少子化対策って大学までは1円もかかりませんよくらいの対策やってこそ異次元だよね
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>>39
いやいや独身が結婚子育てできるようにするほうが先だろ そもそも少子化は何も問題無い
政治家もそう思ってる
だから意味の無いことやってバカをだまそうとしてる 子供増やすなら専業主婦増やすしかないけど労働力が不足する 逆に一切子どもの事を無視するのが異次元だと思うんだ 少子化の原因は金だと思ってるんだろうか?
本当に政府ってバカだよなあ
お金じゃなくて容姿が良くないから結婚出来ない男女が多数なんだよ
昔の日本人はお見合いで好きでもない人間同士を無理やり結びつけたんだろ
少子化対策やるなら強制お見合いを現代でやるべき 日本はアメリカの指示の下
少子化するように政策を立ててきたし
それで成功した国
せっかく少子化に成功したのにわざわざ増やすわけが無い 独身は暮らしていけないくらい税金高くして
子供いないとさらに苦しくなるようにしないとダメ 夫婦で1人子供育てても人口は減る何故なら夫婦とは2人だから
子供を2人育ててその2人子供が100%育つ前提でやっと現状維持
つまり夫婦で3人以上子供を育てないと人口は増えない
少子化を嘆く前にまず君たちは結婚したまえ 逆位にいうと結婚しなくてもシングルでも子どもが育てられる環境だな
父親役なんて国がやればいい せっかく減った人口
このまま優良な人間のみ残して行けば
国は安泰になります 柳井正も孫正義も子孫2人しか残してないんだが何なの 遠回りでも教育に力入れるしかないよね
少子化も経済も治安も全部それしか無い
公立の小中学に人と予算をまわすべき
私立の小中学とか格差そのものだろ? 高校も大学も無償化しても意味ないよ
できる人とできない人に差をつけないと >>59
だから金持ちの金を回収して貧乏人に配布するべき 貧乏人の子供は貧乏人にしかならんから金ばらまいて頭数増えても意味ないぞ 搾取する側の経営者や資本家にとっては安い賃金で奴隷のようにこき使える労働者の頭数が増えることには大きな意味がある 貧乏人の子供が貧乏人なのはナマケモノだからなんだぞ 経営者や資本家は奴隷のようにこき使える労働者を集めるより機械化を選ぶんじゃね
福利厚生とかまで考えると機械の方が結局安上がりだし >>58
闇雲に無償化ってのは税金ばかり多くかかるだけだよね
国立だけ無償化にして学力ある人が恩恵を受けれるような形にしないと 月給10万昇給無し賞与無し福利厚生無し保険無し各種手当無し退職金無し年金無し労組禁止の正社員や公務員を大量に作るべき
正社員や公務員といった性器のやつらがあまりにも手厚い保護のもと甘やかされてその分非性器のやつらが酷い目にあって絶大な格差が生じてることこそ少子化の元凶
まずは正社員利権、公務員利権をぶっ壊すことこそ最重要だ 月給10万昇給無し雇用保障無し有休無し各種手当無し賞与無し保険無し退職金無し年金無し労組禁止の正社員や公務員を大量に作るべき フリーターとかの非性器労働者には基本的に福利厚生なんかないからな
まあ非性器でも食堂や送迎バスが利用できる福利厚生がある場合もあることはあるけどまったくない場合も多い
福利厚生があるのが当たり前と思って甘えるなって話だよ コロナだろうと有給だろうと自己都合で会社を休む時点ですでに人間は使いにくい >>70
甘える気なんてさらさらないから自分の為にしっかり貯金してる
金使って日本の経済を回そうなんて微塵も思わない 馬鹿が大学に行くという
最大の無駄を無くすことの方が重要 子供が生まれたら1000万あげます
子供の学費は大学まで無料
どっちを選ぶ? 今更対策しても手遅れなんだろ?
