寺院建築とか模型とか
>>549
見つかってよかったです
栄山寺の八角堂は夢殿よりも小さいですが、屋根が野小屋構造ではないので
夢殿よりも古式を色濃く残しています
小さいために内陣柱は四本しかありません
どのように側柱8本とつないでいるのかというと、内陣柱から二本ずつ梁を渡して
連結させています
夢殿のドームですが以前に図書館で見た「日本の名建築写真選集 法隆寺」の
内部の写真によりますと、ドームの下の小さな壁の部分に
連子窓を横にした小さな窓のような飾りがつけてありました
窓にはなっていないようで、装飾としてつけてあるような感じでした
これは内側の様子でその反対側の外側がどうなってるのかは分かりません >>549
ライトアップ画像見ました
ライトアップすると見慣れて親しみのある五重塔が
荘厳な雰囲気になりますね
塔のライトアップといえば、YouTubeにこのスレでも以前話題になった談山神社の>549
ライトアップ画像見ました
ライトアップすると見慣れて親しみのある五重塔が
荘厳な雰囲気になりますね
塔のライトアップといえば、YouTubeにこのスレでも以前話題になった談山神社の十三重塔の
ライトアップ映像のライブカメラがありますね
今の時期にライトアップしているかは分かりませんが >>551
談山神社のライトアップ動画見ました! 綺麗ですね! 有難うございます。
毎年やってるんですかね?
大分昔のJR東海のテレビCMがなぜか好きで、テーマ曲をクラシックに詳しい友人に聞きました。
↓のツベの2’50””までがすんばらしいので是非。
つべで以下の検索ワードで・・・
@ 「 JR東海 いま、ふたたびの奈良へ。 2006年 冬 法隆寺編 」
A 「 ボロディン オペラ「イーゴリ公」より「韃靼人の踊り」 」 >>551
三段基壇に石材パターンシートを貼り、入側柱を建て木材部に赤彩色してみました。
・・・がどーにも八角柱が不細工なので作り直しです。 動画の絵は無かったことに・・・。
八角柱が製作が鍵なので、色々考えた末、3mm角檜材を購入し、
角をカッターナイフで削る方法を試した所、これで何とかなりそうです。
削る前に赤色に塗って置き、削り代を見ながら削るのが奏功でした。
朱壁の内側(堂内側)は模型のままではだめなので、メーカーさんに朱壁部品の在庫確認中ですが、4月末から音沙汰無し。
連休中にめーかーさんのネット環境がメンテ中だった事も災いした模様。
製品自体が古く部品在庫が無いかもしれませんので、次善策が必要となりそうです。
夢殿入口の侵入禁止部材で、上部の格子が内外から見て白いのが気になってます。
(外から見ると白壁のようですが、堂内側から見ても白いので、壁では無さそう。)
紙(障子紙)が挟んであるとも思えますが、どんな構造なんでしょう?
>>554
菱連子の白い部分はやはり紙ですかねえ
明治時代の写真を見ても白いですし、ネットで見られる内部の画像では
白い部分から光が入って明るくなっていますし
裏から貼ってあるのかもしれないですね
連子さんもお持ちの古建築入門の「建具・欄間」で
奈良時代末に内陣外陣の境目に結界を作るようになり
上が菱格子の欄間、下には格子戸を立てる構えが流行したとなっています
夢殿は内部に人が入るスペースを設けずに扉に結界を設けたといったところでしょうか
調べたところ、夢殿は屋根の葺き替えを除くと明治28年(1895)までに
少なくとも4回の修理記録があります
1161年の當麻寺曼荼羅堂が菱格子と格子扉の写真が載っているのですが
この結界らしきものは1230年か1383年の修補の時のものでしょうか >>555
菱欄間(菱連子)の上部はやはり紙なんですね。
やはり和紙で表現したいですけど・・・。無理か?
