蓮舫について
諦めきれない「脱原発」 蓮舫氏、次の一手探る
2017年4月6日 0:35
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFS04H3S_U7A400C1PP8000/
原発ゼロを目指す年限を従来の「2030年代」から「30年」に前倒しするかを巡り紛糾した民進党。支持団体・連合の猛反発もあって、年限を盛り込まない「原発ゼロ基本法案」(仮称)の提出で折り合った。双方が矛を収めたとみられたが、蓮舫代表はなお「次の一手」を模索する。
同党は3月末、省エネルギーと再生可能エネルギーを推進する新たな法案を提出すると決めた。 蓮舫氏のトンチンカンと勘違いが民進党の足を引っ張っている 忘れられない「国会内モデル事件」のインタビュー
2017/4/30 11:00
https://www.sankei.com/article/20170430-ZD2NKFMAAFKSHG7OHWPHHOOHDE/4/
当時、行政刷新担当相に就任してちょっとした「時の人」扱いだった蓮舫氏が、ファッション雑誌「VOGUENIPPON」(2010年11月号)に登場。当時、42歳。独占インタビューの見出しは「私が走り続ける理由」だったと記憶する。インタビューとともに掲載された写真には、総額270万円のブランド衣装を身につけ国会議事場内でポーズをキメる蓮舫氏の華麗な姿がズラリ。でも後日、西岡武夫参院議長から口頭で注意を受けてしまった。
直接の注意の理由は、蓮舫氏の写真とともに衣装の価格やブランド名が掲載されていて、「宣伝行為にあたる」ということらしいが、そんな建前よりも、私が看過できなかったのはインタビューにあった彼女の次の言葉だ。
「ギャルからOLのお姉さんまで全員立ち止まる政治家というのは、私しかいない」
自分を見て誰かが立ち止まることを想像してみてほしい。普通は「顔に何かついている?」あたりを考えると思うが、彼女はそうではない。明らかに、「私」の魅力で、誰かを「立ち止まらせている」シーンが想定されている。しかも「全員」が、だ。
言いたいことは山ほどあるが、次の発言にはもはや、言うべき言葉も見つからない。
「総理という選択肢も、私の中では否定していません」 【「自民党批判がブーメランになる」と懸念】立憲民主党・泉健太代表が12月に2回もパーティー開催していた 党内でも知る人少なく
12/29(金) 14:15配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/1bf198242d99c04eb178bd0e123e80b142218a7d