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「雅子さまと婚約」スクープを耳にされた瞬間のご表情は…ご学友だけが知る65歳「天皇陛下」秘話
2/23(日) 6:11配信デイリー新潮
//news.yahoo.co.jp/articles/45261312a4c075e3bd6c71e487579ab5656bf3a4?page=2

「もちろん友人ということもありますが、ある席でご一緒した三笠宮寛仁親王から、べらんめえ調で“彼を生かすも殺すもお前ら次第だぞ”と言われたことがあるんです。御所の中ではわからない世界を経験させられるのはお前らしかいない、とおっしゃりたかったのでしょう。←★★
その一件以来、食事をご一緒することが多くなった。殿下がいらっしゃるとわかると構えてしまうので、あえて店には事前に伝えなかった。赤坂の小料理屋でご一緒した時は、大将が、入ってきた殿下を見て、“今誰が通った? どういうことだ?”と驚いていた。最初の一杯をお酌してくれる女将さんも、殿下のところではたと気づき、しどろもどろになって完全に手が止まってしまっていましたよ。その際には、急に御所まで歩いて帰りたいとおっしゃって、皇宮警察があたふたしていたものです」

 気の置けない友と傾ける杯は、殿下にとってかけがえのないものだったに違いない。

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お友達がいない秋篠宮家では出て来ないエピソードばかりね
寛仁親王殿下が陛下のご学友にきっちり釘刺していたのも驚き
秋篠宮の学友にはそんな風に秋篠宮のために助言してくれる皇族がいたかね?
秋篠宮が天皇陛下になってしまっても、学生時代や留学時代も黒歴史だし、タイにどっぷり浸かってからはタブーばかりだし、鬼子と結婚して以降は(以下自粛)
何にも語れるエピソードがない
ズル仁はもっと無いね