観光物産品の業界新聞に付いて語るスレ
ネットの普及で廃業・休刊した新聞雑誌も多いと聞きます。
どんな新聞雑誌があったのか、現存してるのかを取り上げて、
今後の部数増につなげて行きましょう。 観光地で1000円程度で売られていた産品が、
100均に流れていることもある。
当然100円で売られている!!!
メーカーや問屋は急場の現金が必要になり、
投げ出した品物なのだろう。
バブル崩壊直後には倒産企業も多かったが、
現在はどうなのだろうか?
コロナで事業閉鎖した企業も多いと聞き及ぶが....。 昔、東京・京橋にあった観光物産新聞社はどうしたのだろう?
休刊したと聞き及んでいるが、復刊の話はとんと入ってきていない。
月刊新聞だったが内容は乏しく話題性も少なかった... 発行部数が少ないから、広告出してもまったく効果なし。
内々に聞かされた情報では、ある新聞の発行実部数は500部だとか!?!?
団地のミニコミ誌じゃないんだから、500部の新聞に何万円〜何十万円もの広告は出せません。
経費をドブに捨ててるような印象でした。 ネット時代にあって業界紙は回覧板にもならない非力な存在 敗戦後に雨後のタケノコのように出現した業界紙だったが、
時代の変遷に抗うことが出来ず休刊、廃刊、倒産への憂き目を辿っていった。
業界があるからわが社だけは支えてもらえる...と、
左団扇を決め込み安閑としていた時代遅れの経営者も、齢を重ねる事になり、
気が付いた時には後継者が育っておらず、
やむなく我が子を無理やりに社長に仕立て上げる
といった手法で平成の世をかろうじて生きながらえてきたものの
令和の世となってからは、そんな「昭和の甘え」など一切通じることもなく
敗退への道を歩み出して行ったのである。 20世紀には群雄割拠していた業界新聞だが、
90年代のバブル崩壊〜リストラブーム....
そして95年頃からのインターネットの普及で
どれだけの紙が廃刊・休刊、そして倒産に追いやられていったのだろうか? 社内ではフリペ化して部数を拡大する案もあったが、握りつぶされてしまったらしい。 発行部数が極端に少なすぎる業界新聞のフリーペーパー化には賛成します。
広告費で賄ってるのが現状なんだから、部数増は喫緊的な命題だと思う。 増税して30年前のトマホークミサイルを
買わされる自民党政権。
30年前の使えない在庫処分させられる
おめでたいバカ国民。
国防できない武器を買わされるな。