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肛虐が得意なオラ
0001芸も名前もありません垢版2022/12/30(金) 14:15:33.21ID:3Ox/jcCa
「フフフ、叔父さんになにをしてほしいのかな、由紀さん」
「もう、もう、犯して……」
「それは聞いたよ。それだけじゃだめさ、由紀さん。妹への性教育なんだから、もっとはっきり言うんだ」
 切迫したように腰をうねらせる由紀を見おろし、竜二は冷たく言った。どのように梅島にねだればいいか、それはすでに教えてある。竜二はただ待てばよかった。
「ああ……」
 由紀はヌラヌラと汗に光る裸身を、白蛇のようにうねらせながら、嗚咽とともに唇を動かした。
「由紀に入れて……深く入れて……し、子宮までえぐってください……由紀は、由紀はこんなに股を開いて、待っているのです……」
「ヒヒヒ、どこに入れるんじゃ」
「ああ、由紀の……由紀の……」
 由紀は泣きながら浅ましい言葉を口にした。そんな言葉を、強要されたとはいえ口にする浅ましさ、恥ずかしさをかえりみる自分は、もうそこにはなかった。
「ああ、麗香、見て……姉さんがどんなふうに犯されるか……」
0002芸も名前もありません垢版2023/01/11(水) 14:52:49.60ID:r2ggjMZz
「ひいッ、い、いやっ、あううッ、もう抜いてください、ああっ、もう駄目ぇっ」
志保は感極まったように抱きついてくると、ガクンと頭をのけ反らす。背中に爪を立てながら、ついに歓喜の絶叫を響かせた。
「やめてぇっ、そんな奥まで、ひいッ、駄目っ、ああッ、ひああぁぁぁぁぁッ!」
立位でも絶頂に達すると、志保は糸が切れた操り人形のように脱力する。その場に崩れ落ちそうになるが、しかし修二が倒れることを許さなかった。
「おっと、まだ寝たら駄目だよ。たっぷり苛めてあげるから楽しみにしててね」
修二は驚異的な持久力で射精感を抑えこんでいた。休むことなく志保の身体を逆向きにして土壁に両手を着かせると、今度は立ちバックで貫いていく。
「あううッ、また……ひいッ、休ませて……少しでいいの」
染みひとつない背中を弓なりにカーブさせて、艶っぽい流し目を送ってくる。真後ろに突きだされた双臀はむっちりとしており、玉の汗を浮かべていた。
熟した女の媚態は、男の獣欲をたまらないほど煽りたてる。やはり年上の女はバックから責めるのが一番だ。この尻の脂の乗り具合は、若い女では決して味わうことができなかった。
「お義母さんのオマ×コ、最高に気持ちいいよ」
0003芸も名前もありません垢版2023/01/12(木) 05:08:14.01ID:jPw0BulU
射精感がこみあげてくるのを感じ、修二は息を荒げながら腰を振りたてる。絡みついてくる媚肉の感触に酔いしれ、たっぷりの尻肉を思う存分揉みしだいた。
「ああっ、もういやです、あふっ、許してください、修二くんっ」
連続で責められるのがよほどつらいのか、志保が泣きながら許しを乞う。それでも修二は情けをかけることなく、力いっぱい腰を叩きつけた。
「ひッ……ひッ……駄目っ、ひああッ、もう駄目ぇっ」
「そろそろ教えてよ。僕と父さん、どっちのチ×ポが気持ちいい? 早く答えないと、お義母さんのオマ×コ、ガバガバになっちゃうよ」
先ほどと同じ質問を繰り返し、抉るようなピストンで追いつめる。熟れたヒップが肉打ちの音を響かせるたび、乳房が重たそうに揺れていた。
修二は義母の背中に覆い被さると、大きな双つの乳肉を揉みしだく。やわらかな感触を味わうため、ゆっくりと捏ねまわすような揉み方だ。同時に腰を激しく振りたくり、蕩けた媚肉を責めたてていた。
「ひいッ、激しすぎる……ひッ、ひッ、もう駄目っ、許してぇっ」
志保は土壁に爪を立ててき掻きむしりながら、あられもない嬌声を響かせる。
貞淑な義母のことだ。これまで心底セックスに没頭したことなどないのだろう。しかし、休む間もなく犯されることで、理性が麻痺しはじめていた。
「父さんのほうがいいって言うなら、抜いてあげるよ」
わざと抽送速度をゆるめると、志保は焦れたように腰を捩る。そして、恨めしそうな瞳で振り返り、甘くにらみつけてくるのだ。
「あっ、あっ……いやよ、修二くん、意地悪しないで、あああッ」
身も心も快楽に支配されて思考能力が停止し、いつの間にか本能が剥きだしになっていた。体位を変えるたびに熟した義母はアクメに達し、ついには自ら絶頂を求めて腰を振りはじめる。
「僕のチ×ポのほうがいいんだね。ねえ、お義母さん、そうなんだろう?」
「あッ、あッ、い、いいっ……修二くんのすごいの、あッ、ああッ」
0004芸も名前もありません垢版2023/01/13(金) 13:26:35.14ID:r41Tw4+1
「ウフン……ごめんね、俊ちゃん」
鼻を鳴らしながら弘美が言う。
「お口でしか相手できなくて。本当にごめんね」
なんと泣かせる言葉だろう。それを耳にし、俊の性感はさらに増幅され、「アウウッ」と激しく呻いた。
「その代わり、今日はたくさん舐めてあげる。ね? 俊ちゃんの……ミルク、姉さんが全部お口で呑んであげる」
弟のペニスをしゃぶるうち、弘美も妖しく興奮してきたらしい。いつも清純な弘美に似合わず、きわどい言葉をしきりに口にするのだった。
「あうっ……姉さんッ」
「好きよ。こんなに」
肉棒の裏側を舐めつくすと、今度は横側へねちっこく舌を走らせる。時にはフルートを吹くようにチュッチュッと咥えたりしながら、指先では根元や玉袋を愛撫する。
0005芸も名前もありません垢版2023/01/17(火) 08:40:43.12ID:VmX3m9mR
堪らないのか、もっとと甘えるように締めつける彼女の蜜壷。ギュウッと指を絡ませるような心地の肉ヒダが、具合の良い圧力でペニスを包み込んでくる。

「|膣《なか》の肉がピクピクしてるよ、美奈……エッチだな」
「あん!そ……そう言う滝川くんのだって……凄くビクビクしてる……」
「あ……あら~……そういうの美奈にも伝わってるんだ?」
「う――うん。き……気持ち良いところ、滝川くんのが擽るみたいに……」

 廉恥が頂点に達した美奈の羞恥を強く刻み付けた顔は、赤く艶めく頬に涙が浮かんで、とても猥らだ。男の情欲を擽る表情、その純な仕草……仕草とは真逆の、エッチな言葉。
 愛しい人のはしたない隠れた一面に、ゾクゾクしてしまう。

「あ――あの、そろそろ……」

 恥ずかしそうに俯く美奈の、おずおずと遠慮がちな雰囲気。

「そろそろ……何?」
「――滝川くんて、結構意地悪……」
0007芸も名前もありません垢版2023/01/25(水) 18:14:49.23ID:eAbwTe15
「ひいーーッ」
 鬼畜の肉槍が膣道を貫き、一気に子宮口にめり込んだ。全身に桃色の衝撃が走り、灯里の背骨が弓のように仰け反った。
「さあ、再戦だ。今度は心まで屈服させてやるぜ」
 枯野が両手で灯里の腰をつかむと、初めから激しく腰を上下に動かした。
「ひいッ、ひッ、あひいーッ」
 下からの突きあげに、灯里の子宮口は、メチャクチャに捏ねくりまわされる。電撃のような快感が脳髄を直撃し、灯里は白目を剥くと、頭を上下左右に振りたくった。小鼻がヒクヒクと痙攣し、口の端からよだれまで溢れ出す。
 清楚だった灯里の美貌は、すっかり牝のアヘ顔と化していた。
「気持ちよさそうだな、奥さん。ウンチがしたかったんじゃねえのか」
 蛇沼も息を合わせて、アナルプラグで後ろの穴を容赦なく抉る。
「あひ、あひいッ……お尻、だめッ……ひッ、ひッ……お尻、いいーッ」
 双臀に激痛が走り、お腹の中で便意が暴れまわる。だが、すっかり発情した灯里には、肉体の苦悶すら淫らな快美に変わってしまう。アナルの刺激に身悶えをさらに激しくした。
「ああう、あう、あああッ」
 新妻の細腰が鬼畜の股の上で、クネクネといやらしく踊る。
「俺のチ×ポを喰い締めたまま、そんなに腰を振っていいのか、灯里。気持ちよすぎて、子種をなかに出しちまうぜ」
「あう、あうう……いや……あう、あう……なかはだめ……あう、ああう……なかに出さないで……ああ、ああああ」
「だったら、腰を振るなよ、奥さん」
0008芸も名前もありません垢版2023/02/01(水) 09:05:27.20ID:lb/hd4DS
「いいのよ、なにをしても……亮太くんの玩具にしてごらん」
優しくじっくりと、射精をさせぬように注意して若竿をしごきつつ、夏実はキュッ、キュキュッと筋肉を緊張させて、肉山を妖しく震わせた。
「あぁ、ぼ、僕の、玩具……あぁ、夏実さんのお尻が、僕のものに……」
夏実の台詞にカウパーをちびらせながら、亮太は好奇心が赴くままに、尻の谷間に指を滑らせていった。
(ここが、お尻の……穴?)
