【悲報】約100億円のワクチン補助金受け取り「“大阪ワクチン”アンジェス」 ワクチン開発頓挫
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「アンジェス」コロナ予防ワクチン開発頓挫で浮上する安倍元首相、吉村大阪府知事との癒着疑惑|アクセスジャーナル
https://access-journal.jp/63394
2021.12.16
まずは、医療ベンチャー「アンジェス」(4563。マザーズ。大阪府茨木市)のコロナ予防薬開発が11月に実質頓挫したことがハッキリしたことで、
『週刊新潮』が吉村洋文大阪府知事を皮肉った記事が出ていたので、紹介した本紙の12月9日記事をご覧いただきたい。

これは11月5日、アンジェス自身が同社HPで、新型コロナウイルス予防ワクチンの第2/3相臨床試験の結果が、
「期待する効果を得ることができず」と明らかにし、実用化時期をこれまで21年内としていたのを23年に延期したのを受けてのことだ。

本紙では、アンジェスがこのコロナ予防薬開発をブチ上げた直後から株価急騰のなか、
インサイダー疑惑が囁かれたり、
アンジェス創業者でこのコロナ予防薬開発の責任者である森下竜一大阪大学教授と安倍晋三元首相との繋がりなど指摘していたことから、
新潮記事紹介の際にもそのことを再度指摘していた。

そうしたところ、読者から、この件でさらなる追及をとのメールが来て、この件に絡む2つの重大事実を知った。
一つは、このアンジェスのワクチン開発に国から100億円近い突出した補助金が出ていたこと。
もう一つは、このアンジェスが開発を進める「DNAプラミスドワクチン」というものは世界中でこれまで開発例がないことに加え、
森下氏自身も以前から何度も抗体生産能が低い(効果が薄い)と語っていたことに加え、副反応がひじょうに高く、
緊急時の開発手法としてあり得ない代物で、今回、その結果通りになったという見方。