抑えてて！賢一、台所から食用油持ってきて！」

**日本昔名無し** · 2018/03/28(水) 23:36:45.60

賢一は食用油をとってきて洋子に渡した。「正、ズボン油で汚れるけど、堪忍してね！」と言うと、食用油をチャックに垂らした。「はい！これ持ってて！」賢一に食用油を渡すと、「正、我慢するのよ！」とチャックを下にゆっくりと下げた。

**日本昔名無し** · 2018/03/28(水) 23:42:40.80

「ううううう。。。。。いってぇー！。ううううう。。。。。」洋子ドクターの陰茎復旧術が開始された。「メス！間違い、正はオスだった。。。。。」洋子が、みんなの緊張を、解こうとして冗談言った。が見事にスベった。

**日本昔名無し** · 2018/03/28(水) 23:47:45.66

「ここよ！一番ダメージ受けてる場所が分かったわ！賢一、台所に行って、つまようじ持ってきて！」洋子は賢一からつまようじを受けとるとその尖った先でチャックに食い込んだちんぽの皮を見事に引っ掻き出した。

**日本昔名無し** · 2018/03/28(水) 23:53:25.53

おおおおすげぇー！！パチパチパチパチ
賢一と明美は拍手喝采。喜んでいた。俺のちんぽの皮が擦りむけて血が滲んでいた。明美は、自分のバックから救急絆創膏を出して、俺のちんぽに優しく巻いて保護してくれた。

**日本昔名無し** · 2018/03/28(水) 23:59:21.89

「正、明後日位まではオナニー禁止よ！当然セックスも禁止！勃起したら血が吹き出るわよ！？だから、我慢するのよ！」洋子ドクターが俺に言った。そして、俺の目の前で、ノースリーブの下着と白のダンガリーのシャツ、デニムショートパンツを着た。

**日本昔名無し** · 2018/03/29(木) 00:06:45.23

そして、俺を見下ろして、「正、私のデニムショートからパンツはみ出てない？」と言った。覗き込んだが、パンティは見えなかった「パンティ履き忘れてるよ！？」と明美が洋子にパンティを見せた。途端に俺は勃起した。。。。

**日本昔名無し** · 2018/03/29(木) 02:57:58.50

だから言ったろ！。
火遊びは程々にしとけと！。

**日本昔名無し** · 2018/03/29(木) 03:59:48.74

ロイヤルち◯こま◯こ倶楽部！！
よろしくねっ！！
楽しいよ！！
代表満鼓好男

**日本昔名無し** · 2018/03/29(木) 06:45:27.56

「きゃっ！？正、、デニムショートの前がテント張ってるよ！？何で、さっきまで私全裸だったのよ！？今は服を着て見えないのに興奮してんの！？」洋子が言った。
俺は丸見えよりも、チラリと見えそうで見えないってほうが、興奮するんだけど。。。、

**日本昔名無し** · 2018/03/29(木) 06:49:45.16

洋子と明美は俺を取り押さえた。そして二人して俺のデニムショートを脱がしにかかった。「止めろ恥ずかしいよ。。。。」「やっぱり勃起してる！明美、出血してない？」洋子が言った。「ち、ちょっとー血が垂れてきた。。。。。。」

**日本昔名無し** · 2018/03/29(木) 06:54:36.69

「た。。大変！血を止めなきゃ！。。。。」明美はオロオロしだした。洋子は、近くにあったティッシュを取ると「明美、巻いた絆創膏を一回取って！」明美は、俺のちんぽに巻いた絆創膏を取ろうとちんぽを覗きこんだ。

**日本昔名無し** · 2018/03/29(木) 06:59:16.98

明美にちんぽを覗き込まれてますます俺のちんぽは勃起に拍車がかかった。「明美、何してんの！早く絆創膏取りなよ！」「ち、ちょっと待ってよ、絆創膏の端しっこさが解らないのよ！？あったー！」

**日本昔名無し** · 2018/03/29(木) 07:05:53.58

明美は、俺のカリ首を左手に握ると、絆絆創膏の端しっこを掻き剥がそうと右手人差し指の爪で引っ掛けた。上手く
引っ掛からなくて、何度も爪で小刻みに振動を与えた。その刺激で俺のちんぽは嬉し涙を流し始めた。

**日本昔名無し** · 2018/03/29(木) 07:11:12.67

あの人は今。ボブやアレックスはどうしているのか気になります。

**日本昔名無し** · 2018/03/29(木) 07:15:49.55

絆創膏の端が爪で掻き出された。明美はカリ首を持つた左手をちんぽの付け根に持ち変えて、右手で絆創膏の端を持って、ぐるりとちんぽから引き剥がした。その刺激で俺の精液が少し溢れ出た。。。。。

**日本昔名無し** · 2018/03/29(木) 07:21:59.61

「明美、貸して！」と洋子は明美からちんぽを引き継いだ。そして手に持ったティッシュを折り畳んで俺のちんぽに当てて強く握った。「正、鎮まりなさい。。。興奮してる場合じゃないのよ！」と洋子が俺を諭した。

**日本昔名無し** · 2018/03/29(木) 07:27:10.11

ぐぐぐぐっと握ったティッシュの端が俺のカリ首に刺激を与えた。そして、手が疲れたのか、左手に持ち変えた。その時ティッシュが上下して、俺のカリ首の刺激を増長させた。俺のちんぽは、先走り液と精液のミックスされた液体をだらだらと溢し始めた。

**日本昔名無し** · 2018/03/29(木) 08:16:52.93

「明美、見て！精液が出てきた。。。。。」「洋子、精液を強制的に射精させよう！そのほうが勃起が治まる！手で抑えるのも限界があるしね！？」「じゃあ、私、扱いていい！？」「ダメ！正のは私が扱ごくわ！どいて！」

**日本昔名無し** · 2018/03/29(木) 08:21:23.65

喧嘩の様相を現してきた。「洋子、俺のちんぽを扱いてよ。。。。」と賢一がデニムショートからちんぽを出して洋子に差し出した。「洋子は、賢一のを扱いてやったら！？」明美が言った。洋子は賢一のちんぽを見つめた。「うん。そうするわ！」

**日本昔名無し** · 2018/03/29(木) 08:25:12.51

俺のちんぽの亀頭を明美が食わえて、竿を優しく扱きだした。明美は舌で亀頭をレロレロしていた。賢一のちんぽを洋子も食わえて、竿を扱きだした。合宿の時の射精大会の様相を呈していた。

**日本昔名無し** · 2018/03/29(木) 08:28:39.45

明美が俺のちんぽを優しく扱いていたが、指が傷口に当たるとちょっぴり痛かった。でも、快感のほうが勝った！早く出さないと、賢一の精液が俺たちに引っ掛かる。俺はそれだけは逃れたかった。

**日本昔名無し** · 2018/03/29(木) 08:32:14.24

「あ、ああ、あ、ああ、あ、あ、気持ちいい、あ、あ、あ、。。。。」俺と賢一は喘ぎ声をだした。ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ。。。。
「ああああ、俺もうだめ！ああ。。ああ。。ああ。。いく。。いくー！。。。。」賢一が先に出しやがった。

**日本昔名無し** · 2018/03/29(木) 08:36:32.76

賢一の精液は、俺の顔と髪の毛、明美の髪の毛に引っ掛かかった。俺は賢一の精液の臭いに悩まされた。明美は髪の毛から精液が流れ落ちても、俺のちんぽに一生懸命奉仕していた。本当の愛を感じた俺は射精に向けて意識を集中した。

**日本昔名無し** · 2018/03/29(木) 08:39:46.12

「あ、ああ。。ああ。。出そう。。ああああ。。いく。。い。。いくー！。。。。」俺は明美の口の中に射精した。明美は吐き出さずに飲みこんだ。。。。思わず俺は明美を抱きしめていた。

**日本昔名無し** · 2018/03/29(木) 08:44:26.12

明美は、俺のちんぽに新しい救急絆創膏を貼ってくれた。そして「正の家、シャワーある？」「ごめん。シャワーあるけどお湯は時間をおかないと出ないよ。」明美は納得して水のシャワーを浴びに行った。

**日本昔名無し** · 2018/03/29(木) 08:48:55.43

「私も口で賢一を受け止めてやるべきだったのよね。。。。」賢一の横ちんをティッシュで拭いながら洋子が言った。。。
俺は賢一の精液をティッシュで拭ってシャワーを浴びに明美がいる風呂場に行った。

**日本昔名無し** · 2018/03/29(木) 08:54:04.32

ドライヤーを洗面台にセットして、シャワーが、終わるのを待っていた。明美は身体をくの字に、曲げて髪の毛に付いた精液を洗い流していた。明美のミニスカートからパンツが少し覗いていた。。ち。。チラリズム。。。。俺はそれ見て勃起した。

**日本昔名無し** · 2018/03/29(木) 09:02:19.80

シャワーが、終わったのでタオルを渡してやった。明美は、髪を拭きながら俺のデニムショートの前を見た「正、また興奮してんの！？呆れるよ。。。。」「ど、ドライヤーそこにあるから、それ使って！」俺は股間を隠しながら言った。

**日本昔名無し** · 2018/03/29(木) 09:08:12.98

部屋に揃った俺たちの話題は、来週末の合同合宿練習と、ナイター設備の工事が、始まること。それとテニス部内の大イベント、男女混合ダブルス試合で誰とペアを組んで試合に臨むか？だった。

**日本昔名無し** · 2018/03/29(木) 09:12:34.45

「ダブルス試合はこの４人でペアを作らない？」と洋子が言った。「じゃあじゃんけんで決めようぜ！」「裏表でいいんじゃない？」「そうね！それでは行くよー！うーらーおもて！せっせのせっ！」俺と洋子。賢一と明美のペアが誕生した。

**日本昔名無し** · 2018/03/29(木) 10:01:33.94

月曜日になった。俺と裕一と賢一は自転車に乗ってコートに向かった。トラックが停まっていた。ヘルメット被ったおじさん達のが数人いた。中に入るど、至るところにセメント袋が置いてあった。敷地内8箇所にナイター設備のコンクリート柱が立つ予定だった。

**日本昔名無し** · 2018/03/29(木) 10:06:57.40

男子用のコートには工事器材とコンクリート柱が置いてありテニスコートとしては使えなかった。「今日からは、男女合同練習だな！ローラーも引いて置いてくれると助かるのに。」「でも、狭くなったぶん楽じゃん！」

**日本昔名無し** · 2018/03/29(木) 10:12:13.51

早乙女先生が言った。「今日からは、やっと念願がかなって夜間照明の工事が始まってるの。男子用が使えなくなっから、男女合同で練習するわよ！来月の男女混合ダブルス試合のペアも決めて練習していいわ！じゃあ、あとは頼むわよ！」

**日本昔名無し** · 2018/03/29(木) 10:16:12.40

俺と賢一がアヒル歩きしてると裕一が追いかけてきた。「正、賢一、明美とどっちがペア組むの？」「俺は洋子。明美は賢一でペア組むよ！」

**日本昔名無し** · 2018/03/29(木) 10:35:53.59

アヒル歩きをしていた男子一年生は女子一年生達から猛アピールを受けていた。」「達也、私とペア組もうよ！」「私と組まない！」「透、私とペアを組んでよ！」「ねぇ私とペア組んでよ！」

**日本昔名無し** · 2018/03/29(木) 10:42:12.02

普段は高飛車な女子たちは、こういうイベントがあると、急に態度を変えてきた。裕一も多美枝から猛アピールを受けていた。さすがに俺と賢一には女子達はアピールしてこなかった。

**日本昔名無し** · 2018/03/29(木) 12:24:34.93

「サーブレシーブから始めるわよ！みんな、均等に別れてコートに入って！２年はあっちの２コート！一年は、手前の２コート使って！」
俺は今までと違い練習に俄然力が入った！
洋子と最終試合まで行けば、みんなに認められる！

**日本昔名無し** · 2018/03/29(木) 12:29:11.08

「次は、ボレーリターン行くわよ！ペア出来てる人はペアごとにやってもいいわよ！」桑江照代キャプテンが言った。俺は洋子と初めて対面で練習した。」「俺、最初ボレーするから、洋子、玉だしお願い！」

**日本昔名無し** · 2018/03/29(木) 17:41:58.16

練習が終わった。ブラシ掛けが終わると、俺と洋子は、家が同じ方向。初めて二人で帰った。「昨日は、ごめんなさい。痛かったよね。でも明美があんなに怒ったの初めてびっくりしたよ。私も意固地になり過ぎちゃった。
でも正君と賢一君二人とも独占して欲張り過ぎって思うよ。明美が羨ましいわ。」

**日本昔名無し** · 2018/03/29(木) 17:48:57.92

「今度の混合試合、絶対勝とうね！私のフォローよろしく！私、正君とペアに成れて本当に幸せ。昨日は、賢一君がいたから言えなかったけど、正君のあそこで物凄く感じて何回もいったのよ。また、エッチしようね！でもこの事、賢一や明美には内緒だよ！」

**日本昔名無し** · 2018/03/29(木) 18:00:09.99

明美とは違う雰囲気の洋子に惹かれだした俺がいた。明美とエッチするのは賢一の存在を気にしなくてはいけない。でも、洋子なら。。。。
俺は「また。エッチしようね！」と言った洋子の言葉がその晩のオカズになった。何回も猿みたいにオナニーした。ティッシュでゴミ箱が溢れた。

**日本昔名無し** · 2018/03/29(木) 18:06:07.65

また、今日もペアになって練習した。男子は一人残らず女子とペアになれたけど、当然女子が余った。その女子たちは、女子同士でペアを組んだ。男女ペアに対して異様な闘志を燃やしていた。

**日本昔名無し** · 2018/03/29(木) 18:20:22.97

「今からは、ロブ、アンド、リターンするわよ！各ペア３球ずつね！はい！別れて練習始め！」俺は洋子が高く上げた玉を目で追いながら後ろに下がった。サービスエリアラインのテープに引っ掛かかり見事に大の字になって倒れた。後ろの女子ペアがそんな俺を嘲笑った。

**日本昔名無し** · 2018/03/29(木) 18:42:31.80

洋子が駆けよってきた。「正、大丈夫！？」「正だって！！ペアになった途端、彼女気取りー！？正も大袈裟だよね。」「わざと洋子の気を引くために大袈裟な倒れかたをしたに違いないわ！」

**日本昔名無し** · 2018/03/29(木) 18:48:11.05

「篤子、純子、正をコートから出すから手伝ってよ！」と洋子は他のペアを気遣って、俺が練習の邪魔にならないようにしようとした。「篤子と純子は正の脚を片方ずつ持って！」と洋子は俺の両脇から腕を回して身体を引き上げて運び出そうとした。

**日本昔名無し** · 2018/03/29(木) 20:05:38.35

「うんしょ、うんしょ、うんしょ、重いわね～！！そ、そこの台に載せるわよ、、せ～の！はぁはぁはぁはぁ・・・・」
「うううううううううう・・・・・・」転んで左肘を痛めた俺はベンチの上に載せられてうめき声をあげていた。。。
「ねぇ見て、正のタマタマ・・・はみ出てやんの。くっくっくっ・・・」「玉追っかけて、自分のタマまで出すことないのにね！」
「普段どんな感じで収納されてるのかしら・・！？」「正君！？ちょっと失礼！！・・・・・・・なるほど、先っぽは左に収まってるのか・・・。」
「こら！変なことするな！！正が痛がってるのに！！」

**日本昔名無し** · 2018/03/29(木) 20:40:38.46

「じゃあ、私たち練習に戻るわね！洋子あとはよろしく～！！」「手伝ってくれてありがとうね！！」
「正、肘を痛めたの？この辺？それともここ？？」
洋子が俺の左腕を両手で触りながら俺の顔を覗き込んで聞いた・・・・。
洋子の胸元からのノーブラの乳房が覗いてた・・・・・。
み、見事なチラリズム・・・・・俺はたちまち勃起した。・・・

**日本昔名無し** · 2018/03/29(木) 20:59:08.48

「私、湿布取ってくるね！待ってて～！！」洋子は部室シップと包帯を取りに行った。
「正、さっき派手に転んでいたけど、肘痛めたの！？」「う、うん変な転び方したみたいだ・・・・。」
「でも、なんで、ここテント張ってんの！？」篤子がそう言いながら俺のテニスパンツの上からチンポを撫でた・・・。
「さ、触るなよ！！」俺は狼狽した。
「ごめんね！これで最後にするわ！！にぎにぎ。」と言って、俺のチンポをテニスパンツの上から握った・・・。

**日本昔名無し** · 2018/03/29(木) 21:07:02.39

「正君、大丈夫～！？股間膨らんでるけど～？勃起してんの～！？さわらせて～！！すごいね！大きくて硬いよ～！！」
「ほんと・・・あ～本当に硬いわね～！明美が手放さないはずだわ・・・・。」
「ちょっと失礼・・・・カチンカチンになってる～！！男の子ってこういう風になるんだね～！！」
そこら辺にいた女子たちが物珍しそうにやってきて、好き放題に触ってきた・・・。

**日本昔名無し** · 2018/03/29(木) 21:18:49.08

「湿布持ってきたわよ！！今から貼るからね・・・・・。これでよし！じゃあ、包帯巻くよ～！！」
洋子ドクターは手際よく俺の左肘の捻挫を治療した・・・・。
「今日はもう練習できないね・・・・。ここで安静にしてて！！あとで湿布を交換してあげるから！！」
洋子のやさしさが俺の心に響いた・・・・。

**日本昔名無し** · 2018/03/29(木) 21:32:39.17

練習が終わった・・・。洋子がやって来た・・・。
「ブラシ掛け終わったら湿布を交換するから部室で待っててね・・・・。」
俺はブラシ掛けの邪魔にならないように２年生が着替えている部室の前に移動した・・・。
「あ、正、大丈夫か！？」「はい、軽い捻挫だと思います。この通り動かすことも出来るようになったし・・・。」
「あまり、無理すんなよ！お大事に！！」と、２年の先輩方は帰って行った・・・。

「正、帰らないの！？」「今から洋子に湿布を交換してもらうんだ。」「湿布交換！？洋子に変なことするなよ！じゃあ、お先に～！！」
同級生の男子たち、女子たちもみんな帰って行った・・・・。

**日本昔名無し** · 2018/03/30(金) 06:47:52.57

この後の展開が気になります。
包茎7cmの人は今どうしていますか？。

**日本昔名無し** · 2018/03/30(金) 12:32:47.78

洋子がやって来た「部室の中で、湿布交換するから入って！」俺は洋子と女子部室に入った。
「正、そこの椅子に座って！」「包帯取るわね！」と言うと洋子は身体を密着させて俺の左肘に巻かれた包帯を巻き取り始めた。俺は洋子の襟元からチラチラ見える乳房が気になっていた。

**日本昔名無し** · 2018/03/30(金) 12:39:54.33

「じゃあ、湿布交換するわ、え～とさっき開けたやつ何処に入れたかしら？」と俺の正面の棚に置いてあった救急箱をまさぐり出した。テニスルックの短いスカートからスカートがチラチラ覗いてた。俺のテニスパンツの股間はモコモコと左裾が持ち上がった。

**日本昔名無し** · 2018/03/30(金) 12:44:50.19

「あった！」「湿布当てるわね～。」洋子は新しい湿布を貼ってくれた。ひんやりして気持ち良かった。「正のここも腫れてるみたいね！？湿布貼ってやろうか！？」と俺の股間をまさぐり始めた。「湿布じゃ腫れが治まらないよ！」と言うと、洋子が俺の前にしゃがんだ。

**日本昔名無し** · 2018/03/30(金) 12:49:44.26

「私にどうして欲しいの？」「洋子先生にお任せしますよ。」と言うと、洋子は、「それでは、診察しますね！」と俺の左裾を持ち上げて、ちんぽをひっばり出した。「こ、これは重症ね！早速治療しないと！」と俺の汗臭いちんぽを口に含んだ。

**日本昔名無し** · 2018/03/30(金) 12:53:11.03

ジュポッ。ジュポッ。ジュポッ。ジュポッ。ジュポッ。ジュポッ。ジュポッ。ジュポッ。。。。
洋子は、俺のちんぽに奉仕していた。

ガチャっ！「あ！！やっぱり中に居たのね！？」明美が呆然と立っていた。

**日本昔名無し** · 2018/03/30(金) 14:16:48.10

「よ、洋子！正に何してんの！？」明美は俺たちの所にやって来た。「怪我してる正にいったい、何てことしてんのよ！」洋子は反論した。「私達が何しようと明美には関係ないでしょ！」
その言葉に明美はたじろいだ。

**日本昔名無し** · 2018/03/30(金) 14:21:44.86

「私達の事、邪魔しに来たの！？」「何言ってんの、ここは部室よ！エッチするとこじゃないの！2年に言うわよ！？」「合宿の時、夜な夜な正や賢一を食い物にしてる明美が、何だって！？」

**日本昔名無し** · 2018/03/30(金) 14:25:13.03

険悪なムードになった。「これは、私のモノよ！返して！」明美が、洋子を突き飛ばして俺のちんぽを握りしめた。
「明美、本当にあなた欲張りね！！あなたには幼なじみの賢一がいるじゃない！」と明美を突き飛ばすと、俺のちんぽを奪い返した。

**日本昔名無し** · 2018/03/30(金) 14:30:42.00

「この泥棒猫ー！！」と明美が洋子に掴みかかった。「この欲張り女！！」と洋子も反撃した。明美は洋子を押し倒すと洋子の身体に股がつてビンタを何発も繰り出した。洋子は、両手を、使って防戦態勢になった。「止めろ！明美！」俺は明美の腕を後ろから抑えた。

**日本昔名無し** · 2018/03/30(金) 14:41:04.34

その時、俺のちんぽに付いた洋子の唾液と先走り液が明美のテニスウェアの背中を濡らしていた。俺が明美を封じ込めたので、洋子の情け容赦ない反撃が始まった。
ビシィッ！！バシィッ！！「ぎゃっ！きぁっー！！」今度は明美が防戦態勢に入った。

**日本昔名無し** · 2018/03/30(金) 15:13:14.27

「正！あんたは洋子に味方すんのー！？」ビシィッ！「きぁっ！」バシィッ！！「ぎゃっ！正、離してよー！」ビシィッ！「痛っ！」
俺は、明美の両手を離してしまった。明美は俺に向き直ると思いっきり俺にビンタしだした。洋子は明美にタックルした。明美は壁に叩きつけられた。

**日本昔名無し** · 2018/03/30(金) 15:17:46.03

そして明美は床に崩れ落ちた。。。
洋子は、明美に襲いかかろうとした。俺はすかさず洋子を後ろから抱き止めた。「頼む！これ以上喧嘩するのは止めてくれ！！」
俺は思わず泣いて涙を流していた。俺のちんぽも涙の雫を垂らしていた。

**日本昔名無し** · 2018/03/30(金) 15:29:01.83

「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ。。。。な、
何で、明美は私の事、邪魔すんのよ！？」
明美は答えなかった。俺は明美の所に行ってしゃがんだ。「明美、大丈夫か！？。。。。」明美はテニスウェアの左肩の部分が擦りむけて血が滲んでいた。「あ、明美！肩を見せて！」

**日本昔名無し** · 2018/03/30(金) 15:32:06.38

正よ！!。
相変わらずだな！!。
火遊びは程々にしとけと言っただろうが！!。
包茎７センチ男が呆れていたぞ！!。

**日本昔名無し** · 2018/03/30(金) 15:33:40.21

明美の左肩のウェアを捲ると擦りむけた所から血が出ていた。俺は救急箱を取りに行って戻って来ると明美の肩を消毒した。自分の肘の痛みなんか忘れていた。「痛いっ！」塗った赤チンが、傷口に刺激を与えた。

**日本昔名無し** · 2018/03/30(金) 15:38:19.10

洋子は、そんな俺たちを見下ろしていた。「腕、動くか！？」明美は右手で左肩を抑えて左腕を回した。「何とか大丈夫みたい。。。。」俺は安堵した。救急箱の上においた

**日本昔名無し** · 2018/03/30(金) 15:40:21.22

救急箱の上に置いた赤チンの横には、横チン出した俺が明美の前でしゃがんでいた。

**日本昔名無し** · 2018/03/30(金) 15:45:36.59

「正！、私と一緒に帰るわよ！」と洋子が言った。俺は、「明美の事が心配だから、すまないけど先に帰って！」と洋子に言った。
洋子は、「じゃあ、駅までみんなで帰ろう。どうせ、駅からは同じ方向だし。」と言った。俺は自転車押しながら洋子と負傷した明美に挟まれて駅まで歩いて帰った。

**日本昔名無し** · 2018/03/30(金) 15:54:01.91

いよいよ今日から、他校女子テニス部と合同合宿練習が始まった。俺と賢一は学校が終わると、自分たちの荷物を合宿所に運び入れた。この前と違い、賢一との仲は良かったが洋子まで合宿所に泊まると言い出すとは思わなかった。。。。

**日本昔名無し** · 2018/03/31(土) 15:52:30.45

登り棒行ってくる。

**日本昔名無し** · 2018/03/31(土) 17:42:07.68

俺と賢一は、合宿所に荷物を搬入した・・・。最近、軟式テニス部から俺たちの硬式テニス
部に入部した湖南君も家が遠くて合宿所の俺たちの部屋に泊まる事になった・・。
俺たち3人は、校庭で登り棒少年が登り棒を上っているのを眺めていた・・・。

**日本昔名無し** · 2018/03/31(土) 17:54:52.83

湖南君が泊まって風呂を沸かしたりするので、本当は俺は合宿所に泊まる必要はなかった・・・・。
ただ、明美を賢一に独占されるのが怖かった・・・。
「俺も久しぶりに登り棒でも登って来ようかな・・・・！」と賢一が俺たちに言った。
「お前、小学生みたいだな・・・・。やめとけよ！」と引き留めたが、
「俺、登り棒行ってくる！」と、賢一が校庭に向かって走って行った・・・・。
「僕も登り棒行ってくるー！！」と、見た目は子供、頭脳・・・間違いあそこは大人の湖南も校庭に走って行った・・・・。

**日本昔名無し** · 2018/03/31(土) 18:11:57.95

合同練習が終わって、先輩女子たちも合宿所に戻って来た。。。。。
俺たちは既に風呂から上がっていた。そしてお決まりのデニムショート履いて、配膳や、食器洗いで忙しい同級生の女子を手伝っていた。
「ちょっと、それ盛り過ぎよ！御飯が足りなくなるじゃないの！！」明美が洋子を叱った！
「ちょっと貸して！」明美が洋子から飯茶碗を取り上げた・・・。飯茶碗に注がれていた御飯がこぼれ落ちた・・・。
「明美！！御飯が床に落ちたのはあなたのせいだからね！！明美は落ちたご飯を食べるのよ！！」
明美と洋子は台所で最悪の状況・・・。今でも取っ組み合いが始まりそうな雰囲気だった・・・・。

**日本昔名無し** · 2018/03/31(土) 18:17:27.07

「今のは、僕の身体が明美さんに当たったから御飯が反動で落ちたんだよね。僕が悪いんだ・・・。ごめんなさい！！」
湖南が言った・・・・。明美も洋子も握りしめていた拳の力を抜いた・・・・。

明美と洋子の衝突事件を湖南君が未然に解決した・・・・・。

**日本昔名無し** · 2018/03/31(土) 18:25:07.60

パチパチパチ・・・「さすが湖南君ね！見事な問題解決！！見た目は子供っぽくて可愛いわね！でも、頭脳は大人なみね！後で私たちの部屋に遊びにおいで！！
湖南君のあそこは子供なのか大人なのかちゃんと調べてあげるから・・・・！！」桑江キャプテンが言った。翼四丸先輩が横でニヤニヤしていた・・・・。

**日本昔名無し** · 2018/04/01(日) 07:42:43.02

包茎7cmの男性の方が気になります。

**日本昔名無し** · 2018/04/02(月) 07:14:55.58

湖南氏にお勧め！!
ロイヤルち◯こま◯こ倶楽部!!
楽しいよ！!
よろしくねっ！!
代表満鼓好男

**日本昔名無し** · 2018/04/02(月) 07:18:23.38

半ズボンですよー。

**日本昔名無し** · 2018/04/02(月) 12:33:46.19

俺と賢一、湖南が部屋でくつろいで居ると桑江先輩が湖南を呼びに来た。湖南君はしぶしぶ部屋を出ていった。
俺と賢一は、湖南君の無事を願いながら、明美とのエッチを期待してちんぽをビンビンに勃起させていた。

**日本昔名無し** · 2018/04/02(月) 14:10:52.34

洋子が部屋に来た。「明美まだ居ないのね？エッチ始まってるのかと期待してたのに残念！じゃあ、正！、この間の続きしようか！」と賢一がいる横で俺に抱きついてきた。

**日本昔名無し** · 2018/04/02(月) 14:15:48.07

「ちょ、ちょっと待てよ！明美がきたら、どうするんだよ！？」俺は焦った。でもちんぽは、ビンビンだった。「その時はそのときよ、賢一が明美を止めてくれるよね！」と賢一に言った。賢一は、洋子の短パンから出ていたエロチックな太ももに目が釘付けだった。

**日本昔名無し** · 2018/04/02(月) 14:18:13.05

俺は洋子の唇を受け止めていた。そして乳房をティーシャツの上からまさぐった。洋子も俺の髪の毛を撫でていた。そんな俺たちを見て賢一も完全に発情していた。

**日本昔名無し** · 2018/04/02(月) 14:20:53.81

俺はちんぽをデニムショートの裾から引っ張り出すと、洋子の短パンの股間の裾を横にずらした。そして、短パン履いたまま俺と洋子は繋がった。賢一もデニムショートからちんぽを取り出すと俺たちを見ながらオナニーしはじめた。

**日本昔名無し** · 2018/04/02(月) 14:23:18.98

仰向けで感じていた洋子の顔に、賢一は自分のちんぽを差し出した。「俺も気持ち良くしてくれよ！」賢一は洋子に頼んだ。洋子は、俺に犯されながら、賢一のちんぽを口に含んだ。

**日本昔名無し** · 2018/04/02(月) 14:56:53.41

アダルトX新装開店！！
バージョンアップ! !
最高ですかーっ！！
最高ですよーっ！！
代表阿部心臓
よろしくねっ！！

**日本昔名無し** · 2018/04/02(月) 15:09:53.41

包茎７センチ男の事が気になるかい?。
いつか知る事になる。
今は正や賢一の展開を黙って見ておけ！。

**日本昔名無し** · 2018/04/02(月) 15:48:02.19

ぐちょっ。。ぐちょっ。。ぐちょっ。。ぐちょっ。。ぐちょっ。。ぐちょっ。。ぐちょっ。。ジュポッ。。ジュポッ。。ジュポッ。。ジュポッ。。ジュポッ。。ジュポッ。。ジュポッ。。

俺たちの部屋に嫌らしい男女のまぐあいの音と喘ぎ声が響いてた。

**日本昔名無し** · 2018/04/02(月) 15:55:17.56

またこんな所に官能小説を書きやがった板違いだからやめろ！

**日本昔名無し** · 2018/04/02(月) 19:05:59.00

「また、こんなところでセックスを始めやがった！場所違いだからやめろ！」と明美が叫びながら部屋に入って来た・・・。
いきなり言われても、俺も賢一も、もちろん洋子もセックスが止められるはずがない・・・・！
明美には悪いと思ったが、快楽のいきつくところまで洋子とのセックスを楽しんだ・・・。

**日本昔名無し** · 2018/04/02(月) 19:12:55.63

「。。。。あ。。。。あ。。。。あ。。。あ。。あ。。よ。洋子ちゃん。。。俺。。い。いきそう。。。い！。いく～！！。。うっ！。。うっ！。。。うっ。。。うう。。。」

俺は洋子の中に、激しく腰を振りながら精液を叩き込んだ・・・・。

「。。。よ、洋子ちゃん。。。俺も。。い。。いきそう。。。口の中に。。だ。。出すよ。。。。い。。いい！？。。。うっ。。。うっ。。ううう。。。。」

賢一も洋子の口の中で果てた。。。。。

**日本昔名無し** · 2018/04/02(月) 19:20:26.94

明美は目の前で、ライバルの洋子に自分のセックスフレンドの男たちをを奪われる瞬間を目撃した・・・・。

「・・ハア・・・ハア・・ハア・・・ハア・・・ハア・・・・ハア・・・・・」俺も賢一も、明美の目の前で、荒い呼吸をし続けた・・・・。

「賢一、また私の口の中に出しやがった、場所違いだよ・・・・！！」賢一の精液を飲み込んだ洋子がおどけながら言った・・・。

**日本昔名無し** · 2018/04/02(月) 19:29:21.14

明美は部屋から出て行った・・・。
追いかけるべき？でも、明美に何と言えばいいんだ？俺はどうすることも出来なかった・・・。
賢一も、追いかけようとはしなかった。ただ下を向いていた。

「正、賢一すごっくよかったわ・・・。二人とも大きいから本当に感じたわ～！！」
落ち込んでる俺たちの意を全く介せずに洋子が言った・・・・。

**日本昔名無し** · 2018/04/02(月) 19:35:47.94

今度は賢一と繋がってみたいわ～！！正、やきもち焼かないでね！？」
と、短パンの股間の裾を俺の精液で濡らした洋子が言った・・・。

「ど、どうして俺が洋子にやきもち焼くんだよ！！」明美に気兼ねしていた俺は思わず洋子にそう言ってしまった。

**日本昔名無し** · 2018/04/02(月) 19:39:08.66

「もうこうなったら、あの時テニスウエア着てセックスしたときの続きをしようぜ！！」賢一はやる気満々だった・・・。

俺は二人から離れて、二人の成り行きを傍観した。

**日本昔名無し** · 2018/04/02(月) 19:46:13.94

明美・・・ごめん・・・。俺は傍観しながら、明美に心の中で謝っていた。俺のチンポもおとなしく萎んでちんこになっていた・・・。
対照的に、賢一のチンポは意気盛んで、おぎゅ～ん！！と天井向いて再びそそり勃っていた・・・。
「よ、洋子。今度は俺のチンポを入れるよ！・・・・・・・ふん！・・・・」「・・・き・・・・きて！賢一・・・・・・あｯ！！ああああ・・・・・」
俺の前で賢一と洋子は繋がった・・・・。

**日本昔名無し** · 2018/04/02(月) 20:03:24.83

賢一は仰向けにした洋子の両足を持って大きく開きながら激しく腰を動かした・・・。
洋子の股間からは俺の精液が賢一のチンポによって掻き出されていた・・・・。洋子の短パンは
俺のあふれ出た精液でぐっしょり濡れた・・・。賢一のデニムショートの裾も俺の掻き出された精液で濡れていた・・・。

俺のチンポは活火山活動に移行し、賢一のチンポに負けず劣らずに、おぎゅ～ん！！と勃起しだした・・・・。

**日本昔名無し** · 2018/04/02(月) 20:08:37.96

「洋子ちゃん、俺のも舐めて・・・・・。」俺は洋子にチンポを差し出した。でも、賢一の激しい動きで洋子は俺のチンポを
咥える余裕はとてもなかった・・・・。

「正、どけよ！！・・よ・・洋子は俺のちんぽで感じてるんだよ！・・・じゃ、、邪魔するな！！」賢一は俺を睨みつけた・・・。

**日本昔名無し** · 2018/04/02(月) 20:13:49.47

俺は、賢一とは争いたくなくて、身を引いた・・・。そして、二人の生殖行動をまじかに見ながらオナニーした・・。

賢一は洋子の両足を肩に載せると洋子と激しい口づけを交わした・・・。

早く終わってくれ・・・・。俺は、チンポをゆっくり扱きながら、賢一が果てるのを待っていた・・・。

**日本昔名無し** · 2018/04/02(月) 20:19:44.43

洋子は賢一に犯されながら右手を俺のチンポに差し伸べてきた・・・。
俺は腰を浮かしてチンポを差し出し、洋子の期待に応えた・・・。
「・・・ふ、二人とも・・・おっきい・・・・感じるわ・・・・・」俺は賢一のチンポと同レベルにされたのが悔しかった・・・。
俺のチンポが洋子の手の中でビクン！ビクン！と動いて、己の逞しさをアピールした・・・・。

**日本昔名無し** · 2018/04/02(月) 20:28:27.69

賢一は、俺のチンポを握っている洋子に嫉妬し、より激しく腰を振りだした・・・。
そして、快感が絶頂に達したのか
「ああ・あ・ああ・あああああ・い・・いく・・・いく・・・いく～！！・・・あ・あ・あ・あ・あ・あ・・・・・」
賢一は何度も腰を打ち付けながら洋子の中で射精した。
その時、賢一のデニムショートの股間と、洋子の短パンも激しくぶつかり合った・・・・。

**日本昔名無し** · 2018/04/02(月) 20:34:23.07

賢一がチンポを抜いた途端に精液が飛び出した・・・。俺の布団は、３人の体液まみれになってしまった・・・。

「賢一、俺と交代だ！どけよ！！」俺は賢一の身体を洋子から引き離した・・・・。

「洋子、挿入するよ！！うっ・・・」俺は賢一の前で、再び洋子の身体を支配した・・・。

**日本昔名無し** · 2018/04/02(月) 20:40:08.17

賢一は、テｲッシュで自分のチンポを拭いながら俺たちの生殖行動を眺めていた・・・・。

「洋子、俺のチンポのほうが感じるだろう！？」俺は賢一に聞こえるようにわざと大きな声で聞いた・・・。

「あん・あん・あん・あん・あん・あん・あん・あん」洋子はただよがり声をあげるばかりだった・・・。

賢一は、すでに復活していた・・・。そして勃起した自分のチンポを洋子の手に握らせた・・・・。

**日本昔名無し** · 2018/04/02(月) 20:48:53.47

賢一のチンポを愛おしく握って悶えている洋子に俺は嫉妬心を燃やした。こいつには、洋子まで渡すもんか！
俺は、大きく腰をグラインドさせながら、ズドン、と不定期にチンポを突っ込んだ・・・。
俺がチンポを引き抜いて、激しく奥まで突っ込むたびに洋子が激しく喘ぎ声をあげた・・・・。

賢一はチンポを扱かれながら洋子の頭を撫でていた・・・・。

**日本昔名無し** · 2018/04/02(月) 20:52:37.42

洋子の股間からは賢一と俺の精液が流れてガビガビに乾いていた・・・。
「・・・・か・感じるか・・・・お・・俺の方が・・か・・感じるだろう！？・・・あ・ああ・・・ああああああ」
俺は、洋子の子宮に向けて新たな俺の精液をぶちまけた・・・・。

**日本昔名無し** · 2018/04/02(月) 21:01:04.07

俺も賢一も洋子も汗だくだくになって、男女の営みを精根つきるまで続けた・・・・。

そしていつの間にか、俺も賢一も深い眠りについていた・・・。

朝になった・・・。とうとう、湖南は朝まで部屋に帰ってこなかった・・・。

朝トイレに行った時、げっそり頬がこけた湖南が小便器の前に立っていた・・・。

「お。おはよう・・・。無事だったか湖南！？」

「僕は無事だったけど、、ちんこが、、、、、こなんなりました～！！」と、真っ赤に腫れ上がっていたちんこを見せた・・・。

**日本昔名無し** · 2018/04/02(月) 21:23:36.88

「な、なんだ～！？お前、勃起してんのか！？そんなにデカかった～！？」俺の平常時の２倍はあった・・・。
「見た目は子供・・・。でも、ここは立派な大人だよね・・・・・！？」湖南が顔を真っ赤にしてはにかんだ・・・・。
俺は目が点になった・・・。これが噴火するとき、どんなに大きくなるんだろう？アレックス級かそれともボ、、、ボブ級か・・・・！？

**日本昔名無し** · 2018/04/02(月) 21:27:19.71

「ぼ、ぼく、練習に顔出さないと、桑江先輩たちにまた虐められるから、ご飯食べたらすぐ行くから！」
と、湖南はテニスパンツの中にその巨大なちんこをしまって、手も洗わずに出て行った・・・・。
俺は呆然と湖南を見送った・・・。

**日本昔名無し** · 2018/04/02(月) 21:35:20.66

俺と賢一は、女子の食事の後片付けを手伝うと、テニスウエアに着替えて校庭のテニスコートに行った・・・・。
明美は終始無言だった・・・。賢一はそんな明美に手を焼いていた・・・。
「あ、明美・・・昨日は・・悪かったよ・・・。賢一と洋子が俺の目の前でやりだしてつい、俺も・・・・。」
俺はそんな彼らを見るのが辛かった・・・。
「さあ、正、サーブレシーブの練習を始めるわよ！！最初は私からね。レシーバーやって！」洋子は、元気に言った・・・。

**日本昔名無し** · 2018/04/02(月) 21:45:54.45

「いいな～！私も共学に入ればよかった・・・。」「男子と一緒にああやって仲良くテニスができたらな～！」
俺たちの練習を見ていた合同練習で来ている女子高の部員たちが、うらやましそうな顔をして話していた・・・。
「ねぇ！あの子勃起してんじゃないの～！？」「誰々～？」「ほら、今からサーブ打つ手前の子よ！！」
明らかに俺のことだった・・・。俺はテニスパンツのポケットにもう一個テニスボールを入れてサーブを打とうとしていた・・・。

**日本昔名無し** · 2018/04/02(月) 21:53:28.80

俺の渾身のサーブの球をいとも簡単に洋子はリターンした。俺はバックハンド側に来たその球を空振りした・・・。
「うっぷ・・・空振りしてやんの・・かっこわるい～！！」俺は彼女らの声が聞こえていた・・・・。
「あ。ポッケからボール取りだした・・。勃起してんじゃなかったのね！！納得～！！」
俺のことを見ていた女子たちに動揺した俺は見事にサーブも空振りした・・・。それを見ていた他校の女子たちに爆笑された・・・・。

**日本昔名無し** · 2018/04/02(月) 22:06:09.70

「１０時３０分まで休～憩～！！」桑江キャプテンが言った・・・・。俺は、コートの日陰に入って座った・・・。
「ねえ君！？合宿所でデニムショート履いてた子だよね？名前は何ていうの？？」女子高の部員たちが親しげに話しかけてきた。
「ぼ、、ぼく・・た、正と、も、申します・・・・・！」俺は綺麗な女子に話しかけられて緊張した・・・。
「ぶっ！・・・も・申します！だって～！！ぎゃははははは・・・・」また爆笑されてしまった・・・。
「正君！？君、面白い子だね！今夜私たちの部屋に遊びにおいでよ！！」俺は誘われてしまった・・・。

**日本昔名無し** · 2018/04/02(月) 22:18:27.15

俺たち、１年の合宿所泊まり組は夕方４時で練習を切り上げて合宿所に戻った・・・。俺は買い出しに行かされた・・・。
戻ってくると明美と洋子が喧嘩していた・・・・。
「今日は私がおかず作るわよ！明美の味付け最悪～！！みんな塩辛いって言ってたわよ！！」
「練習で汗かいてんだから塩分多いほうがいいのよ！？その分ご飯も多く食べるでしょ！！」
「ただ、塩を多く入れりゃあ良いってもんじゃないわよ！この味音痴！！」
「何よこのセックスマシーン！！」「あんたに言われたくはないわよ！この強欲女！！」

**日本昔名無し** · 2018/04/02(月) 22:25:13.95

俺は、買い物袋を置くと、そそくさとその場から離れた・・・・。
「ちょ、ちょっと待ちなさいよ！正！！私の言い分と洋子の言い分・・・どっちが間違ってる！？」
「正は関係ないでしょ！！明美、正に話を振らないでよ！？あんたが間違ってるって言えるわけないじゃん！！」
「第3者に意見を求めて何が悪いのよ？あんた正の彼女でもない癖に寝取りやがって！！」
決定的な暴言を明美が吐いた・・・・。
洋子は明美に殴りかかった・・・・。

**日本昔名無し** · 2018/04/02(月) 22:32:24.50

「ちょちょっと！！あなたたちこんなとこで喧嘩しないでよ！！」友美と淳子が止めにはいった・・・。
「正、何見てるのよ！？あんたも止めなよ！！」俺はしぶしぶ中に明美と洋子の中に分け入った・・・。
「正は引っ込んでいなさい！」と、俺の股間を強く握った・・・。「ここだけは、もう勘弁・・・・・・・」
俺は再び苦悶の状態に陥って床に沈んだ・・・・。

**日本昔名無し** · 2018/04/02(月) 22:37:25.56

床で股間を抑えてのたうち回る俺を見て洋子と、明美の動きが止まった・・・・。
「じゃあ、あなたがおかず作りなさいよ！！もし私の作ったのより評判悪かったら許さないからね！！」
テニスパンツの股間を抑えて悶え苦しんでる俺の上空で二人のライバルの交渉は妥結した・・・。

**日本昔名無し** · 2018/04/02(月) 22:45:54.99

「この前よりは力抜いたから大丈夫なはずよ！？正は大げさなんだから～！！」洋子が言った。
「だから、股間はダメだって言った。あんたバカ！？」明美が洋子を罵った・・・。

何とか俺は恐怖の台所から股間を抑えて自分たちの部屋に脱出して来た・・・・。

**日本昔名無し** · 2018/04/03(火) 05:38:07.46

古珍堂新装開店！！
デニムの半ズボンにぴったりの
アイテム有ります。
ア◯ッ◯ススポーツハイソックスライン入り
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現品限り！!。アダルトXの会員の方特別割引あり！!。
ライバルに差を着けよう！。

**日本昔名無し** · 2018/04/03(火) 09:07:43.47

俺は賢一と一緒に風呂に入った。「俺、今夜は女子校部員の部屋に呼ばれてんだけど一人じゃ恥ずかしいから賢一もついて来てくれないか？」

「結構可愛くて、綺麗な女子多いよな。俺もついて行くわ！」

**日本昔名無し** · 2018/04/04(水) 07:14:35.63

包茎7cmの男性の方はどんな人ですか？。
どうしても気になります。知っている方がいましたら教え下さい。
宜しくお願いします。

**日本昔名無し** · 2018/04/04(水) 07:28:17.61

まだ、焦るな！。
正や賢一の展開を黙って見てろ！。
そのうち分かる事になる！。

**日本昔名無し** · 2018/04/04(水) 13:23:17.21

俺と賢一は、女子校の部員が泊まっていた部屋に恐る恐る扉を開けて入った。
「待っていたわよ！正君、もう一人の部員君！こっちに座りなよ。」女子達が、デニムショートの俺たちを舐め回すようにじろじろ見ていた。

**日本昔名無し** · 2018/04/04(水) 13:30:33.72

「私、入口満子って言うの。弘子とは、中学の同級生よ。私達の為に泊まり込みで何かとお手伝いしてくれてありがとう！二人ともデニムショート決まってるわよ！ゆっくりしていってね。」女子部員12名に囲まれて俺と賢一は、
うつむいてもじもじしながら座っていた。

**日本昔名無し** · 2018/04/04(水) 13:42:50.00

「ねえ！？どうして二人ともデニムショート履いてるの？昨日から気になっていたんだけど！？」隣に座っていた女子部員が聞いてきた。「合宿の時はデニムショートを履くように言われたんです。」「２年に！？」「はい。」「まさか、弘子が強制したんじゃないでしょうね？」

**日本昔名無し** · 2018/04/04(水) 13:52:57.53

入口満子キャプテンが呆れた顔して言った。「じゃあ、その格好は弘子の趣味なのね！」「でも、似合うからいいわね。」他の部員が言った。「ところで、二人とも彼女いるの？」一番返答に困る質問をされた。俺と賢一は顔を見合わせてしまった。

**日本昔名無し** · 2018/04/04(水) 13:59:14.06

「いないのね！私彼氏募集中よ！？二人とも今治彼女募集中なの？私なんかタイプかな！？」前に座っていたポニーテールの部員は自分のペースでぐいぐい迫ってきた。。

**日本昔名無し** · 2018/04/04(水) 14:05:20.58

「ちょっと晴子、あなたばっかりアピールしないでよ！二人とも困ってるじゃない！」「ごめんね。私達女子校だから、男に飢えてんのよ！でも、この中にタイプの子がもしいたら後で私に教えてね。」満子キャプテンがおどけて言った。

**日本昔名無し** · 2018/04/04(水) 14:09:34.55

「まぁ、駆けつけ三杯、どーぞー！」ジュースが入ったコップを俺と賢一に渡してきた。「ところで、君の名前何て言うの？」満子キャプテンが言った。「ぼ、ぼ、僕、賢一って言います。」賢一ば、吃りながら答えた。

**日本昔名無し** · 2018/04/04(水) 14:20:18.87

「賢ちゃんか、この中にタイプの子居る？」さっきのポニーテールの聞いた。「明日、練習が終わったら、私とラリーしない！？」他の部員がテニスを誘ってきた。「もう泰子、抜け駆けしないでよ！」「ねえ、私とラリーしようよ！」女子部員達の猛然なアピール合戦になった。

**日本昔名無し** · 2018/04/04(水) 14:31:54.78

一人の部員が後ろから賢一の肩に両手を回して色気ムンムンだして耳元で自分をアピールした。それを見た他の部員達がその子を賢一から引き剥がした。「私は正君の方がいい！」と俺の後ろから他の部員が腕を回して身体に抱きついた。だんだん収集がつかなくなってきた。

**日本昔名無し** · 2018/04/04(水) 14:40:36.00

「あなた達、いい加減にしなさい！」満子キャプテンが叫んだ。「皆、冷静になるのよ。正君、賢一君こっちに座って！」俺と賢一はいつの間にか離れて準備されたパイプ椅子に座らされた。「とりあえず、正君と賢一君。タイプの方にあな達集まって座って！」

**日本昔名無し** · 2018/04/04(水) 14:47:03.16

俺の回りに数人の女子部員が集まって座った。賢一の回りにも女子部員達が座った。「さぁ
あとは、正君と賢一君に選んでもらいなさい！30分間時間を与えるわ！アピール競争よ！但し、喧嘩はダメよ！」満子キャプテンに言った。

**日本昔名無し** · 2018/04/04(水) 15:01:56.98

途端に俺と賢一はハーレムの王さまみたいになった。「私と付き合わない？」「私、正君の男らしい太ももが好きよ。」「私、男の胸板に弱いのよねー！！」女子部員達は色気ムンムンで俺の身体を触ってきた。太ももの内側触ってきた女子部員の胸元から乳房が会ま見えた。

**日本昔名無し** · 2018/04/04(水) 15:09:15.79

「私、男の兄弟いないから、あそこ見たこと無いのよね。正君のおちんちん見てみたいわ。」と耳元で囁かれた。チラチラ覗き見える豊満な乳房と、「おちんちん」。。。。勃起するキーワードが揃った。俺のちんこはデニムショートの中で急速にちんぽに変身して、テントを張った。

**日本昔名無し** · 2018/04/04(水) 15:17:29.06

「えっ！？何！？ズボン膨らんでる！？」「ああー、本当だ！？何が起きてんの
このデニムショートの中で！？」男を知らない女子部員は俺のデニムショートの勃起に驚愕した。

**日本昔名無し** · 2018/04/04(水) 15:23:46.66

恥ずかしさで俺は全身から汗が吹き出た。「この現象は、勃起と言ってね、正君のおちんちんが大きくなったのよ！」満子キャプテンが得意げに解説しだした。「おちんちん」ってきたさりげなく。。。。火に油を注がれた。

**日本昔名無し** · 2018/04/04(水) 15:29:44.12

びくん！びくん！。。。。俺の活火山は、はげしく噴火前の運動に入った。「い、今の見た！？ズボンの前が動いたの。信じて！正君のおちんちんが中で激しく動いたのよ〰！」

**日本昔名無し** · 2018/04/04(水) 15:34:08.43

「正君ごめんー！！」と女子部員が俺のデニムショートの股間を掴んできた。。。。。
「わたしにも触らせてよ！」「私が先よ！」俺の周りで小競り合いが勃発した。

**日本昔名無し** · 2018/04/04(水) 15:44:49.94

そのとき、扉が開いて弘子先輩が入ってきた。「満子、明日の打ち合わせで来たわよ。。。。。。。。。何！？正、賢一あんた達どうして個々に居るのよ！？」弘子先輩は俺たちの状態を見て、部屋での状況を悟った。。。。。

**日本昔名無し** · 2018/04/04(水) 15:53:13.94

「うちのスケベな後輩達が皆さんにたいへん迷惑をかけてごめんなさいね。正！賢一！なに、もったいぶってんの！？みんなにじまんの勃発ちんこを見せてあげなよ！慣れてるでしょ！？」弘子先輩がさっきまで王さま気取りだった俺たちに最悪の引導を渡した。。。。。

**日本昔名無し** · 2018/04/04(水) 15:59:35.31

「じょ、冗談言わないで下さいよー！」賢一が抵抗した。「僕達、誘われたから来たんですよ！」俺は、必死に弁解した。「明美と、洋子が貴方達を探しているわよ！？」「えっ彼女いるの？居ないんじゃなかったの？」最悪の状態に陥った。。。。。

**日本昔名無し** · 2018/04/04(水) 16:08:59.00

「まさか、彼女居ないって、皆を騙したの？この後輩達には本当、手を焼いてんのよねー。皆さんに謝るのよ。生まれたまんまの姿になって。。騙してごめんなさいって！」久しぶりに弘子先輩が俺たちに命令した。

**日本昔名無し** · 2018/04/04(水) 16:33:40.79

正よ、だから言っただろう！。
火遊びは程々にしとけと！。

**日本昔名無し** · 2018/04/04(水) 16:39:48.08

もっと激しい火遊びを求めたい貴方に！!
ロイヤルち◯こま◯こ倶楽部！！。
最高ですよーっ！！
楽しいよ！!
代表満鼓好男

**日本昔名無し** · 2018/04/04(水) 18:52:43.88

「何偉そうに椅子に座ってんの！？さっさとちんちん出しなさい！！」弘子先輩がきつく言った。
俺も賢一もおどおどしていた・・・・。なんで、関係ない他校の女子に自分たちの局部を晒さないといけないんだ・・・・・・・！？俺は自分たちの運命を呪った。

「脱がないの！？よし！こうなったら、みんなで服を脱がせよう！！」満子キャプテンがみんなを扇動した・・・・。
「うわｯ！？やめろ！頼む！！やめてくれ～！！・・・・・・・」俺と賢一は必死に抵抗したが無駄だった・・・・。女子部員たちは俺の身体を床に倒して６人がかりで衣服をはぎ取った・・・。
「なに、あそこを隠してんのよ_！？」女子部員たちは協力して俺たちの両手を万歳させ、俺たちのちんこを露出させた・・・・・・。

**日本昔名無し** · 2018/04/04(水) 19:05:20.70

「まぁっ！？・・・い、嫌だぁ～！！気持ち悪う～！！」「げっ！？グロテスク・・・・・。」「何、ちんちんてこんなだったっけ！？弟のと形が違うわ！？」
その時、俺のちんぽは、自分の存在少しでも隠そうと小さく萎んでちんこになっていた・・・。そして陰毛のジャングルの中に身を潜ませていた・・・。
「さっきは大きくて点と張って、硬そうだったのに、何で！？小さくなってふにゃふにゃになってる・・・・？？」
ある女子部員が不思議な顔して呟いた・・・。
「今の状態がやばいのよ！！すぐに勃起して誰かに襲い掛かるかもしれないから、精液を抜いとかないと不味いのよ_！！」弘子先輩が言った・・・。
「ど、どうやって精液を抜くの～！？私たちやったことないからそんな事出来ないよ～！！」女子部員たちは戸惑いを見せた・・・・。

**日本昔名無し** · 2018/04/04(水) 19:11:38.04

「ちょっと、手足抑えてて・・・。い～い？こうやってちんこを握って～皮を扱くのよ！見てて～！！」
と、弘子先輩が俺のちんこを握って唾を垂らして勢いよく扱きだした・・・・。

シコシコシコシコシコシコシコシコ・・・・・・・・・・・・・・

「ああ・・や、やめ・・・ああ・・やめて・・・・ああ～や・・やめて・・・・ああ・・ああ～ああ・・・・・・・・・・」俺は手足を抑えられて喘ぎ声をあげて抵抗することしか出来なかった・・・・。

**日本昔名無し** · 2018/04/04(水) 19:21:11.82

扱かれて、あっという間に俺のちんこはちんぽになって、女子部員が見守る目の前で"おぎゅ～ん！！" と勃起した・・・・。
「す、凄～い！大きくなった・・・・！！硬そう・・・・。」「これが勃起って言うのね！初めて見たわ～！！」
「皮と中身が別々に動くのね～。でも、正君のちんこ、左に曲がってない！？」「さ、先っぽから何か液体が出てるわ！？精液！？」
一人の女子部員が俺の亀頭の先を恐る恐る指先で触った・・・。「見て、なんか・・ねばねばしてる～！」

「ひろ子さん、わ、私と代わっていただけませんか！？」俺のちんぽを別の新たな感触が襲った・・・・。

**日本昔名無し** · 2018/04/04(水) 19:28:27.50

「・・・・あっ！？・・・ああああぁぁぁ・・・・・・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・・・・・」
弘子先輩より上手かった・・・・。
世界中に張り巡らされ設置された世界各国の地震計が、日本の地殻変動を察知した・・・。

「・・・・あ・・あ・・あ・・・い・・・いくいくいく・でるでるでる～・・・・・・・」ドピュ・・ドピュドピュドピュ～！！
女子部員が見守る中で俺は盛大に精子を噴射させた・・・。
「きゃ！？精液が私の髪の毛にくっついた～！！」「あたしも～！！」俺の左側にいた女子部員数人に俺の生きた証がとりついた・・・・。

**日本昔名無し** · 2018/04/04(水) 19:36:33.38

「はぁ・・・はあ・・・・はぁ・・・・・こ、これが・・射精っていうやつね・・・・はぁ・・・・はぁ・・・何かいやらし気分になっちゃったよ～。・・・・」
自分の乳房を揉みながらポニーテールの女子部員が言った・・・。
「見て！！まだ大きいよ・・・・！？まだ精子出るのかしら！？」と、他の女子部員が俺の射精間もないチンポを握って盛大に扱きだした。
「うわっ！！や、やめて～！！くすぐったい！！・・・た、頼む！今は触らないで～！！」俺は必死に抵抗した・・・・。

**日本昔名無し** · 2018/04/04(水) 19:44:15.12

「ほら！！まだあそこに元気よさそうなのが１本残ってるっわよ！？」と、手足を抑えられて勃起している賢一を指さして、あぶれた女子部員たち弘子先輩は扇動した・・・。
「わたしがやる～！！」「私にやらせて！！」「何言ってんの！？あんたたち正を扱けばいいでしょ！！」「あんたどけなさいよ、補欠の分際で～！！」「や、やったわね～！！」
賢一の勃起チンポ、ぶん取り合戦が俺の隣で展開した・・・・。

俺もちんぽも、くすぐったい感覚から快感に変わっていた・・・。

**日本昔名無し** · 2018/04/04(水) 19:52:57.68

「・・・あ、・・・あ・・あ・あ・あ・あ・・あああ・・あ・あ・ああ・あ・・・・ああ・・あ・・・あ・・あああ・・あ・・・ああ・・・」
隣で賢一が扱かれだした・・・・。
俺も２回目の強制的射精をさっき知り合ったばかりで名前も知らない女子部員に実行された・・・・。
「あ・あ・ああ・あああ・・ああ・あ・・あ・あ・あ・あ・ああ・・あああ・・あ・・・あ・・・あ・・あ・・・・・・・・」

「こんなの初めて～！！男子二人のちんぽ見たのも、勃起してるのも、射精したのを見たのも・・・・。」

「でも、おなじちんぽでも、形や、長さ、太さ、先っちょの大きさも随分と個人差があるのねぇ～！！」

**日本昔名無し** · 2018/04/04(水) 19:59:30.64

「男子も乳首感じるのかしら・・・！？」と、自分の乳房と乳首を触っていたポニーテールの女子部員が俺の乳首をさすったり、つまんだりして弄びだした・・・・。
「あああぁぁぁぁ・・・・・・・」俺は思わず喘ぎ声をあげた・・・・。
「・・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・・お、おれ、、もうだめ・・・いく・・・出る・・・・出すよ・・・いくいくいく～！！」隣で賢一がイった・・・・。

**日本昔名無し** · 2018/04/04(水) 20:09:13.70

ドピュ！ドピュ～ドクドクドクドク・・・・・・賢一が射精した場面を見て俺のチンポも対抗意識をむき出しにして精液を出した・・・・。
「こ、今度はあまり飛び出さなかったわね～。安心したわ・・・・。」俺のチンポを扱いていた女子部員が言った・・・・。

隣で賢一が肩で呼吸を整えていた・・・・・。

「もう一回賢一君を抜いておこうか！！正君みたいに・・・。」
「うわぁ～！！やめて・・いやだ！くすぐったい！！あ、やめてくれ～・・」正は俺と同じように、いったばかりのチンポを扱かれだした・・・・。

**日本昔名無し** · 2018/04/04(水) 20:15:15.92

「賢一君も乳首感じるのかしら！？」と、ポニーテールの女子部員が隣に移動した・・・。
「うわぁｯ・・・止めて！・・くすぐったいよ・・やめて・・・あん・・・あん・・あん・・あん・・ああ・・・あん・・・・」
女の子のように賢一が喘ぎ声をあげた・・・・。

「あ・・ああ・・あ・・あん・・あああ・・あ・・・あん・・・ああ・・あん・・あん・・・ああ・・あ・・・ああん・・・・いく～・・・」
賢一が２回目の精液を天井向けて飛ばした・・・・・。

**日本昔名無し** · 2018/04/04(水) 20:20:33.34

「賢一君～！！女の子のように喘いでいたね～！？おかまみたいだったよ！？」と、満子キャプテンが賢一をあざ笑った・・・。
賢一はむっとしていた。

その時すでにあぶれた女子部員数人がペアになってお互いの局部を触りあっていた・・・。
それを見たある女子部員が言った。

「あたし、レズは見飽きた・・・・。男同士のエッチも見てみたいわ！」

**日本昔名無し** · 2018/04/04(水) 20:26:18.84

「お安い御用よ！！正、賢一とホモりなさい！！」弘子先輩が非情な命令を俺と賢一に下した・・・・。

「嫌だよ～！！そんなことここではしたくないよ～！！」俺と賢一は強行に抵抗した・・・・。

「明美の前では出来るのに！？私知ってんだよ！？あんたたちが仲良くなりすぎてた過去を・・・・
やらないなら、そのこと知らない２年の女子たちにも報告しようかしら！？」

**日本昔名無し** · 2018/04/04(水) 20:31:59.48

決定的な殺し文句だった・・・・。他の女子先輩にあの事が知れ渡ったら、当然先輩男子にも、いや、全校生徒に
知れ渡り、廊下さえも歩けなくなる・・・・。どうせ、ここにいるのは、弘子先輩は別として、他校の生徒・・明日帰っていく・・・。
やるっきゃない！！
「賢一、やろうか・・・・・。」賢一は悲壮な顔してコクリと頷いた・・・・。

**日本昔名無し** · 2018/04/04(水) 20:39:53.96

「正、お前を抱かせてくれ！！頼む！！俺、おかま疑いを晴らしたいんだ！！お願い！！」
賢一が必死に俺に懇願した・・・・。男らしく賢一を勃起させたチンポで突くか、女みたいに萎んだちんこ晒しながら肛門を突かれるか・・・・。
ここは簡単に妥協できない・・・。
「賢一、じゃんけんで決めようぜ！！」賢一はしぶしぶ了解した・・・・。
「最初はグ～！あ、じゃんけんポン！！」両方ともチョキを出した・・・。
「もう一回、最初はグ～！じゃんけんポン！！」

**日本昔名無し** · 2018/04/04(水) 20:45:37.33

レズっていた女子部員たちも俺たちの周りに集まってきて、勝負を固唾を飲んで観戦した・・・。
勝負は賢一が勝った・・・・。
「正、四つん這いになって俺に尻を突き出せよ！！」

おれはしぶしぶ床に両手を付いた。仰向けにされないだけまだましだった・・・。
賢一は自分のチンポを扱きだした・・・・。女子部員たちは食い入るように俺たちの局部を覗き込んだ・・・・。

**日本昔名無し** · 2018/04/04(水) 20:50:59.28

頼む！！勃起するな！！頼むから、勃起しないで・・・！男に掘られる・・・。女の子の前で・・・。嫌だ！そんなみじめなとこ見られたくない・・・。
俺の思いとは裏腹に賢一のチンポが直立不動で勃起した・・・・。

「男の子って、ああやってオナニーするのね～！！初めて見た・・・・。」賢一のしぐさを見ていた女子部員が言った・・・。

**日本昔名無し** · 2018/04/04(水) 21:00:28.34

チンポをぶらぶらさせながら賢一は俺の腰をガッと両手で抑えた・・・。
「正！いきなりは突っ込まないから安心しろ！」と、自分の右指２本に唾をつけて俺の肛門に指を１本入れてきた・・。
「はうっ！！」俺は思わず声を出した・・。
くちょくちょくちょ・・・・・ぺっつ！！・・・・ぐちょぐちょぐちょ・・・・・２本目の指に唾をつけて２本の指で俺の肛門を拡張した・・・・。
「へぇ～最初はああやるんだ～！！指で肛門を開いて入れるのね～！！」女子部員が興味深そうにしゃがんで俺たちを凝視した・・・。
「だいぶいい具合になったな・・・。正、今から挿入するぞ！！」

**日本昔名無し** · 2018/04/04(水) 21:10:42.20

賢一は俺の腰を左手で押さえると、右手の平に唾をたっぷり垂らした・・・。そしてその唾を自分のチンポになぶりつけると
肛門に亀頭をくっつけた。そして右手で俺の腰を持つと、ヌルヌル～って勃起したチンポを差し込んだ・・・。
「あ！あぁぁぁぁ・・・・・・」俺はよがり声をあげてしまった・・・。
亀頭を俺の肛門に埋没させて、しばらくじっとしていた賢一はやがて男らしく無言でリズミカルに腰を振りだした・・・。

「あ・あ・あ・ああ・あ・あ・あ・・あ・あ・あ・ああ・あ・あ・・あ・・あ・・・あ・あ・あ・あ・ああ・・・あ・あ・・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・」
女子部員が期待した男同士のエッチが目の前で始まった・・・・。

**日本昔名無し** · 2018/04/04(水) 21:22:44.26

「これ、マウンテｲングっていうのよ！ボス猿が他のオス猿をこうやって犯すの！！そして自分の力を誇示して集団の規律を維持するするの！」
「へえ～。じゃんけんじゃなくて二人がガチでやるの見たかったわね～！！」完全に人ごとだった・・・・。何回ガチで賢一と殴りあって血を流したことか・・・・。

ずるん！！いきなり賢一は勃起チンポを抜いた・・・・。え！？、そうか～。ショーはこの辺で終わりにする気なんだな・・・。と思った・・・。
「正、仰向けになれ！！」

**日本昔名無し** · 2018/04/04(水) 21:32:18.30

「け、賢一、もう、終わりにしようぜ～！もう十分だろ！？」俺は賢一に阿った・・・・。
「いいから、俺が言ったとおり、仰向けになれよ！！」賢一は俺の進言を跳ね除けた・・・。
賢一は、荒々しく俺の身体を床にひっくり返した・・・・。そして、慌ておののく俺の両足首をガッと握ると俺の股を大きく開いた・・・。
大きく開いた俺の両足の真ん中には、怯えてだらしなく萎んだちんこが頭を皮の中に隠していた・・・・。
「見て！！さっきより全然小さくなってる～！！皮を被って萎んでるよ～！！」女子部員たちがきゃっきゃ喜んだ・・・・。

**日本昔名無し** · 2018/04/04(水) 21:43:11.42

「正上位でも嵌めるんだ～！！あ、脚を持ち上げた～！！ああやって肛門に差し込むのね～！！」
女子部員たちが感嘆の声をあげた・・・・。

ズボッ・・・ぐちょっ・・・ぐちょっ・・・ぐちょっ・・ぐちょっ・・ぐちょっ・ぐちょっ・ぐちょっ・ぐちょっ・・・・・・・
俺と賢一のまな板ショー第2弾が全面公開された・・・・。
俺の萎びたちんこは賢一の腰の動きに合わせてぷらんぷらんと上下左右に揺れて、挿入された悦びのダンスを披露していた・・・・。

**日本昔名無し** · 2018/04/04(水) 21:51:06.48

「何か対照的よね～二人のおちんちん・・・。挿入された方のちんこ、プルプル揺れてて可愛いわね！！子供のおちんちんみたい～！！」
最悪の俺のちんこの状態、最悪のシチュエーション・・・・。俺は消えて無くなりたかった・・・・。

「・・・ああ・・・お・・おれ・・・いきそう・・・・・ああ・・もうだ・・・だめ・・・・正・・・いくぞ！・・・いくいくいく～！！・・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・」
賢一は俺の中で自分の生きた証を噴出した・・・・。