菱欄間、見たこと有る形なので新しい物かと思いましたけど、古い物なんですね。
結界・・ですか。
欄間の有る家に住みたかったです。
今日は入側柱(列柱)と横桁、上部の斗束部品を製作しました。
丹朱の色を調合し塗色後、上部に白壁部品とともに組み立て予定。 >>556
「奈良の寺〈2〉東院伽藍と西院諸堂」 という大型本をゲットしました
対象範囲が広いので夢殿にさかれているページも少ないのですが
内部の白黒の写真が載っていました
菱格子の白い部分が結構破れていたので
障子紙で間違いないと思います
障子紙を真ん中に挟んであるようです
菱格子の下の部分は内部にも外側と同じタイプの扉がついているようです
どのように開くのかはよく分かりません
もしかしたら菱格子の下の枠と格子は取り外してあって
扉の内側が見えているのかもしれません
連子窓の内側は扉になっているようには見えないので
やはり板がはめ込んであるようです
カラー写真だったらもはっきりわかったかもしれないのですが・・・
ドームの下の小壁の外側は真っ白なので横にした連子窓はなかったです >>557
情報有難うございます。
やはり菱格子は紙が挟んであるのですね。 不思議な構造ですね。
2枚の格子板が取り外せるように(または開く構造)なってるんでしょうね。
御紹介の大型本・・アマゾンで1円で出てましたので、早速ポチリました。
同じ本だと良いのですが・・・。
今日は入側柱群を朱色で塗り、上部の部分を3か所作りました。( 上部はTの字型の木材2枚の間に白の0.3oプラ板を挟む T型部品も朱色塗色)
次いで、出入り口上部の上記菱格子部分の開口・・・ですが2枚やって部分的に格子が破れてしまいました・
白のプラバンを挟むため、部品の菱格子部分を裏から削って行って、開口してるぶぶんが現れたら完成ですが、あまりに薄くなるため、
ピンで無理やり開口しようとすると(針で刺して無理やり開口させる)部分的ですが割れてしまいました。
(これは自動車模型のフロントグリル部分で以前やった方方法で、手間はかかりますが、完成するとかなり綺麗です。
現在メーカーに同じ部品の在庫を確認中ですが、返答無し。 在庫があれば同様に菱部分を開口して、薄紙をサンドイッチしたいのですが・・。)
朱色今回はオレンジ色をまぜ、法隆寺の他の建物の復元で塗られている色に近い色にしました。
創建当時の色は見てみたいですね。 どこかで研究して再現してくれると良いのですが。
神社も赤使いますよね? 仏教伝来以降でしょうか? >>557
夢殿途中経過です。
上左の入側柱は最初の奴で出来が悪いやつです。 動画で上げたものを壁を修正して赤を塗りましたが、
国宝には申し訳ないので作り直しました。
下のランナーにテープで留めてあるのが、菱格子部分を裏から削って隙間を開けたものです。
2枚とも部分的に破れちゃいました。
一番右は白の塗料を隙間部分に乗せたもので、これでもまあまあなんですが・・・。その横がそのままの、入り口部品です。
右端の赤くて丸いのはドームの元形状(粘土)。八本支柱の組み立てに使う予定。
白い傘見たいなのは、紙製のドームの白壁部分のトライ品です。(赤丸型に被せて・・・)
https://i.imgur.com/LWTcQqS.jpg >>558
神社の朱色は仏教伝来以降です
それまでは色は塗られていませんでした
ボンドの大きさと比較するとかなり小さいですね
詳細のはっきりしないことが多いですし今まで以上の難敵ですね >>561
神社がパクったんですねww。
「奈良の寺〈2〉東院伽藍と西院諸堂」今日届きました。
岩波書店も良い本だしてますね。 夢殿内部の写真は珍しいですね。
鈴木嘉吉、渡辺義雄さんは高名の方々のようで、法隆寺を説得出来たんでしょうね。
鈴木さんの後半の建築解説はすごく勉強になります。
