蕎麦の思い出語る
私は、1998年の茨城金砂郷そば打ち
体験と、2010年仕事納めでいった、
幕張蕎麦屋かな 地下鉄の江戸川橋駅の出口から坂を下りて右側にあった立ち蕎麦にはよく行った
たいして美味くはなかったが他に店はなかったし
奴隷のように毎日派遣で働かされてる中での朝のひとときは貴重だった
数年程まえにそこを通ったらもう店はなかったな
なんか寂しいもんやね 2007年位の思い出だが
仙台で同僚の鈴木くんといった、
夜勤明けの寿司蕎麦セットが
懐かしい。
夜勤明けに寿司喰うかよな しぶそば時代は明日葉天ほぼ出してないよ
その前の二葉って店の時だよね
サクサク通り越してガリガリと言っていいような安い天ぷらが美味かった
東横線がまだ上にあった頃の話 たしかそんな名前だったっけねえ
ほんの20年前くらいの話だけどね なるほど。。
若いときは20年前と言うと遥か昔かまだ生まれてない時期だが、
おっさんになるとほんの・・になるんだよなw おっさんカミンアウトになってしまうと
うすうす気づいてましたが、ひくにひけませんでしたワハハハ >>1
金砂郷蕎麦打ち体験は会社のイベント
でいったな。
同行した別会社の女の子が
可愛かった。
蕎麦より、天ぷらが上手かった思い出 釜揚げでつゆなしで蕎麦食ったらうまい 蕎麦湯はしょっぱい 11年前、近所の蕎麦屋で親父と最後に飯食った
弱りきっていたので天ぷらうどんを三歳の孫と分けて食べさせてた。親父はほぼうどんのみ
次の週末に同居のために迎えにいくはずだったが水曜日に逝っちゃった
看取った民生委員に聞いたら、最後の言葉は「一度でいいから汁たっぷりつけた蕎麦を。。。」だったらしい 昔の話だけどさ、テレビとかで蕎麦を食べてる人が蕎麦の香りが豊かとか表現するんだよ。それでいつも食べている蕎麦は手打ち
じゃないから風味がないんだとか思ってたのよ。ある日、スーパーでそば粉を売っていたのよ。それを蕎麦がきにして食べたのよ。
それで蕎麦の味というのは味が無くて、かすかに小豆のような風味がするだけだってわかったのよ。 今は亡き親父にお昼ご飯でコロッケ蕎麦を出したら
頼むから蕎麦にコロッケはやめてくれと言われた
やっぱりそうか、実は俺も合わないとは思ってたんだ 祖父母共に蕎麦が大好きだった
そして優しかった
俺はそんな祖父母共に大好きだった >>39
なんで?
随分と理不尽な親だね
悪いけど 小伝馬町の路地裏や水道橋の道路沿いにあるローカルな立ち蕎麦屋を一度制覇してみたかったのだが
今はだいぶ店が減ってるのかもしれんねorz 仕事都合でとある小さな町に住んだ時
大晦日の夜に最寄りの蕎麦屋に行ったら
あろうことか椅子を卓に上げて大掃除をしていた
「かきいれどきじゃないすか、何やってんの」て言ったら
「こんなとこで店あけてても、誰も来ませんよ」て言われた
それでも蕎麦作ってくれたんで食べてたけど
その間、おっさんが一人来ただけで、確かに過疎ってた
町を離れて数年後、界隈を散策に行ったんだけど
その蕎麦屋は消滅してて、痕跡も無かった そらそうだろw
大晦日にわざわざ外で蕎麦食う人いない
昼間に蕎麦屋の前で立ち売りしてる蕎麦を買って夜は家で一家団欒で食べるのが普通 1994年位に、同僚の保延くんと先輩車のなか
で食べたセブンイレブン蕎麦が一番思い出
かな。保延君、元気かな お茶の水の明神そばは甘めの出汁で美味かった思い出。中古レコードを漁りに行く時の昼めしだった >>58
お前がトンキン立ち食いそば愛好家だということがバレてしまったな
だからトンキン立ち食いそば関連は徹底的に潰してやるよ