SHOGUNの脚本を時代劇言葉に手直ししたのは森脇京子さんみたいだね
大河ドラマは書いてないけどBS時代劇は何個か手掛けていて朝ドラも書いてる脚本家
時代考証に参加したベルギー人の歴史家は正座の四方や城の図面とかに協力したみたい

時代劇の言葉って子どもの頃に大河見ながら「恐悦至極に~」とか「大儀であった」とか親に意味を聞いて覚えて時代劇の世界にどっぷり浸るための要素があったなと思う
そういう意味で現代語の大河は没入感がいまいちになる感じ