伊藤整っていう歴史上の偉人が室田瑞希の親戚らしいけど、有名な話?
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たぶんろくな奴じゃないんだろ?
でむろたんの親戚なの? 大叔父って爺さんの弟?
割と近いのになんで今まで知らなかったん 大叔父=祖父母の兄弟なんだ
そこまで遠くない親戚だね アップフロントはよくプロフィール隠すから事務所から禁止されてたのかね 伊藤仁斎とかなら自慢になるが知らん文学者の名前言われてもな 譜久村が西郷隆盛の子孫て書き込みよく見るけど本当なのあれw >>20
飯窪と河西がわからん
飯窪って名前の有名人て昭和4−50年代のNHKの名アナウンサーがいたけど >>20 武田信玄の息子の教育係で武田24将の1人と言ってたが名前は不明
噂では飯富虎昌
ではないかと Wikipedia見たけどとにかくむろたんの大叔父さんならエロい奴なんだろ? 祖父母の兄弟ならまだご健在なのかと思ったら明治38年生まれじゃねーか
曾祖父の兄弟の間違いじゃないのか 譜久村と西郷隆盛は家系図みたいのまで出して断言してる人いるけど 笠井肥後守満秀
天正3年(1575年)5月21日、
長篠設楽原の戦い で
武田軍が出沢の橋詰(現在の 花の木公園)まで敗走して来た時、
旗本笠井肥後守満秀は 武田勝頼 の馬が疲弊したのを知ると
自分の馬を勝頼に勧めてその場を立退かせ、
自らは 「我こそは勝頼」 と名乗って、
織田軍瀧川源右衛門助義と組討ち、
刺違えて戦死した(瀧川助義・笠井肥後相討ノ地)。
この笠井肥後守満秀の墓は、龍泉寺 横の道路沿いにある。 飯窪の先祖が武田の武将なのは初めて知った
てっきり血の繋がった父が壇家でどうこうって話の方かと 真島昌利が島倉りかの親戚のおじさんっていうニュース以来の衝撃だわ むろたんってお父さんとの関係うまくいってないんだろう? こんな奴だよ?
ぎゃるびりーーー♡ 室田瑞希
http://ameblo.jp/angerme-ss-shin/entry-12119596825.html
2016-01-20 16:06:53
テーマ:室田瑞希
こんにちわに🐊
ビリギャルみてましたーーー(*´︶`*)♡
なんか友達も言ってたんですけど、めっちゃ勉強したくなる笑
中学生の私と似てる笑
塾でも家でもずーーーっと勉強してて、楽しかったなぁ(*^_^*)♡
あ。髪型も似てたかも!
黒髪ショートカットで笑
こうみえて、偏差値70くらいまであげたもーーーん╰(*´︶`*)╯
びっくりーーーー (≧∇≦)ドヤッ!
http://ameblo.jp/miki-gonohe/entry-12191323044.html
室田瑞希ちゃんは「実は○○なんです」というお題に
「実は私、頭いいんです!」と自信満々で言い、数学の成績自慢をしたかと思ったら、
「偏差値70とったことがあるんです」とあやしげに言い、
「ってブログに書いたことがありますが、あれは嘘です、ごめんなさい!」と
突然の謝罪…! つべに伊藤整が川端康成とか三島由紀夫と対談してる動画あるな >>49
あの動画凄いよな
生きてる姿初めてみたよ で、なんであんないきなり辞めたの?
アンジュの七不思議なんだけど 伊藤整すごい
川端康成すごい
三島由紀夫すごい
室田すごくない
俺すごくない >>58
文学的理由があるんじゃないか?
作品にしてほしい >>58
伊藤整も船木峡を追い越して文豪辞めたからな
血だろ チャタレイ夫人は籐椅子に座ってる夫人じゃないんだな だんだん室田が出てこないと船木が思い出されなくなってきた、 むろたんのエッセンス感じるために伊藤整の小説読んでみたいんだがおすすめある? ってことは伊藤整で抜いてもむろたんで抜いたのとほぼ同じことと言えるわけだ 伊藤整って12人兄弟の長男だってね
という事は
1番下の12番目の弟と50歳近く離れてても不思議じゃない
そうなると12番目の弟は1953年生まれなのでまだ67歳
ちょうど室田瑞希の祖父くらいの年齢になる この時間は荒らしいないのな
会話しやすいしやすい
久しぶりに自由に書き込める でも室田についてあまり詳しくないから
書き込む内容がない 正直今年に入ってからのハロ関連ニュースで一番衝撃的だわ じゃあエロくて優しい子(ドM)なのか
エロくて怖い子(ドS)なのか
どっち? ハロプロの歴史の中で断トツの血筋だろ
人は見かけによらないな >>111
どMの変態だよ整たんもむろたんも激しいよ 室田の兄さんは名古屋のヤンキーだが家ではモモンガを飼って可愛がっていた 室田の兄ちゃんと佐々木の兄ちゃんはゲイにモテそうなかわいらしさがあったなw 何で今までそんな大事な事黙ってたんだよ!使えただろ 兄が母親が違うとかとかであんまり家族の話できなかったんじゃね 日本文壇史の著者やんけ!
うせやん!(さんまふうに) 海外のエロ小説を日本語に訳してだして
戦後なのに消しカランエロすぎるって
訴えられた人なんでしょ
1950年6月、伊藤整が翻訳したD・H・ローレンスの『チャタレイ夫人の恋人』がわいせつ文書に当るとして摘発を受けた。 >>58
一番考えられるのは辞めないとやれない仕事が入った(そしてコロナで飛んだ)
それか病気系(手に痼があるのを気にしていて大抵は良性で問題ないが稀に悪性のことがある) これハロプロ在籍時に公表しとけば事務所のお偉いさんからの見られ方も違ったんじゃないかw 文学部卒業してたら誰でも知ってる名前だな小説家としても翻訳家としても有名 偉人ではない
せいぜい過去の有名人
ちなみに文学者なんて学者と呼べない 小説読んで見たい人は 若い詩人の肖像 を読むと良いよ 自伝的青春小説 文庫本の古本100円であると思う >>142
単なる物書きではなく東京工業大学教授
として学問体系としての英米文学を教えてた 伊藤整を知ってるマネージャーはちゃんとした人っぽい
なんか信頼できる 自然科学しか学問と認めない人って
唯物史観のマルクス主義者と同様にたちが悪い アップフロントでソロでアーティスト活動したかったけど
事務所におまえに割けるリソースはないと断られて
アーティスト活動をさせてくれるところを探したとかだろうか 代表作は氾濫は映画化され
船越英一郎の親父さんとか川崎敬三が出てた 文学は哲学 史学と共に学問の基礎
自然科学だって哲学から派生したんだから >>142
ちなみに伊藤整の長男はガチの学者
東大慶應早稲田で教授の経歴があって
東大名誉教授 日本文壇史おもしろいよね
いろんな本から拾ってきたエピソードのパッチワークだけど >>155
伊藤滋って2010年の大相撲賭博事件のとき
日本相撲協会の外部理事やってて
発言からマスコミからめちゃくちゃ叩かれた人な 伊藤整なんか知らん
ハロヲタなら室田に北海道の血が混じっていることに一番注目する むろたんとエッチしたら整たんとエッチしたと同じこと? ゆうかりんの親戚だったら
整い前田の伏線が回収できたのに 現代国語の受験勉強やった人なら
当然近現代日本文学史は一通り覚えてる訳で
伊藤整くらいは知ってる 普通はイトウセイと言われてるけど本当は
イトウヒトシだったかな その「3歳児」相手に目くじら立てて必死になってる自称大人もどうかと思う。 >>162
徳富蘇峰たち
中江兆民にコレラ除けの薬の黄色い液体って何飲まされたんだよw
昼近くから夕方近くまでぶっ倒れてるじゃないかよ つきうた解説で全部実在する食べ物ですって言ってたな 10歳若返りたい。自分だけ若返って、肌の張りを同級生たちに自慢したい。 預金金利はつられて上がるだろうけど、給与はどうかな? そして、昨日伊藤整が大叔父というお話をしたんですけど、ひいおじいちゃんの弟さんが伊藤整みたいなのです!
私のじーちゃんのお父さんの弟!
曽祖叔父(そうそしゅくふ)って呼び方であってるかな?
呼び方はあまり詳しくないですが、間違っていたらすみません!
https://lineblog.me/murota_mizuki/archives/2913919.html 逆にしんどくてもいいからもう一度恋をしたい!なんて思うけど。 あとモナークって新規やってるん?情報持ってるんかわかる? 初代のBGMのアレンジが使われてたのは良かった 上白石萌歌は案外まだ制服イケるな 家出ればいいじゃん 本当に耐えられなかったらボロアパートでもなんでもいいだろ >>24
お爺ちゃんが西郷力丸なのが電車買ったエピソードで研修生時代にばれた
西郷力丸は西郷従道の曾孫だったか曾曾孫だったかド忘れした
西郷従道は西郷隆盛の弟で爵位授与されて軍の大将も政府の大臣もやってる日本のえらい人 >>34
うそくさいw
皆が源氏か藤原が先祖というのと同じような臭いだ チャタレー裁判で超有名な人じゃないか
憲法の判例で習う 憲法学ではあんまり習わない
生存権の朝日訴訟とか9条の長沼ナイキ訴訟とか
薬事法違憲訴訟とか尊属殺違憲立法とかが中心
チャタレー裁判は刑法各論で習ったな 狼。の中高年なら高校の「現代社会」の資料集に出てくる名前
プラスで、そういう書籍だった故に
男子高校生の興味をそそる本である むろたんとエッチしたら伊藤整の親戚を犯してやったっていう征服感を得られるわけだ でも一番聴いてるのはまっきー、共感できる曲が多いからかも。 まぁ身長は、低いより高い方が総合的にメリットがあるわな。 伊藤整本人は「自分はリア充の青年時代を送れなかった。
自分の青年時代は人生をどう生きるかで悩み苦しむことだけだった」
と書いている ラインハルト「遺伝や家柄など個人の能力には関係ない!そんなものを盲信するやつは常に今の境遇に甘んじることしか知らない、真の意味での無能ものだ!先祖を自慢するしか無いやつは今の自分に何も自慢できるものがないやつだ!俺はそんなやつらこそを軽蔑する!」 自伝小説「若い詩人の肖像」は名作
北海道の小樽高商にいる時代の伊藤整のライバルが小林多喜二だったり上京して梶井基次郎や三好達治と同じ下宿で生活したりと古き良き文学の世界 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています