>>549
体調不良が一過性で済んで復調できるなら大して問題にならない
けど
エイズ様免疫不全、プリオン様認知障害を引き起こさないかがシェディング最大の懸念だよね

この辺りは遅効性、蓄積型の疾病になる可能性があり、何年も経てから発症されたら目も当てられない
未接種のマッサージ師が亡くなった例から、短期間でも高濃度大量に曝露したら危ない事は明白となっている。
おそらく、低濃度でも長期間シェディングを食らい続ける環境も危ないと言わざるを得ない。
発症するまでの期間の長短が違うだけ

希望的観測としては、低濃度ならば新陳代謝や解毒作用、免疫の食作用など異物処理が間に合ってくれて蓄積されないって観測もできそう。
ただし異状プリオンがシェディングされてたら相当厄介
クールー病の場合は数十年〜生涯に渡り因子を持ち続け発病すれば脳がスポンジ状に損壊して狂って死ぬ
致死率100%の因子を植え付けられてしまう事になる。
今が大丈夫だからって平気でおちゃらけていると人生の末節で発狂死