シームをなぞるように美臀の割れ目をさぐり、少しだけ凹んでいる部分に右の親指をあてがう。そのまま拇印を押すように、親指を強く押しこんでみれば、小さく窄まった肉の蕾はパクッと口を割り、第一関節の半分ほどが埋まってしまう。
「あはぁん、そんなところ……や、やぁん」
「だって、なんでもしていいって、さっき……ねえ、ここが穴? お尻の穴?」
「そう、そうよぉ、穴ぁあんっ、や、やっ……ダメェ、本当に入っちゃうぅ」
菊座の刺激にもじもじとヒップをくねらせる夏実。肛門をプクプクと膨らませたり、爪に食いつくように窄めたりして、妖しげな嬌声を響かせる。
(あぁ、ぼ、僕……肛門を、夏実さんのアヌスを弄ってるっ!)
尻の蕾をほじくられてなお、されるがままに美臀を捧げる夏実に、亮太の悪戯にも遠慮がなくなる。さらに深く指先をねじこんだり、スパッツの縫い目を引き裂かんばかりに菊穴の皺を広げたりして、募りに募った美尻への妄執をここぞとばかりに発散させる。
0009芸も名前もありません垢版2023/02/03(金) 03:20:13.42ID:1v3+oeJd
絡みつく柔肉を掻きだすようにジュルウッと怒張を引き、花口でヌプヌプと亀頭を遊ばせてからおもむろにジュブウウッと花芯を最奥まで刺し貫く、女肉の熟れ具合をじっくりと味わい、さらに練りあげていくような大きなストロークのゆったりとした腰遣いだった。
 すでに勝利を確信している海千山千の佐原は官能にきざしきっている初物の女を落とすにはこれが最適な責めであることを経験的に知っていた。怒濤の責めで力まかせに屠りあげてしまっては夫への操を懸命に守ろうとする人妻が崩壊していくさまを堪能することができない。
「ああっ、いやっ、あああっ……だめっ、んんんっ……」
0010芸も名前もありません垢版2023/02/09(木) 14:35:23.47ID:dwYY8XKI
「あん……びくって跳ねたわ。若いから……とっても硬いのね」
 手筒を先走りで濡らし、ちゅくちゅくとしごかれる。
(くうっ、このままじゃ……一分ももたずにイかされそうだっ)
 英里との野外プレイでは、絶頂の手前で千鶴と目が合ったから、射精はしていない。心は萎縮していても、肉体は発射準備を整えていた。
 憧れの女性の手しごきを、一回でも多く思い出に刻みたい。
「く……ううっ」
 康介は唇を噛み、下腹に力を入れて射精をこらえようとする。
「いけません」
 千鶴の吐息が、耳の穴に注がれた。
「がまんしないで。わたしに任せて。素直に……甘えていいのよ」
 ただ上下に動かすだけではない。ろくろで陶器を作るみたいに、ひねりながら優しく握られて、にちゃっ、にちゃっと先走りが泡立つ。
 右手で肉軸をしごくと同時に、カウパーでぬらついた左の手のひらが亀頭をしゅり、しゅりと撫でる。
 二本の手だけで与えられる、拷問のような快感だ。
「はううぅ、あーあ、ああう、出ちゃうぅ」
 康介は情けない声でうめいてしまった。ソファの上でかくかくと腰が揺れる。
「そうよ。出して。いつでも……好きなように」
 普段よりも一オクターブ低い、艶やかな声がとどめになった。
 肉茎の芯が痙攣し、下腹の底から熱い快楽の汁がどっと押し寄せてくる。頭の中で、理性が焼き切れる音がした。
「は……はあああっ……イク、イクゥ……出るぅっ」
 にち、にちと握られた牡肉が脈動し、どっと白濁を噴いた。
「あおお……今まででいちばん気持ちいい射精ですっ」
 亀頭を包んでいた義母の手に、容赦なく濃厚シロップをぶちまける。
「熱い。濃いわ……ああ、なんてたくさん出るのっ」
0011芸も名前もありません垢版2023/02/20(月) 11:16:24.58ID:5lZnTpbQ
めっちゃいくっ

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https://i.imgur.com/79gcBL5.jpgいいっすごいっ

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0012芸も名前もありません垢版2023/02/21(火) 18:55:24.23ID:0A2r73P3
祭りだ祭りだ

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https://i.imgur.com/yeHRf7b.jpgそれそれ祭りだ

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0013芸も名前もありません垢版2023/02/24(金) 05:57:53.58ID:0eUanr3V
イエーイ

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ひっぷ いいっ
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ないすおっぷ
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0014芸も名前もありません垢版2023/02/27(月) 15:27:51.36ID:C5Z26BnB
美女の奴隷奉仕は、ペニスに伝わる快感も素晴らしいが、揺れる黒髪の眺めや、勢いよく突きだした乳房の感触、そして官能味をたたえた吐息──。すべてが男の性感を熱くこすりあげるのだった。
規則正しくスロートする奈穂が、時おり眉をピクリとさせている。
相羽が苦みの強いカウパー腺液の塊りを噴いているのだ。
本人もその感覚がよくわかっていて、分泌するたびにに唸り、人妻の表情の変化をのぞきこんでみたりする。
「ほら、また出たよ。ごほうびだぞ、奈穂」
「ああぅぅ」
「これがちょろちょろ噴き出すから、俺は長持ちするんだよ。おまえだって、一度でたっぷり二回分の精液を呑めるからお得だろ」
そんなおぞましい言葉を平然と放つ。
確かに相羽の興奮がつのるにつれて、先走りの粘液が多くなっていた。それでも相羽は平然と豊乳を押し揉みながら「こんな気持ちのいいフェラは久しぶりだな」「奈穂のいやらしい口、最高に気に入ったよ」などとささやいて、奈穂が羞恥にあえぐのを愉しむのである。
0015芸も名前もありません垢版2023/03/13(月) 07:58:54.43ID:iGdYirgx
博夫は顔を埋め込み、柔らかな茂みに鼻をこすりつけた。隅々に籠もる一恵の匂いが馥
郁と鼻腔を刺激し、彼は柔肉に舌を這わせはじめた。
温かな愛液が心地よく舌を濡らし、膣口周辺の細かな襞がからみついてきた。
博夫は彼女の両脚を浮かせ、お尻の谷間にも鼻と口を密着させて秘めやかな匂いを味わいながら、舌先でくすぐるように肛門を舐め回した。
「あ……、アア……、ダメ……」
一恵もすっかり興奮を高めたように声を上ずらせ、浮かせた脚をガクガクと震わせた。内部まで念入りに舐め尽くして肛門から舌 を離し、脚を下ろしながら再びワレメに戻っ
ていった.
