モテる男は金持ち
モテる男は成金か金持ちぽい人が多い
ハイブランド品を身につけていい香水つけて高級車を乗り回す。
デートしていて恋愛している男で服装がGUユニクロとか見たことがない。中のTシャツはGUとかかもしれんが見える部分はGUユニクロ以外の1万円以上のブランドだぞ。
バック財布アクセサリーはヴィトンやディオールやGUCCIやシャネルやエルメスなど皆が知っているが多い。時計はオメガやロレックスやグランドセイコーやカルティエ。 さらに彼女を持てば車以上に維持費がかかり年間50万以上。
車なら30万から40万ぐらいだし車検は2年に1回。 それがわかってるなら稼げばいい。
能力が無いならリスクを背負えばいい。
要は覚悟が足りないってことだろ。 >>1
高級車とバック財布アクセは分かるけど
金持ちは、時計にオメガやグランドセイコーやカルティエなんてつけないよw
それは金持ちに憧れる庶民
金持ちの時計は、リシャールミルやパテックフリップやハリーウィンストン 前田しきょうはアベイル前田でジャニーズ前田ではないからゆるせ
フレーポンビ前田はトーレスとハメロドの大ファン 「1500円の食事代が割り勘」に憤る婚活女性の主張 「せこい」「ケチ」だけではない?意外な理由とは ★5 [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1662089066/
■以前、会員のよりこ(41歳、仮名)が、ホテルのティーラウンジでのお見合いを終えて、
つねお(47歳、仮名)とレジに向っていたときに、彼が言った。
仲人から、『お茶代は男性が払うように』と言われているんですけど、まだ付き合うかどうかわからないのに、男性が払うというおは、おかしなルールですよね」
お見合いのときから、この男性はお断りしようと思っていたのだが、その言葉を聞いて、絶対にこの男性との交際はナシと強く思ったそうだ。
そして言った。「男性が払うルールはないと思いますよ。私のお茶代はお支払いします」
■やっぱり払える男がカッコいい?
お財布から1500円を出して渡すと、つねおはそれを受け取り、支払いを済ませてラウンジを出ると、別れ際、よりこに言った。
「今日はありがとうございました。今度食事にでも行きましょう」
これから2人が付き合うことを前提にした言葉だった。そして、その言葉どおり、つねおからは交際希望が来た。
もちろんよりこは、交際辞退。その連絡を入れてきたときに、憤慨した口調で私に言った。
「たとえお見合いした女性にお断りを出すにしても、お見合いのお茶代は男が払ったほうが株が上がると思います。
ホテルのコーヒー代1500円は確かに高いけれど、それが出せないケチな男性とは、お付き合いしたくありません」
■こんなケースもある。
さとえ(37歳、仮名)は、あきひこ(44歳、仮名)とお見合いの後に交際に入った。
あきひこは、お見合いではスマートに2人分のお茶代を支払った。そして、初デートは週末に都内でランチをしたのだが、その後にさとえは交際終了を出してきた。
続きは↓ 9/1(木) 11:11配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9ab08770b0ba99eb5d151710a20ace4ed2856f0 AKBはダウンタウン浜田にも嫌われちゃってるみたいだなw
ダウンタウン浜田AKBをボイコットか?
ごぶごぶ#387「相方の地元・名古屋でロケ!のはずが…緊急事態発生!浜田ちゃんが来ない!」2019年07月30日(火)放送
https://dizm.mbs.jp/title/?program=gobugobu&episode=107 自由恋愛を楽しんだ女性を「食後の皿」に例え、その女性を妻にする男性を「皿洗い人」に例える。
情熱的な自由恋愛の後に女性が経済上方婚すると、その夫となった男性は
他人が食べ残した皿を洗う(ATMになる)だけで料理(妻の情熱的な愛)は得られない。 旦那と年齢差20歳以上です。
旦那はみんなに私のこと自慢してくれます。
ちなみに旦那はバツイチです。
子どもは男の子2人産みました。
長男は斜視で手術が必要だけど、医療費も眼鏡もほとんどタダ!
旦那は私の父のコネで信用組合から郵便局に転職しました。
郵便局を定年になっても、子どもはまだ中学生と高校生。
年齢的に住宅ローンは無理なので、姑と同居して、住居費を節約してます。
旦那の実家は土地持ちで畑だから固定資産税安くて最高!
家はリフォームして和モダンって感じ。
去年はヴェルファイアを買っちゃいましたw
この間、旦那がインフルエンザにかかって仕事を休んでたけど、すぐに熱が下がって、ジムに行ってました。
旦那は50半ばですが、野外フェスが大好きで、若々しくて幸せで〜す 医者の嫁が、だんだん嫌になって出ていった事例があるけど
そのあと医者はショックで体を壊して逝ってしまった