>>505
なんかね、最近、戦争中のことを時々思うのよ
私の先祖は、激戦地の硫黄島で死闘を繰り広げていた
末端の一兵だけど
1日でも本土決戦が遅らせることが出来るように、負けるのがわかっていても、地熱もあるから地下なのに灼熱の地下壕に立て籠って、最後まで諦めなかった

子孫である私達はそういう人達の悲願の上に守られて、戦後でも日本は日本という体を失うことなく、日本で幸せに育ってきた
でも、今、日本は日本から、日本と日本らしさを奪おうとする隣の国から来た日本人のフリをした勢力に、日本を奪われかけてる
敵は本能寺にあり、じゃない
敵はどこにいるかわからない
メディアでは嘘を本当のように、ほんの少しの本当を混ぜて毎日嘘を重ねていく
その事実を声高にではなく、少しずつ拡げていけたら

正念場だけど諦めたら終わり、それを忘れず見失わず、春馬くん達の無念の為にもがんばらないと
そう思う