>>719
平成の時代は紀宮さまも勤労奉仕団会釈にいらっしゃった
皇嗣ご夫妻や佳子さま悠仁さまも会釈されてもいいが、
雅愛が出来ない(しない)のでさせない

参加者のブログより

>皇居勤労奉仕団に参加
>六月十四日
>宿でお茶を入れてもらったペットボトルと、カッパとタオルの入った袋を肩からかけて、二日目の皇居の奉仕。
>午前十一時四十分、待望の天皇、皇后両陛下と紀宮殿下の御会釈があった。
>送迎館(だと思う)に四奉仕団、百三十余名が壁に沿って四列にコの字形に整列する。
>各団長が団員の一b前に立つ。
>お車から降りられた、天皇陛下、皇后陛下、紀宮殿下が館に入られる。
>団長の一bほど前に立ち、御言葉をかけられる。
>なんと美しい方々なのだろう。神々しい。声もやさしく、慈愛にみちたお顔。私の両の目に涙が溢れそう。
>私は団長のすぐうしろに立っている。ぞくぞくとしてくる。

>六月十六日
>小雨の中、赤坂御所を西門から入り、見学をさせてもらう。
>うっそうとした森の中で皇居と違い、道路はアスファルト舗装がされていない。
>ぬかるみもあり、歩きにくい。
>ズックぐつをベタベタに濡らかし、昨日も今日も半分やけくそになって歩いた。
>春と秋に催される園遊会の広い庭園も散策。
>東宮御所で、皇太子殿下の御会釈をいただいた。
>やはり皇居と同じ体制で、殿下をお迎えする。
>テレビで見るより、ずっとずっと美しく、神々しい。
>天皇、皇后両陛下、皇太子殿下、紀宮殿下の御会釈を間近で受けられたことが、最高の奉仕への御褒美であった。