そのチップは知らなかったけど、微細径になるとコーティングができない。スパッタリングにしても内部にまでは無理なはず。
液体は入らず入っても流動しないのでめっき法でも無理ではないのか菜。
実際内径Φ30μぐらいの打診をめっき屋にしたことがあったが無理と言われた。液が入っていかないと。

実は↑でもチト書いたが、レーザーチップの派生形で金属3Dプリンター(AMと記すのが正しい)
の微細大量部品を作る案がある。

もち詳細は書けないが、スペックは同時10万個製作可能  造形域は0.3ミリX0.3ミリMAX。
一度に10万個緻密に巣なしでできる。造形速度は遅いが、一度に10万個なので1日かかっても問題なし。

金属AMは欧州が進んでいるが、日本も含めこれから大きく進展する。しかし粉体をレーザーや電子線で溶融凝固させている限り
微細域は粗く実用にならない。そこである方法で緻密で巣も熱応力もない方法を考案した。

これは特許が絡むと面倒なので秘密裏に研究開発したい。
(特許を出しても維持管理する余力がない 中韓に朴られてオワリ)

FDMと一括露光タイプのAMを持っているが、忙しすぎて開店休業状態。
(今でも米へ送るための部品がうまくいかず、徹夜覚悟で製作中  2ちゃんなんかやるから更に遅れる)