首相官邸(内閣官房副長官)も、私が寝ている時に痛い目に合わせてやれなどと「男の嫉妬」に過ぎない戦争論ともつかぬ考えで私と戦っているふりをしている。
ゲーム理論などまったく知らないのだ。
今のままでは、外国国家と戦争などとてもではないけどできないよ。
尖閣諸島も事実上、中国が領有した。
尖閣諸島というのはアメリカがアジアで影響力をつけるフォーラムであり、日米同盟はここを起点に成立していた。
しかし、中国が領有したとなると「アメリカが日本国に寄り付くことはほぼ困難」となる。
アメリカとしては日本国を「中国の属国」として扱い富を流すしかなくなるのだ。
官房副長官三名(木原・磯崎・栗生)の三名は「首相が嫌い」と発言しており、尖閣諸島を失ったことの戦犯として更迭したい。
日本国は尖閣諸島を「取り戻すことも可能」であるが、官房副長官三名を更迭しなければ日本国は中国の属国と扱われ続けるであろう。