スパイク蛋白質(エクソソーム)の臭いについて
よく言われている例

○桃とマンゴーが混ざった様なケミカル臭
○腐臭
○加齢臭+ワキガ臭
〇アルコールに腐敗した蛋白質を混ぜたニオイ
〇薬品のようなツンとするニオイ
〇モデルナ→ぽわ〜んとするニオイ
〇ファイザー→刺激臭
〇異臭で鼻が痛くなる・お腹がチクチクする。
〇血生臭い
〇うっすら死臭に近いニオイ
〇アルコールを飲んだようなポワンとした気持ち悪いニオイ
〇シンナーが揮発したようなニオイ
〇柔軟剤、芳香剤、合成染料のようなニオイ
〇ニオイが口の中に入ってくる
〇塩素臭、ハイター臭
〇イソジンのようなニオイ
〇金属のような薬品臭
〇化学薬品臭
○スパイシー?な臭いとワク臭の混合した感じ

○洗濯用洗剤売り場の臭いを甘ったるくしたようなオエッとなるような強烈な臭い

○濃密な悪臭で、棺から漏れ出てくる匂い…
酸味の入った内臓腐敗の匂いに防腐剤とドライアイス
それに換気の悪い病棟病室に籠もる病気そのものみたいな空気

○体臭が強い人が甘いフローラル系の香水をつけすぎて時間が経ったような臭いで、初見だとワク臭なのか?と思える臭い

他の表現をする方もいると思いますが、
どれもとんでもなく強烈なので、嗅げば何の事かはわかります

未接種でスプレッダーになった方は、
ワク接種者とは臭いが少し違います
一言で言うと塩素系刺激臭+甘ったるいケミカル臭で、
接種者と違って混じりっけの無い臭いです
これは他の毒性物質のデトックスによる成分が
混ざっていない為ではないかと思われます

ワク臭が感知出来ない人は、
嗅盲と言って嗅覚受容体が発現していないのが理由で、
感知できない人が5割ほどいるそうです

嗅盲の理由を挙げていくと
特定の嗅覚受容体が退化して発現しておらず臭いが分からない、
特定の嗅覚受容体はあるのに体内活性の不調で臭わない(シリカにより改善可)、
電位依存性カチオンチャネル阻害剤による特定の臭いの阻害により臭わない
ワク接種者はこの臭いが感知出来ないようですが、
脳の順応現象(脳が臭いの情報をシャットダウン)や電位依存性カチオンチャネル阻害剤が関係しているようです

嗅覚受容体の差については以下のリンクに書いてあります
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20180411/index.html