ハトロン紙が挟んである本は久々でした。
夢殿入り口の菱格子・・・うまく行きそうにないので、模型用の小さな格子(メッシュ)を探しましたが、良い物はありませんでした。
思案した結果、網戸のメッシュをずらすと菱型の比率が程度替えられ、サイズもほぼ良いのでこれで、何とかしようと思います。
二重の斜めの桟は無理ですが・・・。 >>561
夢殿、入側柱群にドームと上部巻斗と乗せました。
また汚い動画をあげます。
https://i.imgur.com/mieYIAO.mp4
網戸での菱格子の試作途中です。
朱壁部品の購入が可能か否かいまだ不明。
先日、このコロナ禍でプラモデルが大人気・・・とNHKで言ってましたので、
そのせいですかね? >>562
鈴木嘉吉さんは建築史界の重鎮ですね
法隆寺の昭和の大修理にも従事していた人です
国宝建造物の修理や重要な発掘作業の記者発表の場にも
同席していたりしますし
歴史ヒストリアでは東大寺の100mの七重塔の回で
若い職員たちを困らせていたというかハッパをかけていたというか
重鎮ぶりを発揮していました
渡辺義雄さんは古建築入門でも活躍していますね
「奈良の寺〈2〉東院伽藍と西院諸堂」の他のシリーズにも写真を提供しています
世に出ていない貴重な写真もたくさんあるのかもしれないですね >>563
すごいです
内陣はこういう構造になっているんですね
これを建物の内部に入れてしまうのはもったいない気がするほど
上手に作られましたね
聖徳太子も感激すると思いますよ >>565
過分なお言葉有難うございます。
前掲の1/20夢殿模型を再度確認したところ、ドームの8本支柱は太すぎましたww。
細い木材を曲面に削るのは止めて、竹ヒゴを蝋燭で炙りながら曲げて作りました。
入側柱上部の組物の様子は巻斗のみしか見られなくて残念です。
心柱は断面図通りに宝珠上部まで作る予定。
木材のみでの模型は法隆寺金堂、五重塔等も有り綺麗なのですが、基壇や瓦も
木材にしちゃうので、木組み構造としては意味が甚大ですが、「模型」としての意味合いは薄れる様に思います(美しくない)。
以前、瓦も法隆寺五十塔用に焼いていた方が居ましたが、あの方が日本一の建築モデラーでしょうね。
確か基壇も石材だった記憶です。
>>565
ニュースで法隆寺が6月15日にクラウドファンディングを募集したところ、
一日で目標の2、000万円を超えた・・・との事。
良かったですね。
私も幾分か寄進しようかと思います・ >>566
模型作りには豊かな発想と柔軟な姿勢と忍耐力が大事なんですね
連子さんには頭が下がる思いです
確かに木で瓦というのはちょっともったいない感がありますね
どうしても瓦の質感が出ないですしね
「古寺解体」(浅野清)によると長野県小県郡の下之郷の寺に
浅野さんと大岡實さんで夢殿を1/2の規模で復元した堂を造ったそうです
浅野さんによりますと二人とも張り切っていて、復元模型よりも踏み込んだ復原をされたようです
瓦は1/2の大きさだと小さくなりすぎるとかで
瓦だけは7割の大きさにしたそうです
調べたところ長野県の長福寺にあるようです
夢殿で画像検索しますと大岡實建築研究所というところの
金沢市にある宗林寺花山聖徳堂の設計図のようなものがヒットします
これも大岡さんが手がけたようですが、これとは別物です >>567
1日で2000万円超えるというのはすごいですね
法隆寺は貴重な建造物が目白押しなので維持費もかかりそうですし
今後観光客が戻るといいですね
今見てきたら6000万円に達していました
私も法隆寺が好きなのでいくらか参加したいと思います >>568
大岡氏の二つの八角堂見せて頂きました。 凄いですね。
信州夢殿では、連子窓の連子子の数や基壇までも夢殿のまんまですね!
長野県は何となく関西圏の香りがしてうらやましいですね。 (関東人のひがみ)
>>569
返礼品の陀羅尼経入り百万塔・・と行きたいですが・・無理ですねwww 0:36 / 4:08
>>569
>>569
夢殿、模型屋さんから部品の入手状態の連絡がまだ無いのと、体調悪化で、
進展ほとんどなし。 面目ない。
おわびに、また音楽をあげます(バイオリン曲、すとらでぃでは無いですが良い音、曲です)
YouTubeで以下をコピペして聞いてみて下さい。
憂鬱な湿気が少しでも飛ぶことを祈って・・。
INCREDIBLE PEOPLES' REACTION | PINK - Just Give Me A Reason | Violin Cover - Karolina Protsenko スマホだとOkですね! 模型屋さんから連絡あり。夢殿の朱壁部品買える…どの事。一安心です。し貸し、スマホからの書き込みは、大変ですね!!! >>572
Jane Style・・という専用ブラウザーをインストールして,
書き込めるかテストします。
以下、7月1日書き込み失敗(ERROR 余所・・)を試します。
” >>569 今日模型屋さんからお手紙頂きまして・・・
「回答メール送ってるけどダメみたいなので 振り込み用紙同封するわよ。
迷惑ホルダーもちゃんと見てよね!」・・・との事。 炎天下郵便局に走りました。
もう一週間以上睡眠不足でダラダラですが、来週は少しは涼しくなりそうなので、
部品が届いたら、夢殿建立ー朱壁内部製作ーーがんばります。” >>569
書中お見舞い申し上げます。
YOUTUBEで日本で一番古い民家・・が有りましたのでご紹介。
検索ワード:【若一調査隊】室町時代から残る民家2つの“千年家”
以前教えて貰った如く、室町あたりでも竪穴式の名残があるんですね。
裕福な家でもこれ位なので、庶民の家は茅葺ならまだ良い方だったんでしょうね。
夢殿・・朱壁が届きましたので、内外共に組物など表現できる様になります。
五重の塔に比べ作業量が少なく寂しいので何か工夫したいところです。 >>569
今年の夏は格別ですね。
復調したとたんに脱水症状を来たし大慌て。
夢殿、朱壁製作は難航。 出入り口柵(格子)を内外二枚を張り合わせるのですが、板厚が1ミリ以上の為
薄く削らなくてはなりません。不器用なため8枚中4枚を破損してしまいました。
まともな奴を外向き用とする予定ですが、内陣側がどんな具合になるか不安です。
ところでこの仕切りは創建当時には無かったと思われますが、どうでしょう?
後年に欄間様の立ち入り禁止柵を設けたと推察しますが・・。
まだ「余所」です。 >>569
577は Jane Style からの書き込みでしたが、「鍵」がどーたらの
メッセージが出てびっくりしましたが、下の赤文字で「了解」なんちゃらを
クリックしたら書き込めました。
なんか5chに異変が起きてるらしいですね。
夢殿の進捗が遅く、申し訳なし。 朱壁地色を乗っけた画像上げます。
専ブラからは旨く行くでしょうか?
https://i.imgur.com/RySNcsh.jpg >>569
578の動画を撮り、Youtubeにあげてみました。(初めてなのでドキドキでした。)
相変わらず船酔いする動画ですが、初めてなので、ご寛恕の程を。
検索ワード: 1/150 法隆寺 夢殿 模型ー1 >>569
異常な暑さが6月から続き体調が変です。(脱水症状)
お盆過ぎ・涼風が出るまでは無理なさらぬよう!
夢殿朱壁を内外二重構造作業中ですが、中々手ごわいです。
・部品の薄肉化が難しい。(細い所が折れまくり)
・内外で寸法差があり、単純に重ねられない。
・入り口上部の斜め格子部品が想定より出来が悪く組み込み難で見栄え悪し。 夢殿の仕切りは創建時にはなかったようですね
というのも、昭和の修理の調査で夢殿の創建時の姿や詳細は解明されているからです
検索するとよく出てくる、奈良時代と鎌倉時代の夢殿を半分に切って並べてある図には
仕切りがありません
創建時の夢殿を再現した模型にもありません
鎌倉時代にはあるので大改造の時に付けられたものでしょうか
連子窓の裏の板も創建時にはなかったようです 書き込めたようでよかったw
youtubeデビューおめでとうございます
周りに置かれているもののサイズと比べるとやはりとても小さいですね
こう暑いと集中できないと思うので、早く涼しくなって欲しいものです
まだ8月初旬ですが・・・
紹介してくれた日本で一番古い古民家の動画を見ました
竪穴から発展していったのが分かりやすい住宅ですね
江戸時代の庶民の家みたいなのは屋根が木の板で重しの石が載ってたりしますが
実際はどんな感じだったんですかねえ >>581
やはり入り口の仕切りは創建当時は無かったんですね。
昔の建築は兎に角盗難には無防備ですね。
仏様を盗んで売り飛ばす・・・なんてことは奈良時代には無かったのでしょうか?
夢殿朱壁・・もう少しで形だけは出来そうです。
書き込みの制限は解除されたんですか?
私も書き込みトライしてみます。
・・・やっぱり「余所」でだめです。
Janestyle で再トライ! こちらもJaneStyleじゃないと書き込めないようですが
これ使いにくいですね
法隆寺に限らないと思いますが、法隆寺は何回も泥棒が入っており
金堂の壁を破られて中の仏像を取られたりもしているようです
木造だから仕方がないことですが、雷が落ちて燃えるよりはましかもしれません >>584
Janestyleしか書き込み手段が無いのは困りますね。
夢殿 現状をアップします。
しかしクローズアップには耐えられないですねーー。
肉眼だと連子窓は、見かけほどのあばら家状態ではないのですが・・・。
クリーズアップ画像はWEBカメラじゃないとやっぱり撮れません。
ちなみに・・カメラはロジクールC270。 つべで「分解して焦点距離を変えられる」・・をやってみました。
最初の大人の科学のカメラよりは色が綺麗なので、ツベにアップ動画もこれです。
https://i.imgur.com/quKF47T.png 夢殿を見てきました
連子窓の内側の裏板はやはり扉ではなく板でした
その板は連子窓側は白く塗られていた形跡があり、まだ色が残っているところも多々ありました
扉の両脇の小壁は白いのですが、それは白い布が張られていて白ぬなっています
白い布はなんというか、レースのような触感で涼し気な布でした
麻とか古来からあるような素材なのかもしれません 連子窓の裏板はそれほど古くないように見えました
何度も修繕されてるので、新材に変えられていても不思議ではないのですが
内部側は不自然さがなく処理されているように見えたので
創建時にもあったのかもしれません 法隆寺は金堂上層の連子窓も裏板で塞がれているのですが
その裏板も連子側は白く塗られていましたし、少し小高いところに六角堂があるのですが
そちらにも連子窓がありそこの裏板も白く塗られていたので基本白く塗っているのかもしれないです
開閉部の格子の白い部分はよく分かりませんでしたが
木の板とかアクリルには見えなかったので紙ではないかと思います
金堂の内部は薄っすらライトアップされていて、今まで全く見えなかった
仏像はもちろん折上組入天井やら支輪やら3つの天蓋が見えました
でも、このスレでさんざん見たのであまり感動はありませんでしたw
行きの新幹線の中で、古建築入門を読んでいたのですが
古寺建築入門を読み込んでから見に行くと面白く見られると実感しました >>583-584
もしスマホからならmae2chが軽いし良いです
ちなjaneからも制限されてて
全ての書き込みがmae2chが唯一って板も
わたしにはあります。 >>591
こちらはjaneでやっと書き込めるようになりました
書き込めるうちに
夢殿の連子窓のアップ
https://imgur.com/ZccwR84
扉の脇の小壁の様子
https://imgur.com/AyfOaQQ 急にいろいろな板で書き込めるようになったけど
ここはどうかな 法隆寺に行って思ったのですが、ほとんどの連子窓には白い板が内側から張り付けてありますね 創建時には恐らくなかったと思われます
いつの時点から追加されたのかは分かりませんが
ただの板を張るよりは白い板の方が障子みたいで雰囲気がいいですね