>>232
后が仏門に入ったために神事が行われていない
神事を執り行う二人目の后が必要とも一條は言われてしまっていましたね

ただ肝心のもう一人の妃はぼんやりで、しかし天皇は自我の薄いぼんやり妃に己を重ねて同情し立后させてしまうという
ぼんやりに同情…いやスレタイに同情することはあっても立太子とかお断りですよ!