菅井秀憲氏「彼女と初めて会ったのは、カントリーガールズが活動休止し、モーニング娘。の活動1本になってからの時期」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
hide_gabriel.official 彼女と初めて会ったのは、カントリーガールズが活動休止し、モーニング娘。の活動1本になってからの時期
当時歌唱の不調に悩んでいた彼女に
「1から基礎をやり直そう」
とレッスンを開始してから約2年
途中のコロナ禍、思うようにレッスンの日程は確保はできなかった
そのような中でも、必死でレッスンに食いついてこようとする姿は今でも覚えている
僕の白熱し過ぎるレッスン
(*みなさんも安易にご想像できるかと思うw)
時には休憩も忘れて60分のレッスンが120分と大幅に時間を超えることもあり、緊張と集中の中立ちっぱなしなことも何度もあった
彼女から
「休憩していいですか?」
の言葉を一度も聞いた記憶はない
彼女が帰った後
「すごい忍耐と根性だな」
といつも思っていた
https://www.instagram.com/p/CfGUye2uvUW/
VIPQ2_EXTDAT: checked:default:1000:512:: EXT was configured >>86
精神的じゃねえよ
声変わりに失敗しただけ
10代の頃上手くても大人になって歌えなくなる女の歌手腐るほどいるだろ
誰とは言わんが ちぃちゃんは音程をきちんと取れるから余計にうまく声が出ないのが歯痒かったろうなあ。 ふなちゃんは手術してカスカス声は治ったがパワフルさを失ってしまった
おぜちゃんは手術せず歌唱法改善して良くなった
といっても13才の時だったから上手くいったような気がしなくもない 結果的にはコロナの時が手術のチャンスだったけどあんなに長く休むとは夢にも思わんか のりりんとハロプロってまだ切れてなかったの?
すっかりオーディション番組のご意見番になってしまったのかと ちょうど今日出た記事に菅井の話があったわ
https://vocalmagazine.jp/interview/release/220622_karin_miyamoto/
─宮本さんの歌は言葉が聴き取りやすいことも特徴のひとつだと思うのですが、そこにはお母さんのレッスンも影響しているのでしょうか?
宮本 その要素もあると思うんですけど、そのあと有名な菅井先生(菅井秀憲)に“教えてください”とお願いしてヴォーカルのレッスンを始めたんです。菅井先生のレッスンも、歌詞を全部ローマ字に置き換えて一旦書いてから歌ったり、音程をつけないでしゃべるだけで歌ったりする内容が多かったんですよ。だから、そのレッスンのおかげもあると思います。
あとはハロプロエッグ時代に数年間、滑舌のレッスンをしていた時期があるんです。滑舌の先生がいらっしゃって「外郎売り」とかをやっていたので、けっこう効果があったんじゃないかなと思います。
──その滑舌のレッスンは、ハロー!プロジェクトの中でみんなが受けているものなんですか?
宮本 ハロプロエッグの人たちだけが受けていました。「研修生発表会」って今は歌と踊りだけなんですけど、当時は2回ぐらい舞台もあったんですよ。だから舞台のレッスンの一環ということもあって、「外郎売り」を披露していました。
──なるほど。お願いして受けたという菅井先生のレッスンは、他にもヴォーカルのレッスンがある中で、さらに増やしたのですか?
宮本 元々ボイトレの先生がいらっしゃったんですけど、相性の問題ですね。その方もすごい人で、うまくなる子もいたと思うんですけど、なんだろう……厳しくなかったんですよ。
──厳しくなかった?
宮本 ある程度できると“できているから大丈夫”って自信をつけてくれるような先生で、私には今それは必要ないと思ったんです。でも、当時は他のレッスンについて調べても、つてがなかったんですよ。事務所にちゃんと言ってから受けたいとも思っていたので、マネージャーさんに“どうにかしてレッスンを受けたい”と話して受けさせてもらいました。
──菅井先生のレッスンが始まったのはいつ頃でしたか?
