【Cold Steel】コールドスチール Part27【冷鋼】 [無断転載禁止]©2ch.net
>>206
柔らかい炭素鋼だから
刃先が潰れて保持してるだけ
折れるよりはマシという反論は認める >>208
そういうことなのね。
じゃあトレイルマスター持ってるし要らないわね。 あっ…そう言えばお誕生日おめでと~♪誕生日プレゼントは僕だよ♪ >>210
貴方の誕生日なのかしら?
ひとまずおめでとう。
自身へのプレゼントにトレイルマスターでも買ったら良いと思うわよ。 最近の4116ステンレスはなんか高いと思うけど
なんか理由ある?
自分は同じ4116でもドイツ製とかチャイナ製とかで値段が分かれてると勝手に考えてるんだけど よくプラスチックのシースに周りに穴がいっぱいあいてるのあるじゃん
あれってどういう風に使えばいいの?
専用のベルトに付けるやつみたいなのにネジで付けるためのもの? ベルトなんかに付ける際の位置を調整するための穴だぜ どのナイフでも先端をチップすることはあり得るよ
それよりメイヘムのノーブランド中華物1980円みたいな形状は何だあれ
片手で開いたり閉じたりして遊ぶ目的で作られたかのようなアトラスロックも気に入らない
スーパースチールでもないのにあの価格とかコルスチの犬の俺でも買わないよ
5MAXは危うくポチりそうになったがフォルダーにここまで求めてないと我に返った
正直危なかった https://www.youtube.com/watch?v=KW9XJoCHuFM
動画は拷問テストでナイフを壊す趣味の人
メイヘムに怒ってる
コールドスチールのメガフォルダー(ロマン)の中で最弱&高価だと思う GSMコルスチは動画の女がちょっと綺麗なだけでナイフはもう要らん メイヘムは形状も鋼材も、まぁ、そうなるよね、としか…
S35VN版ならともかく、って値段だし。
4-MAX SCOUT並の金額なら考えてもいいかもしれんけど。 コルスチがGSMへ身売りしてなかったら今もワクテカな新モデルがあったかもしれないな
円安でナイフが高くなってるし、身売りする前のコルスチのナイフで欲しいのをもっと買っておけば良かったよ GSM&アメリカ物価高&円安でナイフを買う気にならんよな
デムコがいないのに新ロック作ってもうんこロック
で、SOGもいつのまにかGSM 今更だがコールドスチール斧買った。柄から簡単に外せるのがいい コールドスチールのトレイルホーク届いたけど、黒塗りされてないのね
動画とか見てるとペタペタ塗ってあるんで剥がすつもりだったけど、不評なんで
やめたんか 俺はウォーホーク持ってるよ
コルスチ斧の公式動画とか色々紙一重で好きw
あの金髪ロン毛とか今はどうしてんだろうなぁ AUS10さ、8よりアップデートしてるぜとよく外人が動画で褒めてるが錆びやすくない?
たまに食材切る用途で使ってるんで水洗い後ごま油さっと塗ってるが今日はバター塗ってみた
自分としてはどっちも正解なんだが邪道っすかね? 暇だったんでベンチスレのぞいたら結構書き込み多いね
そしたら食材切る刃物のオイルのことが出てて「オリーブオイルをぬれ」とあった
そういえばオリーブオイルも塗ってた
今日は初めてバター塗ってみたw 愛知製鋼の加工業者のチャートだとAUS10はAUS8と比べると耐食性劣るみたいだ
ちょろっとググるとAUS10の競合は154CMや日本のATS34のようだからかなり良い鋼材と思えなくもない
でもまあS35VNや変態マグナカットといったスーパースチールと比べるとどんぐりの背比べ的なもんだね(笑)
そういえば2024年モデルでマグナカットのリーコン1が出るとかいう話はどうなんだろう
俺はタルウォー5.5インチのフルセレでマグナカットが出たら欲しいな >>228
なるほどそういうことなんですねAUS10
トレンドが30V 35 VNときて今やマグナカットですね
でも「研ぎ」に関しては△なんだろうけど、研がなくて十分持つか・・
ショットショーでコルスチもマグナカット・デビュー告知
GSMになってから出た新製品はドルでも高めな気がするから
いくらになるんだろうな もうDLTやBHQで$259.99プレオーダー出てるだろ何言ってんの って優香、AUS10はAUS8と比べると耐食性劣るなんて
愛知製鋼の加工業者のチャートを見ないと分からんのか?
アナル10の10って、カーボンの割合だよ
アナル8よりハイカーボンなんだから錆び易いのは当然だろw
154CMはカーボン15%、クロム4%のセミステンレス、モリブデン入り
30Vはカーボン30%のステンレスにバナジウム入り
カーボンVは炭素鋼5、つまりカーボンVの正体はSK5だって有名な話。
こんなの常識だろうに すげえ適当なことを言う人もいるからチャートは見た方が良い 1) コールド スチール カーボン V は、1980 年代半ばにアルカス工場 (Cutco および KA-BAR) で最初に製造されました。カーボン V は元々 1095CV/0170-06/50100B でした。
2) コールド スチールは 1990 年代初頭にオンタリオ州に移転しました。カーボン V は 1095CV/0170-06/50100B としてスタートしましたが、オンタリオ滞在中に、ダン マラーニは配合から少量のニッケルを除去しました。
3) コールド スチールは約 1 年間カミルスに移転しました。 1995年。カーボンVはニッケルを除いて0170-06のままでした。
Sharon Steel 0170-06 の化学反応は次のとおりです (Sharon Steel ref.book より)
C: 0.95-1.10; Mn:0.30-0.50; P:0.025max; S: 0.025max; Si:0.15-0.25; Cr:0.40-0.60; Ni:0.25; Mo:0.06; V:0.15〜0.25。
これはKA-BARの1095CVのフォーミュラでもあります。 。 まあ今となってはカーボンVも骨董品さ
マスハン愛用してるけどw カーボンXは確かにロマンあったな
実際錆びやすい以外は最高のパフォーマンスだった
たしか二度焼きしてたんだったかな?
カーボンXの初期の銀トレマスと同じくカーボンXの黒トレマスでは明らかに銀トレマスの方が刃持ちよかった
恐らく仕上げだけじゃなく鋼材も変わってたんだろうな
チョイルに出っ張りがある最初期のトレマスが至高だわ コーティングあると熱処理がね
それでよくやらかすのがベンチ 外人がヨウツベでレビュー動画流してるレザーネックのでかいやつで迷彩柄のかっこいいシースは何なの?限定品のシースか何か? >234
>たしか二度焼きしてたんだったかな?
すげえ適当なことを言う人もいるから
カーボンVの真髄は鋼材じゃない。あんなの当時でも安物炭素鋼。
カーボンVの真髄は熱処理!
カーボンVはたかがウンチナイフに、焼き戻しを2回する面倒な熱処理をしていた。
どのくらい面倒かと言うと、下請け工場が倒産するぐらい面倒。
手間賃を上げてくれと乞われても
たかが下請け、代わりは幾らでも居るって上から目線。
で倒産。
ところが
CSの言い値では、新規に受ける工場は無かった。
それでカーボンVはアーボンVになった。
包丁業界では、焼き、ってハッタリ語だが
本焼き、霞焼き、朝焼き、厳冬焼き、処女の血焼き
熱処理を、焼き、って言う奴は大抵バカw
しかも今回は焼き入れと焼き戻しの区別もつかん
本バカ焼きw
俺は知らんが
初期の銀トレマスは5万円ぐらいして見事なハマグリ刃で神切れだったと。
でコテが報告して
カーボンVマンセーが起きたが、その当時は既に
黒トレマスの時代で( 値段も安くなった )エッジを神切れじゃなくなった、と。
銀マス時代は磨き込んだが、黒マスは磨きを省略してコーティング。
切り抜けの抵抗が増えたせいではないかと。
アボンV後、サンマイのエッジを鋭角化して切れ味向上、凄斬れ復活。
中華トレマス売れ残り大バーゲンで下人どももトレマス持ちw
まぁ、確かに、ホムセン剣鉈より中華トレマスの方が良いな。
すげえ適当なことを言う人もいるから かつて暴れてたアウアウのような口上で草
生きてたんだな 銀トレはロマンの塊だったね
当時流行った最強のナイフ論wでも必ず名前が上がっていたよな
冷鋼の質実剛健な会社のイメージを定着させた名作ナイフだな マグナカット使ったトレイルマスター発売しないかなあ
8万円くらいでいいからさ >>242
いや、いらんやろ
3Vのがすでにあるし、あんな大型ナイフにマグナカットは合わない
現行最強のトレイルマスターは3V一択だよ トレマスはやっぱりカーボンXだろ
元祖トレマスでありトレマス伝説を創った鋼材だ
どんなに凄い鋼材が出てきてもカーボンXの胡散臭いがなんか凄いって感じの魅力には勝てない
歴史が違うんだよ歴史が SRKとポリッシュのエスパーダXLとLにマグナカットが来たら買い増しするぜ
トレマスにマグナカットが来ても買わない >>246
CS自体ナイフに限らずヘンテコなもの作るキワモノメーカー(良い意味で)だからな
そんな所が出したオリジナル鋼材って意味では訴求力は強い
またAUS8みたいな安鋼材をベースになんかオリジナル鋼材作ってナイフ出せばいいのにって思うけど、やりたがる下請けいないんだろうね 他社のナイフを独自の胡散臭い鋼材でコピーして元ネタになったナイフを凌駕するパフォーマンスを示して成長していった会社だCSは
カーボンXはまさにCSの象徴だったと思う
リン社長もこれまた胡散臭い愛嬌があったな
商品紹介のビデオも深夜のアメリカの通販番組を見ているような胡散臭さがあって楽しかった 全体的にクルッポとかAUS8とかSK-5みたいな安鋼材使ってるのに耐久性と切れ味を強くアピールしてたよね
BUCKみたいに焼き入れにすごい技術持ってるわけでもないし、下請けが優秀なところばっかだったんかね
ハットリやGサカイやカミラスは間違いないけど、他はどこに任せているのか見当もつかないね そういう技術がある下請けももう個別で世界に発信したら十分な注文を取れる世の中だからさ メイヘムを見ると良い意味でのキワモノはもう出てきそうにない
ただしフルセレのタフライトやスーパーエッジがマグナカットになったら是非欲しい タイライトのマグナカットは確かに欲しいね
フルチタンハンドルで出してくれれば興味すごいあるよ
でもそこまでのスペックで出すと8万くらいとられそう いやタフライトって小さなフォルダーの方
ダンボール解体するのにフルセレだと便利だけどフルセレは研ぎはほぼ考えないからマグナカットで欲しい
個人的すぎる理由でごめんw >>242
クリスリーブでもマグナカット使用したフルタングのフィクスドナイフ売ってるしトレイルマスターのマグナカット版出たらオーバースペックだけど欲しいな。 >>252
GSMになって服部Gサカイと仲違いでもしたんちゃいますか(;´^o^`)y-゜゜ マグナカットのトレマスは要らんなあ
別にマグナカットがオーバースペックとかではなく、トレマスの様な大型ナイフは3Vが適してる
リーコン1にマグナカット来るがS35VNから買い替えほどの魅力もないし微妙