異次元の少子化対策の費用を中抜きする為に騒いでいるだけだろうし
うまくいかなくてもなんか理由つけて増税するんだから独りでのらりくらり行けばいいだけだ 男根ジュニア以前に比べたら倍増してるとは言え日本の大学進学率は先進国の中でまだまだ底辺レベルだし
高卒の両親が「子供には大学ぐらい行かせてやりたい」と思うことは結構あっても大卒の両親が「子供は中卒や高卒で働かせよう」と思うことなんかまずないし
今後さらに大学進学率が上がることはあっても大幅に下がることは極めて考えにくい
「大学なんかに行かずに中卒や高卒でさっさと就職して子供を作ればいいじゃない」というのは親心が全く分かってない非現実的な暴論 大学まで無償化したところで当の大学が疲弊して事実上高等教育を担えない状態になりつつあるわけで
まあ政治家も企業の経営者も実際のところ大学とかどうでもいいが行きたいならどうぞくらいの考え 今の大卒は昔の高卒
今の高卒は昔の中卒って感じ
最早大卒でも一流大卒や大学院卒以外はせいぜい並レベルでしかないって感じ 東南アジアの貧農の娘を連れてくる
それぐらいしかV字回復の手はない
でも岸田も政府もポーズやってるだけ
みんな諦めてる 格差という意味では金持ってる人はそれなりに学ばせようという意欲があると思うが
大抵の人は形だけやらせてそれでOKですもの
知識も思考能力もネットにお任せでいいやんというお気楽社会ですし
そりゃAIに仕事奪われますわな 厚労省「令和4年(2022)人口動態統計月報年計(概数)の概況」等による
都道府県別にみた合計特殊出生率
令和4年 令和3年 令和2年
(2022) (2021) (2020)
全国 1.26 1.30 1.33
北海道 1.12 1.20 1.21
青森 1.24 1.31 1.33
岩手 1.21 1.30 1.32
秋田 1.18 1.22 1.24
宮城 1.09 1.15 1.20
新潟 1.27 1.32 1.33
山形 1.32 1.32 1.37
富山 1.46 1.42 1.44
福井 1.50 1.57 1.56
石川 1.38 1.38 1.47
長野 1.43 1.44 1.46
福島 1.27 1.36 1.39
山梨 1.40 1.43 1.48
栃木 1.24 1.31 1.32
群馬 1.32 1.35 1.39
茨城 1.27 1.30 1.34
埼玉 1.17 1.22 1.27
千葉 1.18 1.21 1.27
東京 1.04 1.08 1.12
神奈川 1.17 1.22 1.26
静岡 1.33 1.36 1.39
愛知 1.35 1.41 1.44
岐阜 1.36 1.40 1.42
滋賀 1.43 1.46 1.50
京都 1.18 1.22 1.26
大阪 1.22 1.27 1.31
兵庫 1.31 1.36 1.39
奈良 1.25 1.30 1.28
岡山 1.39 1.45 1.48
和歌山 1.39 1.43 1.43
三重 1.40 1.43 1.42
鳥取 1.60 1.51 1.52
島根 1.57 1.62 1.60
広島 1.40 1.42 1.48
山口 1.47 1.49 1.48
徳島 1.42 1.44 1.48
香川 1.45 1.51 1.47
愛媛 1.39 1.40 1.40
高知 1.36 1.45 1.43
福岡 1.33 1.37 1.41
佐賀 1.53 1.56 1.59
長崎 1.57 1.60 1.61
熊本 1.52 1.59 1.60
大分 1.49 1.54 1.55
宮崎 1.63 1.64 1.65
鹿児島 1.54 1.65 1.61
沖縄 1.70 1.80 1.83
注:令和4年の分母に用いた人口は、全国では「人口推
計(令和4年10月1日現在)」(総務省統計局)の
各歳別日本人人口、都道府県別では5歳階級別日本
人人口 政治家も官僚も手の打ちようがないんだろうな
問題があると野党をはじめ批判勢力に押し付けたがるが
この社会を作ってきたのは概ね政権与党の政策だからな 厚労省「令和4年(2022)人口動態統計月報年計(概数)の概況」による
年齢各歳別人口(日本人女性人口)(単位:人)
年 齢 令和4年 令和3年 対前年増減
(2022) (2021)
15歳 521,764 518,642 3,122
16 518,008 517,932 76
17 517,426 538,525 △21,099
18 538,871 543,207 △4,336
19 540,998 562,470 △21,472
20 558,066 570,668 △12,602
21 565,662 571,935 △6,273
22 569,623 574,650 △5,027
23 573,968 583,439 △9,471
24 582,705 582,918 △213
25 581,895 582,057 △162
26 580,835 589,584 △8,749
27 588,349 587,851 498
28 586,710 573,074 13,636
29 571,984 581,439 △9,455
30 580,254 579,255 999
31 578,388 590,193 △11,805
32 589,633 603,620 △13,987
33 603,247 624,554 △21,307
34 624,120 643,844 △19,724
35 643,498 655,189 △11,691
36 654,936 683,303 △28,367
37 682,890 707,797 △24,907
38 707,277 717,270 △9,993
39 716,877 717,220 △343
40 716,827 725,409 △8,582
41 725,237 759,318 △34,081
42 759,110 777,923 △18,813
43 777,666 810,978 △33,312
44 810,726 833,128 △22,402
45 832,864 873,473 △40,609
46 873,112 911,798 △38,686
47 911,326 963,898 △52,572
48 963,354 983,923 △20,569
49 983,155 963,716 19,439
15~49歳計 23,131,361 23,604,200 △472,839
資料:「人口推計(各年10月1日現在)」(総務省統計局) そもそも過去の少子化で子作り世代の人口が激減してるから年々出産適齢期の女が減ってるのでたとえ合計特殊出生率がちょっとやそっと上がったとしても帳消しになって出生数は増えないようになってる 北欧でも出生率が激減して日本と変わらいってニュースになってたな
ポコポコ子供が出来る国はやっぱり男尊女卑なんだよ ここで統計データを出されましてもそれでどうしろと
俺はどちらかと言うと左に属する考えの人間だが自分が小さい頃の家庭や地域の暮らしで良いと思うよ
ただ今は経済状況や思想信条に関わらずそんな暮らしとは程遠いわけで 統計データを普通に見れば少子化対策なんかしても焼け石に水、下手すれば逆効果ってだけの話だな
ちょっとやそっと夫婦に金をばら撒いたとこで戦前~終戦直後みたいに3人も4人も5人も子供作るわけないし 実は昭和27年には既に合計特殊出生率が3を割って昭和32年にはほぼ2まで下がってる
この時代はほとんどのやつが結婚してたから夫婦一組当たりの子供の数もたいして変わらない
3人も4人も子供作ってたのは戦前~終戦直後の本当に貧しい時代だけなんだからいまさらそんな時代に戻れるわけがない
******年**********************出生数**************合計特殊出生率
1925(大正14) **********2,086,091****************** 5.11
1926 (大正15・昭和元)** 2,104,405 ******************…
1927 (昭和2) **********2,060,737 ********************…
1928 (昭和3) **********2,135,852******************** …
1929 (昭和4) **********2,077,026 ********************…
1930(昭和5) ************2,085,101 ******************4.72
1931 (昭和6) **********2,102,784******************** …
1932 (昭和7)********** 2,182,742******************** …
1933 (昭和8) **********2,121,253 ********************…
1934 (昭和9) **********2,043,783******************** …
1935 (昭和10) **********2,190,704****************** …
1936 (昭和11) **********2,101,969****************** …
1937(昭和12)********** 2,180,734 ******************4.37
1938(昭和13) **********1,928,321 ******************3.82
1939(昭和14) **********1,901,573 ******************3.74
1940(昭和15) **********2,115,867****************** 4.12
1941 (昭和16) **********2,277,283 ******************…
1942 (昭和17)********** 2,233,660****************** …
1943 (昭和18) **********2,253,535 ******************…
1947(昭和22) **********2,678,792 ******************4.54
1948(昭和23) **********2,681,624 ******************4.40
1949(昭和24) **********2,696,638 ******************4.32←男根の世代のピーク、出生数が史上最高
1950(昭和25) **********2,337,507 ******************3.65
1951(昭和26) **********2,137,689 ******************3.26
1952(昭和27) **********2,005,162 ******************2.98
1953(昭和28) **********1,868,040 ******************2.69
1954(昭和29) **********1,769,580****************** 2.48
1955(昭和30) **********1,730,692 ******************2.37
1956(昭和31) **********1,665,278 ******************2.22
1957(昭和32) **********1,566,713 ******************2.04
1958(昭和33) **********1,653,469 ******************2.11
1959(昭和34) **********1,626,088****************** 2.04
1960(昭和35) **********1,606,041 ******************2.00
1961(昭和36)**** ******1,589,372****************** 1.96
1962(昭和37)********** 1,618,616 ******************1.98
1963(昭和38) **********1,659,521****************** 2.00
1964(昭和39)********** 1,716,761 ******************2.05
1965(昭和40)********** 1,823,697 ******************2.14
1966(昭和41) **********1,360,974 ******************1.58←丙午
1967(昭和42) **********1,935,647****************** 2.23
1968(昭和43)**********1,871,839********************2.13
1969(昭和44)**********1,889,815********************2.13
1970(昭和45)**********1,934,239********************2.13
1971(昭和46)**********2,000,973********************2.16
1972(昭和47)**********2,038,682********************2.14
1973(昭和48)**********2,091,983********************2.14←男根ジュニアのピーク、第一次オイルショックで高度成長終了
1974(昭和49)**********2,029,989********************2.05
1975(昭和50)**********1,901,440********************1.91
1976(昭和51)**********1,832,617********************1.85
1977(昭和52)**********1,755,100********************1.80
1978(昭和53)**********1,708,643********************1.79
1979(昭和54)**********1,642,580********************1.77
1980(昭和55) **********1,576,889 ******************1.75
1981(昭和56) **********1,529,455 ******************1.74
1982(昭和57)********** 1,515,392 ******************1.77 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています