一番高圧的で厳しかった初代マネの山田の所に行った事に関し
てnoteにこんな感じで書いてた

山田さんがマネから離れたぐらいから、スマイレージのどんどん仕事がなくなって
どん底時代に入った
そしてその期間はほぼ放置で、何も言われずに、結構好き勝手にやれていた
はじめて自由を感じられた期間であり、自分のアイデンティティが確立された

じゃあなぜ退社して山田の元に行くのか?

改名してからいろんな人達からグループをお褒め頂く事が増え、手ごたえを感じていた
実はそのタイミングでまた山田さんについてもらいたいと思ったことがあった
今思えば、あの厳しさは、親身になって私達に向き合っていてくれたからで
とにかく私達を売り出したいとう情熱があった
また違った関係で話し合えたと思うしっていう

だいたいこんな感じ
あやちょはスマの時は山田を嫌い
アンジュルムで盛り上がりかけた時期に山田を欲してた