皇室を継がれるのは愛子さまアピール
沖縄訪問同行(未発表)に向けて着々とage報道させてるね
犬に「ゆり」命名の件を言いがかりとは苦しすぎる

「戦後80年」平和の使者として期待される「愛子さま」 101歳で他界された「女性皇族」が“反戦への思い”のルーツに
5/2(金) 6:13配信 デイリー新潮
ttps://www.dailyshincho.jp/article/2025/05020603/
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f64d5e82190968a2d52c764be96187a7dc81e1e0

> 上皇陛下は昭和天皇の姿を通じて戦争とは何かを考え、天皇陛下は上皇陛下のお話を身近でお聞きなってこられたが、そのバトンをつなぐのが成年皇族となられた愛子さまなのだ。

中略

> 沖縄への上皇陛下の想いも、天皇陛下を通じて孫の愛子さまに受け継がれた。豆記者については令和に入り、さらに秋篠宮ご一家に継承され、ご夫妻と長男の悠仁さまが面会されており、愛子さまはこうした想いを同世代の悠仁さまと共有されている。

>「社会人2年目に入られた愛子さまは戦後80年を迎え、皇族としてのご自覚と天皇家の長女としての責任感から平和への想いを確固たるものにされているようです」

> こう語るのは宮内庁旧東宮職元幹部。その上で「愛子さまの想いの根幹にあるのは、実は三笠宮妃百合子さまのご気概のようなのです」と続ける。

中略

>愛子さまが保護犬に「ゆり」と名付けて愛犬にしたことを「百合子さまのお名前が呼び捨てにされる」との批判がネットに書き込まれたこともあった。だが同OBは、

>「これはまさに言い掛かりで、百合子さまは全く意に介しておられなかったとお聞きしています」

> と、秘話を明かす。