昔のAVって1本15000円もしたのかよwwwwww
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今は配信で高画質が2000円で買える
いい時代だな 給料も右肩上がりだったから
なんの躊躇もなく大人買いできた時代 2時間の映画ソフト作るのに2時間かかってたんだ高いの当たり前だろ AV自動販売機で1000円で買った
VHSヒデオは15分ぐらいで
終わってしまった 新宿で裏ビデオ1万5000円、浦本5000円とかだった ビニ本屋のフリした盂蘭盆屋
結構買ったがあれ何処行っちゃったんだろ
データベースサイトどっかにあったよなそういや レンタルの価格表示が異常に高かったのは無くした時の罰金用かなーとか思ってた 超自分好みのAVを店で見掛けて1万5千円は高いなと思いつつもレンタル
ビデオ屋には出回りそうにない作品だったからレジに行って店員に千五百円ですと
言われて自分の思い込みによる見間違いだったと分かったときは嬉しかったなあ 定価は高いけど実際に仕入れると大体六千円以下だったよ
悪質な客が長期延滞繰り返したりすると記載の定額で買い取らせてたけど 日本のエロビデオは制作にも金かかってるからな
特にVHS時代は
世界的にも珍しいエロ国家だし つぼみも辞めるし
セル以前から熟女ものにならず活躍する人残ってるのか? 昔は裏ものってヤクザのしのぎだった
出ているのもヤクザの若手とその女とか
その頃はポルノって本番無くて間違っても挿入しないよう女優の股間に前バリというガードの布を貼ってやっていた
ただ裏ものはボカシも無くて挿入していたし
ヤクザが女の子を逃げられないようにする(女の子の実家が金持ちとか)為に裏ビデオで中出しを始めた
要は妊娠させる目的とそんな女の子になったって公表させる目的とビデオ販売して営利目的だな
そういう状況から脱却で高橋がなりが作ったのがSOD AV史上最も売れたAVは何か? これが実は難しい。AVメーカーは正式な販売本数を発表していないからだ。
レンタル(ビデ倫)時代の定説としては、最も売れた作品は、かわいさとみの「ぼくの太陽」(宇宙企画 1987年)だと言われていた。「別冊宝島 1億人のAV」(宝島社 1994年)掲載の文鳥ヨシト氏の「びっくりAV新記録」という記事の歴代売上げランキングによると一位の「ぼくの太陽」は、なんと4万5千本。AVが基本的にレンタルショップ向けの販売で、一本あたりの定価が13,500円という時代の話だ。単純に計算すると6億円以上!
以下、2位が葉山レイコ「処女宮」(h.m.p)の4万本、3位が星野ひかる「処女宮 第二章」(h.m.p)3万2千本、4位が白石ひとみ「新・官能姫」(h.m.p)2万9千本、5位が黒木香「SMぽいの好き」(クリスタル映像)2万2千本と続く。
「ぼくの太陽」は当時、AVにも関わらずオリコンビデオチャートにランキングされるという快挙を成し遂げたことから考えても相当な数字を記録したことは間違いないだろう。
これがセル時代になると、一本あたりの価格が安くなっていることもあり、1万本以上のヒット作がゴロゴロしている。 古本屋でバイトしてた頃は2、3万のを数本一気買いしてく人いたな
トイレ盗撮ものはなぜか高い
20年ほど前の話だが 昔は無修正写真集が合法で売られてたしガチ盗撮モノもざらだったからなあw あの時代は売れっ子女優のギャラも高くて百万単位!家建てたりしてた!ビデオ単価が高いのでレンタルビデオが産業化した! AVバブル期の売れっ子はギャラ一本一千万以上 夢があったな AVだけちゃうで
アーティストのMVもそう
ビデオは1万円平気 AVのレンタルは2泊3日で2千円
レンタルする時は最初にレンタル保証金として1万円払う
返却すると8千円返ってくる >>50
昔は保証金や入会金が
とんでもなく高かったなw 思い出しただから買えなくてレンタルしか選択けんなかったよな クソ高いから買えなくて11PMとかの深夜番組で抜いてたわ pcエンジンが金持ちしか買えなかった時代な ファミコンは金持ちじゃなくてもみんなもってた 昔の風俗はゴムフェラが普通で生フェラオプション1万円だったんだぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています