井上陽水の名曲と聞いて思い浮かべた曲
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夢の中へはシンプルに仕上がってるな
アレンジ、メロディー やっぱこの人が書く歌詞は凄いよな
あんな発想凡人じゃ思いつかない 氷の世界はフォークロックって感じ
アリスのチャンピオン的な いっそセレナーデ
作詞だけだけど恋の予感とワインレッドの心は天才的 アルバム「氷の世界(1973)」
収録曲
01. あかずの踏切り
02. はじまり
03. 帰れない二人
04. チエちゃん
05. 氷の世界
06. 白い一日
07. 自己嫌悪
08. 心もよう
09. 待ちぼうけ
10. 桜三月散歩道
11. Fun
12. 小春おばさん
13. おやすみ 井上陽水って全盛期の70年代に他人に曲出さなかったな
吉田拓郎の襟裳岬みたいにデカイ曲提供できただろうに 能古島の片想いとか紙ひこうきは確かに過小評価されてる感じはある >>105
このレトロ昭和な憧れの東京感がなんかたまらんのよね いっそセレナーデ
ウイスキーをカッコよく飲める大人になりたいと思ったあの日 あのコマーシャル出るまではあまり飲めなかったんじゃなかったかな つめがーのびていーる おやゆーびーが とくーにー
曲名は忘れた 小室等さんのところに遊びに行ってボブディランのレコードを歌詞カードを見ながら聴いて、詞を書くことをちょっと影響されたかもしれないです。具体的に言うと常識的な言葉じゃなくてもいいと、
今日私は学校へ行きました。
じゃなくて
今日私はとても学校に混ざりました
とか
今日私は台所のある学校で壊れました
とか。 知名度を除けばビートルズのイエスタディに匹敵する名曲…と自賛した白い船 名曲ばかりだけど濃すぎて毎日とか寝る前には聴きたくない >>188
要するに
井上陽水も中島みゆきもさだまさしも吉田拓郎もユーミンも松山千春も初期最高ってこと ロングインタビュー
ビルマのアウンサンスーチーをテーマにした曲
音もなく星は流れて
願いを繰り返す
様々な夜のめまいを
世界が気づくまで
いつまでも
彼女が独裁者となった現在「いつまでも」の意味が全く違って聴こえる >>189
陽水はアルバム的に言えば
氷の世界とライオンとペリカンの二つのピークがある AKB48握手会襲撃事件のニュースで「事件」を思い出した 楽しんだとかいうアホがいるけど
玉を出してるだけの行為を楽しんでるわけねえだろアホ
金かかってるという一点しかないんだからまけたらそのまま損なんだよアホ
そうじゃないってんなら台買って一生家でやってろアホ やっぱりフェーストウフェースじゃないと本質的な議論はできないよ
サボって在宅勤務ばかりの連中は確実に評価落とすよ いつも受け入れ先が農家なのは如何なものかと。
公務員宅とか絶対受け入れ先に上がらないよな。 カメリアのダイヤで笑いかけていたスーザンは既にマラリア 君が僕を好きになったら
体を粉にしても心をすり潰しても働くのに 儚い気持ちに似合うのはパインジュースの缶と水銀の香り ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています