>>396
既に、俊彦さんのもとに、親戚筋にあたる尾張家の方が訪れ、モルモン教をバックグラウンドとする飛鳥昭男のトンデモ素性も含め、忠告なされたと。
「誰とでも分け隔てなく会うのは美徳だが、それにつけこんで自分のビジネスやおかしな宗教に利用する者たちは分けて考えねば」…とおっしゃって下さったそうで。
今回の「柵」もほとぼりが冷めて「困った人たち」が来なくなったら早く元に戻したい、真名井の水も含め早く正常化して欲しい、参られる方の良識を自分は信じたい…との俊彦さんのお話でした。

とにかく、磐坐の上で火を焚いて、オカルトめいた儀式をされるは、本物なのかは分かりませんが福井の例の寺の禅僧が来て磐坐の上で座禅するわ…で、
本当にムチャクチャなことになっていたので…俊彦さんの苦労もお察し下さい。