【七つの魔剣が支配する】宇野朴人 14 【天鏡のアルデラミン】
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テレサはアニメで出てきたけど、グウィンとかシャノンは出るのかね?
アニメでキャスト紹介はまだない記憶あるけど、皆どうだ? >>408
中盤ぐらいには出てきてた記憶あるぞ
オリバーがハグされてたような? もうアニメは終わりのほうでオリバーにはこんな裏事情がありましたwって展開だな
でまさかの次クール けっこう戦闘シーン頑張ってたな
そしてMs.マックリー初登場か アニメはオリバーの魔剣がどういう演出になるかだな
解説は絶対に必要だろうし オリバーの正体でアニメ盛り上がったとしても、そこから関係ない話始まるから展開とっ散らかってるように思われそうだなー
2期やればいいんだけど 今の主人公たちはいわゆる四年生トップ層だと思うけど、この歳で絶界創り出したオフィーリアさんはやっぱりレベルが違ったんだな 次回予告に写ってる紫ネクタイのミリガンじゃないオリバーに接近してる人って誰?敵? 予告けっこう見せてくるな
5話でミリガン戦前半
6話で決着&オリバーパート って構成か?よくわかんね audibleに9巻と10巻が来たな
正直アニメ化よりもこっちの方が嬉しいし待ってた アニメは構成変えて普通の魔法学園ものとして開始
話が分からん、展開とボヤしょぼとかボヤくヤツ多数
なにより見た目だけでハリポそのまま想定して違うって文句言うのはw 拙い文章からでも言葉の意味あいから組み立て直し理解しようとしないからですよ
分からんと切り捨てて理解そのものを放棄する
あなたの自身の問題なのですよ? 慌てて書いちゃって恥ずかしくて誤魔化してるのは理解してるんだけど
>展開とボヤしょぼ
は理解無理だろ 推敲が足らない、誤字、修正ミス、 あとの文章にボヤくとありますね?
そういった要素を勘案できない時点で理解放棄してるのが丸分かりです
また恥ずかしいとは思っていませんし、
むしろ喜々としてアゲアシをとって分からんというだけの端的なレスのほうが恥ずかしいです
それにイチイチ反応すること自体自身ではどう思われているのですかね? こんにちは、こちらはBingです。😊 アニメの話題ですね。どのアニメを見ているのですか? 読んだ。常識人枠だったガイまで堕ちるとなると最終的にあのメンツ全滅エンドでもおかしくないような気がしてきた
オリバーとナナオにハッピーエンドはありえないし バルディア先生のビジュアル普通にかわいいじゃん
よかったなガイ >>417
一応オリバーたちの学年も机上の空論だった閃の衝突を完成させり魔剣持ちが二人いたりで魔法剣に関しては化け物揃い Xで設定の補完してくれるのはいいけど後々全部まとめてくれよな宇野朴人くん
アニメの感想ついでにサラッと書いてるんじゃないよ テレサってオリバーの子供の転生体とかそんなオチないよね 早死する体質持ちへの転生とかオリバーに救いが無さすぎるだろ… でも世界律に少しだけ喧嘩売ればどうにかなる問題だから救いがないわけでもない
正直世界律よりキンバリー教師陣の方がヤバいし 200歳迎える夜に死神1体に襲われるようになって、50年ごとに一体ずつ増えるんだっけ
ギルクリスト先生は少なくとも20近い死神を蹴散らしてることになるのか >補足すると、キンバリーの教師どもはほぼ全員「死神と一晩タイマンしても余裕をもって凌げる」くらいの水準は突破しているのです。
>ガーランド辺りはちょっと楽しみにしてる節もありますね。大図書館に常駐のもいますし、学生時代に一回くらいは喧嘩売ってそう。
原作者の言からすると、死神とは相性の問題もあって死霊術は死に近いので死神に対しては相性面で不利とも。 キンバリーの裏会議メンならまぁそうだろうなって感じだけど、キンバリーの教師って括りなんだよな、これ 今のとこmostまともポジの錬金術担当も死神1体は余裕なわけだな
キンバリー教師の肩書きは伊達じゃないな 死霊術で相性悪かったとはいえ絶界詠唱生み出した大魔法使いでもリーパー1体に一晩持たないことを考えるとキンバリー教師陣の武闘派っぷりが際立つ
そりゃ巷で「異端狩りの養成校」なんて言われますわ >>434
テレサが転生体は無いと思うが水子の話が出て来たことや
テレサがオリバーとシャノンに似ているキャラデザだし
シャノンがテレサを見つけたことからの伏線刈らして
テレサはオリバーとシャノンの子供に何かしら関係はあると思うよ 自分の子供を仇とはいえ人殺しの駒にして苦悩するオリバー
進撃作者のライナーへの愛みたいな歪みを感じる >>444
シャノンがテレサ見つけた時の話って原作の何巻読めばわかる? アニメに出てきたイヴリン=オーデッツは原作に出てきたっけ?
原作だとナナオにやられたのは名もなき女生徒だったが ピートとナナオとどこまでいったんだろう、最後まで出来るようになったんか?
最後まで出来ないとピートが落ち込まないかと勝手に心配してしまうんだが ガイもいつのまにかよりどりみどりだな、カティ、リタ、マックリー、バルディア先生
どの選択も引き帰せない重さがあるけど
>>449
守るワンコの苦労がしのばれる >>451
二人両肩に乗せてツインバスターライフルや ガイは周囲と自分の実力差埋めようとこっそり努力してるの偉いけど闇堕ちしそうで心配だとおもってたら案の定おかしな方向に行っちゃった
仲間を1番後ろで支えるのが自分の役目的なこと何度も言ってるのも心配
ただのいい子ちゃんじゃなくてガイも結構危うい所あると思う また借金玉が1部で話題になってるけど弟の邪魔ばっかりだなこいつ… ガイからすれば端から端まで見渡しても危なっかしい奴しかいないだろうから面倒見たくなる気持ちは分かる
その結果やたら重い妹系キャラにばかり懐かれる事になる それで精神的に疲弊しつつあるところにきっちり付け込んだバルディア先生の手腕お見事とも言える ピート肉食系だったか
三年も寝食近くにいて良く理性保ったよ 三年間、オリバーの好む要素を少しずつ収集していたと原作者のXでも呟いていましたね。 アルデラミンは随分前に既読だったけど七つの魔剣も電子で読んだ
俺は好きだけどねこーいうのって気持ちと装甲悪鬼のオマージュ要素がかつて奈良原信者だった俺にイラつきをもたらす感じ アニメから入ってかなり魅かれて原作買おうかなと思ってるんだけど
この作品アニメのせいで打ち切られないかな?ちゃんと小説版は地位築いてる? 連載開始時から結構力はいってたし
アニメもまあいい感じじゃないかな >>462
アニメしか見てないけどテーマである魔剣に無理矢理感は正直感じる
魔剣はあくまで近接間合いの奥義なんだし他の間合いではまた別の奥義があって然るべきでは?って
そもそも魔剣は魔法剣として使うために簡略化してるけど
普通の魔法として長々と詠唱なり準備すれば同じ現象自体はもっと簡単に再現出来そうな気がした >>0468
剣の間合いなら確実に敵を倒せる設定の魔剣を武器にオリバーが格上狩りする話だから仕方ない
あと、魔法剣の魔法と呪文の魔法は若干性質が違って、前者は射程終わってるけど精度と汎用性が高くて、
後者は射程あるけど色々雑みたいな関係性で、その精度と汎用性を使って何かと悪さするのが魔法剣や魔剣な感じ
長々と詠唱して魔法剣の魔法の射程を伸ばしに伸ばしたみたいなのが呪文の魔法にとっての奥義(原作3巻で初登場)だったりもする 領域魔法は相対的に精度良いわけではないよ
むしろ一巻時点でコントロール難しいと言及されてる
単に速いだけ 領域魔法が詠唱無い代わりに低威力なのに魔剣だけ出力がバカ高い謎 >>471
治癒呪文みたいに繊細なコントロールが必要なことやるなら呪文だろうと領域魔法の範囲内でやるのが一般的って設定もある
壁や水面や空中歩くのだって領域魔法の一種だし、剣を帯電させて相手に気づかれないよう感電させたりもするしで、高出力な割に現象がアバウト気味な呪文よりも精度高めに描写されてない?
>>472
世界律を悪用して火力出してる第二以外は良くも悪くも剣自体の威力に依存しててむしろ低出力では?
現状、数秒先の運命を操作する第四、無意識で負けてもらう第五、ノータイムで斬りさく第七で、相手側の防御と回避を封殺してるだけだし テレサって何であんなにオリバーのこと好きなんだっけ 好きな理由でいえば、刷り込まれた忠誠、個人としての敬意、親への愛情。
度合いの理由でいえば、精神的な未成熟さ ナナオの故郷には側室文化あるからピートとは喧嘩しない気がするな
あと仇討ち文化もあるんだよな
オリバーの同士たちはなんの思想でもってあんな強い忠誠心を維持してるんだろ
母の悲願と関係あるんだろうけどあんだけの犠牲を払って教師をコロすのと不可分な目的なんだろか
12巻あってもそのへんは謎にしとくんだな そりゃ異世界との和解とか逆に侵略とかじゃないの
滅茶苦茶な謀略で異世界側に和平を強要する案とかだろ 誘いに乗らなかった生徒はみんな殺されてるんだろうな… >>479
深層に潜って不幸な事故で帰ってこなかった、残念でならない(棒 オリバーにとって、最終的に復讐という手段に手を染めた自分と対峙する者がナナオであれば、復讐完遂後であれば寧ろ救済になるのかな?
最悪なのは、ナナオがオリバーに味方して得られたであろう輝かしい未来や生存の道を全て抛り捨ててしまう展開かな? 復讐を完遂させるために仲間を切らなければならないオリ虐がこれから待ってると思うと胸が高鳴る まずは仲間が魔に飲まれて苦悩して復讐に傾くところも要る
その上でさらに残った仲間が敵味方に分かれ・・・でお願いしたい 仲間と敵対するのと、自分のせいで仲間も復讐に関与していると疑われて拷問されたり処刑されそうになるのと、どちらがオリバーにとって辛い展開なのでしょうね? 辛そうな展開全部入りでいいんじゃ?
仲間が魔に飲まれる
仲間が敵対
仲間が先生に惑わされておかしくなる
仲間が嫌疑をかけられて処刑
味方になった仲間が目の前で散る
ここまですればナナオとの殺し愛が救いになる 先生>学園生徒6年生>魔眼パイセン>ナナオ>名の知れたナナオの国の猛者
…ナナオの国弱くね? 世界レベルでみて前線帰りの教師が多い有数の戦闘力をもつ集団やぞ 200年をいう摂理に反する長命な魔法使いを迎えに来る「死神」と一晩、余裕でタイマンして凌げる水準に達しているのがキンバリーだと。
校内では、家門の掟を破って負けようと不完全になろうと、エルフの掟を破って焼肉たべようと、在校中は手出しできないのも宜なるかな。 >>487
剣だけでも魔剣なしのナナオはミリガン先輩に負けてるように見えたし関係なくね 11巻でカティを殴った海賊が、無意識でも直立している姿勢を維持する重心制御の為に魔力循環している魔法使いを殴ったせいで手首がヤバい事になったように、魔法使いと普通人では基本的に勝負にならないみたいなので。
……それだけに、ウィルフ・バダウェルを正面対決で斬った剣士は凄かったのだなと。当時、今のキンバリーの制服のような防刃魔法の服を着ていたら無理だそうですが。 何がとは言わんがアニメでガイの料理出てくるの刺さるな 12/08発売
●七つの魔剣が支配するXIII 【著:宇野朴人/絵:ミユキルリア】 ピートのお姫様っぷりに笑う
知恵袋としてはカティやガイが強い或いは戦術的な知恵ならオリバーに隠れてしまい
ナナオは剣、エルフ耳の子は魔法と権威で身を立ててる
何も持たざるから平民とはいえあまりにいい所がw 可能なら全員と子供を設けたいのは、家族に恵まれなかった分、家族を増やしたいのですかね? 強い絆を全員と結んでおきたいんだろね
危ういというかどっか飛んできそうなメンツばっかだし >>496
内容紹介
友を繋ぎとめるため、友と並び立つため、さらなる絆や力を求めたピートとガイ。 しかし、彼らが覚悟を持って踏み込んだ先は、決して光ばかりとは言えないものだった。それは剣花団のほかのメンバーも同じこと。 呪者として目覚めたガイは、力の制御が可能となるまで一時的に剣花団を離れることになり、メンバーに動揺が走る。しかも、オリバーたちは上級生として研究室選びの時期を迎え、各々が自分の将来を考えなければならない。徐々に、しかし確実に、彼らの関係性には変化が起こっていた。 そう――大人に近づき、魔に近づく彼らは、かつてのままではいられないのだから。 さらに、新任教師ファーカーの不気味なまでの優しさや、この学校では異常とも言える生徒想いな振る舞いは、一部のキンバリー生たちの考え方までも変えていく。一方で、謎に包まれたその真意を確かめるために、オリバーは自ら魔人へと接近し―― ガイは暫くフェードアウトするのか...
表紙のイラスト、ナナオだけが微笑んで達観してる(悟ってる?)ように見えるの俺だけか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています