以前某茶道家元所縁と伝わる蘭奢待というものを見たけど、髪の毛状のものが一筋。

正直焚いたら一瞬程度だから、ホントに熱が強く伝わり難いようにじんわりと慎重にしなきゃいけなきゃならなさそうで
若しそんな機会が万が一あっても絶対触れねぇ、まして焚くなんてもっての外と思ったな。無理だわあんなの薫じるなんて。