で、↑の報道を鬼の首取ったかのようにセブンが>>449の記事を出した
愛子さんを「生涯皇族」として残す魂胆の内容ね

愛子さま“生涯皇族”としての将来に光明 皇族数確保に関する会議で政府関係者が「女性皇族の夫に御用地での同居と皇宮警察による警備を認める」の見解を示す
2025.03.15 07:00  女性セブン
ttps://www.news-postseven.com/archives/20250315_2028898.html?DETAIL

> これまでの不安定なお立場が一転するかもしれない。愛子さまがご結婚後も皇室に留まられた場合の「夫と子供」の待遇が示され、ご結婚のハードルも下がりつつあるのだ。
>これでようやく愛子さまがご自身の将来について、具体的な未来を描くことができるようになりそうだ──。

中略

>女性皇族とその夫や子供であれば、同一の世帯の構成員とみなすことで、御用地に住むことが可能だというのだ。

>「もちろん、生活費や護衛にかかる費用の原資は税金ですから、それを一般国民に対しても使用することについて、国民の理解を得る必要はありますが、議論は大きく前進したといっていいでしょう。
>特に、愛子さまは“生涯皇族”という覚悟をお持ちのようにも見えますし、ようやく制度が整ったと安堵されているのではないでしょうか。ご結婚のハードルが下がった形です」(皇室ジャーナリスト)

> 3年前の3月に行われた成年会見で、両陛下に伝えたいことを問われた愛子さまは、《これからも長く一緒に時間を過ごせますように》とお答えになった。

>「皇族として長く両陛下をお支えしたい、という愛子さまの強いお気持ちが拝察できます。(中略) 両陛下をいちばん近くでサポートできるのは自分だと意気込まれているのではないでしょうか」(前出・皇室記者)

中略

>たとえば5年後、10年後、愛子さまはどのように過ごされているのか。将来がまったく見えないまま時間だけが過ぎていくわけですから、戸惑いや不安をお抱えだったはずです。

> 長らく未婚の皇族か結婚して皇室を出るかの二者択一でしたが、ここにきて、結婚してもなお皇族であり続けるという選択肢が現実的になってきました。
>これで腰を据えてお相手探しができるでしょう。愛子さまの“生涯皇族”という固い決意が、ようやく実を結ぼうとしているのです」(前出・皇室記者)