宇宙人ってたいてい150センチで毛が無くて目がでかいけどさ
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太陽の大きさとかで身長150mだったり
見た目がスライムだったりするんじゃないのか
そんなのまだ地球に来てないよね > 太陽の大きさとかで身長150mだったり
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意味が分からない 宇宙人がいる惑星の大きさで身長150mだったりってのなら理解できるが 150センチで毛が無くて目がでかい宇宙人なんて見たことないけど 1がいいたいのは宇宙人といえばウルトラマンにでてくるようなのをイメージするけど
そういうのはまだ地球にきてないよね?
といいたいのかな? 元ネタは障害持って生まれた赤ちゃんの可哀想な姿じゃん グレイは未来人だという説もあるな
宇宙船じゃなくタイムマシン 日本には宇宙人はまだ来てないけどシナチョンっていう害獣が潜り込んでるよ アメリカが宇宙人をとらえてる説
とんでもない科学技術を最初にやったのもアメリカ ロバート・フォワードの竜の卵というSF
中性子星の表面で生きる知的生命の話
電子の媒介による化学反応ではなく核反応で生命活動をする
体は直径5ミリ厚さミクロン単位の円盤状で体重80キログラム
生活速度は地球人の百万倍つまり地球人の1秒で2週間ぶんくらい活動する 死ぬほど広い宇宙には知的生命体が存在しているかもしれんけど
遠すぎて絶対来れねーし 【実は来ている説】
・宇宙人が来ていることに気づいていない/公式には秘密にされている
・昔来たことがある
【宇宙人はいるけど来ていない説】
・地球に到達する技術がない
・地球人あるいは地球自体の存在に気づいていない
・地球に来訪する意義がない 将来地球文明が滅んで異星人が探査に来たとき
電磁記録は霧消して古代遺跡や紙の記録しか確認できないことになりそう 地球人はまだ他所から相手にしてもらえるレベルに達してないということ もう方々から異星人が調査にきてるぞ
目撃者は赤い光線で記憶を消されてるだけ 近い星は5光年くらいなので太陽帆推進で25年
まあやる気出して冷凍睡眠で無理ではないな 植物紙は短期間で塵になるぞ
今の文明はあらゆる意味で消費する社会でしかない
残せるものなど皆無 大昔にとんでもない文明持ってたとこあったよな
アレ宇宙人に教わったんだろ 知的文明の痕跡は文明が滅んで数万年もすればほとんど残らないらしい
プラスチックをどんだけ出そうが地球にとって言うほどの影響はない
つまり好き勝手に生きればいいのさ 46億年のうち人類が文明を築いてたった5000年なのに
互いの時間が合うわけねー 今のコンクリートも100年かそこらで崩壊するらしいな
ローマン・コンクリートは長期間崩れないけど
時間やコストが数十倍とかで現実としてどこもやれないらしい ソラリス
「思考する海」に覆われた惑星
その正体を探るべく人類は観測隊を送り込むも謎は深まるばかり
「海」の構成物質は変容自在で人間の持ち込んだ私物のレプリカを造って見せたり
意味不明の巨大構造物を出現させたりする
観測中の事故で行方不明になった隊員の脳内の記憶をもとに構成されたと思われる構造物も発見される
さらには生きている隊員の記憶を読み取りその人間に特に関わりの深い相手(恋人など)のコピーを出現させてしまう
そのコピーは(隊員の記憶をもとに構成された)人格をもって喋り行動し隊員を苦悩させる 回答1
何もなかった 時間さえも だから「前」もない
回答2
「無」があった この宇宙の誕生とともにこの宇宙の時間もスタートした
宇宙が消滅すれば時間も流れない
宇宙の外のメタ宇宙にその世界のメタ時間が流れていたとしても我々には知りようがない 太陽も地球も天の川銀河もいずれは爆発して消滅しちゃうんだから儚いね 宇宙論って魅力的だな
検証のしようがない仮説を好き勝手にぶち上げられる 現実の宇宙を3次元空間と時間軸を合わせて4次元時空と表現するが
本来空間と時間は区別するものではなく同等なものかもしれない
時間が過去から未来へ一方向にのみ流れていると思うのは錯覚にすぎない 時間とは観測者の知識の連鎖
意識ある者のいない場所に時間はない 太陽規模の恒星は超新星爆発はせず
外層が惑星状星雲になって放散して中心部が白色矮星になる 生命を構成するのがこの宇宙にありふれた物質であることと
地球に生命が発生したことは全く次元の違う話だ
生命が発生することをありふれた現象だと考える根拠はない
一方それを否定する根拠もなく要するに我々には何もわかっていないのだ 根拠が無いと言い切るのもどうかと
アミノ酸とかある程度の複雑さの分子が存在することはわかってるし
それが自己複製能力(=生命?)を獲得する段階に至るまでに
どのくらいのハードルがあるかだと思うけど 宇宙は無から生まれる無数の泡であり我々の宇宙もその一つにすぎない
何億何兆いや数えきれないほど現れる宇宙のうちほんの1秒以上でも存続するのはごく一部で
大半は一瞬で消滅してしまう
生き残る宇宙はそれぞれ個別の物理定数と物理法則をもち個別の時空をもって成長する
それらの宇宙のうち物質に恵まれた環境をもつのはさらに一部であり大半の宇宙はもぬけの空になる
生命を有する宇宙が発生することがいかに貴重な出来事であるかを考えるべき 宇宙を構成する成分の殆ど何も分かってないのに何を講釈垂れてんねんw 月の裏側で真紅の宇宙服に身を包んだ飛行士の遺体が発見された
調査の結果その宇宙飛行士は5万年以上前に死んでいたことがわかった ライフゲームの宇宙では2進数をドット化した任意のパターンが実現可能
つまり思考を文字列化した任意のパターンが実現可能なわけで
それは知性の存在と同等である 地球は西暦2338年に
人工ブラックホールの制御に失敗して飲み込まれ消滅する 太陽系でハビタブルゾーンにある惑星は地球だけ
しかしそれ以外の領域でも液体の水が永続的に存在しうることがわかってきて
木星や土星の衛星にも生命の存在が期待されるようになったね
系外惑星を考えたら可能性はぐんと広がるな 宇宙に関する認識について俺のなかで一番ショックだったのは
天の川銀河がアンドロメダみたいな普通の渦巻銀河じゃなく
棒渦巻銀河だと聞いたときかな
銀河鉄道999の頃はそんな情報なくて双子銀河みたいに描かれていたのに 地球ほどの奇跡が重なった星はいくら宇宙は広いといっても
あるかどうか分からんレベルに凄いんだろ いい加減ダークマターとダークエネルギーって何なんだ まあハビタブルゾーン自体はたいした条件じゃないしな
それだけでは生命発生への幾多のハードルの一つでさえないかも 重力はこの宇宙の中の観察だけでは理解できない
並行宇宙を自由に通過できる作用だから 映画インターステラーの設定が面白い
重力だけが時間を超えて影響できるというやつ いま生きているつもりの自分が実は仮想現実の中にいる
さらに自分の思考と思っているものが実は人間の思考を模倣して
どこかのスーパーコンピュータ内で動いているプログラムである
さらには人間という存在自体が宇宙のどこかの知性による創作である
と言われたら否定する自信がない スケールの大きな話がしたくて安易に地球人を矮小化するのも感心しない
俺は地球人唯一説の方を採りたいしフレッドホイルの定常宇宙に魅力を感じる 水棲生物が知性を獲得できるか/文明を築けるかという問題もある
エウロパみたいな環境では知的生命は期待しにくい ドレイクの方程式を根拠にあれこれ言いたがる人がたまにいるが
あれの因数の一つひとつの値をどう設定するか裁量に幅がありすぎて
結果が何桁も違ってくるからまともな議論にならない むしろ右辺の値を1(つまり地球人しかいない)と設定して
他のファクターの兼ね合いを議論した方が有意義とする立場もある 環境の似た惑星で構成元素も共通していれば似た進化が期待できる
収斂進化の考え方だ
むしろそういう条件においては似ても似つかぬものに進化すると考えるほうが滑稽だろう 地球生命だけでも充分バリエーションに富んでいるのに
どの形状のやつが知性を獲得するかは運だけだし
人型に限定する根拠は無い フィリップ・K・ディックから叩き込まれた
自分を信じないという信念を 他人の記憶を適当に混ぜる技術が確立されるようになったら
そこに生じる自我らしきものは誰の自我になるのだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています