【木刀と】 菊地秀行総合39 【妖糸】
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【ぶうぶう】 菊地秀行総合38 【外谷さん】
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1510048111/ 次回作また女王様だぞよほど好評らしい上に先生の推しが凄い
年1冊ペースになって来た食わず嫌いしている奴はいい加減読め
その辺の区民「ここは<新宿>さ」
女王様「知らぬわ愚か者根本から怪異浄化してくれる」
夜叉姫を主人公としたコンセプト個人的には大好物だ >>842
PCで色塗ったのか
油絵で見たかった。 グインサーガの表紙は油だけどカラーページのイラストはデジタルだったね。 菊地先生もターミネーター・ニューフェイト観たんだ…
2までしか認めない懐古厨じゃないので凄い楽しめたんだが先生の感想聞きたい 区外のイカれた奴らが何故<新宿>に来るのか
何となくではなく今回明確に理由が明かされたがこの描写だとせつらが主だから
<新宿>もそれっぽくコーディネートしてみましたという事なんだろうか >>851
あれの面白さがわからなくて途中で投げた
最初期菊池作品の中では異質な感じがした
当時一番好きだったのは風の名はアムネジア Netflixでスプリガン見てるけど、トレジャーハンターシリーズ思い出すわ
大ちゃんは染井ちゃんと同じく盗む側だけど 実際相当影響受けてるらしいよ
この時代は売れてる小説を訴えられない程度に模倣して漫画にするのが流行ってた 魔神伝は好きだった
いろんなパクリの集合体みたいな漫画だったなぁ
木刀で戦う奴は念法まんまだった >>856
というかあれは、秋恭摩
ワールドナイズされてるだけの
まんま念法使い。 魔(神人)伝は絵も好きだったが全四巻で終わって残念です
別の漫画家ですが世界観が似ているのが好きだった火焔魔人 バイオニックソルジャーで分解した銃火器を庭に埋める時にグリースをたっぷり塗り付けたとあるけど、
あれはどういう意図だったのか未だに気になっている。 おら出版社!電子書籍は古本じゃなくて必ず新書の売り上げになるって分かれや! あんまりアホな事書くなよ
菊地先生はかなりの数の作品を既存の出版社から引き上げて電子専門の出版社で出し直してるんだから
アドレナライズと言う小さい出版社みたいだけど、そのお陰でkindleやbookwalkerで『蒼い影のリリス』とか復刊してるんだから >>861
土に埋めるからだろ
細かい土や埃は布や油紙で包んでもパーツの中に入り込んでくるから油脂を多めに塗って入り込まないようにするのと錆止めだろう
特に昔の銃は外装含めた金属パーツが多いんだから ゆき「大ちゃん、ストライクガンを買って頂戴!」
大「あんなイロモノどうすんだ?」
ゆき「リコリス・リコイルを観てないの?遅れてるわねぇ」 全く銃に詳しく無いから分からないんだけども、菊地秀行の作品に登場する銃火器の種類や知識って今だともう古いの? 銃の進化はほぼ止まってる
100年前の銃がマイナーチェンジして現役なぐらい >>869
それは言い過ぎと言うか、語弊があるだろう
100年前のハンドガンも現役だがそれ以降にも技術革新は続いてる
例えば、1980年代後半に生まれたグロック(菊地秀行作品でも御馴染み)はフレームがポリマー(強化樹脂製)製で話題になったし
その後(1990年代)に出て来たFN Five-seveNはスライドもポリマー製になってる
これ、それぞれが別の会社の銃ね
FN Five-seveNは5.7mmと言う特殊な口径の弾丸を使っているんだけど、それの大元になったP90と言うPDW(パーソナルディフェンスウェポンだったか?)はSWAT装備として有名
これも当時はプレート(防弾版)の入ってない防弾ジャケットを簡単に貫通すると言うので当初は政府の法執行機関に販売が限定されてたくらい
これに対抗してH&Kと言う会社は似たような特殊弾を使用したMP7と言うのを開発したりしてる
歩みは遅いけど、銃器も進歩はしてるのよ
後は菊地先生がどの時期に作品を書いて、どのくらいの年代が舞台の作品を書いたか次第かな
最近は魔界都市《新宿》以外で現代、もしくは近未来の作品は読んでないからどうとも言えんけど 80年代90年代の作品に登場する数々の銃火器も未だに現役で使われてるのが多いの? 物によるし、ライセンス生産やコピー品も多い
テロリスト御用達で有名になったAK-47なんかはコピー品が出回り過ぎた所為で会社が傾いたなんて話も
アメリカ陸軍が正式採用してるM-4アサルトライフル(1994年採用)やベレッタM9(原型は1975年)もそれぞれ古い
骨董品扱いの火縄銃やフリントロック以外の我々が知る金属薬莢の火薬式の銃はほぼ現役と言って良いんじゃない? 変な銃と言えばこち亀にも出てきた弾丸がロケットみたいになってる銃が気になったな
系譜の後継がなくてガラパゴスで終わったみたいだが 狂った威力の拳銃ならフェイファー・ツェリザカかS&WのM500
ドラムは年代的にM500参考にしてるのかもしれん この人の過去作をできるだけたくさん電子書籍で読むならどこでどうすべき?
できるだけリーズナブルで読みたい
サブスク読み放題とかないのかなぁ 株式会社アドレナライズと言う電子専門の出版社があって、そこで菊地先生の古い作品の一部が出版されている
そこの公式サイトの販売ストアと言う所に扱っている所が33か所載っている
そこでどこがどう言うセールやポイント還元をやっているかを調べるしかないとは思う
良くTwitterでセールやポイント還元やっているのはbookwalkerとDMMブックスだと思う
後は頑張って調べてくれ 「吸血鬼ハンター“D”」の衣装を26年かけて完成 原作の菊地秀行さん・挿絵の天野喜孝さんも認めた至高のコスプレが話題
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/2208/26/news144.html フィギュアの世界はすごい
サザビーズのオークションにかけられたフィギュア、16億円で落札
競売会社サザビーズがニューヨークで行ったオークションにて、現代美術家の村上隆氏の制作したフィギュアが1516万ドル(約16億円)で落札されました。
作品は1998年に制作された「マイ・ロンサム・カウボーイ(My Lonesome CowBoy)」で、高さ254cm。
予想落札価格は300万~400万ドル(約3億~4億円)と考えられていたため、この高値に拍手がわき起こったそうです。
https://gigazine.net/news/20080515_lonesome_cowboy/ 村上のは単に欧米が投機の対象として使われただけだからなぁ
飽きられた今そんな値段絶対無理だし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています