食物連鎖という地獄
西欧には、「アヘン窟」 と呼ばれる薬物屋敷、薬物提供空間の話があります。
すぐに禁断症状が襲ってくる、何か使ってないと動けない。
毎日 毎日 休むこと無く 数時間おきに薬物に手をつける。休肝日を作れない。
提供空間、保管場所から離れない。 この空間を「アヘン窟」と呼んでいる。
この薬物の提供空間には 様々な人が集まってくる。
その者達、カネをどうするのか謎です。寝起きする時間もメチャクチャです。8時間も連続で労働できません。
「アヘン窟」の活動を維持するには パトロン探しが絶対使命になってきます。お人好しのカネ持ちです。
カネを持っている人につきまとう、引きずり込む、カネを使わせる、ノウハウがあります。 この薬物の提供空間には 様々な人が集まってきます。
そして摘発を恐れて 救急車を呼べないから 死体を隠す、
遺体を処理するノウハウを持っています。 覚醒剤トラブル
中国経由の覚醒剤取引で、性器が切り取られていて、人工の女性器、人工膣が作ってある男性国会議員が数人いると考えてます。
覚せい剤代金の未払いから発生しているトラブルです。 「性志向の暴露」「アウティング」 とは違うと思います。
トラブルを抱えながら職務に就いている国会議員がいると考えています。 任侠の組長クラスの幹部の娘が、コンジローマで子宮頸が無くなってる。その後に性別反転の趣味がある。
娘が可愛い父親が、供給ルートになってる。
薬物を使用直後は酩酊で、表は出歩けない。寝そべっている、理性が飛んでいる、
この酩酊してる時に チンチン噛み切る連中が出現した、
中国の「かんがん」の思想が少し入っているのかも。
支払いにあてるカネが無いのに覚醒剤やってると、借りるしかない。禁断症状は来る
通常ではない趣味を持ってる提供者 求めに応じると貸してくれるかも知れない
人工の膣 女性器を作ってあると、覚醒剤を貸してくれるのかも知れない さて、この切り取った男性器について、
どうするのか 一般の人は、神社仏閣の人がクビになったり行方不明になったり、
あんまりイメージ無い、イメージ湧かないですよね、
逆修 逆縁と呼ばれてる人の最後は 遺体も出てこない、大昔から言われてます。
昔は死体が無いのは珍しくなかったと思います。
今は、ヤミ社会に逃げてる、そこで遺体が処理されてる 京都の有名寺院の僧侶の墓地がある所、
墓石に「逆修」と掘ってあります、
どう見てもご遺体が埋葬されてるように見えません。
坊さんが謙そんして、自分で「私は逆修だ」と言って残してる、先に墓をたててある場合もあるようです。 ヤミ金の返済計画書の期日とか、証文の有効期限が近づいたりすると、色々騒動が起きる事あります。 >>1
冗談抜きで地球は地獄の星だよ
捕食するものされるものというだけでなく
家畜屠殺なんでもあり
こんなシステムを神や仏が創り上げたんだとしたら
やっぱり神や仏なんて鬼畜そのもの
創造者がなんていないんだとしたらやっぱり神仏のんて存在しない
その二択しか有り得ない 少なくても創造主と言われるレベルの神様って、
サイコパスですよねw
善人が野垂れ死にしようが極悪人がこの世で大成功しようが人類が消滅しようが創造主レベルの神様って、無表情で何とも思ってないような存在にしか感じない。
屠殺される動物達や野生の世界で食われる動物達の姿を見ると地獄にしか見えないわ。 悪い事をせず神仏におまいりしたり宗教やったりして、いい人と思ってても他の生き物を殺して食べてる時点で、普段悪い事をせず神仏にお参りしたりしててもそんなん全て帳消しって印象w 相撲取りの大食い
切り飛ばした坊主の死体隠しに便利