連投すまんが

完璧主義にならず講義インプットをとにかく予備校スケジュールをデッドラインとして早く消化し、早く全科目1周の大枠を頭の中につくる
最初は講義だけなら理解度50パーセント行けば上出来
問題解かなきゃ意味がない
復習は間が空けば空くほど効率が悪い
スケジュール調整日を必ず週に一日設ける

過去問は必ず講義後すぐ解く
解けなくてもテキストと紐付けながら読む
細かい穴埋めは後から
どうせ何回となく反復することになる
3回で分からなきゃ5回でも6回でも解く

一科目ごとの積み上げ方式、完璧主義はこの試験とは相性が悪い
ジグソーパズル11科目分つくるイメージ
合格時には一枚になぜかだいたい繋がる

暗記は専用の時間を習慣的に取る
早めに手をつけて逃げないこと

理想は主要科目過去問10年分以上を年内最低3周(講義の復習と答練予習復習として)、年明けから3月までにマイナー科目と更に1~2周、本格的に記述演習
4月から総仕上げ

講師の講座の勉強へのアドバイスは定期的に積極的に受け相談すること
自分の実力、その年度の合格可能性によっては予備校としての宣伝勧誘意図が先に立つ対応をする講師も稀にいるのは頭に置く
自己情報開示した上での講師や合格者の対面アドバイス以外は参考程度にとどめる
予備校スタッフはよほど信頼関係を築けないとノルマもあり基本勧誘ありき

合格者のアドバイスはその合格者の属性環境を加味し自分に当てはまるか考えること、合格者は自分が苦労した点にのみ饒舌になりがち

自分の現状分析弱点分析自己管理を仕事のように徹底、可視化する