第一子は見知らぬ土地に旅に出て、第ニ子は生まれた土地に留まる性質は縄文の時代と変わりない
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長男が家を守って次男以下が都会で一発逆転を目指すのが日本の伝統 お前自身や
お前らの親戚や
友人関連を見渡してみ
俺の場合は男女関係なく
全部スレタイに当てはまる ここで言ってるのは
長男とか長女じゃないよ
第一子だよ 分かる? 縄文時代的な脳が今の俺らにも受け継がれてるということを言ってるんだよ 俺の親しい地元の2代目の社長さん
第一子の長男である
地元の大学出て地元に本部のある会社を継いだ
現在の従業員は2500人
話を聞くと20代の頃に500日で世界一周の
単独の自由旅行をしたという
アフリカや南米も含むから
まあ危険極まりない旅である >>4
一姫二太郎の第ニ子の長男ならばそのパターンが成り立つ 俺が知る範囲では
「第ニ子は就職活動も苦手」
「第ニ子は就職活動を殆どしない」
対して
「第一子は就職活動が楽しくてしょうがない」 鎌倉時代は成人した子供全員に土地を分けるのが普通だった
平和になるとそれだと子供が生き残りすぎて土地が小さくなってしまうから
室町時代になって長子相続が行われるようになった そういう長子相続は明治以後だろ
江戸時代まではまちまち >>17
>>10 ←受け継ぐけど見知らぬ土地に出たくてしょうがない 第一子しかおらんと親の面倒見なきゃだから留まるしかない >>14
見知らぬ世界に飛び込んで、そこで新たなるコミュニティを作り上げていくというのが第ニ子は苦手 とにかく兄弟って性格が全部ちがう
そういうふうに作られている >>10
そりゃ金さえあれば誰だって旅行はしたいし出来るだろう
俺も若い頃に金あれば色々な国に旅行したかったよ
ソイツは社長の息子で金出して貰えたから旅行したんだろうただそれだけ 文明レベルの低いうちは育った人間から独立して外に出ていって末子相続がデフォだからな 何で第一子は生まれ故郷を捨てて新天地を求めるのか? >>16
平和な時代や戦乱の時代の状況に一番適応した人間が相続する 一人っ子は兄弟ありが兄弟と遊んでる間
一人で考えたりなにか書いたり描いたり作ったりしてる
寝てる場合もある 1万年前の赤ん坊を現在に連れてきたら、ちゃんと育つでしょうか? 免疫やウイルス感染の問題をクリアできれば普通の現代人に育つでしょう >>32
1万年前の縄文人の特質も持ちつつ立派な現代人に育った実例が島倉りかちゃんです 一番上の子は家族の中でいつも一番に他の世界に飛び込むことになるから第一子は冒険者になる
小学校でも中学校でも弟や妹より先に入学して通い出すし
そして一人っ子はたった一人仲間を増やしながら冒険を続けることになる 第一子は冒険家だけど、めちゃめちゃ慎重派でもある、第ニ子が第一子に憧れて冒険をすると必ず失敗をする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています