<アーシング>
身体で直接、地球と電気的に繋がることで起こる、放電と充電作用。

地面は電気的に0ボルトで自由電子にも溢れている。
体内から余分な電気を排出・地球からの電子の供給を受け、バランスを取る。

体が地球に触れると体内に溜まった有害な静電気が地中に排出、
同時に地中からの自由電子が取りこまれ恒常性が正常化し、バランスを保つ。

方法:
土・芝生・砂浜に素足で立つ。
土・木・葉に素手で触れる。
砂浜に足首までor首下まで埋める。
海・湖・川に浸かる。

家の中では「アーシングポット」(広い鉢に芝生を作るもの、詳しくは検索)
「アーシングマット」などの商品がある。

心臓専門医スティーブン・シナトラ
「アーシングによって炎症が軽減することは、赤外線の画像診断や、血液成分と白血球の数の測定によって実証されています。
身体が地面に触れることで、マイナスの電荷を帯びた抗酸化物質が地面から体内に侵入し、
炎症が起きている部分に存在するフリーラジカルのプラスの電荷を中和するのです。
地面から身体に電子が流れ込むことも実証されています。」