0016芸も名前もありません垢版2023/03/16(木) 07:38:33.17ID:0RRWN6TN
人妻は記憶に残る夫の言葉を頼りに鈴口をしつこく舌先で抉る。湧き出す先走り液も舐め取っては飲み干し、愛撫は続く。
(なによ、きもちよさそうなかお、して……)
 男が頬を弛ませているのを見遣り、祐梨香は頬を朱に染める。
 更に追い込むべく、女教師は鈴口へちゅっとキスして艶やかな唇をねっとりと亀頭冠へ被せてゆく。いやらしい塩味、猛烈な熱さが一度に押し寄せてる。口腔粘膜で感じる〝男〟の弾力感と熱気。
「んんぅ……、ん……」
 痴漢の肉傘は大き過ぎて顎が軋む。ぬるんとようやく口内へ納めると、亀頭冠の熱さが一層粘膜に染みて意識が遠のく。
 白く濡れた肉花に呑んだバイブレーターはそのままに、痴漢にフェラチオの奉仕をしている。雄の体液と汚れを飲み下し、大きな肉傘を口一杯に頬張って鼻息を荒らげ──もし本当に他の客に見つかっていたら、恥知らずな売女と嘲笑われたに違いない。そう思うとなぜか背筋がゾクゾクしてきて更にあそこが濡れる。
「ん、ふ……、んぅ、ん……」
 滾々と湧き上がる恥ずかしさを忘れたい一心で、女教師は性犯罪者のペニスを深く呑んでゆく。えずく寸前まで呑んでから、祐梨香はもう一度夫に教えてもらった淫技を遣い出す。舌腹全体を亀頭冠に押し付けて舐め刮ぎ、きつく吸い上げながらゆるゆると頭を上下させる。痴漢は美貌の他人妻が繰り出す妙技に驚き、うっ!と腰を引いてにやつく。
0017芸も名前もありません垢版2023/03/20(月) 15:59:32.85ID:/3NfK4rL
泉に見えるのはそれだけだった。あとは自らのいやらしい声と、息子の荒い息。背徳に交わる音と匂い。
(いやッ、こんなのもう……無理。なにも考えられない。……考えたくないッ)
 消えぬどころか増す快楽に、泉は呑まれていくほうが楽だった。
「ふふ、気持ちいいことを認めたみたいだね」
「そんなわけ、な……あひッ、んひッ、やぁッ、あぁッ」
 口から出てくるのは、智也の言葉を肯定するような喘ぎ声だった。
 しかし今、泉は一人だった。生まれる女の悦びを怒りに変換しても、ぶつける相手を見つけられない。
「ママ、その声最高。めちゃくちゃエロくて可愛いよ」
「やめ、てぇ……お願い、許して……やぁあッ
「んふぅーッ、んぅうッ」
 枕に顔を押しつけて喘がないようにしても、悦びは生まれ続ける。
「気持ちいい。マンコがギュウギュウに締まって……あぁ、ママが本当は悦んでること、めちゃくちゃ感じるよ」
0018芸も名前もありません垢版2023/03/22(水) 07:57:28.81ID:Z0STUysm
そう聞きながら、拓己が佳織のあごを摘み、美貌を背後にねじると、火の息を吐き続ける唇を塞いできた。
「うんっ、うっんっ……うんっ……」
 舌をからめつつ、このまま出して欲しいのか欲しくないのか、混乱した頭で考える。
 いや、考えるまでもない。中出しはだめなのだ。でも、おまんこは中に欲しがっている。義息のザーメンを浴びて、いきたがっている……。
「ああ、すごい締め付けだっ、ああ、出しますよ、お義母様っ」
 佳織は義息に唇を塞がれた状態で、きてっ、と叫んでいた。もちろん、誰にも聞かれないから、そう叫んだのだ。自分にも聞こえないから……。
 義息のペニスが佳織の中で、ぐぐっと膨張した。
 ああ、くるっ、と思った次の瞬間、どっとザーメンが噴き出した。
「おうっ、おうっ」
 拓己は雄叫びをあげて、大量のザーメンを佳織の中にぶちまける。
「あっ、い、いくっ……いくいくっ……」
 佳織はまたも、義息に中出しされて、いってしまっていた。
0019芸も名前もありません垢版2023/03/30(木) 08:20:50.03ID:hS2LCGw7
肉洞の最深部に掘削機の先端が突き刺さる。子宮口までもが押し広げられ、底に溜まっていた淫液が行き場をなくして隘路へと噴き出してきた。女の蜜は肉竿に絡みつき、より志乃を責めやすくする。
「うわっ、ヌルヌルしてきたのに、母さんのまんこが、余計締まってくるっ!」
陰嚢に滴るほどの潤滑油を得たことで、一馬はストロークのピッチを速めた。野太い淫棒が女の洞内を掻き乱し、硬く張りつめたカリが抉り擦っていった。
「やっ、速くしないでっ! 許して、お願い許してぇっ!」
ピストンの摩擦で生まれた悦火は志乃の思考を鈍らせ、段々と抜き挿しの刺激しか感じられなくなっていく。
(なんで熱くなってるの。まさか、感じてるの?)
連続して女の弱点を貫かれ、志乃は体内にオルガスムスのきっかけが溜まり始めていることに気づいた。
(ま、待って。嫌よ。私、一馬くんとセックスしてイクの? 実の息子にイかされてしまうの?)
絶頂に達したら、何も言い訳ができなくなる。少なくとも志乃は、本当に逃げ場を失ってしまう。
「うお、母さんまた締めつけがキツくなったよ。チ×ポ気持ちいいの?」
「いやぁっ! 違う、気持ちよくなんて……ひぁああっ!」
0020芸も名前もありません垢版2023/04/04(火) 12:35:00.93ID:T5U/23x0
自分の唾液で艶やかに濡れ光ってくる肉柱に、礼子の女は妖しい痺れに包まれた。まるで娼婦か淫乱女のように、浅ましく少年のペニスを舐める自分が信じられない。それでいて、この逞しいペニスを舐めたくて、口に含みたくてたまらない衝動が、下半身から湧き上がってくる。
女の唾液で飾られた怒張は一段と熱くなり、反り返る角度も増していた。
「もう、食べてしまって、いい?……」
0021芸も名前もありません垢版2023/04/07(金) 06:37:18.44ID:Bs5in28O
誠の射精を促すために動きを加速した瞳自身も、絶頂に向かって昇り始めた。誠の胸に両手を置いたまま、全力で腰をぶつけてくる。蕩けた膣襞に包まれ、締めつけられ、しごかれる法悦に、誠はついに限界を迎えた。
「先輩、イキ、ます……出ます……ぐっ、ぐっ、ふぐっ……!!」
 布団の上で仰け反ると同時に、堪えに堪えた白濁汁を吐き出す。
「あっ、あっ、私も一緒にイク……アアッ、イック……イク……ッ……!」
 部下の子種を膣奥に浴びせられた直後、麗しき女社長もまた肢体を仰け反らせ、アクメに達した。射精の勢いが削がれるほど、膣口が強烈に窄まる。
(俺、今、先輩に中出ししてる……あの瞳先輩に……っ)
 爆乳を見せつけるかのように胸を突き出した格好の瞳を見上げながらの膣内射精は、誠の三十六年間の人生で最高の快楽だった。
0022芸も名前もありません垢版2023/04/09(日) 10:39:01.56ID:2ZVbhh1R
義母は息子に優しく微笑みかけたまま、美臀部の上下運動を加速させていく。
「あっ、ああっ! はぁん……っ! ごりごり来るわぁ」
 必要なことは身体が全て教えてくれる。骨盤の最奥、子宮から湧き出る悦びに感覚を委ねた。
「は、はあっ! 出ちゃいそ、ああぁ……っ!」
 ブラトップから飛び出した乳房がブルンブルンと揺れる
0023芸も名前もありません垢版2023/04/29(土) 10:34:50.08ID:ykQAm1eF
「へへ。もう俺のもんだ。絶対に誰にも渡さねえよ」
 熱く膨らんだ砲身をズブリ、ズブリと激しく粘膜にめりこませた。
「あ……あ、うう……」
 理江は万歳するように両腕を上へ伸ばしてのけ反った。それから思いきり腰を使いだす。上下へ動いたかと思うと、いやらしく左右へうねらす。
 二人は重なり合ったまま、汗まみれの体で荒く呼吸している。
「お前、見かけによらずスケベなんだな。まだ欲しいのかい」
 埋めこんだままグリグリと膣壁を突きあげる。と理江は「あ……ううン」となおも気分を出して腰を振るのだ。
「どこでそんな腰の振り方覚えたんだ?……へっへへ。惚れ直したぜ。俺も淫乱な女が大好きさ」
 そうするうち分身は次第に勢いを取り戻している。理江が相手なら何発でもぶちこめそうだった。ゆっくりピストン運動が再開された。
「ああ、飯守君、あなた……まさか」
 狼狽する理江。
「そうさ。またマンコするのさ。フフ。吉沢はこんなに可愛がっちゃくれないだろ」
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