さて、小室圭以降、今の天皇家の子供たちに至るまで、
「女子高生が綺麗になった時代」の研究がしたい方は
ロナルド・ドゥオーキンという哲学者の「女子高生の研究」(彼のライワークです)を行なってみてもらいたい。
小室圭を弁護したい人、
さらにはもっと若い今の天皇家のありようを語りたい方は
ドゥオーキンを語る必要がある。
「うちの子の方が可愛い、優秀」
そういう前に「国策アイドル」になりたければドゥオーキンを紐解かなければならない。
私も、追い出されなけれ明日以降、書いてみたいと思います。