吉村洋文（PIS顧問弁護士）のやった悪事
・たかじんの「危急時遺言を捏造」し、後妻から「4000万円」を受け取る
・後妻と共に、その死に疑惑のあるたかじんを即刻「直葬」にする
・たかじんの死の直後、たかじんの住民票と印鑑証明を不正取得
（吉村から指示されたKマネは後に後妻から「刑事告発」される）
・たかじんの個人事務所PISから実印、通帳、帳簿類や契約書類を持ち出して後妻に渡す
（後妻はたかじん株の全てを相続したがたかじんの株式は12/50）
・娘さんに遺留分減殺請求をさせず、1億円で手を打たせようとする
（実際の金額の1/3）
・後妻の桃山学院温井校長に対する遺贈放棄交渉に同行（途中退席）
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