古代マヤ文明「819日暦」の仕組み解明 惑星配列を45年単位でとらえ、コード化して暦に組み入れていた
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古代メソアメリカで栄えたマヤ文明は、天文学や数学に優れ、独自の文字や暦法を発展させた。その暦法の中には、今でも解明されていないものがある。マヤの碑文に刻まれていた、819日周期サイクルのマヤ暦もその1つだ。
この819日暦は、長いこと学者たちを悩ませてきた。だが、新たな研究によって、これが45年間の惑星周期とどのように一致するかが明らかになったという。
この暦はこれまで誰も考えつかなかった、惑星の合同周期と関係する、遥かに広い視野を必要とする手の込んだ暦だったのだ。
以下
https://karapaia.com/archives/52322161.html 太陽は太陽系の中心ではない
太陽も共通重心の回りを355日の周期で公転している 水星がいつも、複雑なタイムラインの起点となったのは、117日という水星の会合周期が、819日にうまく合致していたからだ。
そこから、819という数字を外挿(ある既知の数値データを基にして、そのデータの範囲の外側で予想される数値を求めること)し始める必要があるが、819日の20周を図にすると、すべてのカギとなる惑星を結びつけることができる。
火星は、全体の長さのきっかけになるかもしれない。会合周期は780日で、21周期で16,380日、つまり819日の20周期とぴたりと一致する。金星は、7周期で819日×5、土星は13周期で819日×6、木星は39周期で819日×19に一致する。
へえ… >>6
こういう奴ってずっと小学生の頃のまま成長せずトシ食ったのかな 5、10ずつとか12とかが「区切りがいい」っていう予備知識のない虚心坦懐なモノの見方をしてたんだろうなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています