小さい頃のあんな遊びをあげていくスレ
小さい頃、しましたよね。
あんなこと、こんなこと。
そう、それは無限の遊び、そして無謀な遊び!!
そんな、遊びをどんどん挙げて関心してみたり、
批判してみたりしよう!!!
小学生の時に、組対抗で、おもちゃのピストルで対決した
二、三十人くらいで
マジカル頭脳パワーがブームだった時代、友達と一緒にマジカルバナナ、マジカルチェンジ、マジカルクラップをやったな。 >>110
ちょっとルール違うけど足陣はあったぞ
あれ大人になった今でもたまにやりたくなるけど知ってる奴いないんだよな〜
でも適当なルールでもやっていける小学生だからこそできる遊びなんだと思う。 お馴染みの爆竹だけど、まだ出て無いんで
セミのケツに爆竹をぶっ刺し着火と同時に逃がす、華麗に空中爆破
ニイニイやツクツク等の小さいのだとパワーが無く、近距離爆破の可能性大で危険
やるならクマがベスト、東の人はミンミンかな? 母の生理ナプキンに赤マジックで色塗って公園の滑り台に貼り通る人の反応みる。
子供の時の火遊びはとても楽しかった!後は蚊取り線香に爆竹付けて嫌いな家の前に置いた・・ >>111
あなたのレス見て勇気奮って書くことにしました。私は男です。
小学校に入る前、近所の小4、小2、私と同年の5歳の女の子と「はめあい」
を近くの空き家でしたことがあります、リーダー格は小4の女の子でした、
「気持ちいいことしよう」と誘われ、裸にされ(もちろん向こうも裸で)
互いの陰部を入れ合いました。
もちろん快感などはありませんが、相手によって微妙に質感は違った記憶はあります。
自分は小2相手の時、一番長く入れたままにしておきたい位は想いました。
幸か不幸か小4が、半年足らずで他所へ転居し、この秘密の遊びはそれっきり
になりました、今同じ町内に住んでいるのは小2の女子だけです。
まあ、自分の性器を女性の陰部に入れるという行為を擬似体験したことになりますね。 >>147
こっちだと作文ゲームって呼ばれてた
懐かしいwww 闇かくれんぼ
まぁ夜にかくれんぼするだけだが
昼間とは雰囲気がまるで違って楽しかったな
えっちまんごっこ
単にパンツを下ろして見せあったり、スケベな話をするだけw >>127
うちの学校ではリンゴリンゴって呼ばれてたよ。
懐かしいなぁ…
紐を2本用意(ゴムとかでもしてた)して、端っこを2人で持って両手を自由に動かして
参加する人は紐に対して背中を向けてストップって合図をしたら、紐を持つ人は止めて
参加する人は上・下・真ん中どこをくぐるか宣言してから振り向いてくぐるってやつやってた。
ことばで説明するの難しいなw いっせいの2とか言うやつ
俺はやり方が分からんかった 泥水を麺つゆ、タンポポの綿毛を麺に見立てた そば屋さんゴッコ‥ 自転車で誰もいない公園の砂場に突っ込み、倒れて動かなくなる。
DQ4のアッテムトのテーマを歌いながら倒れてる。
これを交互に弟とやって爆笑してた。 チャーミーグリーンの空き容器に水入れて水鉄砲代わりにしてた 陣地を使ったケンケン+鬼ごっこ形式の遊びだけど
わかる人いないかな?3、4人〜7、8人で遊ぶのがベスト
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↑これは上から見た図
(同じ寸法の長方形が3つ繋がったものを書く)
1つの長方形の寸法:短い辺が約2m、長い辺は約3〜4m
広場でアスファルトならチョーク、砂場なら棒で線を引く
[うっすら覚えてる遊び方]
鬼を1人からスタートさせ捕まったら一緒に鬼になって生き残りの人を捕まえていく
全員鬼になったら終了
両サイドが逃げる人の陣地で真ん中のスペースだけが鬼の陣地
まず1人だけ鬼を決めスタート。
逃げる人は自分の陣地の短辺の線からケンケンで向こう側の陣地に辿りつけるように逃げる
ケンケンの歩数が決まってたんだけど、←実はここが思い出せん><
鬼は鬼の陣地から手を伸ばしてケンケンしてる人を捕まえていく
ケンケンの歩数内で向こうに辿り着けなかったらアウト→鬼になる。
あと両足着いた時もダメ、それと鬼の陣地をケンケン一歩で横断しても良い
上にも書いた歩数が何歩だったか?とゲーム自体のルールがほんとにこれでよかったのか
がイマイチなんで覚えてる人いたら教えてください
ジャンケンして負けた奴逃走
↓
負けた奴が捕まる
↓
捕まった奴の手足をもつ
↓
「わっしょい」という掛け声を2回言うとともに胴上げっぽいの開始
↓
2回言い終わると同時に手足を持ってた手をいっせいに離す
↓
捕まった奴落下
何をやっていたんだ俺らは・・・ 天皇陛下・大日本(にほん)帝国バンザーイ!の掛け声でプールに飛び込む。 「カメ」
ちょっと複雑なルールの遊びです。
昭和50年代前半に大阪の一部で流行った遊びです。
地区によって若干ルールは異なるようです。
1.準備
砂地の空き地、公園や神社の境内など広い砂地があるところに
直径5mくらいの円を書き、それを20等分くらいにします。
20等分された枠に各々片道5分程度で行ける場所を書きます。
(例:○○公園のブランコ、○○高校の正門、○○工場の通用門)
各自で自分の駒(一般に空き缶)を決めます。
円のそばに1mくらいの四角を書いておきます。(陣地と呼んでいた)
2.ゲームの方法
@10mくらい離れたところから、一人ずつ自分の駒を円内に蹴り込む
A駒の止まったところが、各自の行き先になる。(はみ出したら自動的に一番遠いところ)
B全員の行き先が決まったところで、同時にその場所に向かって走り出し、タッチして帰ってくる。
C戻ってきたら自分の駒を取って、陣地の中に置き、ここから先はかくれんぼの要領で、隠れる。
D最後に帰ってきた者(円の中に最後まで缶が残っていた者)が鬼になります。
E鬼に捕まらずに陣地の中の駒を蹴って陣地の外に出せた者が勝ちになります。
F勝者は、次の回には最初の缶けりはせず、いきなり隠れることができます。
G鬼に捕まったものと鬼だけで最初の缶けりをします(@に戻る)
鬼は相当体力を消耗するので、一度鬼になるとなかなか抜け出せません。
一人だけが囮になって、あとの全員が一気に陣地の缶を蹴りに行ったりしてました。
一時期こればかりやって遊んでましたが、おかげでかなり体が鍛えられました。
1回やるのに30分くらいかかることもあるので、
学校が終わって夕方の門限までに4回もできたらいいほうだったと思います。 >>172
カメという名前だったかどうか忘れたが、そんな遊びをやった記憶がかすかにある
(昭和55年ころ) >4が面白いが、これ、放火だね。
子供でも児童相談所行きだ今だったらね。 なんていう遊びかわからない。
・弱っちい下級生6人くらいが後ろ向きで1列に並べられる。
・何mか離れたところから、上級生が下級生に全力で石を投げる。
・当てた部位で点数が入る。頭30点、膝の裏20点、背中10点、外すと-20点、みたいな感じ。
・石をぶつけられた下級生は一旦抜ける。ちなみに並んでる時に動いたら数十倍ひどい目にあう。
・下級生全員にヒットした時の合計点を上級生たちが競う。
・全員ヒットしたら下級生はまた並んで次の上級生にぶつけられるのを待つ。
あの時俺がやられたみたいに、全身アザだらけになったり後頭部から血が出るまで
上級生のクソ野郎たちに全力で石をぶつけたい!!!!!
あいつらは人間じゃない!!!! とんでもねぇクソ遊びですな。まさか戦前の生まれですか? 昔重なり遊びが流行ってたな
じゃんけんで負けた順に人が重なっていく遊び
ttp://livedoor.blogimg.jp/harry2525/imgs/1/1/115b6817.jpg
こんな風に普通に上に乗っていくやり方もあるけど、
自分が見たときは下の人にかかる負担を減らすためか、縦横交互に乗っかってたな
今考えるとよく皆こんな危ない遊びをやってたなと思うw 1つ年上の女子たちとお医者さんごっこをした
当時の俺はエロさゼロだったからなんとも思わなかった
暗黙のルールでブラウスのボタンと靴下(ハイソックス)は脱がせてOK
短パン部分はダメ、手足はOK
仰向けに寝かせてブラウスのボタンをはずしてはだけさせる事を
メスで腹を開いたと仮定、逆にボタンをとめるのを縫うとして遊んでた
ブラウスの下は体操服なので肌は見えない
まさか裸にさすわけにはいかず意味もなく靴下を脱がせたりしていた
「包帯」と言うと看護婦役の子がハイソックスを脱いで渡してくれて
腕や足に巻いて治療としていた
当時は同級生に友達がいなく近所の女の子と遊んでたしその事でからかわれて嫌でしかたなかった
今の俺の頭のままタイムスリップできたら地獄が天国になるだろう 1978年〜1979年に行った戦争ごっこ
場所:某所米軍施設跡地の廃墟内にて真剣に戦った。現在は公園や住居地
時代背景:漫画ドーベルマン刑事 テレビドラマコンバット 映画スターウォーズ等 少年の心を熱くさせた
装備:空気銃サンダーボルト・ボルト38他・爆竹・ロケット花火・おやつの駄菓子
対戦相手:施設内を巡回している警備車両
勝敗:警備員のおじさんに見つかると基本的に我々少年たちが逃げ回っていた、だが施設の外に出るのではなく
施設の中に隠れ潜んで撒くのを勝利としていた。 一人でも捕まったらクラスの仲間を含め、学校を巻き
込む問題になり、敗北を意味した。
回顧:あの時の警備員の大人の人には申し訳ないことをしたと思っている
願わくば大人の人たちが俺ら少年たちを追いかけるのを楽しんでくれていたならば幸いだ 上履きを友達と片方交換するのが女子の間で流行っていた。新しい上履きと古い上履きを2人と交換してお古から新品にかわる図々しい子が
いました。