宮本 デビューして1年目に入る前だと思います。舞台「恋するハローキティ」が始まる前ぐらい。 みかん良かった
心に響いた
配信版も修正されてるとはいえ素晴らしい先日のなんちゃって恋愛も良かった
唯一無二の歌声だ >>126
面白いインタビューだった
やっぱちゃんさんはレジェンドだは え?!?!?!
タイトルのみかんてこれじゃなかったの?→🍊
「未完」が本来の意味だってマジ?
>>2 妥協する事なく
諦める事なく
己に厳しくある事
3つのルールだな
我々はみかんを作っているのではない
我々は人間を作っているのだ!
それでは聴いていただきましょう
森戸知沙希で「さぼり」
リコ ・` 。 ´・リコ >>78
あいどる稼業ってヤツの再定義が必要だよねー
もとより女性が従事する“芸能”について広く関わる話だけども >>78
これは機会見つけてその話題単独でスレ立てよう
今の娘。の上がいつまでも抜けないとかそういう問題につながっていくから
アイドルだけじゃなくて宝塚とか色々なところで起きてるんだけどね… 黄金期からの古参辺りは特にこの人を有り難がってるけど
特に他のトレーナーと大差感じないな
森戸も結局最後まであんな調子だったし レッスンしてる内に何か熱くなってポエム言い出す芸人としか見てない ヘタクソはそこそこ歌えるようにするけど高木宮本段原と歌える奴を壊してきた実績 >>51
とよく言われてるけどソースはハロステ用の動画だけじゃないか? 結果はどうであれ感動話みたいに書けばヲタは満足するしこれでいいんだよ >>129
その意味もある
白い鏡餅の上に乗っかってる橙色のみかんがどうのって話も当時してた
その明るく可愛い健気な印象も入ってる
どっちの意味もある 変声期の子にここまで歌わせるのなんてハロプロだけ
あれだけ人数いたら喉壊れる子も出るわそりゃ >>6
しょうがないとはおもうけど
10000人近くの客に見せられる内容ではなかった 菅井ちゃんは吉川みたいな腐ったミカンの娘入りを阻んでくれたハロプロ最大の功労者だからな 感動する要素皆無なんだけど
森戸を潰したことしかわからなかった 19年の夏頃でしょ
ソロパートに他のメンバー被せて歌ってたくらい声出なかった 夏ハロコンはお知らせ出たんだっけ
秋ツアーは特に何もなくだったよな ボイトレとか歌のレッスン受けた時に上手く表現できない人に伝えるのってムズいとブログに書いてたちぃちゃん
どうしたら伝えられるのかどうしたらもっと見てもらえるのかこのままじゃダメなのはわかってると独り言みたいなことも書いてた
しばらくしてハロプロのオーディションを受けた 段原はりょんりょん先生の弟子とかじゃなくて本人に教えてもらってるんだね
>りょんりょん先生の愛犬リボンちゃんに初めてお会いしまして、
>めちゃくちゃ癒された、、 名ボイストレーナーの前に喉の名医と出会っておきたかったね 百発百中で治せるわけはないからね
むしろ声帯結石を出し過ぎるハロプロの構造を考え直した方が
最近はあまり聞かないけれど一時期の段原は危ないなあという感じがあった 菅井ちゃんて表のガクは無かったんやね
まあそりゃそうか やなみん卒コンは中継あったから円盤以外も上げられてはいるこの頃はまだ声出てた
https://youtu.be/lLB5a6jLj9A 声は出てるけど歌える音域が狭くてそこから外れそうになると震えちゃうね
初期の発声こんなじゃなかった記憶だからイップスか声変わりの失敗なのかな この辺りはもう喉の不調が出始めてるはず
この少し後のひなフェスで船木と共に完全に壊れた声でハニパイ歌ってた やなちゃんはJuice加入後菅井ちゃんのレッスン受けるよになったら1年でかなり上達したし喉も壊さなかった >>36
真逆のことを言ってるからな
努力は必ず報われる でもサボってるんてしょってアンチみたいな思考 やなは見違えるくらい歌うまくなったよな
初期値が低すぎたのもあるが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています