>>783 はスレ違いだが、コロナに匹敵するパンデミックに発展する可能性が高いので、あえてコメントしておく
実は遺伝子改変サル痘によるバイオテロを想定したシミュレーションが、昨年2021年に作成されている
これは、米国のNTI(核脅威イニシアティブ)が、権威あるミュンヘン安全保障会議と連携し、戦争時のバイオテロが起こったと仮定して行ったシミュレーションである
参考までに、俺が5月に自分で翻訳しておいたもの(10ページの図1のみ)を再掲しておく:
2023年12月までに”約33億人”(2・3人に一人)が感染すると見積もられていることに注目
★遺伝子改変サル痘によるバイオテロの可能性★
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NTIによるバイオテロシミュレーションレポート『Strengthening Global Systems to Prevent and Respond to High-Consequence Biological Threats』
の10ページ「図1:シナリオ設計の概要」に記された今後のタイムスケジュール(予定表)を、以下に簡単にまとめる
2022年05月15日 遺伝子改変サル痘の感染開始(実はバイオテロであることが約1年後に判明)
2022年06月05日 感染1421人/死者4人(架空国ブリニア)
2023年01月10日 感染7000万人/死者130万人(世界83カ国)。ワクチン耐性を持つよう遺伝子改変されていたことが判明
2023年05月10日 感染4億8000万人/死者2700万人。あるテロリストグループによるテロ攻撃であったことが暴露(民間バイオ研究所に潜入してウイルスを取得)
2023年12月01日 感染32億8000万人/死者2億7100万人。ロックダウン等の感染防止措置を実施した国としなかった国とで、感染数/死者数に最大100倍ほどの差が生まれる結果となった
・感染開始日は「2022年05月15日」。このシミュレーションと、現実に発生したサル痘のタイミングがほぼ一致しているので、今後も概ねシミュレーションどおりに推移する可能性がある
ソース
NTIによるバイオテロシミュレーションレポート:www.■削除■nti.org/wp-content/uploads/2021/11/NTI_Paper_■削除■BIO-TTX_Final.pdf
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国内感染者数の推移を議論するスレPart204
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788名無しさん@お腹いっぱい。
2022/07/24(日) 06:23:51.50ID:qR/sd1/y■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています