合格確実圏80%でも実際は、5人に1人は落ちる訳で合格確実な訳では無い。1年に1回しか受験機会のない国公立医学部だけの受験は実は薄氷を踏むようなやばさがあります。私立医学部は、1年に複数校15校受けることも可能で、確率の問題でどっかに必ず引っ掛かる。合格可能圏に入ればまず受かる。 金と言うフィルターで受験者を第1次選抜した後で対象者が少ないから楽チン。倍率高いと言っても正規は殆ど入学辞退、補欠が大量に出るから楽チン。国公立医学部と私立医学部は、似て非なる物の代表だな。