種明かし否定派って結局いったい何がしたいの?
昨今日本のユーチューブでマジックのネタ晴らしで稼ぐ奴が増えてるけど
こういう事態なんてずっと前から予測できたことだろ? >>106
それはてめーにそっくり返すわクソ朝鮮ダニモドキが
息してんじゃねーぞ? だな。
解釈不能とか被害妄想が酷い奴は
きちんと医者やカウンセラーの所に行って
自分がどれだけズレていて
どうすれば一般社会の普通の受け取り方や行動が出来るかを
指導なり治療鳴りしてもらった方がいいよ。 >>109-110
てめぇらクソチョン牛はガス室行け
生きるに値しないんだよヒトモドキが だから、それを辞めろってば
ここでどれだけ怒鳴り喚いても何にもならんだろ?
君はそうした所業を辞めて
どうすれば自分が幸せになれるのかを
真面目に考えた方がいいんだって
カウンセラーに懸ってみろってのは、そうした意見だよ
相談者にひとつひとつ話を聞いてもらって
色々な人と仲良くやっていけた方が絶対に幸せになれるだろ?
そのためにはまず憎まれ口を聞くことを辞めるべきだってことさ >>111
人種発言もあんまり繰り返してるとネット警察にやられるよ ギミックやトリックは明かさないというのが
この世界の不文律というか、掟ではあったんだが
ネットの普及やYOUTUBEの登場でその掟が侵食されて来たという事実はある
それはマジックの秘密が明かされることによって、マジックの価値が減じられるのでは?
という危機感にもつながったのだが、、、
更にコロナという感染爆発で、時代の価値観や生活様式が変わりつつあるという
新たな局面に陥って、あらゆる対人文化の持つ状況や価値にも
新たな変化が常に強いられているこの昨今、
手品やマジックという文化そのものが相当のダメージを受けてはいる。 もう、手品やマジックは人前では出来ないのではないか? という大勢のマジシャンの危惧の中
ではリモートならどうか? と、TV局でも試みがあった様だが、
残念ながら、視聴者の間では、リモートで演じられるマジックのやり取りに
物足りなさを感じたとの感想も、実に多く見受けられた様だ。
マジックの命のひとつが臨場感であるのは議論の余地もなく、
そこを欠いてしまえばそもそも成立のしようがないのかも知れない。
ここを何らかのアイデアと方法で乗り切るのか?
それともこのままダメージを受け続けたままで弱っていくのか?
もしも弱り続けていくだけなのなら、、、もしかしたらマジックが誰にも顧みられなくなるのに
十数年も時間を必要としないかもしれない。 マジックには臨場感が大事ってのは一つのヒントになるかも知れないな
ではリモートで、観客にセルフワーキングマジックを
自らやってもらうというのはどうか?
上手く行くかどうかはさておいといて、そうした工夫で乗り切って・・・
というのも、もしかしてこれからのも一つのマジックの在り方かもしれないな。 だけど、セルフワーキングって自分でやる分には気づく人も多いかもね そもそもリモートのマジックには出来る事に限度がありそうだな。 リモートならそれを活かしたマジックがあるのに。
例えば予知とか予言。
完全生中継であれば、遠く離れた所にいる人の考えたことを当てるのはマジックとして成立するでしょ。 逆に、遠く離れてるから、どんな仕込みでも出来そう・・・と思われないか? トランプで、観客が選んだカードを透視、
予言するにしても、観客がシャッフルするなり
カードを調べるのは求められるでしょ
封筒に入った、予言を書いた紙
観客に想像してもらった風景や夢の透視、予言
いずれも、予言の紙が入った入れ物は誰も触ってない証明として
観客の眼の前に置かなきゃフェアーではないし
普通なら、すり替えや後からの書き込みが出来ない様に
観客に折りたたんで手の中や胸ポケットに持っててもらったりする
そんな風に、観客が監視してたから不可能性が増すという要素が
使えなくなるのは、マジックにとって大きな欠落では?
しかもリモートだったら、直接に観客の思ってる考えを読め、
封筒に入れる必要すらないと、ズバリ言われないかな?
正面切って言い難い事でもリモートなら行っちゃう人は大勢出てくるかもしれない リモートだからこそ可能な
カメラの前でのスイッチも考えてみたけど
演者にとってはやり易くても
客にとっては公正さに欠けると思う
視界が限定された画像だからこそ
フレームの外では
何をやっても客には見えないのだから >>121
リモート画面の外で何をやってるのか分からない
これは絶対に思われる
ZOOMとかで中継してたら、直接にみんなが言い合えるので
透視できるんなら俺の手元にあるアルバムの何時々の写真を透視してくれ
わたしが今メモ帳に書いた絵や文字を透視して
などと言われるのは必至
観客に、画面の外で絵や文字を書かれたらどうしようもない
センターテアもピークも出来んな
その場合、リモートでサウンドリーディングなんか相当難しいだろう なんかコロナ以降種明かしYouTuberの存在感が全然なくなったね
再生数は安定してるようだけど 種明かしYouTuberはこの業界から見たら、ただのやらかした人、でしかないし
一定数の顧客を捕まえた後は、そのままやってくんでしょう
youtubeの手品動画と、
リモートの多人数同時中継のビジョンでの手品は
また違うんじゃないかと予想 >>123
>普通なら、すり替えや後からの書き込みが出来ない様に
>観客に折りたたんで手の中や胸ポケットに持っててもらったりする
やって出来なくはないけど
相当難しい部類に入るテク
で、それが出来るのならば・・・と、
>>125
>透視できるんなら俺の手元にあるアルバムの何時々の写真を透視してくれ
>わたしが今メモ帳に書いた絵や文字を透視して
>などと言われるのは必至
こうなるのもまあ、当然の流れになりそう
>>121
そういう訳で
確かにリモートならではのマジックもあるとは思うけれど
それを見つけるのもまた難しいものだと思うよ
プロの人達もまだ試行錯誤してるんじゃないかな? ふ〜ん。
コロナだから、家に篭って
見る人が増えたって訳じゃないんだな 手品ってそこまで人気ないだろう
マニアは求めるがそれはどの分野でも同じ
一般人1000人へのアンケートだと
まったく見ないが4% 3年見てないが21%
2〜3年に1回見るが16%
ここで総計4割近くが見ない
年に1回だけ見るが25%
残念ではあるが、そんなもんだ どこで誰がとったアンケート?
見る人が多けりゃいいってもんでもないぜ
見た人が楽しむかどうかでしょ
でも逆に想像より見る人多いと思った
6割が年一度以上って、結構見る方じゃん プロの人は大変だなって思える
そんなに需要がないのかな?
しかもコロナ禍でもっと酷くなるだろうし・・・ いや、6割が年1度以上みると考えれば、まだギリギリイケてる方なのかな? >>132
まあ今大変なのは別にマジシャンだけじゃないでしょ
それにコロナ関係なしでプロの芸人ってのは大抵大変なもんだ
ただ需要が少ない分それだけで食べてる本物のプロの人数も少ないからね
バランスはなんとかとれてる
仕事とれない人間は辞めていくだけ >>134
落語はファンの数が多い上に、文化として日本人に馴染んでいる
比べるのもアレな位に桁違いだけど何か? コアなファンがいるのはマジックも同じだよ
ただ、一般の人ランダムに1000人にアンケートとって落語1年に1回以上見る人は多分6割いないと思う 老人にになったら一気に増えるし
テレビやラジオでは落語を見る、聞くと言う人は案外、いたりする
商店なんか落語家中心で、国民的番組だよ?
古本屋に行って確かめて見ればいい。
マジックの本なんかまずないし
あっても1冊2冊だけど、
何処の古本屋にも落語大全や、
○○亭○○の落語CDやDVD全集は必ずあるから
若い内は目に入らないだけで、老人層の底力が違い過ぎる そりゃ老人だけにアンケートとりゃ6割いくかもしれんけど
ランダムに1000人だから
笑点じゃ落語やらないし
テレビ、ラジオでも落語家が出ることはあってもガチの落語やってるのってそんなに多くないよね
俺も落語は好きでCDも持ってるけど、一般の人の6割以上はないと思うよ これは落語派に同意でございますな
落語は聴くものであってやるものだという認識は殆どの人がおられないでしょうが
そこを手品とごっちゃにして比較しても問題が御座いまして
たまに演芸会で素人がやってる事も多くもいウケられますが
それこそ本当は師匠について長年修行しないと認められない
厳格な伝統芸能の世界であって
手品みたいなゆるゆるの世界と比べられても困ってしまいますな、いえいえ。どうにも
年齢層にしてもさようでございまして
手品に年齢層は関係ないものですから
比較検討する方法が間違ってるからそこで単純に比較しても
意味がそもそもございません
と申しますか、そもそもなぜ手品と落語を比較しようと思ったのか、でございまして?
落語を知らない方が、同じコアな趣味だからと
勝手に根拠なく思い込まれただだけではないのかと? そういう昨今でございますな。 「おい、はっつあん? そうは思わないかい?」
「そうでございますかね?御隠居様」
「そうでございますかねじゃないよ、はっつあん。考えてもごらんよ?
NHKや都市のキー局から地方のてれび局まで、
落語を中心とした伝統演芸の放映時間が毎週必ずあって、
ラジオでも落語は流れてて、今でも地方都市を演芸旅座が毎週巡り、
そこで何千人の客を集めては電波に乗せられて放送されているんだよ?
その上、バラエティからワイドショー、グルメ番組、旅番組まで
お笑いや落語家がたびたび登場して、それが朝から晩までだよ?
和妻師にそんなことがあり得るとおもうかい?」
「そう言われれば、和妻師でそこまで引っ張りだこの人はテレビでは見た事ないですねぇ」
「そうだよそうだよ。その上ね、これは他の人も言ってたけど、本屋さんや古本屋さんに行けば、ど文化としての浸透度合いがすぐに確認できるってえんだけど、
このしがない隠居としてのお勧めは図書館かねぇ? 」
「ほう、図書館なんですかい? そりゃまた何で?」
「なんでじゃないよはっつあん、しっかりしとくれよ。
和妻と落語がどれだけ受け入れられてるかをを比較したけりゃ、
図書館で資料数と、資料の閲覧数を比較すれば一目瞭然じゃないかい?
賭けてもいいが、これは全国の図書館でどこでも大体に同じ傾向があると思うがねぇ? よほどの事情がない限り、そうさね」
「いや、流石は御隠居様ですな」
「おやおや、ずいぶんと持ち上げてくれるねぇ、はっつあん。
ま、落語はお客様が多いよ 今の和妻とは違い。圧倒的な差として、
しかも普遍的な日本人の常識としてねぇ。
この隠居には、その事実を認められない個人がいるだけににしか見えないんだよねぇ」
「しかし、ご隠居さま? お言葉を返すようではございますが
落語もまた、今のご時世の娯楽としてはかなり少数派なんじゃないかと・・・?」
「あいたたた、はっつあん、それを言っちゃあお終めえよう」
お後が宜しいようで。 はい、お疲れ様でした
大したもんだ
あのねぇ
別に落語を馬鹿にしているわけでも人気がないと言ってるわけでもないよ
ただ単純に、ランダムに1000人にアンケートとったら6割超えないんじゃないかってだけ
その1000人の6割以上がNHKの伝統演芸の番組や演芸旅座を見てるなんてえ考えにくいじゃない
人気があるなしじゃなくて、落語にはハンデがあるんだよ
マジックは5分、10分でも現象を完結できる
だからテレビのワンコーナーなんかでも出演することがよくある
落語は一段語るのに20分30分とかかるでしょ
落語をテーマにした番組などでしかとりあげにくい
そういった理由も含めて、あくまでランダムな一般人1000人にとったアンケートで1年間に1回以上落語を見る人が6割上いるとは考えにくいというだけの話
伝統云々とかいう話は見当違いなので、ここまでということで
お後がよろしいようで あれ? 別に落語を馬鹿にするって反論でもなけりゃ
ランダムに統計取っても意味ないって話スルーじゃん?
落語をテーマにした番組は毎週やってるって話もスルー。大丈夫? んー、なんとなくわかったよ
落語番組は少ないって僕が言ったから、毎週あるのを教えてくれたんだね
それはありがとう、僕も落語好きだから見るよ
ただ、毎週やってるかどうかじゃなくて6割見てるかって話なんだよ
そういう統計に意味がないのは僕も同意だ
ただ、話は意味のあるなしじゃなくて、もしアンケートとったら6割いかないだろうねって言ってるんだよ >>142 凄いな。誤字脱字が目立つし、大した内容でもないのに
何故か面白く読めるw
>>143 全然、噛み合ってねーなw 大道芸スレ見てると潔いよ
中途半端なイベントやるより
今年早々に中止を発表して良かったって声がある
そんな風に、より現実的な態度がマジシャンにも必要だと思ったわ >>142
確かに、古本屋より図書館での閲覧数比較の方が的確ですね。
御隠居様、御指摘ありがとうございました。
しかも、落語形式で攻めて来るとは、とてもユニークで面白いフレームですね。
雰囲気も出来上がってるだけでなく、説得力が段違いです。
勉強になりました。
もしも良ければ、また落語フレームでの書き込みをお願いします。 自分の意見の欠点や視野の狭さを指摘してくれてありがとう
みたいな自作自演なんてありえないだろw 長文過ぎて何も読んでないんだけど
落語とかどうでもよくね? ま、落語は芸達者だな。それは認めてやらねば仕方がないw 落語の借り?は落語で返すって発想があるのは
根っからの芸人の証しかも
それがあるとないでは大違いだから、それでいーんじゃね? そう思う。芸の借りは芸で返す。芸人や他分野での技術者、仕事人であっても、そうあるべきと思う。